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Human Design System (HDS)コミュの● Line & Fixing (ラインと固定化)

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■ 創始者Raの、短い説明Audio各種(Jovian 本部HPの無料素材:Audio版)
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こちらのトピックには、

ヒューマンデザイン本部(Jovian Archive)サイトに載っている
<無料の素材>の、【 音声(Audio)】から
知人に翻訳して頂いた部分を、こちらに転記させていただきますね。

元のフリーマテリアル素材は、こちらに載っています。
(Audioの他にも、たくさんビデオとかありますよ)
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【 Free Media Library 】
https://jovianarchive.com/Media_Library
===============================

ビデオも訳してもらって、
映像の中に翻訳を入れられたら良いのでしょうけどね☆

映像と、テキストのあるものは
イメージが沸いたり、Google翻訳でもなんとか意味がとれると思うけど
音声については、ちょっと聞き取りが難しいかと思うので
文書(テキスト)化してみました。

でもって
どこかウェブサイトにまとめようと思っていましたが
とりあえず、どこかにアップしておこうと思い
久しぶりにmixiを活用することにしました。

順次、音声の翻訳テキストを
コメント欄に、アップしていくので、よろしくお願いいたします。



~~~~~~
この内容とは違うけど・・
本部のシステムや講座内容も、
ジャパンの方もだいぶ変わったから
いろいろ変更しないと・・なのですがww
(追いつかんーーー誰か手伝ってちょ)

コメント(6)

● Introduction to Line Fixing 「ラインフィクシングへの導入」

ハロー、デイリービューへようこそ!私達はバイバース(二元の宇宙)や、二重性や、コレやアレという大きなコンセプトから、小宇宙レベルへ移動し、私達は一番重要な材料であるインプリンティングを見、個人の、実際それが誰のであれ、その個人のボデイグラフのフォームの中のインプリンティングを理解する。

私達が見て行くのは、ヒューマンデザインの中のラインである。誰でも分析ワークを極めて行くことを目指す人にとって一番重要なテキストは、レイヴイーチン(Rave易)。Rave易は異なるドキュメントのコンビネーションである。そのドキュメントは何年もかけて私が開発したものだ。そしてオリジナルのRave易はドイツのフランクフルトのチョットはずれの方で1989年に書かれた。

その後に続いたのが90年代初めに私が開発した「フロム・ザ・ブック・オブ・レター」と呼ばれるテキストだ(※ホワイトブックのこと)。私はそこでは全く新たなラインの1セットをオリジナルのRave易を私の生徒達がもっと容易に把握できるツールとして記述した。もとのRave易は良く理解するには時に難解で複雑な傾向があるからだ。だからRave易をみればそこにはオリジナル・ラインや、それに伴う説明的なラインがある。そこには様々な情報がある。あれらの特殊なゲートと関連したいろいろなインカーネーションクロス。ゲートの説明そのものがそれはチャネルされたもので、それはコレコレの一部だとかそう云ったことである。

Rave易のテキストに興味のあるあなた達は、ライセンスを持つインターナショナル・ヒューマンデザイン・出版社から入手できる。そしてあなたはジョビアン・サイトに行くことができるし、ジャンプ・プレイヤーの中に無料アクセスエリアもあるし、ブログや様々な組織体にも行ける。それらの全部がこれをスタンダードのテキストとして持っている。言語に関しては何語でもあなたが一番使い易い言語が選べる。

その他には多層構造モジュールのラインそのものにレイメ・マイによって開発されたレイヴ分析パック付きでアクセスすることができる。それもRave易のアクティベーションを備えている。しかしあなたはその全て同時には見はしない。つまりあなたはアクティベーションに関わっているラインしか見ないし、それらはチャートに表示されている。
様々なライン、ラインを理解することは、勿論私達はだれでもどれか固定されたラインを持っている。それ程に見るべき重要なことというのは、ラインの過半数はベーシック・デュアリティ(基本的二重性)だということだ。つまり彼らはコレでありアレなのだ。私達は木曜と金曜にその話をしていく予定だ。なぜなら私達はコレとアレの用語とリアリティを見て行くから。

私達はイグゾルテ―ション(高揚)とデトリメンツ(障害)を見て行く。把握すべき大事な事は何かというと、ラインがコレでありアレとして作動することだ。それは何かというとそれに基づいてラインがオペレートすることができる、ベーシカル・リスティック・ネイチャー(基本的に包括的な性質)なのだ。私達の多くは、自分のデザインの中でどこかしらで他者やプログラムと関係している私達は、固定されたラインの様相を持っているものなのだ。それはどういうことかと言えば二重性の片側は機能していて、その反対側はそうはなっていないということだ。

固定が起きている状態というのはなにかというと、あなたがRave易を見、ラインを眺める時、あなたは総べてのラインのコレとアレを目にし、それ等が特別な惑星と繋がっていることが分かる。そしてその惑星がトランジットしているかどうか、あなたの誕生時にその惑星がいた場所、あなたのデザインの計算においてその惑星のいる場所、もしその惑星がそのゲートに在るなら、あなたのラインに関わっているその惑星がハーモニックなチャネルであるなら、それがあなたのラインを固定する。

(続く)
● Introduction to Line Fixing 「ラインフィクシングへの導入」

(続き)

フィクシング(固定化)はとてもとても重要なのだ。私達の人生で出逢う人たちの中には、私達の最善を引き出してくれる人たちや私達に最悪をもたらす人達がいる。その中にはこのようなアイデンティフィケーションをもたらすものも、あれらのアイデンティフィケーションをもたらす人たちもいる。私はこれらの言葉の表現のモラル性に踏み込みたくはない。分かるでしょう?私はベストとワーストという言い方をした。私はノットセルフによって解釈される意味や方法においてそう言っているのだ。そしてこれを解説していく中で明確にしていくつもりだ。しかしとても大切な見るべきことはラインが固定されている事なのだ。

あなたが自分のチャートを見れば、あなたが自分のレイブ・チャートを見れば、あなたは分かるでしょう。あなたのアクティベーションの他に、パーソナリティ・サイドだろうとデザイン・サイドだろうと、あなたが目にすることになるのは、あなたはこの小さなトライアングル(▲▽)である。上を向いている黒いトライアングルとか、下を向いた白いトライアングルとか。それらを目にしたらあなたは即座にそれらがあなたの本質の一側面であるのが分かり、その中ではコレとかアレとかを知っているのです。そこにはテーマの、その反対側のではない、ある1側面の非常にパワフルな固定化されたアイデンティフィケーション(存在証明)がある。
● Exaltations :エグザルテーション(高揚)

ハロー、ようこそディリービューへ。我々の大半はデザインのコンテクストと、パーソナリティのデザインにおいて計算されたプラネットによってアクティベートされたラインの中にいる。基本的に私達は私達のプロセスの中を進んで行く。その中でそれらのラインが作用することへの包括的理解を得る深いオポチュニティがある。それは人生のコース全体を通じてこれやあれのラインの体験、その中で私達はその包括的クオリティをたいけんするのだ。覚えておいて欲しい。そのスペクトラムの中のこれやあれはアンバランスへと繋がっている。

私にとって、私は何度もこのことを自分の生徒達に長年言ってきているが、つまるところ私がヒューマンデザインでの体験でネーミングの唯一間違いをしたのは、ラインそのものにイグザルテーションやデトリメントと付けたことだ。イグザルテーションやデトリメントもヒューマティックの中の局面への惑星の持つフォース(エネルギー的腕力)を表すためにある。
しかしもちろん長年のその解釈によって別なクオリティを持つようになっている。なぜならそれらを「その場所に対する特定された惑星がもたらすクオリティ、特定されたクオリティ」とするよりも、ノットセルフが簡単にイグザルテーションは良い、デトリメントは悪いと解釈するからである。

イグザルテーションを持っているということに関する全てについて、私は喜んでそれをコレだとかアレと呼ぶ。しかしながらあなたがそれを持っているということは、あなたはそこにホントに何か特別なものを持っているのだと言える。あなたはベストなパートだけを持っているのだから。でもそれは真実でない。それが物事のテーマの片側の性質だけに固定されているということそのものが真実ではないのだ。そうするとその人は非常に鈍感になって他の側に気づかなくなる。

思い出して、それは同じ背景なのだ。常に同じゲートの同じライン同じグラフの中に在る同じ機能なのだ。そのラインが真に確実に作動するためには、あなたがそう言いたければ、「それが目覚める」ためにはそれはもっと大きなもの、そのクオンタムであること、それの一部であるより全体であるべきなのだ。

私達がイグザルテーションを持った瞬間、そう、勿論それは良い響きである。イグザルテーションそれらは皆心地よく聞こえる。2つほど良くないものはあるがそれでもデトリメントよりも良い。でも人の思い込みは「アー!良かった!私は嫌なあちら側半分は持っていないんだ!」となる。それは真実でない。真実ではない。とても明瞭に見ておくべきことの1つは、フイクシング(固定されていること)の持つ性質である。フィクシングはどちらかと言えば平均的なインプリントに非常にユニークな多様性を創り出す。

そこで例を挙げるならあなたは極初期のゲートを持ち極初期のラインを持っているとする。あなたはテーマ全体を持っている(ホール・オブテーマ)。クリエイションとは自立した意志である。しかし同時にそこにはクリエイションを自立した意志にする2つのポテンシャルがある。クリエイションが自立した意志であるための2つの側面がある。その1つは「時間が全て」、もう1つは「不安定性」の創造であり忍耐心の目減りがそこにはある。

今お分かりだろうが、あなたの意志の力にはその選択は出来ない。創造性は意志とは別物なのだ。創造性の性質の総べて、創造性の土台は、全体なのであってそのいくつかのパーツよりも大きいのだ。その両方の局面から成り立っている。そこにミューズがいればあなたはミューズと共に飛翔する。そこにミューズがいなければあなたに出来ることは何もない。それは単なる基本だ。

もしあなたが他の側よりも特定の側にフィックスされているならだとしたらあなたはその基本的インプリントの多様性をもっている。そこにはクリエイティブなプロセスのホリスティックな認識というよりは、ある種の性質への集中が見られる。順応することが全て、時間が全て、外に出ていくことが全て、それを行うことが全て等。そして唯一、デザインのコンテクストの中の固定において、ー私はその言葉を使っているーその人自身として正しくオペレートする方法のみにより、あなたは本当に自分のそのインプリントのバリエーションのポテンシャルを全うできるのだ。

(続く)
● Exaltations :エグザルテーション(高揚)

(続き)

あなたの役割を見出すことの全ては、様々な特徴(キャラクタリスティック)というものを克服することにある。それがあなたのボディグラフを創っているアクティベーションそのものだ。オープンさを超越し、ノットセルフのマインドを超越できるようになる為に、その人の内なるオーソリティを発見し、決断を下すプロセスの中で自分自身の戦略を信頼する。

その時初めてイグソルテーションは、そのラインの中の立ち場を離れ、その遺伝子的一貫性を通じて全体へと統合される。そしてその極めて固定された特性は全体にとっては必須のものなのだ。何も失われているものはないのだ。しかしノットセルフの中にイグソルテーションがあることは得にはならない。そうではない。ノットセルフは、単にそのようなノットセルフなのだ。

それはそのオープンさ、アクティベートしていないこと、フィックスされていないものに基づいている。それ自身の決断のベースを創る。そしてそれが得ることのできないバランスを探し求めたり、あるいはそのバランスが見つからなかった時、それはそれ自身の問題なのだ。

あなたが長くこの仕組みに関わっていたなら、あなたはそれを明瞭に目にするだろう。そして正しく作動するためにもっと自分自身としてその時間を費やすなら、あなたはコレやアレを持とうとが、此方でも彼方でもそれはどっちでもいいということをハッキリと目にするだろう。
あなたがここ、あそこ、コレやアレを持っているかが問題ではない。問題はあなたがどう人生を生きるかということなのだ。
● Detriments:デトリメンツ (障害)

ようこそ、デイリービューへ!
この週の終幕に、二極性の終幕においてはデトリメントで締めになります。いつものようなデトリメンツについての分析解説ではなく私自身のプロセスの物語をあなたに語ろう。

私には「定義されていない」ルートセンターがあり、その「定義されていない」ルートセンターでは60番のゲートが活性化されている。そして60番のゲートは制限のゲートである。それはすごくパワフルなプッレッシャーのゲートだ。私のルートはオープンなセンターであり、私達が「ストラテジーを知らないこと」や「オープンセンター」などが何を意味するか知っている時には、ストラテジーとは出来るだけ速やかにそのものを可能な限り早く「手に入れる」ことを意味する。

私はもう40年以上ノットセルフとして人生をやってきた。それはかなりの評価に値する。そして私はこのオープンなルートチャクラの、マーキュリー(水星)によってアクティベートされた、60番ゲートにいるというのが、それがどんなものなのか知っていて、その記憶はこの開いたルートの中に保持され、マーキュリーがそれをアクティベートしている。そしてこのラインのマーキュリーはデトリメントにあるのだ。

それは受容のゲートで、それが限界の礎なのだ。デトリメンツにあるマーキュリーは、多様性の駆動力である。そこでそれが制限されている時には落ち着きが無くなり、感情が煽られているような状態になる。外側からくる制限の影響からの落ち着きのなさなのだ。「ああ!なんてこと!私はこれほど落ち着きがなかったんだろうか?」
どんな制限でも、どんな制限でも、私の感情を激高させる。

そういう訳で私は多くの物事に触れては、殆どそれに触れるや否や出来る限り素早くそれらから去ってきた。それもまた、私が開いたルートセンターを持っているために、私が出来るだけ早くそれらを厄介払いしたのは、制限との間に対立が起きたからだ。でもそれら以上に、私がノットセルフとしてオペレートしていたからだし、私はラインのこちら側のコレやアレに、あなたがそれをどう見たいのかによるが、フォーカスしそれに存在意義を見てきたからである。

それはラインのデトリメンツの側面だったからなのだ。私のノットセルフのマインドはいつでも常に反対側に到達する1つの道を見つけようとしていたのだ。結局はこの全てがノットセルフに関り、ノットセルフはトゥルーセルフになりたくないのだ。ノットセルフはオープンさからオペレートしている。それはこの人生の条件付けに合った仕組みであり、その条件付けと合っているということである。私は条件付けが私達のマインドが決定を下すワークの方法を定義するのだというつもりはない。それはノットセルフを包括的人生へと導くのだ。実際そうなのだ。

そのように私のマーキュリーがデトリメンツになっているノットセルフと共に私は外部の制限に葛藤している時、ヴィーナス(金星)を探し、内なるハーモニーを探していたのだ。それを見つけようと努力する代わりに、それを持っていないがゆえの惨めさを感じていた。制限に対処するための内なるハーモニーを持っていなかったから私は次のものを探し始めた。そしてさらに、さらに、さらに。さらに探し続けた。

全部がデトリメンツだ。でも見てわかるように、それは価値の決めつけではない。イグザルテーションとデトリメンツや、コレだアレだのではないのだ。最終的にあなたが目覚めない限りゲームはノットセルフによって行われるのだ。私にとってたいへん興味深いのは私のこのポイントのプロセスだ。そして私は自分の第3サイクルの奥深いところにいる。私の少年たちとの実験以来、人生の選択の余地のない状態が、私から「制限に対する焦燥感」を持ち去ったのである。

(続く)
● Detriments:デトリメンツ (障害)

(続き)

私が言いたいのは固定されていようといまいと関係ないということなのである。少しも変化はないのだから。全く関係ない。実際それは私にとっては道標なのだ。それに私は道標が好きなのだ。もし焦燥感が起きる瞬間があれば、私は焦燥感が何処から来るのか私は知っている。それは何か実態を持たない幻想から来ている。そのことを私に思い起こさせる。お分かりのように、私にとってRave易はノットセルフのために書かれたのだ。

私がそれを書き始めたころ、先に立っている人は何年もの間、誰もいなかった。それは総べてノットセルフの為に書かれたのだ。ラインたちがノットセルフの人生を語ったのだ。それが人生のメカニズムだ。そしてそれは私達各々にとってはこれやあれや超越する極めつきのオポチュニティなのだ。それが包括性を見つけるためのジャクスタ・ポジションだ.

包括性を発見するのは、包括性が自然に自らの完全性を提示するようにさせるのだ。それはパッセンジャー(運ばれていくもの―受け身)意識の美点である。その境地に至るために人はただ深く腰を掛けていればよい。そしてあなたを載せた乗り物が正確にオペレートしあなたのジオメトリーを通過していくままにさせておけばいいのだ。そうすることであなたのインプリントがあなたの肉体への転生が、全て満たされるのだ。バイバーズ(二元的な宇宙)の活力に対するあなたのユニークな貢献となるのだ。

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