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SSRIに疑問符コミュのついにSSRIに暴力念慮の注意喚起が!

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小さな出来事ではありますが、国は非常に重要な決断を下しました。

2009年5月8日、かねてより暴力を引き起こすという“抗うつ剤”の危険性をついに国が認め、注意喚起することが決定したのです。

「夢の新薬」「副作用がほとんどない」という謳い文句で1999年に販売開始された抗うつ剤について、ようやくその本当の姿が明らかにされることとなります。

猟奇的な事件、動機の不可解な事件、親族殺し、衝動的な事件・・・・これらの事件を起す危険性を再三指摘させていただいておりました。

私のプロフィールに書いてあることでもありますが、以下のような事件が、精神医薬摂取後に発生していました。。。
(順不同)
・大阪池田、国立池田小学校に乱入し児童を殺傷した事件
・寝屋川、母校の小学校に乱入し教諭を刺殺した事件
・宇治、塾講師による小6女児殺害事件
・会津若松、母親の首をのこぎりで切断し殺害した事件
・横浜、2歳の女児をいきなり襲った事件
・池袋、東急ハンズ前での通り魔事件
・アメリカ、大学構内での銃乱射事件(複数件発生)
・西鉄バス、バスジャック・乗客刺殺事件
・全日空機内、ハイジャック・機長殺害事件
・川崎、マンション15階から子供を投げ落とす事件
・奈良、幼女誘拐殺人事件
・秋田、自分及び友だちの子供を殺人した事件
・長崎、少年による駐車場から幼児を投げ落とす事件
・長久手、自宅に篭城し警察官を射殺した事件
・豊中、中学生らがカマを持った自転車の男に襲われた通り魔事件
・渋谷、、少年による金属バット通り魔事件
・下関、駅で8人に包丁で切り付け、5人を殺害した事件
・御代田、妻による一家殺人事件
・吹田、千里郵便局員によるタクシー運転手殺害事件
・延岡、男に高校生5人組に刃物で襲われ死亡した事件
・習志野、息子が逃げる両親を追いかけて路上で殺害した事件
・佐世保、スポーツクラブ内での銃乱射殺人事件
・品川区、商店街で男子生徒が両手に包丁を持ち通行人5人に襲いかかた事件。
・八戸、長男が母親・次男・長女を刃物で殺害し、アパートに放火したした事件。
・徳島、長女が母親と弟・妹などを包丁で首などを刺して殺傷した事件。
・相模原、57歳の女性が、自宅で子供を殺害した事件。
・文京区、42歳の女が、2人と遊んでいた小1女児に突然包丁で切りつけた事件。
・坂戸、12階建てマンションから、26歳の双子姉妹が飛び降り死亡した事件。
・藤沢、33歳の主婦が我が子を投げ落とした後、自らも飛び降りた事件。

今年に入ってからも、こうした事件はひっきりなしに続いていました。

最近の事件に関しては下記URL「No More Drug 精神医学に反対」コミュの中でも指摘がなされていました。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18673884&comm_id=1347706

コメント(23)

ネットで該当記事は読みました。5種類の薬が具体的に何なのか気になります。記事ではパキシルなど5種類とありますが残り4種類は何でしょうか?(このうちSSRIは3種類みたいですが)
> かえして!まぁ社長さん

ありがとうございました。こういう情報はすごく助かりますほっとした顔
先日開かれた厚生労働省の部会では、今まで医薬品医療機器総合機構に寄せられた、SSRI(パキシル、ルボックス、デプロメール、ジェイゾロフト)とSNRI(トレドミン)の「敵意/攻撃性」に該当する副作用報告(計268件)の概要が資料で紹介されていました。資料を見ると、以下のような他害行為がありました。

塩酸パロキセチン水和物(パキシル):26件
・ナイフを振りかざす、スタッフにたいする暴言、暴行(20代女)
・反抗的態度、興奮、噛み付く(60代女)
・交通違反にて検挙された際、急に怒り出し拳銃を奪い取ろうとする。
・父親とけんかし、窓ガラスを割る(30代男)
・電話で主治医を罵り自殺すると言う。母親に対して皆殺しにしてやると言い、刃物で自分や母親を切る。灯油を撒いて火を点ける。襖を破って物を投げる。(30代女)
・けんか、他人の首を刀で刺し、警察に対処された(20代男)
・登校中の女子学生になぐりかかる(30代男)
・家族にたいし暴力行為(60代男)
・他患者に対する暴力行為、怒号(60代男)
・自傷と暴力(不明男)
・交通ルールへのこだわりあり、守らない他のドライバーへ暴力を振るう(30代男)
・衝動性が増し、傷害事件を2回起こし、2回刑務所に入った(不明男)
・非常にイライラして町で人にぶつかったらケンカしてしまいそうだった、神社の賽銭箱を持って逃走し窃盗容疑にて逮捕される(30代男)
・患者が妻に金属類でもって頭部を殴打。全治1ヶ月の重症を負わせ、傷害罪で逮捕(40代男)
・妻へコップを投げつける(40代男)
・スタッフに対し妄想を抱き、暴力行為(50代男)
・自傷他害により警察に入る(30代男)
・自傷他害により警察に入る(30代男)
・近所の人とケンカ(60代女)
・家庭内暴力、自殺念慮出現(10代男)
・妻を刺殺(70代男)
・隣人に暴行して警察沙汰(年齢性別不明)
・凶暴性が出て警察沙汰(60代男)
・本を支払わず店から持ち出し、警察沙汰になった(不明男)
・子供を殴る(不明男)
・路上にてキャッシュカード強盗、郵便局で強盗未遂(20代男)
・車の運転が乱暴になり、1日に2度の接触事故。その後入院するが、入院直後は多弁、易怒性、興奮し暴力を振るうため保護室隔離(50代男)

マレイン酸フルボキサミン(ルボックス、デプロメール):7件
・妻に暴力をふるい衣服を脱がし放置する。家に放火をする(30代男)
・母親と口論、夫への暴力(20代女)
・母親への暴力(20代女)
・バットで家具を壊す。ご飯に包丁を突き立てる。放火しようとする(30代男)
・職員室によびだされて、きれて暴れる。母親に暴力。隣家の人に注意され、切れてケガをさせる(10代男)
・夫とケンカしている間に衝動的に強暴、母親に暴力を振るう(30代女)
・ベッド柵を蹴ったり、看護師を蹴ったり、看護師に物を投げつけたり、手の付けられない状態に一時なった(10代男)

塩酸セルトラリン(ジェイゾロフト):2件
・「殺してくれ」と叫びながら暴力的な行動をはじめ、家族が制止するも手におえず警察を呼び、精神科救急へ運ばれ緊急入院(10代不明)
・店員にクレーム、興奮して警官出動(20代男)


合計35件ということですが、これはあくまで報告された件数であり、実数ではありません。100万人以上服用している中たった35件しかないではないか、数万人に1人しか現れない副作用で大騒ぎするな、という意見があります。 が、それは勘違いです。日本には、患者が自発的に副作用を報告できるシステムはありません。医師に報告義務もありません。ましてやSSRIを安易に処方するような医師が、患者の行動の変化を薬の副作用であると観察・評価し、しかもわざわざ報告すると思いますか?実数は2桁以上異なるでしょう。

ただ、これだけの報告件数であっても、事実を積み重ねることで国を動かすことができました。患者が自発報告できる制度が実現できれば、状況は劇的に変わることでしょう。今のところは医師と薬剤師しか報告できないので、副作用と思われる症状があれば主治医か薬剤師に対して、製薬会社や医薬品医療機器総合機構に報告してもらうよう働きかけましょう。
> サイクバスターさん
私も薬剤師向けの某メールマガジンでSSRIの添付文書の更新を知りました。更新の内容はサイクバスターさんが指摘されている内容を簡略化したものです。
私は基礎医学出身の薬剤師でして、自身も気分障害を永くわずらわっていて未だ社会復帰を達成できていない者です。私自身もSSRIの服用履歴があり、今現在はSNRIのミルナシプランを服用しています。
さて本件についてですが、なぜSSRIがこのような副作用を現してしまうのかを、残念ながら添付文書には記載されていません。私自身が製薬会社に対して資料請求すればベストなのでしょうが、私はまだセロトニン作動性神経系に対する知識が浅くまだ理解が足りない身でして、(PubMedでserotoninすら検索していませんあせあせ)現在勉強中です。SSRIは多くの患者様を救ってくれたのは事実です。一方衝動的な行動や自殺企図、希死念慮を引き起こすことが最近まで明るみにならなかったことは、病苦と同等あるいはそれ以上の不幸な出来事だと思います。
私は身分柄頭ごなしに薬物を否定するつもりはありません。しかしながら副作用につきましては、かなり突っ込んだところまで追究するのが性分です。今後新しい事実が分かりましたら、私の日記に記載するとともにこちらのトピックにも投稿させていただきたいと思います。
最後にお初ながら末筆まで読んでいただきたいましてありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。
>オサブリさん

ありがとうございます。

ご自身も服薬中とのこと・・・ まずは一日も早いご快癒をお祈り申し上げております。

さて、うつ病や不安障害に関しては現代精神医学においてはその原因が「セロトニン」や「ノルアドレナリン」の分泌異常というのが定説になっています。
しかし、これを人間の生体において測定し実証する手法はいまだかつて存在したことはありません。当然のことながら、その診断にさいしても患者に対してこれらの測定を行うということはありません。
あくまでマウスの実験(どのようにしてマウスをうつ病や不安障害と診断したのか甚だ疑問ですし、そのマウスにおいても生体ではなく解剖後のマウスの結果でありますが・・・)によるものを類推的に適用しているに過ぎません。

現在の向精神薬の開発根拠は全て「脳内化学物質の不均衡論」をもとに行われています。 科学的・視覚的な証拠を提示できないまま40年が経ち、いまだにこの理論を根拠にして、最小の治癒と多くの犠牲者を出している事実を鑑みると、この理論に決定的な誤りがあるとしかいいようがありません。

恐らくAPAやWPAなどの第一級の研究者であっても、精神障害の原因を「脳内化学物質の不均衡」であるということを示すことは出来ないし、今後もそれは不可能でしょう。

薬を売るために作られた理論だからです。
SSRIの使い方がうまくないと本当に怖いですよね…

でも10代にSSRIを出すドクターもかなりチャレンジャーですね…

しかも漸増のペースが速いドクターも結構多いからだと思います!

早く警告に記載されることを期待します。
>トムさん

使い方にも問題がありますが、ことの本質はこれらの薬が「麻薬同等品」であるという点です。

基本的に破壊しか生みません。

これらの薬の多くは「麻薬及び向精神薬取締法」によって規制されているものであるにも関わらず、医師の処方箋一枚で簡単に処方されてしまうことは、危険でなりません。
SSRI現在服用中です。
暴力念慮が非常に不安です。
衝撃SSRIの攻撃性衝撃
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4345339
というコミュを作ってみました。
同じ様に不安な方いませんか?
>ひらりんさん

不安に思うことだと思います。理解できます。

SSRIを飲まなくていいような状況が普通の状態です。
是非、Non-SSRI の生活を得ていただきたいと思います。
サイクバスターさん>

1)冒頭で列挙された全事件の加害者は、全員SSRIないしはSNRIを処方されていた、という客観的な裏付けが存在するのでしょうか?

2)同じく、冒頭列挙全事件の加害動機として、刑事法廷において『事件の発生と加害者がSSRIもしくはSNRIの服用していた事実との間には合理的な因果関係がある』と検察官は立証したのでしょうか?

 もし検察官がこれら全事件の犯罪動機として、服薬と事件を起こした動機の因果関係を刑事法廷の場で立証していないなら、事件と服薬は無関係、ということになります。 
 その場合、貴殿の「服薬が事件の動機になったのであり、事件と服薬の間には合理的因果関係がある」という主張は当然阻却されることになりますが、いかがでしょうか?
>ガッチャマン™ さん

検察が立証していないからと言って無関係であるというのは、全くナンセンスでしょう。

服用していた人が事件を起した・・・これは事実です。

そしてこのコミュは「SSRIに疑問符」です。
「SSRIをどんどん飲もう」というような態度に見受けられるのは不思議です。
公表されている事例は、まだまだ氷山の一角だと思います。

僕も1年以上前デプロメールで一時期躁転したことがあります。
自分の感情がコントロールできなくなり、暴力的になりました。
小さな事件を何度か起こしました。
人を傷つけずに済んだだけ良かったです。
自殺未遂も起こしました。

僕の事例は報告されていません。

今はデプロメールは中止されて調子が良くなりました。


サイクバスターさん>

>>服用していた人が事件を起した・・・これは事実です。

刑事法廷の判事は『争いのない事実』として、服用を認定していますか?
>ガッチャマン™さん

判事が認定しないと物事は真実にならないのでしょうか?

私が目にした事実は私のとって真実であり、それ以外のものではありません。
それさえも、判事という権威の認定を要するのですか?

滑稽極まりありません。
サイクバスターさん>

>>判事が認定しないと物事は真実にならないのでしょうか?

ならないです。

冒頭「服薬が事件を引き起こした」と主張するからには
刑事法廷に置ける判事の事実認定は必須条件。

さらに『事実』からさらに踏み込んで『真実』とまで主張するのなら
判事の事実認定のみならず
更に強固な立証を自ら行う義務があります。

それをなさずに、服薬と事件の因果関係を主張するのであれば
その行為は「感想」あるいは「憶測」にすぎません。
じゃあ、殆どの真実は真実とならず、判事さんたちもあらゆることを認めなくてはならなくなり、それはそれはたいへんな仕事となりますね。

裁判にならないと事実にならない・・・お宅は変な世界にお住まいですね。

私の住む世界とは違いますよ。
>J・F・まっちゃん♂さん

自らのご経験・・・ありがとうございます。
本当に氷山の一角だと思います。

これらを徹底的に公表していくことで、危険な「毒」を世の中から排除していければ・・・と思っております。
医薬品・医療機器等安全性情報には

医師,歯科医師,薬剤師等の医薬関係者は,医薬品や医療機器による副作用,感染症,不具合を知ったときは,直接又は当該医薬品等の製造販売業者を通じて厚生労働大臣へ報告してください。

なお,薬局及び医薬品の販売の従事者も医薬関係者として,副作用等を報告することが求められています。

となっているのにもかかわらず、僕の事例が報告されていないのはおかしいと思います。
先日、SSRIの攻撃性の問題に関する安全性情報が医療機関に配布されたところです。
http://www.info.pmda.go.jp/iyaku_anzen/file/PMDSI258.pdf#page=3
もうこれで「知らなかった」では済まされる問題ではなくなりました。

副作用がないという誤ったイメージを意図的に植えつけ、SSRI市場を不必要に拡大してきた精神科医の権威や製薬会社はどう責任を取るのでしょうか?現場の医師に正しい情報を与えていなかったMRや、それを鵜呑みにする無能な医師は、患者とその周囲の人々の人生を破壊した責任をどうとるのでしょうか?

こういう時に無責任な人々の取る手法とは、論点をうまく逸らすことです。しかし、いつも感心するのは、精神医療産業のその手法です。批判を受け止めたフリをしつつ話題をうまく逸らし、それだけで終わることなく、ちゃっかりと次のPRに入っています。日本うつ病学会の理事長がマスコミに登場してどんなことを述べているのかを注意深く読み取ればよくわかります。

SSRI批判に対して、精神医学会からそれほど大きな反論がない点を見ると、これはむしろそれを利用した次の段階のPRに入っているなと感じます。つまり、賢い人は・・・

・SSRIは予想以上に日本の市場を開拓し、日本人に抵抗なく向精神薬を摂らせるという役割を十分に果たした。
・これ以上この主題で争っても、むしろ隠していた問題が発覚して不利になるだけ。
・やぶへびになるくらいなら、批判を抑えこむよりも新たな宣伝に金と労力を使う方が生存的。

と判断し、戦略を切り替えているのでしょう。

SSRIが叩かれると、次に予想される戦略は以下のとおりです。
?双極性障害(躁うつ病)の診断・治療薬の普及
?不安障害の診断・治療薬の普及
?電気ショックの再来
?発達障害市場の拡大(特にADHDの診断・治療薬の普及)
?統合失調症市場の拡大(特に十代に対して)
?精神科の診断チェックリストの普及(将来的にはICD-11, DSM-V)

特に?は要注意です。米国では、例のビーダーマン博士によって双極性障害の概念が子どもにまで拡大適用され、3歳児が癇癪を起こすという理由で抗精神病薬を飲まされるという異常事態が起きています。日本はそこまでならないとしても、肥大した利権を確保し、拡張していこうとする?の動きを最大限警戒すべきでしょう。

さて、現場では?の動きも少し警戒すべきでしょう。最近、多くの精神科医が電気ショックを礼賛しています。うつ病の分類には、「難治性うつ」「治療抵抗性うつ」という、主治医が治せないという事実を患者のせいにできるなんとまあ素晴らしい名称があります。そういうわけで、薬飲ませてもなかなかよくならない人にはそういうレッテルを貼り、電気ショックをかけるという流れがあるようです。
暴力念慮ではありませんが、自殺念慮などの副作用の指摘は、欧米ではだいぶ広まってきていると思われます。
日本は10年は遅れているのでしょうか。

http://www.amazon.co.jp/%E6%8A%97%E3%81%86%E3%81%A4%E8%96%AC%E3%81%AE%E5%8A%9F%E7%BD%AA%E2%80%95SSRI%E8%AB%96%E4%BA%89%E3%81%A8%E8%A8%B4%E8%A8%9F-%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89-%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4622071495
>mcdonaldさん

日本でSSRIに自殺企図に関する警告や注意が正式に記載されたのは2006年のことです。

2002年の段階で先行発売されていた欧米では、自殺企図に関する警告がなされていました。。。

後発ならではのメリットを活かすことなく、漫然と承認をした厚労省、またそれを作り続けた製薬会社、多数の事実を目にしながらそれを使い続けた医師 … 
絶対に許されるものではありません。
>22 サイクバスターさん

フォローありがとうございます。
日本でも自殺企図の警告はされているんですね。

それにしても、未だにSSRI信仰は根強い気がしますね。
自分にはまったく適合しない薬なので、問題外なのですが。

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