- 詳細 2024年11月14日 18:38更新
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みやじっちが栄養療法と考え方の改善で精神症状や身体症状が改善することを伝えていくコミュニティです。症状に悩む方、カウンセラーの方々、コミュニケーションに興味ある方、栄養や健康に興味のある方、一緒に勉強していきましょう。
同時に今精神症状を持つ人とカウンセラーたちが交流でき、カウンセラーが精神症状を持つ人にも自信を持って対応できるようになると良いなと思っています。
ナチュラルハイジーンとは
西洋医学に追いやられてしまっていた医療体系のひとつ。
食事の３原則
生命力のある水
食べ合わせ
果物
バランスよりシンプルに。
野生動物に戻ってみよう。
肥満の野生動物はいるかい。
太っているのは飼われた動物と動物園の動物でしょ。
ニコチン、アルコール、カフェインを止めよう。
水！を1日体重の30分の一ｋｇ飲もう。（60kgの人は2リットル）
加工食品を止めよう。
果物と生野菜を増やそう。(あまり食べられなければ生絞りジュースで飲もう。）
肉、乳製品を止めよう。
砂糖を止めよう。
たんぱく質とでんぷん質は一緒に食べないようにしよう。
消化の時間（１２時から２０時）に食べよう。
吸収(２０時から４時）、排泄（４時から１２時）の時間は、消化の負担をかけない。果物は空腹時に食べれば、消化の負担なし。
食べ過ぎないようにしよう
週に３回は２０分くらいの有酸素運動をしよう。
深呼吸を１日３回しよう。（酸素）
睡眠、休息も大切にしよう。
日光を浴びよう。
そしてストレス対処（考え方を変える）
症状の強い人はより厳格に、自分の食に対する楽しみの欲求と相談しながらリラックスしながら楽しみながらやりましょう。
みやじっちは果物を食べていると幸せです。
一日４種類を目標に楽しみながら食べています。
消化にかかるエネルギーが大きいので、消化のエネルギーを節約して、日常生活のエネルギーを増やすためには、蛋白質とでんぷん質のものは一緒に食べないなどの工夫が有効です。
考え方を変える(栄養療法によりストレス耐性が高まると変えやすくなります。）
幻覚、妄想があり、統合失調症と診断されている人も家族のコミュニケーションを改善し穏やかな人間関係を提供し、希望を引き出すと症状がなくなります。
うつ状態の人も希望を引き出すと症状がなくなります。
パニック障害の方も不幸な状況の改善により、症状が消えます。
後は電磁波の予防かな。今、勉強中です。
カウンセリング(選択理論）やアファメーション(肯定的自己暗示）、リーダーシップが有効です。
逆に他人と過去は変えられないと受け入れ、自分や未来を変えることに気持ちを切り替えると考え方が変わってきます。
家族が一緒に来院できるときは、家族のコミュニケーションで患者さんの考えを変えようとすること(外的コントロール）が強いので、変えてあげることが症状の改善につながることを伝えてあげましょう。
その親も親からの影響で悩んでいることが多いので、親のカウンセリングもすると、親子ともに笑顔が見られ、健康で幸せになれます。
考え方を変えられないとすぐに言わず、あせらずやっていきましょう。
何十年かけて形成された考えですか。
同じだけの年月をかけて、自分を楽にする考え方に変えて行きませんか。
ただあなたがこの苦しい考え方はイヤだと強く思ったとき、一瞬で変わることもあります。
ノートに自分の考え方を書きながら、自分を苦しめる考え方を同定し、どう考えたら自分を楽にするかを考え、考え方を修正するようにすると、セルフカウンセリングが出来るようになり、ひとりで考え方を変えられるようになります。
相手の健康と幸せを応援して行動するといい結果を生みますよ。
相手を自分の夢の応援者にしていきましょう。(リーダーシップ)
相手が望んでいないときは、相手のペースに合わせましょ。
みやじっちの夢は子どもが楽しく育つ社会を作ること。
出会う一人一人の健康と幸せを応援します。
自己成長を望む人の成功も応援していきますよ。
そして、健康は全ての土台です。
健康第一の価値観を持ち、次世代にも伝えていきませんか。
自分を大切にしよう。
自分を大切に出来るレベルしか人を大切に出来ない。
周りの人(パートナー、子ども）を大切にしたいと思ったら、まずは自分を思いっきり大切にしてあげましょう。
困ったときには