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広島剣道人コミュのあの時の思い出

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相変わらず、寂しいねぇ…ここ。

ま いいか。

俺の思い出1は

夏の

向日葵が太陽を追いかけすぎて茎が折れてしまうくらいの暑い日

いつもの様に

きりかえし から

基本稽古

かかり稽古

そして… 試合稽古

試合稽古は、その名の通り試合形式

審判は、戦う二人の自己判断

俺の高校は、上級生が前に並び

下級生が、稽古したい人の前に並ぶという形式

俺は主将

当然、俺の前には沢山の挑戦者達がつどう

『今日も、俺とお前達の腕の差を教えてやるか』

そう思い、いざ そんきょ

試合開始の合図は

沈黙の中

互いの氣が最高潮に達した時

自然と始まる。

今日もいつもの様に

後輩に稽古をつけてやる

そう

いつもの様に…

しかし

その時はやって来た

俺 『まだ、俺とやりたのか。』

後輩 『どうしても、一本とりたいんです。』

負けず嫌いの典型。

けど、そういう熱い奴ほど可愛いもの

俺 『しょうがねぇなぁ。』

二人の体力の消費からいって、これが最後の稽古。

俺は、心の中で自分に喝をいれた

『疲れたからなんて、言い訳になるか。』

そう、自分を奮い立たせ

目を閉じ

肩でしていた呼吸を整えた。

『うぉぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおし。』

気合が入った所で

いざ そんきょ

…

これがまずかった。

気合のいれ所を入れ間違った俺。

そんきょ した瞬間

ぶぃりっっっっっ

悪魔がやって来た

パンツを損傷した。

この感じからして、恐らく

横3mm 縦15mm

その違和感たるもの

想像を絶した

どうする俺、どうしちゃうの俺

聞かれたか?

いや、聞こえてないだろう。聞こえないよな。聞こえてないよね。

しかし、このまま動けばどうなる?

また損傷すれば、音が 音が 音がぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁx

主将たるもの、これしきで動じてはいけな……

め     〜        ん

何たる不覚。

この間、約15秒。

そんな短い時間で、そんな事考えてたら

うごけねぇ〜つ〜の

それ以来、俺はパンツ穿かない様になりました。

そのあと、皆に聞いたら

聞こえなかったって言ってた。

でも、聞いた時点で

自白してるよ  俺。  ば〜か。  

コメント(3)

↑すごいリアルな…。
私の学校の男子達は、先生に習っていつもノーパンでした(笑)

私の思い出は、
やはり夏の暑い日、基本稽古を終えてからの1本勝負の時間。

男も女も、先輩も後輩も関係なく、適当に振り分けられた。
1年生の夏であり、同期の中でも一番下手っぴな私。
もちろん即負け。

そこで先生からひとこと、
「負けた奴は、防具つけたまま学校の外周1周走って来い!」
団地の上にある我が学校。
小手も面もつけたままでくつをはいた負け剣士が、
坂道を走って上がっていく。
近所の住民、グランドのサッカー部やテニス部の人達に指をさされて笑われる…。
挌技場に戻ると、すぐにまた1本勝負がはじまる。
負け続けた私は、何周走った事か…。

最後の3人くらいになった時、走って疲れきっている先輩と勝負!
なんと勝ってしまった!
やっと休める。

稽古が終わってから、私に負けた先輩がひとこと。
「お前に負けるとは思わんかった。屈辱じゃ。」だって。
私も十分走ったので、勘弁してくださいって感じでした。
なんと!!!!

可愛そうに(´д`)

しかし

相変わらず寂しいねぇ、ここ。

失礼ながら、なっつんさんのプロフ見させてもらったよ。
毘沙門の坂は、高陽の5倍はきつそうだもんね。

でも、全身フルチューンされた体で
よく走れたね。

もし、俺がそうなったら

首もげます。

だって

面、重いじゃん。
おっけ〜い V

今日もガラガラ書きたい放題じゃん!

やっぱ、思い出といったら
人間、苦い思い出が先行するんかねぇ。

という訳で
今日は、ガキ臭いピュアな思い出をひとつ

俺には

師匠がいる

当然、剣道の。

その人は、俺より3つ年上

俺の所属していた道場で
一番カッコよかった人。

剣道のスタイルから
袴の締め方、面の付け方まで

ぜ〜んぶ

ぱくってた

何を思ったのか俺
いつかの護国神社の試合の日
ちょ〜ダダこねくりあげて
無理やり
弟子にしてもらった。

最初は、一休さんに出てくる
どちて坊やの如くしつこい俺に
かなり、たいぎそうだったけど

不思議なもんで

いつのまにか

すごく可愛がってもらってた。

道場には、多分どこでも
年一回
昇級試験があると思う。
級が上がると、面紐の色も変わる。

1、2級    茶
3,4級    緑
5,6級    黄
それ以外    白

だったと思う。

うちの道場の場合
面紐は、昇級して紐が変わる人が
これまた昇級して紐が変わる人に
渡していく仕組み。

という事は

人気のある人=強い人の紐は
誰もが欲しがる
ロトの剣のようなアイテム
だから
倍率が高い
ひとつしかないから
場合によっちゃぁ、赤門なみの狭き門。

ほとんどの人は、その紐をする事で
『その人の様に強くなれます様に』
という願かけみたいなものであろう。

けど、俺はそうじゃなかった。

なぜか

紐の受け渡しは大概、人気者-->欲しがる人
の様に直接渡しである。

と、いうことは

人気者−紐=欲しがる者+紐=その級で一番強い者
∵(何故ならば)
人気者に認められた者
∴(故に)
嬉しさ∞

という方程式が成り立って
願ではなく、そのもの
という満足感が欲しいから。

しかし

師 6年:茶(一級)
俺 3年:黄(六級)

あ゛

師 中一:紺(初段)
俺 小4:黄(五級)

痛恨のケアレスミス発生!!!

もらえん(TOT)

どうあがいても、成り立たん。

あ〜なんで見直さんかったんじゃろ、俺。

いつか、師匠の紐が俺に巡ってきても
本人から貰えない紐は、
俺には、ただの紐。
沢山の細い糸で編んである
ただの紐。

神様のぶぁかっっっ
ひとしきり、はぶてあげた。
当分の間、下見て歩いていた。

それから2年後…

6年になった俺
少し大人になった俺は、前を見て歩いていた。

そして、時は
小学生最後の大会
ライオンズクラブの前夜

ぴんぽ〜ん♪

玄関にでてみると
そこに立っていたのは
なんと!!!
師匠☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆のお父さん。

俺『どしたん?こんな時間に。母さ〜ん、師匠のおっちゃんが…』

おっちゃん『いや、今日は、お前に用があるんよ。』

俺『なんなん?』

おっちゃん『ほれ』

俺『!!?!!』

それは、師匠が小学生の時に使っていた胴だった。
写真がそれ
当時の小学生が装備するには
かなり、ハイスペックな代物。
今でいうと
ギターの初心者が、ギブソンのバリ虎目のレスポール貰うぐらい
Impact
のある出来事。

小学生が
しかも、低学年と思われる
その人が
携帯で電話しているのを見た時の
Impact
とは、ちと違う。

おっちゃん『義(師匠)が,これ着けて明日頑張れと。』

俺『…』

母さん『あっりゃ〜。よかったねぇ。こりゃぁ、明日は優勝
    せんにゃあいけんねぇ。』

俺『…』

母さん『あんた、何かもの言いんさいや。』

俺が言葉にならなかった理由は、2つある。

1つは、面紐方程式の応用だから。

もう1つは、

師匠の最後の大会の時の事。
そう、明日俺が出る大会と同じやつの2年前Ver。

普通の人は、自分の試合前にウォーミングアップをする。
当たり前。
しか〜し、男前の俺の師匠は違った

ここで問題  じゃじゃん♪

じゃぁ、何をしてたんでしょ〜か?(クイズ世界はSHOWBY SHOWBY
の逸見さん風)
A 漫画を読む
B 寝る
C 打倒マリックを目指して、ひたすら手品の練習

さぁ、どれ! 

このコミュは

回答者が来ない可能性があるので、

正解は、Bの寝る でした。

本人曰く
『だって、アップしたら疲れるじゃん。ワシは、試合でアップす  る。』
当然、俺の反応は
『かっけぇ〜。』<--病気通り越して、アホ。

話が大分それたので戻します。

だから、自分の試合を寝過ごして
不戦勝負け

皆には、おどけて見せていたけど
帰り道
『今年、優勝できたかもしれんかったのにのぉ…』
ポツリと、車の音にかき消されそうな声で俺に言った。

そんな事があったのを思い出したから
嬉しさもあったんだけど
『俺の果たせなかった夢を、お前に託した』的な
プレシャーの方が大きかった。

だって、

そんな強くないもん、俺。

『義の分まで頑張れよ。』

おっちゃんは、冗談ぽくいったが
俺の魂に
まぎれもなく
師匠のパワーが注入され
俺の竹刀が
ロトの剣に変わった!

うおぉぉしっ!

そして

いざ,決戦の試合当日を迎えた

-----to be continude----

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