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本が好き!コミュの『読後感最悪』を楽しむ本

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単純に「こんな本読むんじゃなかった!」ではなく、「なんて後味が悪いんだろう……」と後味の悪さを楽しめるような本を探しています。
読んだせいでイヤーな気持ちになるけれど、読んだことを後悔はしない。むしろこの最悪の読後感が快感だ。そんな本はありませんか?
イメージとしては、桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』、J・ケッチャム『隣の家の少女』、S・キング『キャリー』など……
ホラー、ノンフィクション、サスペンス、なんでもOKです。
どこがどう読後感最悪なのかも含めて、紹介いただけるとうれしいです。

コメント(426)

乙一さんのSeven Roomです。あと宮部みゆきさんのクロスファイア
私も『グロテスク』

題名通りというか…
エグイって感じじゃなくて…
どよよよょーんです。
|||(-_-;)||||||
クローバーアルジャーノンに花束をクローバー

読んだ後
どうにもならないくらい切なくて、やり切れなくなる気持ちで溢れる……いい話しだから、また読もうと手に取るんだけど……ためらって止めてしまう一冊です。

でも読みたい!

トピの「後味」とはちょっと違う味かもあせあせ(飛び散る汗)
貴志祐介さんけっこうでてますが…
「天使の囀り」 
あとは
「ドグラマグラ」
です…  
読んだあとしばらくぼーっとして、鳥肌が立ちっぱなしでした。
文学少女シリーズとかいかがでしょうか?
事件解決後の絶妙にズレた大円団が非常にモヤッとしていい感じです。

結構いらっしゃいますが
「ドグラマグラ」

読み終わったはずなのに、まだ本を読んでいる様な気がして、少しの間現実との境が付かなくなってしまいました。


同様に

「隣の家の少女」

初めてのケッチャム作品でしたが、途中で違うことをしようと読むのをやめても読まずにいられません。
猟奇的でなんとも言えませんが、ケッチャム作品を知らなかった私には絶対戻れません…。


沙藤一樹「プルトニウムと半月」

ちょっといい話だったなぁと思ったら、エピローグでどん底に突き落とされる。(笑)
岩井 志麻子
「ぼっけぇ、きょうてぇ」

ホラーとか、怪奇という言葉ではくくれない小説です。人の汚くて暗い、醜い部分をこれでもか、これでもかと読まされる感じ。人生の幸福ってなんだっけと、しばらく頭が麻痺しました。

角川ホラー文庫です。
「依って件の如し」もかなり血生臭かった・・・
米澤穂信「ボトルネック」

ネタ先行型のくせにやられたと思った。
以来ファン。
東野圭吾
殺人の門

東野さんは好きな作家なのですが、どうしてもこの作品は受け入れられませんでした。
読後感は私にとって本当に「悪」かったです。
吉村萬壱さんの「ハリガネムシ」
どうしようもなくグロいんですが、文体に引き込まれて一気に読んでしまいました。
もう一度読もうと思っているんですが、なかなか踏ん切りがつきません・・・。
わたし的には安部公房『砂の女』
あと綾辻行人『殺人鬼』ですね。
最悪ですが繰り返し読んでしまいますし大好きな作家さんでございます。
大石恵さんのホラー小説『1303号室』
徹底的に救いが無くて…
そこが逆に新鮮でしたが。
「ハンニバル」です。「羊たちの沈黙」の続編ですが原作もグロい。面白いので一気に読めてしまいます・・・が、二度と読む気にはなれません。
http://bookbookbook.web.fc2.com/data/bunko/hannibal.htm
麻耶雄高の「神様ゲーム」のためのトピですね?
最悪すぎて気持ち(・∀・)イイ!
大石圭さんの作品は、どれを手にとっても、はずれなしでしょう!!

私は、たまらなく彼の作品が好きですけど…
アガサ・クリスティの「春にして君を離れ」

もう、なんていうかすごい心臓痛い感じになりました。
あとちょっとなのに、って。ミステリーではないです。
桐野夏生さん
「アイムソーリー、ママ」

「残虐記」


いつまでも嫌なシーンがまるで映画を観たように纏わりつく。

デモまた読むでしょう。

カフカ「変身」

主人公への救いがアノ結末では哀れ過ぎる…
自分と重ねてしまい、いつまでも嫌な気持ちを引きずる…
重松清「送り火」の中の「漂流記」。
 本当に後味がモヤモヤとしてます・・・ふらふら
412 追記
どう漂流なのか書いてしまうとネタバレちっくになるので言えませんが読んだあとタイトルを見て「あぁ・・・」と納得して、どよよーん・・・となります。
男性は「他人事」で済むかもしれません。でも特に独身の女性が・・・。知らないほうが幸せ、という事も世の中ありますし、読まないほうがいいのかも?!がく〜(落胆した顔)
「ぶらんこ乗り」  いしいしんじ

象のローリング
ペンギンのおしくらまんじゅう

これが本当の話らしいと知ってしまったので。
興味本位で調べるんじゃなかった・・・。 
沼田まほかる

『ユリゴコロ』

ハッピーエンドなのか、なんなんだか…

ミステリーに、ハマりそう
「柔らかな頬」  桐野夏生

 これぐらい驚いて腹が立った結末はありませんでした。
遠藤武文
「プリズン・トリック」

インモラルな動機に吐き気がした。

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