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心をうつす鏡(写真と言葉)コミュの悲しい心が写ったら

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大切な誰かを救いたいと思った

でも現実には

自分の非力さを思い知らされた

自分の勝手な自己満足を思い知らされた

誰の助けにもなれず

人から心配されるだけの自分がいた

コメント(65)

突然、弱くなる

泣きたくて 泣けなくて

でも この気持ちを もっていくところもなくて

体の 中で ぐるぐる まわりつづける

たくさん まわると 気がついたら

体のどこかに 吸収されている

いつか どこかで また あふれだす
なんど願っても

どんなに願っても

かなわない

ずっとひとり



何時まで続くか予想し得ない日々、何時かは尽きる日々。
触れられなくなる手や聴こえなくなる聲。交わせなく為る事。
だが今は触れられるし、交わす事も出来る。
言葉で、行為で、伝える事も出来る。
其れは幸福以外の何物でもないンだろう。

此の世には生き辛い事ばかりで、其れを体験する為に生まれて来るのだとも云う。
だからこそ、歓び合いたい。
苦しさや哀しさが在るからこそ、一つでも多くの美しい物、愉しい事、嬉しい事に
出逢い、生んで、一つでも多く得て、そして与えて



何時か別れる時が訪れたとしても、触れられなくなっても
其れ迄に重なり合えた時が、記憶が、見えない繋がりに為ると想うからこそ。

そして胸内の心象世界が其の儘、魂の世界に為るのだとも云う。
ならば自分も、そう在りたい。

此の先、何度こうして見送るのかは理解らないけれども。
深々と積もり響く様な、静寂さ。
其の奥で確かに燈る暖かさを胸に点し直し
今傍に在る者へと触れる「おもし」にしていけたなら。
十六夜の月は

私の心の葛藤を

静かに見守っている
あのひとを愛したい

あのひとを信じたい

そんな私の心の葛藤は、
あのひとの裏切りという事実にかき消されてしまう


そして…

憎しみだけが私の心を支配する


「自分の方が、愛されてた」
「自分の方が、愛してた」
何時だったか彼女は私にそう言ってたけど、
私の方が彼を好きだとか、私の方が彼に愛されてるとか
私には、管轄外なお話。

だって愛は、比べられないでしょう?
仮に愛情を量る機械が在ったとしても、誰も其れを信じたりはしないわ。
だって自分が相手を深く多く愛した時に相手もそうではなかったと、不満を抱くのは悲しいもの。
そんな事は識らない方が良い。そんな事は争いを生むだけよ。

だから私は彼女に、こう言ったわ。

「彼が過去に誰を愛したとしても、
 彼を抱く人が、どれ程居たとしても、其れは構わない。
 彼の抱いた人が、どれ程居たとしても、其れはもう、どうでも良い事。
 だけど彼は今、私を幸せにしてる。
 彼が与えたもので、此処まで幸せを感じる人間は居ないと想うの。
 彼がこんなにも誰かを幸せに出来る事も、きっと無いと想う。
 彼の呉れたものが、私の特別で在ればいい。
 彼が、私の特別で在ればいいわ。
 其れが、彼から与えられた愛への、最上級の評価なのだから。
 只、其れだけなのよ。」

彼女はきっと寂しかったのだと、思う。
其れとも悔しかったのかしら、女として。
だけれど、愛を競うのは馬鹿げた事。
過去の愛を懐かしむのは、現在の愛から逃げ出した証に過ぎない。
若しも彼が彼女を愛して居たなら、とても悲しむでしょうね。
彼の愛が彼女を幸福に出来なかった事に、深い悲しみを覚えるに違いない。
愛を確かめる只一つの方法は、相手の愛に幸福を覚える事だけだと、私は想うの。
愛が実るのは、相手に幸福を与えられた其の瞬間だけだから。


君と話して居て思い出したわ、此の時の事を。



雨が降る。泣けない誰かの代わりに。
雲の向こうで空が泣く。澱みや汚れを洗い流すが為に。
涙は吸収した痛みを体内から流出させて、やがて
心の傷は薄れ消えてゆくと聞く。

人は大概が心へと渇いた罅隙を抱いて居て
其の傷の所為で手が展ばせなくなる事や
痛みへの恐怖に足が竦み動けなくなる事が在る。

あの頃の私は自分が傷として残るのなら
いっそ存在ごと全て消せばいいと望んだ。
泡に成れる訳でもないのに
己の存在を否定し打ち消す事しか出来なかった。

だけど今は。



傷へ触れてみたい、口唇で。
其の渇いた場所を舌先で舐め濡らしたい。
痛みに哭く声も尊く、愛しいから。





情動を煽る雨粒が、窓硝子に爪を立てては滑り落ちる。
此の風は誰かの慟哭。
あの雲のように

羽根があったら あなたの傍へ 翔んでいけるのかな?

最後に一緒に見た 空は
低くて狭くて 渇いてた

今はこんなキレイな彩の空なのに
一番見せてあげたいヒトは

私を置いてきぼりにして遠くに 行ってしまった
埋められない あなたとの距離

伝えきれない想いなら

伝える必要さえなかったのかな?
人には出来ることと出来ないことがあります

仕事だってそうです

みんなって誰ですか?
大勢の人たちのことですか?

同じことができない私は社会の敵で生きてちゃいけない人なのですか?

がんばれということは簡単です、だけどそれが負担になることもあることをあなたは知っているのですか?
善意でも誰かの重荷になることがある

それがとても辛くて嫌だ
あと甘えたい自分に負けてしまうのがとても嫌だ

でも弱気な自分は水を求めてしまう花たちと同じ存在だ

雨にうたれたい…染み入るような愛が、優しさが欲しい

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