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LOVE♪シーズーコミュの大切な子とのお別れ

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もし不適切なトピでしたら削除をお願いしたいのですが、どうしても何か言わずにいられずにトピ立てをしてしまいました。

10年一緒に過ごした愛犬が、先月病気で亡くなってしまいました。
お尻がものすごく腫れてしまって、病院に連れていったけれど検査などの結果
「良性だから心配ない、けどこの腫れでは相当痛いはずだから腫れをおさえる薬と、あとご飯を食べれてないとのことなので点滴をしましょう」
と言って帰され、その日の夕方にうちのわんちゃんは神様のところへ行ってしまいました。
腫瘍は良性のものだったからそれが原因とは言えないらしく、原因を知りたいなら解剖をと言われましたが、これ以上傷をつけたくなかったのでそれはお断りしました。
今でも何が原因だったのかわかりませんが、家庭内で事情がゴタゴタしていることもありストレスをかけてしまったかなぁと思うと悔やんでも悔やみ切れません。
けれど火葬業者の方が遺骨を見て「なんのストレスもない、いい生活をしていたんですね、骨がとても綺麗な状態で残っています」と言ってくださったことにより、救われる気持ちがしました。

もういなくなって一ヶ月たちます。
けれど急だったこともあり実感が持てずにいます。
朝、ご飯を食べる時には足下にあの子を探してしまいます。
台所のお水入れにお水が入っていないと、無意識にお水を足してしまいます。もう減ることはないのに、習慣だったのです。
テレビを見ているとき、暇なとき、寝ているとき、無意識にあの子を探してしまいます。
ものすごく自然に、名前を呼んでしまいます。
どこかからかトコトコ歩いてくるような気がするのです。

みなさんは大好きな子とのお別れを経験したことはありますか?
その時の虚無感は、いつしか思い出となって癒える日はくるのでしょうか。きてしまうのでしょうか…。
おうちにあの子がいないことが、単にトリミングに行っていていない日と混同してしまうのです。
わたしの人生の半分一緒にいたから、いて当たり前の子だったのです。

最近は涙が出るのも時々になってきてしまいました。
このまま忘れてしまうのも悲しいのです。忘れるまでいかなくても、思い出になってしまうのも寂しいのです。
悲しんだままじゃあの子が悲しむこともわかっているのですが、どうしようもありません。
こういうのをペットロスと言うのでしょうか…

長々と申し訳ありませんでした。

コメント(80)

>>オスヌさん
自分と同じ体験しながら今頑張れている方を見ると勇気をいただけます。
いつまでもこのままじゃないんだ…って。
今はまだ次の子とは思えないけれど、次に一緒に過ごすならまたシーズーだなとわたしも思います。
本当に生意気な子でした。
わたしには幸いなついてくれてたけど、妹や弟はばかにされてました*笑*
そこがかわいかった。
ふっきってあの子に心配かけないようにしたいです。
このトピを読んだら絶対泣いちゃうのが分かってたんですが、やっぱスルー出来ずに読み号泣してしまいました。

うちの家族はわんちゃんが大好きで、あたしが生まれる前から家にはわんちゃんがいました。何匹も飼っていたので今まで何度も見送ってきました。当たり前のことですが、何度やっても毎回悲しくて悲しくて全ての力がなくなってしまいます。後悔することも沢山です。でも本当に愛してたし、一緒の思い出もいっぱいあるので何とか立ち直ってこれました。 14年飼っていた子が去年亡くなってしまい淋しさももちろん残っていますが、今は家族で「あの子はこれが好きだったねぇ、あれすると嫌がったよねぇ」などと笑って話せるようになりました。  
目には見えなくなっても、決して消えてしまうことはないと思うので、かかる年月は人それぞれだと思いますが、泣くだけ泣いたら次は笑って話をしてあげるのもいいんぢゃないでしょうか。

思いついたまま書いてしまい、分かりにくい長文失礼しました。
こんにちは。
私の愛犬のシーズーも今年の4月に亡くなりました。
物心ついたころから、一緒に育った犬でした。
私は留学中なので、看取ってやれなかった。
それをとても後悔していました。
彼は11年生きられました。
その翌月、今度は留学先のLAで飼ってるチワワを失いました。
彼はたったの10ヶ月でした。
原因は不明で、突然死だと先生に言われなした。
2匹を突然失った悲しみは大きく、私自身も体調を崩すなど、いろいろ大変でしたが、時間が解決してくれました。
今は2匹のためにお墓も買って、納骨をこの冬に控えています。
位牌を家に置いて、つき命日にはお花を必ず買って供えています。彼らのことを忘れずに思い続けてあげられるのは、私はいいことだと思います。
今は辛いと思いますが、変わらぬ毎日を過ごし、時に思い出してあげる程度が亡くなったわんちゃんには一番だと私は信じています。
>>マーリーさん
読んでくださってありがとうございます、このトピが皆様に不快な思いをさせなかったかが心配でしたι

家族みんなわんちゃん好きなのですね。
素晴らしいです(^-^)
うちは動物が苦手な母なのでペットを飼えるなんて思ってもなく、本当に縁あって出会った子だと思いました。
やはりお別れはいつでも何度経験しても慣れないものなのですよね…。
けれどやっぱりあの子を思い出すのは笑ってにしたいものです。
悲しい思い出にはしてしまいたくないです。
さっき帰り道で知らないわんちゃんに吠えられてしまいましたι笑
あの子もよく吠えていたんです。
声を聞き間違えたわけではないけれど、吠え声…ドキッとしますよね…。
もう怒らないよ…帰ってきてよ…。
まだ悲しいけれど、ひきずりすぎないようにはしようと思ってます。
笑って話せるようになりたいですものね(^-^)

>>Mihoさん
そうだったんですか…
みとってあげられなかったこと、本当に悔いが残りますよね…。
みとってあげられなかったから実感がわかないのかなとも思います。
いないことを認められないんです。
まただっこ出来るような気がするんです。
けど、手に残ってるのはあの子の冷たい感触だけ…なんだかうまく気持ちが整理出来ていないようですι
忘れなくていいですよね。
たまに思い出してあげればいいですよね。
うまく気持ちを切り替えてゆきたいです(>_<)
ありがとうございます。
みどさん、こんばんわ。

私も、実家で飼っていた愛すべき家族を今年の2月に突然失いました。9歳でした。
残念なことに、ちょっとした手術(肛門腺の)で麻酔量を間違えるという医療ミスにより亡くなってしまいました。

しばらくお風呂に入れなくなるから、と手術当日の朝にお風呂に入れた父、目の前で手術を見守っていた母、そのショックははかり知れないほど大きかったです。
本当に、本当に元気だったのに。。。

あまりの突然の死に、知らせを聞いた人たちが驚くほどたくさん駆けつけてくれました。
死後1ヶ月は仏壇に花が絶えないほどでした。
結構人気者だとは思っていたけれど(身内バカ!?)こんなに愛された子と暮らせて本当に幸せだった、と家族で話しています。これだけ愛せる家族に出会えたことに感謝感謝ですよね。
今では、家族で笑って思い出話もできるようになってきました。すこしずつ、ですよね。

でも、いまでも携帯の待ち受けやmixiのトップは変えることができないでいます。
なんだか本当にお別れになっちゃう気がして。
これくらいは許してもらおうかな、と^^
わたしもマーリーさん同様、スルーできませんでした。
うちにも、8歳になるシーズーがいます。人間では、もう、シニアになる年代です。
皆さんのように、大事に大切に育てられて、今でも、思われているワンちゃんは、とても幸せだと思います。
わたしも、今のワンコに、そう思ってもらえる様、大切に過ごしていきたいと思います。
今でも涙が止まりません。
>>yaeoさん
医療ミス…
いなくならないはずの子が突然なんて…
大変悲しい思いをされたのですね…。
家族みんなにかわいがられていた子なのですね。家族だけじゃなくて、ご近所さんにも。
きっととてもいい子だったんでしょうね(^^)
いきなり笑って思い出話をしようとはしなくてもいいですよね。ゆっくり少しずつで。
わたしもケータイの待ち受けは変えられずにいます。
ひきずってるわけじゃないから許してねと思います、わたしも(^^)

>>さとこさん
いつお別れがきてもおかしくない年代だとはわかっていても、やはりお別れは覚悟なんて出来ないですよね。。
きっとさとこさんのわんちゃんは毎日シアワセですね(^^)
たくさんたくさん大切にして、後悔だけはしないようにしたいですね!
 こんばんは。
 私も実家で飼っていた先代のシーズーを2年前、亡くしました。
 12歳でした。
 亡くなる半年前から癌を宣告され、私たち飼い主のエゴで大きなオペを受けさせたりもしましたが、たちの悪い癌だと言われていた通り、すぐさま再発しました。抗癌剤も受けさせましたが、もうこれ以上私たちのエゴで辛い思いをさせるのは止めようと、あるときから積極的な治療は止めました。再発したと知らされたとき、膝から崩れて倒れそうになったあの瞬間、診察室の風景を私は一生忘れません。このコはここにいてこんなに温かいのに、元気なのに、癌が再発したなんて。あと何ヶ月かの命だなんて…!信じられませんでした。
 その後もすごく頑張ってくれましたが、年が明けてすぐ、びっくりするほどあっけなく逝ってしまいました。私は最期に間に合いませんでした。父と母が看取りましたが、彼は多分、父母を選んだんだと思います。
 すごく愛していましたから、天国に行って、また誰かの家族になるのかと思うと、おかしな話ですがその「誰か」に嫉妬しました。こんなにかわいいコだから天国でもすぐに飼い主が見つかる、と思いました。今でも天国で誰かに大事にしてもらっているかなって考えます。私が天国で会うまで、忘れないでねって言って送りました。いつになるかわからないけど、きっと天国でいつか会える。そう信じています。
 今は先代を亡くして2週間後に運命的に出会ってしまった2代目シーズーと暮らしています。亡くしてすぐに出会ったことで迷いましたが、先代が亡くなっていなければ会うことはなかったでしょうし、先代が引き合わせた縁のような気がして、思い切って家族になりました。今ではこのコが家族で良かったって、先代に感謝しています。2代目は今は健康でやんちゃですが、いつかまたあの悲しい思いをする日が来る。でも、今を大事にして、私の家族で良かったって思ってもらえるように、お互いを大事にして生活して行ければと思っています。
ここの書き込みはいつも涙なしには見られません。
私の家には私が幼稚園の頃から一緒にいる、もう15年になる子がいます。
大きな手術等はすることなく今までこれました。
普通に考えてきっとチビが私より先にお空に行ってしまうのだと思いますが、、その時に淋しい思いをさせないように、これからも皆さんのようにたっぷり愛情を注いでいきたいと思います!!!
私のシーズーは12才です。目は、片目5年ほど前にばい菌が入り摘出し、もう一つ片目も殆ど見えていません。。。彼が死んでしまった事を最近考えるようになりました。。。一日でも多く長生きして欲しいと願う毎日です。みどさん、やっぱり時間が心を少しずつ癒してくれるものだと思います。可愛がってくれたという事で天国で喜んでいると思います。どうか、前向きに毎日を過ごして下さい。そして、思い出して泣いてしまう事もあるだろうけどその時は、泣いてください。。。抑えていると心がパンクしてしまうからです。。。少しでも元気になる事を祈っています。。。
私も実家で飼っていた愛犬を亡くした経験あります。
フィラリアにかかってしまい、死期を待つのみと宣告されました。
でも彼女は頑張っていました。
まず目が見えなくなり、デブ犬と呼ばれていたのがあばらが見える程に痩せ細り、排泄も垂れ流し状態でした。血尿も出ました。
もう頑張らなくていいよと思ってしまう程可哀想でした。

ついにその日がやってきたのは、
私がハワイに行って帰国した日でした。
昼間に到着し14時くらいに実家についた時…
ハエがたかってました。
姉が家を出たのが13時。
死に目に合わせたくなかったんだと思うと今でも涙が出ます。
急いで家族に連絡し、みんな仕事を早退して帰ってきました。
それぞれ悲しみ、
この悲しみが一生続くかと思いました。
葬儀も終え、毎日のように泣いてました。
小学3年生からずっと10年間育った思い出を思うと…

そして、ある日突然夢に彼女は出てきました。
とても元気な頃の姿でした。
すごく嬉しくて抱きしめようとしたらフッと腕の中からいなくなりました。
すぐに目が覚めると、私は号泣してしまいました。
しかし、そのときの元気な姿を見て、
天国で元気にしてるんだ。
もうあんな苦しい思いをしてないんだ。
そう思うと、私は立ち直ることができました。

一緒に育った10年間は忘れません。

みどさんも元気になれるよう頑張って下さい。
きっとワンちゃんはみどさんと一緒で幸せでしたよ。
みどさんも幸せだったでしょう?
しばらくパソコンからみてなかったために返事が遅れてしまって申し訳ありませんm(_ _)m

>>ashokuhさん
そうですね、こちらだけじゃなく、お互い大切にですよね。
きっとあの子もわたしたちのことが大好きだった、だからきっとこんなに悲しいんだと言い聞かせて、あんなにも大好きな子に出会えたことを誇りたい。そう思っています。
今ごろ天国で誰かにかわいがられているのかな…だとしたら、やっぱり嫉妬しちゃいますね笑
わたしがそっちに行ったら絶対に返してもらうんだから!
ashokuhさんのように、もうすぐいなくなってしまうとわかっているのもきっとものすごくつらいのだろうなぁと思います。

>>ひとみさん
愛して愛し過ぎることはきっとないと思います。
また、どれだけ愛してもお別れの時にはもっとああしてあげればよかったって思いが後から後からあふれてくると思います。
ひとみさんのわんちゃんはきっととても幸せですね!

>>たんくんさん
このトピックを開いてはみなさんの温かい書き込みに涙させていただいています。
わたしのつぶやきを聞いてくれてる人がいると思うと、我慢しないで泣けるのです。
ありがとうございます(^^)
友達のわんちゃんが、今緑内障で可哀想なことになっているようです…
死んでないからいいってわけじゃないんですよね。
あのこのこと、忘れることはできないけど、忘れなくていいと思うんです。
いい思い出にしてあげられたらなって思います。

>>あぶぃさん
ありがとうございます。
本当に、毎日幸せでした。
幸せを幸せと気付くことができないくらい、当たり前にあの子は隣にいてくれました。
もう二ヶ月くらいたちます。
それでも今も思い出すとすぐに涙が出るくらい、思い出にしきれないわたしたち…。
けど最近は、笑って話題に出すことができるようになってきています。
あの時はこうだったよね。今はどうしてるかな。
あぶぃさんのわんちゃん…ハエってやっぱりたかってしまうものなんですね。うちの子も、腐っちゃ大変だからと氷で冷やしていましたが、腐っちゃうのもいやだけれど冷やすのも可哀想でなりませんでした。
もう死んじゃってるのに、「こんなに冷やしたら凍死しちゃうよ…」って思いました。
たまにうちの子も夢に出てきてくれます。
起きたくないって思います。
けど前に進みたいです。
あの子と歩いた道を、避けてとおりたくないですもんね(^^)
そうですね。。。
思い出してあげることも、また供養になると思うし喜んでいると思います。。。

少しずつでもみどさんが元気になる事を祈っています。。。
私も大切な子・ひなさんを亡くしてちょうど1年が経とうとしています。
それでも未だに、ひなさんがいた感覚は忘れません。
例えば台所で食べ物をうっかり落とした時に
ひなさんが飛んでくるからと慌てて拾ってしまう、など。

本当につらくてつらくて、もう2度と犬なんて飼わないと
思っていました。
でも我が家は新しいワンコを最近むかえました。
それはひなさんを忘れたわけでもなく、忘れるためでもありません。
新しく前へ進む為です。
いつまでもひなさんを思い出して泣いていては
ひなさんも落ち着いて虹の橋へ行けません。
勿論思い出す事は大切だけど、悲しんでいるだけでは
駄目だと思いました。

実際新しい子が来ても、ひなさんが宝物だという気持ちに
変わりはありません。
新しい子は新しい子で可愛いし。

シーズーは天使だと私は思っているので、
亡くなるというよりは天に帰ると考えています。
そう考えることが良いと決め付けられませんが
*みど*さんをはじめ、皆様の悲しみが少しでも癒えればと思いました。
天使になった子たちはきっと虹の橋で、あなた達がやってくるのを
待っていますよ。

長々と失礼しました。
我が家の宝物.ゆうちゃんは、たった8歳で今年の7月に逝ってしまいました。

まだまだ、とても辛い日々です
後悔することが多いのです

肝臓が悪いと...発症.発覚が5月です...激しい下痢でした
いま思うと..色々悪い条件が重なって...
それより何より...こんなにかわいい...大切..なのに
気付いてあげられなかった自分が許せなくって

家にはパグ3歳♂も居ます
この子もおかしくなりました   体調を崩したのです
ずっと一緒にいたのですから.....病気なんて縁のない子だったのに、風邪や下痢、嘔吐などが続きました

そのことが私を鬱から救ってくれたのかも知れません
まだ涙することが多い毎日です

お互いに辛い思いをしましたね
忘れることは出来ませんが....忘れたくないですし
日々を大切にすごして行きたいと思っています。
ウチの弟も(あえて弟と呼びます)今年の7月に7歳で旅立ちました。

病名ははっきりとは分かりませんが、おそらくリンパ線のガンだと思います。
六月の初めに、喉のあたりが腫れてきて近所の動物病院に行ったところおそらくガンではないかと言われました。

家族で話し合って、これが弟の運命なら受け入れよう、無理な治療で辛い思いをさせるより、薬でその時を待とうと決めました。
でも、日に日に弟が弱っていくのを見ているのは辛かったです。

弟が向こうに行った日、午前中に動物病院に連れて行きました。
学校をサボって、軽くなった弟を抱いて動物病院に行ったことは忘れられません。
肝臓にガンが転移してしまったらしく、もう口の中の血の気も引いて、真っ白になっていました。
いつの間にか、こんなにも弱っていたのかと思い、それまでまだ先だと思っていたその時が、急に現実味を帯びて襲って来たのを覚えています。

覚悟はしていたはずなのに、先生に「あと2週間持てばいい方」と言われ、思わず泣き崩れました。
涙を流す事で、すでに諦めている自分を認識してしまい、そんな自分が情けなくて、弟に申し訳なくて、それでもどうすることも出来ませんでした。

その日の午後、丁度家にはだれにも居ない時間帯に、弟は旅立っていました。
様子を見に来た親戚が家に着いた時には、すでに動かなくなっていたそうです。
急いで家に帰って、弟の姿を見たときは、まるで眠っているかのようでした。
本当に久しぶりに、それこそ何十年分くらい涙を流したと思います。

あれからもうすぐ半年が経ちます。
弟の骨は、今も弟のゲージの横においてあります。
僕は、前ほど弟を思い出さなくなっています。
それでも、僕達家族が弟を忘れたことはないです。
時間は、確実に家族を過去へと連れて行ってしまいますが、それでも、自分達と弟が共に過ごした日々は間違いなく僕らの心に刻み込まれていると思っています。
だから、これからもそんな大切な家族の一員を時々思い出して、彼の分まで日々を生きようと思っています。

何か、何を言いたいのかよく分からない文章になってしまいましたが・・・^^;
大切な家族を亡くされたみなさんの気持ちは分かります。
今でもやっぱり、ご飯時に足元に弟が居ないのが寂しいと思います。
時間は確実に経っていますが、それでも想いや記憶は消えないものなんですね。
いつも側にいる事が、当たり前になっている生活から、突然家族を失う事は、衝撃が強すぎて簡単に受け入れる事出来ないですよね。
心を少しでも慰める事が出来るかわかりませんが、「Ten promises with the dog」という本の中に「虹の橋」というお話があるので記載します。

虹の橋

天国の ほんの手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあった動物は 命を終えるとそこへ行くのです。そこには 私達の特別な友達のために用意された草原や丘があり 彼らみんなは走りまわって遊んでいるのです。

たっぷりの食べ物と水 日の光に恵まれ私達の友は暖かく 快適に過ごすのです。

病気だった動物も年老いていたものも みんな元気をとりもどし傷付いたり不自由なからだになっていたものも元の身体と元気をとりもどすのです。
過ぎた日々の様に…

みな幸せで満ち足りてはいるけれど ひとつだけ欠けているもがあります。 それは 自分にとっての特別な誰か 残してきてしまった誰かがここにいない寂しさ

動物たちは みな一緒に走り回って遊んでいます。
ある日 その中の一匹が突然立ち止まり 遠くに目をやります。
瞳はきらきらと輝き からだは喜びに小刻に震えはじめます。

突然 そのこはみなから離れ 緑の草の上を疾走します。速く それは速く 飛ぶように あなたを見つけたのです。あなたもあなたの友は 再会の喜びに固く抱き合い もう二度と離れることはありません。

幸福なキスキスキスがあなたの顔に降りそそぎ あなたの手は愛する友に優しく愛撫します。そしてあなたは 信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていた けれど心からは一秒たりとも消えた事のなかったその瞳 それからあなたとあなたの特別な友は ともに「虹の橋」を渡っていくのです。
きっと、今元気になってお友達と遊んでいますよ。いつの日か出会う時まで、ワンちゃんに恥じない人生を生きたですよね(*^_^*)
読んでいて涙でかすんでしまいました
我が家にはもうすぐ11歳になるハスキーと7歳のシーズー2歳になったヨーキーが居ます。
3匹になったのは 息子が長女のハスキーに依存している私を心配したからです。
子離れの時期に我が家に来たハスキーの子を溺愛したからです。
この子にもしものことがあったら私が壊れちゃう・・・と、心配したんです。
で、優しいシーズーの子が次女になったんです。
もうすぐ11歳になる子です。
まだまだ元気なのですがいつかは 私の手元を離れていくんですよね。
考えてはいながら 実感としては他所の事のように思っていました。
私も 大切に時間をすごしたいと思います。

いっぱい思い出して 泣いてあげてくださいね。
涙が少しずつ癒してくれますよ。
可愛かったしぐさをいつまでも忘れないであげてね。
はじめまして。
うちの3頭のシーズーたちはまだまだお子様なので、そんな悲しい思いなど、まだしてないのですが、いつかの日のための覚悟はできています。

人間で言う厄年、犬の厄年って7歳って言いますよね。
このあいだ、テレビで大活躍していた、まさお君もそうでした。

人間として、しゃべれない犬のことをもっとわかってあげないといけないんだなと実感します。

いずれ、この3頭のワンコともお別れが来る日があると思います。でも、飼った以上、やっぱり覚悟しています。

そのときは虹の橋を渡れるように、皆さんのコメントを読んで精一杯愛情をそそいであげたいと思いました。
いまだに思い出しては涙する私ですが、
やさしい皆さんのコメントで癒されます。
ありがとうございます(>_<)

>>たんくんさん
今頃おなかいっぱいで少しも苦しくないなら、私たちはそれを喜ばなくちゃいけないですね。

>>グリッター☆ボンボンさん
今もまだ、寝返りをうつ時はこーくんを潰してしまわないかな、と思ってしまいます…
あのあと、我が家には新しい天使が舞い降りました。
犬ではなく猫ですが、捨てられていた仔猫を保護しました。
こーくんのことを忘れはしない…けど前に進めるようになったのはやはり新しい天使のおかげかなと思います。
ねがわくば、一度こーくんを会わせたかった…
そう思います。

>>ゆうママさん
わかります…
もっと早く気付いていれば、気付いてすぐ病院に連れて行っていればと後悔が尽きません。
いなくなってしまった今、やってあげたかったことばかりが頭をかすめます。
わかってたのに…後悔するって思ってたのに…
覚えていてあげることが今できる精一杯ですね。

>>ボマーさん
かわいい弟さんだったんですね(>_<)
私も息子のようにかわいがっていたつもりですので、弟と呼びたい気持ちがわかります。
こーくんの物は、なにひとつ処分されていません。
食べきれなかったご飯もまだそのまんま…開けてないご飯の袋もたくさんあるんです。
思い出す時間は減っても、忘れることはないですよね。
一緒に過ごしたあの時間がなかったことになることはないように…
>>Mieさん
素敵な話をありがとうございます(>_<)
私がいつかあっちへ行く時、こーくんにたくさん話すことのある人生を送っていきたい…そう思いました。
ずっと泣いてたよ、じゃなくて、こーくんのことを想うとなんでも頑張れたよ、と言えるように。

>>辞めてしまわれた方へ
私もどうしても抜けられないバイトがあり…
バイトが終わった後にメールに気付いたのが良かったと言えば良かったのですが、帰りのバスの中で涙が止まらず…不審な目で見られてたと思いますι
そうですよね、新しい子を育てるのは、逃げることじゃなくて、もう一度幸せな子を育てたいという願いからですよね。
私も新しい子を迎え、こーくんが怒ってないか不安に思う日もありますが…
きっと前向きになった私たちを誉めてくれていますよね。都合いい解釈かもしれないですが…

>>ヨーコさん
確かに…大切な子がなくなった時に、まだ大事な子がいたら、「この子のためにも早く元気になろう」と言う気力がわくかもしれないですね!
可愛かったこと、優しかったこと、たまにワガママだったこと、おバカさんだったこと…どれも忘れられない大切な思い出です。
「こんな思いするなら最初から出会わなければ」なんて一瞬思ったりしたこともあるけれど…
出会えて良かった、嬉しかった、楽しかったよと毎日祈ってます。
>>このさん
本当です、同じ思いをされたのですね…
私も、最後にこーくんを抱き締めたあの服を、着れずにいます。
思い出してしまうと他に何も考えられなくなってしまうから…
ある日夢を見ました。
こーくんが小さな光をふたつ連れてくる夢です。
その数日後に、捨てられていた仔にゃんこ2匹を拾いました。
こーくんが引き合わせてくれたと信じています。
親に反対されたのに、無理矢理飼いました。
そんなパワーが自分にあったことにも驚きました、こーくんの力ですね!
こーくんもたまににゃんこたちに乗り移ってくれたら、私はまたこーくんをだっこできるのにな、と、このさんのコメントを見て思いました。
たくさんたくさん悲しい思いをわかってくれる人がいて、私も大変切ないけれどうれしいです。

>>atomcharさん
お別れはこのうえなく悲しいけれど…
逆でなくて良かったと、最近は思うようになりました。
私が先でなくて良かった、送り出してあげられて良かったと。
わんちゃんはさみしがりだし、飼い主がいなくなったらどうなってしまうのでしょう?
もしかしたら保健所に?と思うと、本当に見送ってあげられて良かった。
動物と暮らすっていうのは、たくさんの癒しをもらえます。
その分、別れが本当につらい…
私の友達に、最近愛犬を亡くした人がいます。
亡くした人にしかわからないよねって話していたけれど、そんなことはきっとなくて…
少しでも別れることを意識していたら、一緒の時間を有意義に過ごせると思います。
何をどれだけしても、お別れの時に後悔は絶対ありますが…「あの子は幸せだった」と自信を持って言えるように…それだけ、お祈りしていますね(^-^)
ウチのジョンも去年の7月に10歳で亡くなりました。
もともと気道が狭くて呼吸が詰まるのに加えて、5歳頃から心臓の肥大が始まり、肺に水もたまってきていました。獣医さんから「この子は長くは生きられないかもしれない」と言われていたので、なんとなく覚悟はしていました。
5月から咳がひどくなり始め、毎週の様に病院に連れて行ってました。
亡くなる前の夜にいつも以上にゼーゼー言って横にもなれない様子だったので、心配で3時頃まで付き添っていました。翌朝、苦しくて一睡もしていなかった様で、相変わらずゼーゼーしてました。会社に行こうと靴を履いてると、玄関にトコトコ歩いてきて、一緒にいたいのか、訴える様な目で見てきました。「いい子しててね」
それが最期の姿でした。

午後携帯を見ると、家から着信がある事に気付きました。この時何となく予感はしました。知らせを聞いて、やっぱりと思いつつも号泣しました。帰ってから〜火葬場で焼かれる寸前まで撫でて頬ずりしました。
今は家族みんなすっかり落ち着いて、笑って思い出話も出来ます。ジョンにとってはうっとおしかったのでは?という位、家族全員が溺愛していたので、きっと一緒に暮らして幸せだったと思っています。
皆さんの話を聞いて、どの子も愛されてきっと幸せだったと思いますよ☆
>>カリメロさん
本当にそう思いますo
死ぬ時にどれだけの人が泣いてくれるかで人の価値は決まるなんて言葉を聞いたことがあるけれど、(命に価値付けもどうかと思いますが)
家族にこんなにも愛されたわんちゃんはきっと幸せだったと思いますo
みなさんの話を見ていても思いますo
悲しんでばかりもいられませんね、こんなにもあの子を愛せた自分を誇りに思いたい、またつぎに幸せな子を育てるために…

>>mikaさん
一緒に過ごした時間は何にも変えられませんよね…
私は先日こーくんの一周忌でしたo
それでも、こーくんがいた日々は昨日のことのようですo
つらい時や悲しい時に頼るものが出来たな、と最近は感じていますo
こーくんが笑うからしっかりしなきゃ、こーくんに顔向けできないことはしない、
生きてた頃にはそんなには意識していなかったことですo
ねがわくばもう一度抱き締めたい…
叶わないことは、知っていますけれど…
初めまして☆

我が家のシーズーも去年の10月に亡くなりました。

心臓の壁が厚くなり、弁の働きがなくなってしまう症状(多分、心臓肥大)だったのですが、私が会社の泊まり込みの研修を受けている間に、息が荒くなり、そのまま入院することになってしまいました。
心臓が悪い為、肺に水が溜まり陸上で溺れている状態になっていると診断され、水が抜けるまで退院はできないとのことで、家族全員で回復を祈り、3日後に退院。
ですが心臓自体が悪い為、1日1日を過ごす度に息がゼェゼェと荒くなり、退院から2日後、祖母の横で寝ている間に息を引き取りました。
私の人生の半分以上を一緒に過ごし、いつも帰れば当たり前にいた存在がいなくなるということはとても悲しいです。
私もしばらくは立ち直れませんでした。今でも思い出し、涙を流すことが多々あります。

母も相当淋しかった様で、すぐに別の犬種を飼ってきました。最初はその行動が理解できず、本当に可愛がることなんてできませんでした。今でも少し抵抗はありますが、我が家に来たのも運命と思い、少しずつ愛せるようになってきました。
これから、前のコに注ぐはずだった愛情を今のコに向けられる様になっていきたいと思います。
このコミュに入ったのは2年くらい前です。
その時は元気いっぱいだったので、20歳以上生きるんじゃないかと思い込んでいました(^_^;)
そんなチビが今年の1月に16歳で亡くなりました。

12月頃に癲癇の発作を起こし、病院の行ったり来たりを繰り返していました。
これまでにも二回程、発作を起こしたことはありましたが、治って?いたので今回も大丈夫だと、思っていました。
最初は寝たきり状態だったのも、少し回復してきていました。
それでも、一気に老化が進んだのか、白内障もひどくなり、もうきっと両目とも見えていなかったと思います。
普段はあまりなく子ではなかったのですが、不安だったのか
一晩中なく事もありました。
夜中に何度も抱っこしました。
でも、毎日、夜中になくので寝不足が重なって、
『うるさい!』って怒ってしまいました。
何であの時怒ってしまったんだろう。
チビは苦しんでいたかもしれないのに。
私に何かを求めていたかもしれないのに。


そして、一週間ほど入院し、調子が良くなってきたので、火曜日に退院する予定でした。

なのに、月曜日の朝、病院から連絡があり、母からチビが亡くなった、と聞かされました。
先生によると眠っている間に亡くなったから苦しんでいないそうです。
あと1日遅ければ家族みんながいる家に帰ってこれたのに…

そのまますぐ病院に迎えに行きました。
亡くなったばかりだったのかチビは温かく、まるで眠っているようでした。
次の日の夕方に火葬する事になったのでいつも家にいたとき寝ていたリビングに布団を敷いて寝かせてやりました。
その日の夜私の部屋で一緒に寝ました。
入院中、点滴をしていたため次の日になっても死後硬直する事なく、本当に眠っているようでした。



私が幼稚園の時にやってきたチビ。
何を思い出してもチビはいつも私の隣にいました。
毎日一緒に寝たし、いつも私の話を聞いてくれました。
そんな大事な弟の最期を見届けられなかったこと。
一人で逝かせてしまったこと。
最後に家にいた日怒ってしまったこと。

後悔してもしきれません。

この16年間。私はチビに何かしてあげられたのでしょうか。

チビの散歩が私の日課でしたが、今はチビのお位牌の前の水を替えることが日課です。

写真を見るたびに思い出します。
チビの大きさ、温もり。
もう一度抱き締めたかったです。

3ヶ月が経ちましたが、まだ写真を見ると泣いてしまうし、
この文章を打ちながら涙が止まりません。

5歳の時から過ごした16年間は私には人生そのものです。

このトピックでも以前どなたかが
「どんなに愛しても後悔ばかりが残る」というような事をおっしゃっていましたが、
本当にその通りだと思いました。

火葬場でお骨を入れるキーホルダーとネックレスを売っていたのを見つけ、買ってもらいました。
兄と母親はキーホルダー、私はネックレスにしました。
毎日お守り代わりに着けています。
このネックレスを着けることでチビがそばにいてくれる様な気がしてなりません。

いつまでもチビは私のそばにいてくれるのかもしれませんね!

もし、またいつかワンコと一緒に暮らせるときがきたら、
チビ同様、全力で愛したいです。

まとまりのない話ですみませんm(__)m
10年駆った レナといいますが 今 亡くなりました

癌が 体中に転移しまくってて 余命は越えてた感じです


起こしてくれたのが 幸いでした

たくさんの人が辛い別れを
経験してるんですね。


私の愛犬も昨日
亡くなりました。

年齢は今年の5月に
12歳になるはずで、
私の人生の2/3を
一緒に過ごしてきました。

18日水曜日の昼までは
いつもどおり元気
だったのですが、
夜になって急に後ろ脚が
立てなくなっていました。

ごはんも食べなくなって
弱る一方で心配になり
病院へ連れていきました。
注射を打ってもらっても
治る気配はなく、
金曜日にまた病院へ。

先生には、
「子宮内膜症かもしれない。
だいぶ血の気もなくなって、
心臓の音もゆっくりだし…
今日か明日には危ないかもしれない」
と言われました。

そしてそのまま次の日の朝
息をひきとりました。


弱ってる愛犬を抱きしめる
時ってどうしてあんなに
辛いんでしょうか。

泣きながら病院に行く程
辛くて見てられませんでした。
あんなに元気にしっぽを
振って走り回っていたのに…
と考えては涙が溢れました。


もう一度あのふわふわな
からだを抱きしめて
頭をなでなでしてあげて
しっぽ振ってほしいです。

皆さんの話を見て泣きそうになってしまいました。

うちも去年から不幸続きで、夏に実家のモモ子(10歳)シーズーが突然の事故により亡くなりました。
家族が出掛けている間に、ソファーの背凭れの上に登って窓の桟に寝ていた(お気に入りの場所)みたいなのですが、脚を踏み外して隙間(1mくらい)に頭から落ちたみたいで、家族が帰った頃にはもう間に合いませんでした。
たまたま仕事休みだった私が最期まで側にいれましたが、最期の哀し・苦しそうな声が耳に未だに残ります泣き顔


それに続くかのように不幸はまだまだ止まらず、同じく実家のオリーブ(12歳)ヨーキーが子宮癌にて3月に死去。
最期まですごく苦しいのに、吐血・下血しながら10日も頑張って生き抜きました。
最期は本当に見てられず、眠ったままゆっくり安らかにと祈りました。


これ以上の不幸は・・・と思っていた矢先に、今月12日自宅のランラン(6歳)シーズーが亡くなりました。
突然急激に痩せ始めましたが、食欲旺盛で元気も良く走り回っていました。
数日血が出ていたのですが、女の子かな?GWだし明けて病院と思っていたのですが、GW入っても血が止まらず食欲が突然全く無くなりました。
慌てて病院に連れて行くと、膀胱癌の末期で後もって1週間。
自分の不甲斐なさに言葉を失いました・・・
最期も、仕事から急いで帰宅した時にはもう温もりも無い常態で見取ってあげる事さえ出来ず、後悔と悲しみに打ちひしがれています。


今自宅には、天々(7歳)シーズー♀が1匹いますが、ランがいなくなってから元々甘えただった性格に+してすごく寂しがり屋さんになっています。

残ったこの子に、これ以上悲しい思いをさせないようにいっぱいの愛情を注いであげられるようにいていこうと思います。


私は、《虹の橋》の手前で笑いあって会えるような飼い主だったかな・・・と、心で問いかけるばかりです。


皆大事な私の可愛い妹達です。












昨日、10月25日に我が家のランが亡くなりました。
普段、コミュニティに書き込みな等はしないタイプなのですが
自分の心の整理のためにも書き込ませていただきます。

ランは私が9歳のころに我が家にやってまいりました。
以後、16年間ずっと一緒にいて本当に弟のように思っていました。
12歳のころ、一度ヘルニアになり大手術を受けたものの、
その後は全快し元気に走りまわっていました。
一昨年の14歳のころに足腰が弱くなりながらも毎日元気にしていましたが
その後少しずつ足腰が弱くなり歩けなくなってしまいました。
さらに今年の初めには全身のガンが発覚しました。
16歳なのでおそらく寿命をまっとうしてくれたのだとは思います。
しかしランの3週間前にも身内が亡くなっているため
突然家族が2人もいなくなってしまいました。
本当に本当にさみしさがいっぱいではありますが、
天国で2人で元気にやってくれていることを祈ります。

これからもずっと見守っていてください。
もっともっと一緒にいたかった。。
ありがとうございました。
今日帰宅したら…

シーズー犬のコテツ12才が亡くなっていた。

突然死で死因はまったく解らない…
昨日まで元気だったのに…
あまりにもショックが大きい…

我が家で産まれて喜怒哀楽共にしただけに堪らなく無念…

12年間、本当にありがとう。感謝。最後に天に上り天空でひときわ輝く星になり見守ってくれ。

合掌。
はじめまして。

やはり大切な家族を失くすって心が痛みますよね。
うちのエルくんも亡くなってもう4年が経ちます。
今でもペットショップでシーズーを見ると思い出します。
家族もシーズーをまた飼いたい気持ちでいるんですけどやっぱりエルと比較してしまうから、飼えないんです。
なんでしょうね、本当にいて当たり前の存在が姿を消してしまうっていうのは。

でも、僕らは出会えてよかったんだなと思っています。
やはり犬だから人間に比べて短命な事は分かっています。
ただ、その一瞬一瞬を一緒に過ごせた事は良かったと思います。
幼い頃から一緒に暮らせたのは本当に良かった。

今でもどこかで笑っていてくれてるんだと思います。

旨くまとめられませんが、そう思います。
2月4日 私の最愛の娘が旅立ちました犬

大好きなママンが旅立ち 二年…

私を支えてくれましたクローバークローバー

性格も顔もとてもいい子でした 。

眠るように旅立ってしまいました。

さびしいですね。
でも、一番の気持ちは感謝ですクローバークローバー

ありがとう 大好きだよぴかぴか(新しい)Aちゃん犬

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