UEFA EURO 2008(TM)本大会の一般観戦チケットの申し込みが終了し、50万人を超えるファンがeuro2008.comで販売数を大幅に上回るチケットを申し込んだ。
大人気
申し込みは中央欧州標準時の3月31日に締め切られたが、世界142カ国から58万8716人のファンが合計1035万9177枚の観戦チケットを申し込んだ。チケットの申込総数は、UEFA EURO 2004(TM)の18倍、1080万枚の申し込みがあった2006年FIFAワールドカップ本大会に匹敵する規模になった。
個別チケットが一番人気
今回の販売では、個別観戦チケット、チーム指定観戦チケット(グループリーグ)、チーム指定観戦チケット(全試合)の3種類のチケットを発売。最も人気を集めた個別観戦チケットでは、本大会で行われる31試合に、41万7885人が合計846万7919枚のチケットを希望した。内訳では、ウィーンでの決勝が65万1141枚で最多。バーゼル(56万1565枚)とウィーン(50万2081枚)で行われる準決勝が続いた。
チーム指定観戦チケット
チーム指定観戦チケットは、ドイツ、スイス、イングランド、オランダ、オーストリアのサポーターに人気があった。11万9110人が合計122万4564枚のチーム指定観戦チケット(グループリーグ)を希望。また、5万1721人が合計66万6694枚のチーム指定観戦チケット(全試合)を申し込んだ。
今後の予定
今回の販売では、全31試合で販売予定枚数を上回る申し込みがあった。今後は、各申し込みについて有効・無効の審査を行い、4月中旬に公証人の立会いの下で無作為の抽選を行う。抽選結果は、4月末までに全申込者に通知する予定。
2次販売は中止
初回販売で大量の申し込みがあったため、2007年6月から残チケットを先着順で販売する2次販売は中止になった。本大会出場国のサッカー協会には、出場各試合の19%のチケットが割り当てられることになっている。各サッカー協会は、2007年12月の本大会組み合わせ抽選後に販売を開始する。