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ヘイシャン・ミュージックコミュのハイチ地震チャリティー・コンサート・ツアー

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アゾールとブロー・バルクールによる「ハイチ地震チャリティー・コンサート・ツアー」を企画して欲しいとの要望がハイチよりありました。
まだ具体的には何も決まってませんが、ご協力いただける方がいましたら連絡を下さいませ。
私が代表をしている「ハイチ文化交流の会」についてはこちらに
http://ww41.tiki.ne.jp/~e-and-g/haiti-ayumi.pdf

かつて「ハリケーン・ジョージ災害救援チャリティー・コンサート」などもやりましたが、少しの金額しか送ることが出来ずさみしい思いをしました。
今回やるなら是非とも成功させてハイチ復興の手助けになれればと思っています。
引き受けてくださる場所があれば全国で10ヶ所くらいやりたいと思っています。
何かアイデアやスポンサーなど思いつきで結構ですので連絡を頂きたいです。

アゾール・インタビューがこちらに
http://www.beats21.com/ar/A01081903.html

以下は2001年にアゾール(Vo.&コンガ)、ブロー(Vo.&ギター)、スティーブ(ベース)ナジャ(ダンサー)でおこなった「ハイチ・ヴードゥ・ミュージックの神髄2001」ツアーでのWeb上に書き込まれた感想です。

山口キララ博

もう、アゾールさんに会っちゃったよ〜    35歳のDR.アゾーに山口きらら会場にてお会いしました。 綺麗なおねいさんのブードゥーダンスはそりゃもうすごいです! アゾールさんの声に、コンガの複雑なリズムに参ってしまいました。 きらら会場エスニック・パーティーは野外ステージでしかもバックは海!照りつける太陽! 今思い出してもゾクゾクするほど貴重なひとときでした。 CDを何度も聴いてはハイになっております。

エスニック感動。   いやぁ〜、キララ博のエスニックパーティは、良かったですわ。 アズ・ブラザーズもAuakaもディンカドゥンクもアクアボムも・・・ なんといってもアゾールは凄かったです。当日、サンセットビーチ居た方々は とても幸運だったと思います。

ついにアゾールさんを見れました。 ホントにさりげなくやっているのですが、圧倒されました。 すべてが違ってました。  AZORさんが今回きらら博で使用されたコンガは3個。 CDのジャケットにも描かれている黄色と赤の○☆マークのやつと、白いコンガ×2でした。 ○☆マークのコンガはAZORさんの持ち物らしく、演奏終了後すぐに持ってステージを下りられたのですが、 ステージに残されてた白いコンガ×2は、おそらく主催者側が用意したものかどうか確認してませんが 他のバンドの方も使っておられました。 で、何を言いたいか?といえば音が全然違ったということです。ゆるーい音から、カーンという金属的な音 まですべてAZORさんは思うままに操っておられました。 その昔、太鼓は通信手段としての役割があったということを目の当たりにしました。 CDでも何度聴いても心惹かれます。胸があつくなります。

名古屋 得三

確かに凄い! アゾール、ブロー・パルクール、スティーブ・バルクール、ナジャ Voに関して、聖と俗が一体。 どちらかと言えは、ブローが俗でアゾールが聖だが、局面でグルグル攻守ところが変わる。 ナジャが良い。神を招聘するには、かくやとばかり、ちょっと遠過ぎて神々は憑依しなかったようだが、 又は、鶏の血が足りなかったかな。 アゾールは皮を叩いてるのに、木の音がする。2部にはいって、Gが積極的に絡み始めてからが、圧巻だった。 聴くべし、但し、聴かないほうが幸せかもしれない。

7/30(月)思い出すのは昨年の9月11日である。とんでもない大雨で名古屋市が海のような状態に なっちゃったときだ。その日がアゾールを最初に見た日だった。その時の日記にこう書いてある。 『しかし、アゾールさんは素晴らしかった。きびしい16ビートやハチロクをばっちりタイトに叩き 出しながら、なぜにあんなにゆったりと歌がうたえるのか。この良さを言葉で伝えるのは難しい。 音楽は、生まれたときからすでに、体の中にある!というような感じなんである。 練習をした覚えなど一度もない、毎日朝起きて、ごく自然に太鼓を叩いていたらこうなりました・・・ みたいな感じでもある。今ここで、こうやって太鼓を叩き歌をうたう、そのためにアゾールさんはいるのだ。それがすべてなのであ〜る・・・と、言うようなことも思ったりする。 彼が太鼓を叩くとゆうことは、僕たちが楽器を演奏するとか、バンドをやるとかゆうのとはじぇぇぇんじぇん違う種類の行為なんである。うまく言えんなぁ。まぁ、絶対またやるんで、次回は是非来てください! 』  これを覚えてくれていた人が結構いたのか、招聘者である福山の手島さんの熱のこもったチェーンメール作戦の効果があったのか、お客さんは思っていたより来てくれた。来てくれたらこっちのものである。音楽は絶対の保証付きだ。人と音楽との関係性がハナっから違うのだから、見に来る側はただ唖然と感動するしかないのである。この日観に来て、会場を盛り上げてくれたお客さんに心より感謝します。終わったとたん、ズォーという低い感動の地響きがおきて、すぐに割れんばかりのアンコールになった。久し振りに本物のアンコールというのを聴いた気がして、ライブハウス冥利に尽きたワタシでありました。

東京 FAB

ありがとサンキュー!!  FABでの公演からもう2日も経つのに、まだ放心状態が続いて仕事が手につきません。 1日は仕事が終わらず噂のバンバンの方は見られなかったが、アゾールの方は本当に堪能させてもらいました。 あれは私が過去に見たライブの中でベスト3に入るものすごいものでした。 もしかしてあのライブは、マイクなんか要らなかったんじゃなかろうか?。 あの声を集音マイクを通してしか声の聞こえないやつらに聞かせてやりたいですよ。 <本物>とはこのことをいうのだ!。<腹から声を出す>というのはこういうことを言うのだ! 彼らの声に、今も頭がくらくらしてます。久しぶりに<本物>を見たという感じです。 ブエナビスタのキューバだけでなく、これからも、まだ知らない、もっといろんな国のいろんな音に触れていきたいと 思いました。

アゾールさん素晴らしかったです  本日のライブは本当に良かったです。 なんていうんだろう、全身に震えがくるようなそんな感動がありました。 残念ながらバンバンさんは最後の2曲しか聴けませんでしたがスティーブ・エトウさんのパフォーマンスも堪能できたし なんといってもアゾールさんは最高でした。 今日のこの日の感動を早速購入したCDを聴きながら思い出してます。

すごかったねー!  見に来た人なら分かると思うけど、体の悪いものが全部とれていくような、 美しさと強さを感じるライブだったよね。 よかったとか、そういう簡単な言葉じゃ言い切れないような音楽だよね。

絶対、見るべき! 洗脳されちゃいました  アゾールさん、凄かったです。もう鳥肌の連続。 ハチドリの羽ばたきのような手の動き、そしてそこから飛び出すさまざまな音が 未だ見ぬ遠い国、はたまた悠久の時へと連れ去ってくれました。 彼は天才というよりもステージ上では神様が降臨しているとしか思えなかった。 最後の方はその神々しい姿だけで涙が出そうでした。 (私は洗脳され易いのかもしれない・・・?) 来年も是非アゾールさんを呼んでください!  

アゾールさんの手・・・  人は、本当に感動した時には、何にも言葉なんて出ないんだとつくづく実感させられました いったい何から書いたらいいんだろう・・・ 今も、アゾールさんの、とても暖かくて厚みのあるポテッとした手の重みが忘れられません アゾールさんのライブの時のことをずっと書き込みをしたいと思っていたものの、 あの感動を自分の中で消化しきれてないのか、 はたまた私のボキャブラリーの無さか、上手い表現が出来そうになくて 他の人の書き込みを見ては、思い出してため息をついていました 私は、今回のライブは、一秒たりとも見逃したら勿体無いと思って、座っていた椅子の上に立って、 彼の手の動きや表情をずっと、じっと見ていました それから、前の方のお客さんの様子もよく見ていました みんな、初めは不揃いだったのですが、ライブが終盤にさしかかるにつれて、 会場にいた前の方の人たちの動きがだんだんそろってきたんですよ まるで、グルグルッと同じ空気におされてるような、 もしもあのままもう一時間ぐらいライブが続いていたらあの会場にいた人たちみんな、 きっとドロドロに解けて、緑だか茶色だかアメーバーみたいになって、 ひとつになって土の中にスルスルっと消えてしまいそうな、なんだか、そんな感じがしました ハチドリの羽ばたき?神様が降りてきた? 本当にそんな感じでしたね、 ずっと手元を見ていたのですが まるでアゾールさんには手が左右それぞれ3、4本ずつあるかようでした どうしてあんな音が出るのでしょうね? <タイコ>ってとっても原始的な楽器でありながら、あんなにも表情豊かなものなのですね そして生で聞くのは本当にいいですね、 CDで聴くのももちろんいいのですが、それをはるかに上回りました 「これでもか!これでもか!」とアゾールさんから発せられるパワーをたくさん充電させてもらいました、 ありがとうございます!

横浜 サムズアップ

やっぱり行ってよかったっ! 初めてアゾールさんの音楽を耳にして。 あの独特のリズム。なんなんだろう。 なんて伝えたらいいんだろう。 あのコンガを叩いている手が、いつの間にかアゾールさんの声と一体化されてひとつの 音楽になっていって…今までに感じたことのない世界へ吸いこまれて行くっていうのかな…。 んー。うまく言葉にできないですけど…。 それにねっ、最後バンバンやアゾールさんたちが一緒に演奏をしたんだけど。 それがとってもみんな楽しそうに共演してるんだ。 福島さんなんか顔をくしゃくしゃにして笑顔になっててさっ。 アゾールさんも日本の音楽・リズムに触れて とっても楽しそうでさっ!ステージ上の楽しさが客席にも 伝わってきて!!みんなが素敵な音楽・時間を共有してるのが とっても嬉しくって、楽しくって!!

音楽のことをうまくは伝えられないのがとても残念なのですが。 とにかく心には強く強く感じるものがあったのです! そう、そして落ち込んでいた気持ちがいつの間にかどこかへ行ってしまっていたのです。 これってやっぱり音楽の力!!

AZORさんのタイコと歌に  何度か行ったことのあるモンゴル(中国領・内蒙古も含む)の草原で聞いた遊牧民の人たちの歌声や、 馬頭琴の音色などをありありと思い出しました。<今日のサムズ・アップ その土地土地に、しっかりと根付いてる音楽。太古の昔から連綿と伝わってきた音楽。 場所は違っても、そこにはなにか人の心の奥底を揺さぶるものが、共通してあるのだろう。 そんなことを思いました。

タイコを叩きながら歌うのって大変なんじゃないかなぁと私は思うのですが、 AZORさんはとっても自然に叩きな がら歌ってましたねぇ・・・・。 音と人が一つになってただそこに存在してる、そんな感じ。 今日はありがとうございました☆

大阪 サンホール          

大阪でのライブ&ワークショップ行ってきました。 太陽、空、水、大地、緑・・の大自然、そして恋・・ 目を閉じても情景が浮かび、身体が熱くなりました。 ほんと、一言では言えませんね。 ワークショップもかなりいい感じでしたよ。 GOOD MUSIC を教えてくれてありがとう..

AZORさんの時がまさに腑抜けの腰抜け状態でした、座り続けて腰が痛かったわけじゃありません、 この心地よさは一体なんなんだよ〜とぼんやりとしてました。 コンガを何気なく叩いてみたことありますけどAZORさんの指の先、指、手のひらから生まれる音は、 同じ楽器とは到底思えないほどで、なんだか『魂』を呼び起こしてくれる不思議な楽器 (楽器という言葉が失礼な気さえします)でした。

美星 中世夢が原

初体験!! 昨日、私はアゾール初体験でした。 えーいっ!と思って美星町まで行ってよかった。 もし行かずに神戸で飲んだくれている間に、岡山のくそ田舎で 知らない間にあんな瞬間があったと思うと! アゾール万歳万歳。

本当に、なんて人なんでしょう…。アゾールさんて…。 体調絶不調で仕事病欠したのに 美星でアゾールさんの「光」に包まれたら、幸せになっちゃった。 あんなにフツーにもんのすごい事を演られてしまったら、もう、参りました、 ありがとうぅ!としか言えません、毎回言ってますけど。 美しく浮かぶ太った月にむかって幸せに帰路についていたら、 突然夜空に花火が!!まさに、アゾール・マジック。 あー、幸せで眠りたくない。

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