こんばんは。
はじめまして。
2013年糖尿病で倒れ生死をさ迷い約３年になろうとしてます。
巷のインスリン注射を嫌い、なんとか食事で復活を願って糖質制限を始めました。
こちらで紹介されているかわかりませんが、荒木先生指導の下、糖質制限を始めました。
江部先生の師匠にあたる方と聞いております。
指導方法は糖質をゼロにする食事です。
一部巷では極端なのは危険とかありますが、先生の指導理論を聞き、納得の上で３年経ちました。
考え方としては、糖質をゼロに出来ないのなら、昔ながらの和食の方がまだましという考え方で
高たんぱく、中途半端な糖質の摂取こそ体の負担が大きいとも言われております。
ただ私個人としてもやはり死んでみるまで結果はわからない、と思ってます。
現に私は３年間ほぼ炭水化物ゼロですが、血液検査結果は下記の通りで若さも復活してきております。
血糖値 350→90
体重 86→64
血液判定 E→B
Bというのは尿素窒素が高かったり、高コレステロール（HDL)しますが高タンパク食の為仕方ありません。
最近ではスポーツも始め、筋力もついてきて充実した日々が復活してきました。
とりあえずこの３年間で糖質制限を続けれたコツは
�｜鎖絏淑�をゼロにする。
��高タンパク、高脂肪（脂肪とは魚の脂やココナッツオイルなど油でなく脂のこと）
�４鼎い發里録郵�甘味料に置き換え、充分にとる。
�，牢�知で知られていますが、�△鉢�こそ糖質制限の成否を分けるコツです。
そして�△砲�いては糖質が入ってしまうと化学反応を起こして体を蝕む要因にもなっていまうのです。
本来はこの高タンパク、高脂肪が細胞の成分でありDNAに基づき、良質の細胞を造れていれば、体に
よいというより、良質な体になっていくという事です。
��は採らないで済むにこした事はありませんが、我慢しない事です。
糖質制限がうまくいくと、満腹感に変化が現われます。
甘い物をいくらでも食べられるのは満腹感でなく、満足感だから。
甘い＝美味しい 但し 旨いではない。
これらを実感できると成功に近づけると思います。
本来旨いものが旨くて満腹感＝満足感になると思います。
理屈はさておき、私ほんと糖質制限で命助かりました。
ただ続けるのはやはり医師の指導のもとがいいと思います。
体の症状は人それぞれ。
糖質制限可能な状態かどうかの見極めはやはりあると思います。
（例えば重度の糖尿病で腎臓がやられていると悪化しかねない）
皆様の成功をお祈りいたします。
はじめまして。
2013年糖尿病で倒れ生死をさ迷い約３年になろうとしてます。
巷のインスリン注射を嫌い、なんとか食事で復活を願って糖質制限を始めました。
こちらで紹介されているかわかりませんが、荒木先生指導の下、糖質制限を始めました。
江部先生の師匠にあたる方と聞いております。
指導方法は糖質をゼロにする食事です。
一部巷では極端なのは危険とかありますが、先生の指導理論を聞き、納得の上で３年経ちました。
考え方としては、糖質をゼロに出来ないのなら、昔ながらの和食の方がまだましという考え方で
高たんぱく、中途半端な糖質の摂取こそ体の負担が大きいとも言われております。
ただ私個人としてもやはり死んでみるまで結果はわからない、と思ってます。
現に私は３年間ほぼ炭水化物ゼロですが、血液検査結果は下記の通りで若さも復活してきております。
血糖値 350→90
体重 86→64
血液判定 E→B
Bというのは尿素窒素が高かったり、高コレステロール（HDL)しますが高タンパク食の為仕方ありません。
最近ではスポーツも始め、筋力もついてきて充実した日々が復活してきました。
とりあえずこの３年間で糖質制限を続けれたコツは
�｜鎖絏淑�をゼロにする。
��高タンパク、高脂肪（脂肪とは魚の脂やココナッツオイルなど油でなく脂のこと）
�４鼎い發里録郵�甘味料に置き換え、充分にとる。
�，牢�知で知られていますが、�△鉢�こそ糖質制限の成否を分けるコツです。
そして�△砲�いては糖質が入ってしまうと化学反応を起こして体を蝕む要因にもなっていまうのです。
本来はこの高タンパク、高脂肪が細胞の成分でありDNAに基づき、良質の細胞を造れていれば、体に
よいというより、良質な体になっていくという事です。
��は採らないで済むにこした事はありませんが、我慢しない事です。
糖質制限がうまくいくと、満腹感に変化が現われます。
甘い物をいくらでも食べられるのは満腹感でなく、満足感だから。
甘い＝美味しい 但し 旨いではない。
これらを実感できると成功に近づけると思います。
本来旨いものが旨くて満腹感＝満足感になると思います。
理屈はさておき、私ほんと糖質制限で命助かりました。
ただ続けるのはやはり医師の指導のもとがいいと思います。
体の症状は人それぞれ。
糖質制限可能な状態かどうかの見極めはやはりあると思います。
（例えば重度の糖尿病で腎臓がやられていると悪化しかねない）
皆様の成功をお祈りいたします。
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コメント(9)
>>[1]
�況燭任后�
�儀燭世辰燭薀ぅ鵐好螢鵑呂笋呂衂�要だったと思います。
以下は余談ですが・・・・
荒木先生の場合は血糖値の日内変動はもちろんですが、インスリンの分泌推移と併せて注視してました。
時間当たりのインスリン量グラフにするとを正常な人は食事の前後で山形の綺麗なグラフを作れます。
そうでない場合、血糖値が正常でも糖尿病の可能性があり、このような状態を含めるとまったく無自覚で血管を傷めているケースがあるようです。
私の場合インスリン量のコントロールが難しく、糖質摂取をゼロにする事でインスリンの変動を１００以下で２０以内の変動に抑えた食事で体調コントロールしています。
その状態でも肝臓で糖を生成する量が多いようで、糖代謝を促す薬を飲んでいますがつい忘れると、体がむくんできます。
とりあえずは、食事と代謝のコントロールの為、有難い事に血糖値と体重の管理だけで済んでいる状態を作る事ができました。
糖尿病でない場合でも上記の方法はダイエットやアンチエイジングに応用できると先生は言われておりました。
�況燭任后�
�儀燭世辰燭薀ぅ鵐好螢鵑呂笋呂衂�要だったと思います。
以下は余談ですが・・・・
荒木先生の場合は血糖値の日内変動はもちろんですが、インスリンの分泌推移と併せて注視してました。
時間当たりのインスリン量グラフにするとを正常な人は食事の前後で山形の綺麗なグラフを作れます。
そうでない場合、血糖値が正常でも糖尿病の可能性があり、このような状態を含めるとまったく無自覚で血管を傷めているケースがあるようです。
私の場合インスリン量のコントロールが難しく、糖質摂取をゼロにする事でインスリンの変動を１００以下で２０以内の変動に抑えた食事で体調コントロールしています。
その状態でも肝臓で糖を生成する量が多いようで、糖代謝を促す薬を飲んでいますがつい忘れると、体がむくんできます。
とりあえずは、食事と代謝のコントロールの為、有難い事に血糖値と体重の管理だけで済んでいる状態を作る事ができました。
糖尿病でない場合でも上記の方法はダイエットやアンチエイジングに応用できると先生は言われておりました。
私は糖尿病ではありませんが、健康になる為という目的で３年程前から糖質制限食をやっています。
糖尿病予防は勿論、アルツハイマー予防やガン予防も見据えた食事を目指しています。
私が指導をお願いしているお医者さんの話では、スーパー糖質制限食レベルではガン予防の効果はやや微妙で、
それを目指すなら釜池先生の糖質ゼロ食レベル（１日糖質摂取量５ｇ以下）を行った方が良いという事でした。
現在では１日４ｇ以下（糖質摂取量は、昨日が1.5ｇ、一昨日が1.3ｇ）の食事を続けています。
ただ、高タンパクについては私はちょっと異論があります。
私自身がそこまで運動をしていないせいかもしれませんが、高タンパク質の影響か、尿素窒素だけではなくクレアチニンまで上昇したことがあります。
これに対する対策は、タンパク質も制限する事。つまり、脂質の多い食事、ケトン食に近い食事にする事ですね。
その食事に切り替えた事で、クレアチニンは勿論、尿素窒素も正常値に収まるようになりました。
# 場合によっては低すぎる値にまで、、、(汗)
釜池先生も、人によっては糖質制限に加え、タンパク質制限を指導されてましたしね。
特に糖新生が暴走しているタイプの方にはタンパク質制限と筋トレを指導することで、糖新生の産出を抑え込まれていました。
そういう意味では一度タンパク質制限もお試しになるのも手かもしれませんね。
高コレステロールについては、中性脂肪が低いのなら問題はないというのが糖質制限食における見解だと認識していますので、問題ないとは思っています。
中性脂肪は基本的に糖質を摂らなければ上がりませんし。
それと、私は甘いものは不要ですね。
我慢というよりも、甘いものを全く食べなくする事で、甘いものに対しての欲望を消すという方針としました。
私の場合は割と簡単にそうなりましたね。下手に人工甘味料の入った物を食べると、甘味を邪魔に感じたりするようになりました。
本来人間は甘いものを食べていなかった訳ですから、こうなるのが自然の姿であると考えています。
人間が甘いものを欲しがるのは母乳にわずかに含まれている乳糖が起源だという説もあり、甘いもの好きは幼稚な味覚だという人もいるようです。
糖質制限食は医師の指導は必要だと私も思っています。
実際血液検査の結果がどう動くかについては詳細に見て行かないと、これで正しいと思っていたらとんでもない事に！ってなりかねません。
私も下手すると腎臓がやられるところだった訳で、健康を考えるのなら、こまめな血液検査と医師の見解を参考に行うべきだと思っていますね。
とにかく、脂は人間の体にとって非常にやさしい栄養素である。そうじゃなければ人間の体内に蓄えたりしない！
という考えの元、高脂肪、低〜中タンパク、徹底した糖質排除の食事が最もいいんじゃないかな？と思っています。
もちろんいつも結構運動をしていて、筋肉が痛むような状態が続いている（タンパク質が体内で常に補修材として使われている）ようであれば、高タンパクは否定しませんけどね。
どちらにしても死んでみるまでは結果は分からないというご意見には同意です！
糖尿病予防は勿論、アルツハイマー予防やガン予防も見据えた食事を目指しています。
私が指導をお願いしているお医者さんの話では、スーパー糖質制限食レベルではガン予防の効果はやや微妙で、
それを目指すなら釜池先生の糖質ゼロ食レベル（１日糖質摂取量５ｇ以下）を行った方が良いという事でした。
現在では１日４ｇ以下（糖質摂取量は、昨日が1.5ｇ、一昨日が1.3ｇ）の食事を続けています。
ただ、高タンパクについては私はちょっと異論があります。
私自身がそこまで運動をしていないせいかもしれませんが、高タンパク質の影響か、尿素窒素だけではなくクレアチニンまで上昇したことがあります。
これに対する対策は、タンパク質も制限する事。つまり、脂質の多い食事、ケトン食に近い食事にする事ですね。
その食事に切り替えた事で、クレアチニンは勿論、尿素窒素も正常値に収まるようになりました。
# 場合によっては低すぎる値にまで、、、(汗)
釜池先生も、人によっては糖質制限に加え、タンパク質制限を指導されてましたしね。
特に糖新生が暴走しているタイプの方にはタンパク質制限と筋トレを指導することで、糖新生の産出を抑え込まれていました。
そういう意味では一度タンパク質制限もお試しになるのも手かもしれませんね。
高コレステロールについては、中性脂肪が低いのなら問題はないというのが糖質制限食における見解だと認識していますので、問題ないとは思っています。
中性脂肪は基本的に糖質を摂らなければ上がりませんし。
それと、私は甘いものは不要ですね。
我慢というよりも、甘いものを全く食べなくする事で、甘いものに対しての欲望を消すという方針としました。
私の場合は割と簡単にそうなりましたね。下手に人工甘味料の入った物を食べると、甘味を邪魔に感じたりするようになりました。
本来人間は甘いものを食べていなかった訳ですから、こうなるのが自然の姿であると考えています。
人間が甘いものを欲しがるのは母乳にわずかに含まれている乳糖が起源だという説もあり、甘いもの好きは幼稚な味覚だという人もいるようです。
糖質制限食は医師の指導は必要だと私も思っています。
実際血液検査の結果がどう動くかについては詳細に見て行かないと、これで正しいと思っていたらとんでもない事に！ってなりかねません。
私も下手すると腎臓がやられるところだった訳で、健康を考えるのなら、こまめな血液検査と医師の見解を参考に行うべきだと思っていますね。
とにかく、脂は人間の体にとって非常にやさしい栄養素である。そうじゃなければ人間の体内に蓄えたりしない！
という考えの元、高脂肪、低〜中タンパク、徹底した糖質排除の食事が最もいいんじゃないかな？と思っています。
もちろんいつも結構運動をしていて、筋肉が痛むような状態が続いている（タンパク質が体内で常に補修材として使われている）ようであれば、高タンパクは否定しませんけどね。
どちらにしても死んでみるまでは結果は分からないというご意見には同意です！
>>[4]
高タンパク、低脂肪でも体のバランスはくずれます。
こちらカテのトピを 最近読んでいて、
糖質を制限する＝タンパク質、脂肪を摂取する
になっていないのに驚きました。
高タンパクといっても複数のアミノ酸がバランスよく摂取できていなければ過剰摂取となるでしょう。
というか、タンパク質は不要分は分解されて排出される仕組みが体内にあるので正常に働いていれば
問題ありません。
糖質に限っては体内に入るとエネルギーとして使わなければ残りは綺麗に排出される仕組みが体内にないのです。尿糖が出るのは病になってからですし、体臭や口臭を振りまいたり・・・
恐らく糖質制限に成功している人は、アミノ酸、脂肪の摂取がうまくいっていて、配分は似通っていると
思います。
こう書くと何を食べれば・・・と思いますが結局、肉、魚、卵にバランスよくこれらの栄養素が含まれている
訳ですね。
荒木先生は腎臓の血液値が悪い場合は、糖質制限のやり方が上手くいっていないと言われています。
多くは少量でも糖質の摂取がある場合が多いようです。
次に脂肪の摂取が足りない場合です。
糖質を抑えて初めて脂肪が体内で大車輪の働きをしますよね。
私は糖質制限３年程度ですが、肉、魚、卵は生か塩程度で食べれるようになりました。
そのせいか、刺身の鮮度にうるさくなりました。
同じスーパーでも鮮度悪い時はガッカリします。
とにかく今後も血液結果を見ながら継続していく事になります。
頑張っている訳でもないので結構続くと思います。
まあ、本音は恐怖心からでしょうが。
もう、あんなしんどい思いはごめんです。
高タンパク、低脂肪でも体のバランスはくずれます。
こちらカテのトピを 最近読んでいて、
糖質を制限する＝タンパク質、脂肪を摂取する
になっていないのに驚きました。
高タンパクといっても複数のアミノ酸がバランスよく摂取できていなければ過剰摂取となるでしょう。
というか、タンパク質は不要分は分解されて排出される仕組みが体内にあるので正常に働いていれば
問題ありません。
糖質に限っては体内に入るとエネルギーとして使わなければ残りは綺麗に排出される仕組みが体内にないのです。尿糖が出るのは病になってからですし、体臭や口臭を振りまいたり・・・
恐らく糖質制限に成功している人は、アミノ酸、脂肪の摂取がうまくいっていて、配分は似通っていると
思います。
こう書くと何を食べれば・・・と思いますが結局、肉、魚、卵にバランスよくこれらの栄養素が含まれている
訳ですね。
荒木先生は腎臓の血液値が悪い場合は、糖質制限のやり方が上手くいっていないと言われています。
多くは少量でも糖質の摂取がある場合が多いようです。
次に脂肪の摂取が足りない場合です。
糖質を抑えて初めて脂肪が体内で大車輪の働きをしますよね。
私は糖質制限３年程度ですが、肉、魚、卵は生か塩程度で食べれるようになりました。
そのせいか、刺身の鮮度にうるさくなりました。
同じスーパーでも鮮度悪い時はガッカリします。
とにかく今後も血液結果を見ながら継続していく事になります。
頑張っている訳でもないので結構続くと思います。
まあ、本音は恐怖心からでしょうが。
もう、あんなしんどい思いはごめんです。
>>[5]
すいません。詳しくはよくわかりません、江部先生はお兄さんも糖質制限の研究もされていますし、
いずれにしても釜池先生にしても江部先生にしても京大の後輩である事は事実です。
荒木先生は大方３０年以上は家族で糖質制限の生活を送っています。
御年は８０近いです。
ハーバード大やアメリカ国立公衆衛生研究所で特にガンの研究をされていて
糖がガンに及ぼす影響について研究されていました。
私が特筆しておきたいのは糖質ゼロのパンを作って頂けた事です。
類似のパンは結構ありますが多少糖質が入ってしまってます。
私はこのパンがなければ糖質制限に踏み切れなかったと思います。
ありがたや。
すいません。詳しくはよくわかりません、江部先生はお兄さんも糖質制限の研究もされていますし、
いずれにしても釜池先生にしても江部先生にしても京大の後輩である事は事実です。
荒木先生は大方３０年以上は家族で糖質制限の生活を送っています。
御年は８０近いです。
ハーバード大やアメリカ国立公衆衛生研究所で特にガンの研究をされていて
糖がガンに及ぼす影響について研究されていました。
私が特筆しておきたいのは糖質ゼロのパンを作って頂けた事です。
類似のパンは結構ありますが多少糖質が入ってしまってます。
私はこのパンがなければ糖質制限に踏み切れなかったと思います。
ありがたや。
>>[6]
高タンパク、低脂肪はダメでしょうね。
世の中全般に脂肪を悪者にする風潮があり、糖質制限食実践者の中でも、脂肪に対していい印象を持っていない人がちらほらって感じで。
ここの認識を大きく変えないと、糖質制限食をやって体を壊したとかいう事になりかねませんからね。
確かにここに来ておられる方でも、脂質が体にいいという認識がない人がおられるのはちょっと心配ですね。
# ω６（n-6系）はダメですけどね。
タンパク質については、エネルギーとして使用する場合には糖新生に回る場合もあり、これがちょっと問題化する危険性があるかと思っています。
不要分の分解についても、尿素窒素だけの問題ならいいですが、私みたいにクレアチニンまでってなるとちょっとですね。
まあ、糖質が悪いのは言わずもがなですが。
# だから糖質量は思いっきり絞っているんですけどね。昨日の糖質摂取量も1.5ｇでしたし。
配分が似通っているかについては、私はやや疑問を感じています。
私は結構脂質の比率が高い状態で、体調が安定するようになりましたからね。ただ、これは私自身が特殊だからってのはあるかもしれないです。
江部先生が言っておられる「大食い体質の人」ってのに私は見事にあてはまりますので。
お腹いっぱい食べると、軽く4000kcalを超えるんですよね。１食で肉１ｋｇとか軽く食べちゃいますから。
だからタンパク質メインにすると摂取過剰になってしまうのでは？と想像しています。
脂質メインにすることで、タンパク質の量がうまい具合に調整されているというかですね。
私は味付けは基本的に行っていません。塩味すらつけない場合が多いです。
ただ、夏場になると、結構汗をかきますので、塩分を摂らないと体がだるくなったりするようです。そんなときだけちょっと塩分を摂るって感じですね。
でも糖質制限実践者は、割と積極的に塩分を摂った方がいいって意見もあるようですが。
穀類を一緒に食べませんから、味を薄くしても大丈夫って事になって、塩分摂取量が減る傾向にあるようですからね。
# そういう意味でもご飯ってろくな食い物じゃないというか。
卵は生で食べるのが一番おいしいと思いますが、肉や魚の生はちょっと苦手です。
特に魚の刺身は何が美味しいのかさっぱりわからないです。
まあ、魚自体があまり好きではないからなのかもしれないですけどね。
それと、養殖物の魚は、飼料の関係から体内にω６脂肪酸が結構含まれているようです。これも要注意ですね。
私は糖質制限食をやってから、嫌いな物を食べなくて良くなりましたので、結構いい感じです。
なんか自然な食べ物って感じがして、生涯続けていくのも苦になる感じがしません。むしろ糖質制限食をやる前の食事の方が苦になる事が多かったです。
私にとって嫌いな物って、ほとんどが糖質とコラボっていましたからね。
（かぼちゃ、味噌、和菓子、等々）
パンもケーキ（特にスポンジ部分）も食べている途中で飽きていましたし、ご飯もたまに飽きたりしていました。
それに引き換え肉はいくら食べても飽きないですね。人間本来の食べ物の栄養成分に近いと言われると、感覚的にもなるほど！と思えてしまうというか。
ですので、糖質オフのパンや麺類、ケーキとか頑張って作って食べておられる方々を見ると、なぜそこまで涙ぐましい努力をするのだろうと不思議に感じる事も多いです。
今の私にとってはパンなんて、人間の食べ物ではないって認識ですからね。
目の前に置かれても、唾液が出ないどころか、こんなの食べるの？と考えたら気持ちが悪くなってしまいます。
ですので糖質制限パンとか不要なんですよね。
高タンパク、低脂肪はダメでしょうね。
世の中全般に脂肪を悪者にする風潮があり、糖質制限食実践者の中でも、脂肪に対していい印象を持っていない人がちらほらって感じで。
ここの認識を大きく変えないと、糖質制限食をやって体を壊したとかいう事になりかねませんからね。
確かにここに来ておられる方でも、脂質が体にいいという認識がない人がおられるのはちょっと心配ですね。
# ω６（n-6系）はダメですけどね。
タンパク質については、エネルギーとして使用する場合には糖新生に回る場合もあり、これがちょっと問題化する危険性があるかと思っています。
不要分の分解についても、尿素窒素だけの問題ならいいですが、私みたいにクレアチニンまでってなるとちょっとですね。
まあ、糖質が悪いのは言わずもがなですが。
# だから糖質量は思いっきり絞っているんですけどね。昨日の糖質摂取量も1.5ｇでしたし。
配分が似通っているかについては、私はやや疑問を感じています。
私は結構脂質の比率が高い状態で、体調が安定するようになりましたからね。ただ、これは私自身が特殊だからってのはあるかもしれないです。
江部先生が言っておられる「大食い体質の人」ってのに私は見事にあてはまりますので。
お腹いっぱい食べると、軽く4000kcalを超えるんですよね。１食で肉１ｋｇとか軽く食べちゃいますから。
だからタンパク質メインにすると摂取過剰になってしまうのでは？と想像しています。
脂質メインにすることで、タンパク質の量がうまい具合に調整されているというかですね。
私は味付けは基本的に行っていません。塩味すらつけない場合が多いです。
ただ、夏場になると、結構汗をかきますので、塩分を摂らないと体がだるくなったりするようです。そんなときだけちょっと塩分を摂るって感じですね。
でも糖質制限実践者は、割と積極的に塩分を摂った方がいいって意見もあるようですが。
穀類を一緒に食べませんから、味を薄くしても大丈夫って事になって、塩分摂取量が減る傾向にあるようですからね。
# そういう意味でもご飯ってろくな食い物じゃないというか。
卵は生で食べるのが一番おいしいと思いますが、肉や魚の生はちょっと苦手です。
特に魚の刺身は何が美味しいのかさっぱりわからないです。
まあ、魚自体があまり好きではないからなのかもしれないですけどね。
それと、養殖物の魚は、飼料の関係から体内にω６脂肪酸が結構含まれているようです。これも要注意ですね。
私は糖質制限食をやってから、嫌いな物を食べなくて良くなりましたので、結構いい感じです。
なんか自然な食べ物って感じがして、生涯続けていくのも苦になる感じがしません。むしろ糖質制限食をやる前の食事の方が苦になる事が多かったです。
私にとって嫌いな物って、ほとんどが糖質とコラボっていましたからね。
（かぼちゃ、味噌、和菓子、等々）
パンもケーキ（特にスポンジ部分）も食べている途中で飽きていましたし、ご飯もたまに飽きたりしていました。
それに引き換え肉はいくら食べても飽きないですね。人間本来の食べ物の栄養成分に近いと言われると、感覚的にもなるほど！と思えてしまうというか。
ですので、糖質オフのパンや麺類、ケーキとか頑張って作って食べておられる方々を見ると、なぜそこまで涙ぐましい努力をするのだろうと不思議に感じる事も多いです。
今の私にとってはパンなんて、人間の食べ物ではないって認識ですからね。
目の前に置かれても、唾液が出ないどころか、こんなの食べるの？と考えたら気持ちが悪くなってしまいます。
ですので糖質制限パンとか不要なんですよね。
>>[8]
栄養について難しいのが一般のお医者様からの話になると病人の体をベースに話をします。
・タンパク質を採りすぎると腎臓に悪い
・コレステロールを採りすぎると動脈硬化が進行する。
・塩分を控えないと高血圧になる。
・ビタミンＣを採らないと体が酸化される等々
（体はあらゆる方法で抗酸化を行っている）
体の組織が糖新生を起こす場合は、体が栄養不足で細胞を作れないと判断すれば自らを養分として
筋肉等のアミノ酸を糖にしようとしますが、この状態は糖尿病患者のような病人のケースです。
通常は食したタンパク質から肝臓で糖を作ります。
なので糖質をゼロにすると常に食事のタンパク質から糖を作ると先生は言ってました。
これも糖新生だと思います。
一般の食事では糖質がタンパク質を奪ったりして良質な細胞の養分にまわらなくなります。
タンパク質は健康であれば、体内で尿素窒素に分解され排出されるので採りすぎる事がないのと
塩にしても通常余った分は尿や汗で排出されます。
通常塩もしょっぱく感じたら摂取をやめるものなのですが、味覚がやられていると採りすぎる事もあるかもしれません。
ただ、高血圧の元凶といわれる塩分ですが、塩分自体は脂肪と組んでエネルギーを生産する大切なミネラル分になっています。
高血圧の原因も糖質の過剰摂取が原因である事を広く知ってもらいたいものです。
脂肪分についてはおっしゃる通りω3系である事が重要です。
ただω6の脂肪でできた魚はおそらくいないです。
魚は魚で細胞の成分は決まっています。
ただ確かに病になりやすいなど影響は受けていると思います。
他例では国産のブランド牛ですが、霜降りの筋肉を作る為に超肥満に飼育されています。
そして若い内に肉にするわけですが、もし生きながらえても２年は持たないそうです。
人間にしても炭水化物ばかり食べている人が炭水化物の細胞で出来ているわけでない…
これはちょっと飛躍ですが。
肉、魚、確かに好みは分かれますね。
私は刺身が好きです。
糖質制限（というか糖質ゼロです）を始めて刺身が更に好きになりました。
あと栄養分として生で食べる為、体内で求めていた栄養になり易いです。
肉は、焼いて食べるのが一般的なので栄養をバランスよく食すにはレアステーキにするなど
生部分を残すちょっとしたコツがいるようです。
高温でタンパク質も変化するので、生で食べる意味というのは結構あります。
最後にlatoさんのクレアチニンの増加も、もし筋肉量が増えているならありえる話でもあります。
確かに病の人はクレアチニンは多いですが、クレアチニンが多いからといって必ず病ではない
というレベルの話です。
そういった判断が医師によっても分かれてしまうんで、私達は困ってしまうのですが。
それでも私が今の食事なのはとにかく血液検査の結果が劇的に良化した事です。
栄養について難しいのが一般のお医者様からの話になると病人の体をベースに話をします。
・タンパク質を採りすぎると腎臓に悪い
・コレステロールを採りすぎると動脈硬化が進行する。
・塩分を控えないと高血圧になる。
・ビタミンＣを採らないと体が酸化される等々
（体はあらゆる方法で抗酸化を行っている）
体の組織が糖新生を起こす場合は、体が栄養不足で細胞を作れないと判断すれば自らを養分として
筋肉等のアミノ酸を糖にしようとしますが、この状態は糖尿病患者のような病人のケースです。
通常は食したタンパク質から肝臓で糖を作ります。
なので糖質をゼロにすると常に食事のタンパク質から糖を作ると先生は言ってました。
これも糖新生だと思います。
一般の食事では糖質がタンパク質を奪ったりして良質な細胞の養分にまわらなくなります。
タンパク質は健康であれば、体内で尿素窒素に分解され排出されるので採りすぎる事がないのと
塩にしても通常余った分は尿や汗で排出されます。
通常塩もしょっぱく感じたら摂取をやめるものなのですが、味覚がやられていると採りすぎる事もあるかもしれません。
ただ、高血圧の元凶といわれる塩分ですが、塩分自体は脂肪と組んでエネルギーを生産する大切なミネラル分になっています。
高血圧の原因も糖質の過剰摂取が原因である事を広く知ってもらいたいものです。
脂肪分についてはおっしゃる通りω3系である事が重要です。
ただω6の脂肪でできた魚はおそらくいないです。
魚は魚で細胞の成分は決まっています。
ただ確かに病になりやすいなど影響は受けていると思います。
他例では国産のブランド牛ですが、霜降りの筋肉を作る為に超肥満に飼育されています。
そして若い内に肉にするわけですが、もし生きながらえても２年は持たないそうです。
人間にしても炭水化物ばかり食べている人が炭水化物の細胞で出来ているわけでない…
これはちょっと飛躍ですが。
肉、魚、確かに好みは分かれますね。
私は刺身が好きです。
糖質制限（というか糖質ゼロです）を始めて刺身が更に好きになりました。
あと栄養分として生で食べる為、体内で求めていた栄養になり易いです。
肉は、焼いて食べるのが一般的なので栄養をバランスよく食すにはレアステーキにするなど
生部分を残すちょっとしたコツがいるようです。
高温でタンパク質も変化するので、生で食べる意味というのは結構あります。
最後にlatoさんのクレアチニンの増加も、もし筋肉量が増えているならありえる話でもあります。
確かに病の人はクレアチニンは多いですが、クレアチニンが多いからといって必ず病ではない
というレベルの話です。
そういった判断が医師によっても分かれてしまうんで、私達は困ってしまうのですが。
それでも私が今の食事なのはとにかく血液検査の結果が劇的に良化した事です。
- mixiユーザー
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