ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

★Figure Skating Guideline★コミュの【フィギュアスケート競技会 新採点システム考察】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
新採点方式に変わり…
スキーフィギュアスケート競技も変化しています…

旧採点方式&新採点方式の違いなどを知ると観戦にも
現役競技者にも有益と考えております。

日本スケート連盟 日本語トップページ
http://www.skatingjapan.or.jp/

最新のルールなどに関する項目はこちらのPDFで閲覧出来ます。

フィギュア・2007-08シーズンにおける技術規定の変更
http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/comm1445J.pdf

フィギュア・シングル/ペア Communication1445号の明確化
http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/comm1459J.pdf

用語もどんどん変化していき…
o(@.@)o ナンジャソリャ???

もっと詳しく知りたい人は…
ρ( ̄∇ ̄o) このサイトが一番まとまってます。
フィギュアスケート資料室
http://www.geocities.jp/judging_system/

フィギュアスケート - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88#.E7.8F.BE.E5.9C.A8.E3.81.AE.E6.8E.A1.E7.82.B9.E6.B3.95

へぇ〜!…な事など…トリビア的な投稿などもお待ちしています。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


日記に書きとめていたものを一気にUPしており

参加者の方が投稿を躊躇されるかも知れませんが…

どうぞ気になさらずに投稿して下さいね。。。σ( ^ー゚)☆

コメント(84)


点数に納得がいかない…判定に納得がいかない…

それは ほとんどが個人的感情が入った主観に基づく感情論でしょう。。。

ジャッジ団は…その使命を果たすために私情など関係無く、ルールに基づいてジャッジングするのです。

GOEなどの判定にミスが出たりする事が稀にありますが…

ジャッジパネルは7〜9名の中から、判定に関わる人選をランダムで選出した上…
GOEの最大値・最小値を除いた平均値で算出するので
このミスが順位に大きく影響する事はほとんどありません。

こういったミスが起こるケースはTOチームからジャッジチームへの
コールの聞き逃しやPCの変更されたチェックを見落としなど
ビデオ判定の時間で遅れた場合や訂正が新たに入った場合に起こる事があるようです。

ミスは試合後のミーティングで指摘され、注意を受けます。
明らかに大きな逸脱を起こすような事が続けば降格されるような事態になる事もあるようです。

時間的制約のなかで、たくさんの項目を判定する作業が数時間続くのですから、上記に書いたようなケースがあれば稀にミスが起こりうる場合があるのは、致し方が無い部分もあります。

何十人といる選手の中からプロトコルにおかしい点を見つけて大騒ぎするのは重箱の隅をつついてるだけでしょう。

このジャッジングは相当に勉強しないと出来ませんし…
ましてや、専門的知識の無い人だったら何十年もかかるほど難しいものですからね。

素晴らしい演技をする為に努力してきた選手達…
選手を見守るコーチやサポートする親御さん達…

それを公平公正に裁くジャッジ団…
大会を円滑に運営する関係者達。。。

素晴らしい演技を観るために集まった観衆のみなさん…
全てスケート界で無くてはならない人々です。。。


選手達はTVなどに映る事もあり…
感情移入などがありますから、誹謗中傷的な事は一部にとどまりやすいですが…

ルールに詳しくない一般人の方々には顔の見えないジャッジ達はウサ晴らしの格好の標的なのかも知れません。。。

このコミュニティや日記で書いていても、読んで理解してくれる人はともかく…

その他の場所などでは、相変わらず 言いたい放題なのですよね…
競技会の度に、ルールに批判的な意見を見かけると虚しくなりますね。。。

ルール批判は…
一生懸命、競技に取り組んでいる選手をも否定しかねない事にも繋がります。
なかなか こういった理解は進みにくいのでしょうね。。。

そんな堅苦しい事より…
大衆は好き勝手言いながらも、好きな選手が活躍していれば満足なのでしょうね…(〃´o`)=3
こちらに書き込みするのは相当勇気が要るのですが、
(Sakuraさんに怒られそうで……)
どうしても教えて頂きたい事があってコメントさせて貰いますm(_ _)m
44・45のコメントを拝見して、Sakuraさんの基本的なお考えは分かったつもりなのですが、
ルールの事(というよりは採点基準の事になるのかな?)で疑問点があります。
現状の、難易度の高いジャンプに対するハイリスクハイリターンな採点方式では、
より難易度の高いジャンプに挑戦する選手が減ってしまいはしませんか?
長い目で見た時に、フィギュアスケート全体にとって、技術の衰退が起こって良くないのでは?
と思って某コミュニティーでルール批判をしました。
感情で批判した訳ではない、つもりです(^_^;)
同じような理由で佐野稔さんが現行のルールを批判しているように読めるニュース記事も拝見したのですが……。
ペンギンふくままるさん

そんな・・・(>▽<;;  怒ったりなんかしませんよ。(⌒-⌒)

みなさんの疑問もディスカッション出来る場も必要ですし大歓迎です。

σ(・_・)も過去ログに目を通して頂ければ解ると思いますが…

No14で回転不足って…どうにかならんのかっ?って事を書いております。
ハイリスク・ハイリターン型になったルール改正ですが…

σ(・_・)個人的には
中間値的措置みたいな事がルールに織り込まれたほうが良いと思う派ですね。


もちろんNo14にも書いたように問題部分もあるのですが…
現行ルールに異論を挟むにしても、それまでの経緯に敬意を払い
具体策を考えた上で議論し、改善に繋げる事が重要だと思っています。

ハイリスク・ハイリターン型のルール変更は、高難度ジャンパーへの不満を解消させる為には一役買った訳ですし…
得するだけでは問題があるので、回転不足と判定された場合はマイナス幅も大きくなるように改正されたんですよね。

高難度ジャンプに挑戦する選手が減ると言う心配ですが…
それは、そういえないような気がします。
挑戦しなければ勝てないと判断する選手はリスクを犯してでも挑戦するでしょうし…
安全策的な構成で臨む選手と分かれるでしょうが、アスリートの本能的部分では
前者の選手が減ってしまう? と言うのは…そうでもないような気がします。

σ(・_・)は回転不足と判定された場合はDGを取らないで、減点措置で出来ないか?
って思うんですけどね。。。``r(^^;)ポリポリ


ファンの回転不足議論の多くは、特定選手が得した・損した的なレベルの話しが多いような気もしますが…

今後も専門家の間では議論が交わされ、ルール変更に繋がる可能性もありますから
現役選手は現行ルールの中で最大限の努力をしていくだけなんですよ。
お返事ありがとうございました!
14を読んできました。
コメントの日付からして、たぶん前にも読んだ筈なんですがおそらくその時は今ほど理解していなかったと思います。
改めてこのタイミングで読ませて頂けて良かったです。
なるほど、中間的措置も問題ないルールにするには難しい部分があるんですね……。
所々話が専門的だからかついて行けない箇所もありましたけれど、おおむね理解しました(^-^)
ジャッジ批判・ルール批判を強く非難してらしたので、正直怖かったんですが、書き込みして良かったです。
また色々勉強させて下さいm(_ _)m
★【フィギュアスケート…物言えぬジャッジ達…(・"・;)】★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1025143702&owner_id=2032888

毎回・毎回・毎回・毎回・毎回…延々と続くジャッジング批判? とも取れるものを見続けて、再考察してみる。。。

σ(・_・)的な見解は…
有名TOP選手達にルールの疑問や批判の矛先を向けたりするよりも…

顔が見えない相手だから?ってのも一因にあるとは思いますが…
やはりルール部分の矛盾も要因なのでしょう。。。

それと…メディアの不勉強の部分も影響が大きいだけに 多くの誤解を与えてるかと思います。

ルールに関しても試行錯誤や改善の余地はあるでしょうけども
現在の決まりも十分に議論されてきたのでしょうから…
現行のルールに対して、それに合わせて行く事も大事なのだと思います。

ジャッジ及びテクニカルの方々は…
ルールに従い公平公正にジャッジングする事に使命を帯びて忠実に従っているだけ。。。

何十年ものキャリアで下のクラスから上のクラスまで…
キャリアを積み上げながら国際ジャッジにまで上り詰めた人たちの目を批判する事はナンセンスでしょう。

一般の方の数百倍見てるはずですからね。。。

ルールに関しては、少しずつ変化しているように、より良くしていく過程の真っ最中ですが
やや行き過ぎた部分があるのでは?っていう部分の矛先がジャッジングに対して向けられるのだろうと推測します。。。

日記や主宰コミュを読んで下さってる方々は理解して頂けてると思いますが…
大多数の人々は よくわからないまま疑問や不満を募らせているんでしょうね。。。(・"・;)

ルール部分の矛盾点?に関しては後日書こうと思っているのですが…
難しい問題なので、考えがまとまらないのよね。。。o(´^`)o ウー
さて 一般の人々にはほとんど知られていないジャッジの世界をのぞいてみましょうか。。。

σ(・_・)はジャッジ経験の無い、ただの元選手だけですので、正確なジャッジの世界を語るほどの知識は持ち合わせていません。

ただ…多少はこの世界に触れ合ってきているので、知っている範囲を書いてみようと思います。

選手として、裁かれている時代はジャッジに対しての印象は今とは違います。
別に…批判的な印象などは持っていませんでしたが…

バッジテストや競技会で裁かれてるのですから…
なんとなく苦手な印象は持ち合わせているのはどんな選手も同じような感覚なのでしょう。。。

そのジャッジの大多数が元選手達で、長年スケートを見続けてるわけで…
選手の成長をずっと見てきてるのですよね。。。

いつまでも裁いた選手を覚えてますし…
前回の講評と合わせて話されたりすると、ちゃんと覚えているんだぁ!って感心するぐらい細かい事まで覚えてます。

ちなみに…30年ぶりぐらいに再会したジャッジの先生でもσ(・_・)の顔をまだ覚えてる人もいるのですから。(@_@;)


どのジャッジの方に当たるかで、テストに通ったり、落ちたりと…
ジャッジ相性みたいなものを感じたり…
時により甘いや辛いと感じることも ままありましたが…

引退した後に、いろいろわかるもんなんですよね。。。

人を裁く責任感があるからこそ、真剣に見ているって証拠ですよね。

選手に直接伝えなくても、コーチを通して、講評や感想を聞かせてくれたり
一生懸命取り組んでいる選手を応援しているのがよく判ります。

そこまでする事が出来るのは、ひとえにスケート界への恩返しです。

自分達が育ったスケート界に恩返しの形で、ジャッジの世界に入る人…
選手育成の世界に入る人…
別の道のようですが…どちらもスケート界に貢献しようとしているのです。

日本のジャッジの世界はボランティアに近い形での活動です。
海外でも同じようなものだと思いますが…

最低限の経費は出ますが、犠牲にしているものは大きいです。
ほとんどの方が、別の仕事を持ち、余暇の時間をスケート活動に当てているのです。

競技会のジャッジの他にもバッジテストにも借り出されますし…
ジャッジ以外にも大会運営の仕事で借り出され、地方連盟からの依頼を受けて遠征もします。

年に1〜2度の、ジャッジセミナーを受け 上のクラスへ上がる為の勉強も欠かせません。

シーズン中は毎週・隔週、何かしらの活動をしていると思って下さい。

連盟の活動をする方々のほとんどが元選手か元学生選手…
その他には選手保護者出身者などですね。。。

ジャッジの世界は常に人材不足です。。。
拘束時間の長さ…日当とは思えないほどの謝礼。。。
仕事の内容は多岐にわたり、こき使われますし。。。(>▽<;;

んな事を書いちゃったら…余計来なくなるか。。。人( ̄ω ̄;) スマヌ

不純な動機ぢゃない希望者が増えればいいんだけどねぇ。。。(>▽<;; ヤハリイルラシイ

どんなに大変でも、みんなスケートが好きだからやれるんですよね。。。
やりがいを感じられないと続けられない世界なのは確かですが
その情熱は選手と変わらない位だと思います。。。(⌒-⌒)


ジャッジのクラスは…
T級→P級→B級→A級→N級→NR級 だったかな。。。(^_^;)アッテル?

国際大会や国内ナショナル大会を裁けるようになる資格を持つまでには
十数年もかかる世界です。。。

今度は全日本選手権ですね…競技会場に行ったら…
ジャッジパネルやリンクサイド・観客席を観察すれば懐かしい元選手を発見出来ますよ。。。(⌒-⌒)
`s(・'・;) エートォ... ↑ ↑ ↑ 訂正です。。。

やっぱ間違ってました。。。(>▽<;;

ジャッジのクラスは…
P級→T級→B級→A級→N級→NR級 でした。。。

(*'へ'*) ンー 

テクニカルの資格はどうなってるのかな?(゜_。)?
★【FS 回転不足 再考察…(。-`ω´-) ウーン】★ヾ(--;)ぉぃぉぃ どんどん脱線しちゃってるがなっ! 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1027831026&owner_id=2032888


以前にも ρ( ̄∇ ̄o) こんな日記など、いくつか回転不足について書いていますが…

★【フィギュアスケートのジャッジング考…果たして厳しいのかっ?】★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1009625662&owner_id=2032888

★【フィギュアスケート マニアには気になる? Wrong edge 【e】&【!】や基礎点改正…ets】★ 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=950949690&owner_id=2032888

★【フィギュアスケート ISU Communication 2008−2009ルール改正考…】★
加筆だらけで超長文に…(>▽<;;
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=873319020&owner_id=2032888


GPシリーズなどでも 今シーズンのルールについて
あちこちで論争が起こっているようなので再考察日記です。。。

ファン注目度の高い…
浅田真央選手・安藤美姫選手・中野友加里選手などの多回転ジャンプに回転不足の判定が下ると
物凄い反響が巻き起こります。。。(@_@;)スゲエナ

GPファイナルでの浅田選手の3A2回成功などでキム・ヨナ選手との比較論争などで大きな火種になるケースもあるようです。

大技成功がプロレスの必殺技のように考えてる人も多いのかもしれませんね。(^_^;)

多回転ジャンプや3+3 4+3などの大技成功は大きなアドバンテージをもたらしますが…
諸刃の剣だという事も認識しておいて下さい…

メディアの幼稚(勉強不足)な論調に踊らされてませんか?
NETに出回ってる【しったか情報】サイトやブログで書かれた内容を鵜呑みにしていませんか?


今シーズンのルール改正で3A以上の多回転ジャンプの基礎点が上がったのですが…
同時に失敗には大きな減点(リスク)があります。

GOEに関してはリスクの方がメリットよりも大きいと思います。

ハイリスク・ハイリターン的な大技ですが…
勝つためには選手の戦略(演技構成)に大きな影響がある訳ですが
その結果については選手・コーチが受け止める性質のものです。

厳しい判定などの論点ではないと思います。。。

昔から その時点での現行ルールにのっとって、自身最高の演技を目指している訳です。

現行ルールもより良いものに変わっていくでしょうし…
改善すべき点が見つかれば、その道の専門家達が議論を重ねた上で改正されていくはずですから。
ジャンプにおける回転不足については…
事前にそのジャンプそのものの性質を知る必要があります。。。

定義? ってほどではないですが…

ジャンプの進入方向(アプローチ)からランディングを迎えるまでの間の延長線上を基準にしています。

スケートは曲線の運動ですから直線ではないのですが…
概ねの進入方向から踏み切りへの緩やかなカーブを基準に見ます。
離氷の瞬間などではありません。

その延長線から1/4以上不足していれば回転不足と判定されます。
一見クリーンに見えるようでも、つま先が氷に触れた瞬間に器用にくるっと回ると見落としてしまいます。

そこで回転不足の判定はビデオのスロー再生・スーパースロー再生・停止が認められています。

TV放送のスロー再生だけを見て判断している一般の方とは違い
TOチームの横で撮影されたビデオで3名の専門家が 事前に意識合わせをした上で判定しています。。。

回転不足で降りるジャンプより…クリーンで伸びのあるランディングを迎える方が価値があると考えられているからで…
チート(グリ降り)などで審判の目を欺く降り方をするよりも綺麗でクリーンなジャンプを跳びなさいということなのです。


NET上などでは【プレローテーション(プレロテ)】など事前回転の事をもっともらしく書かれている場合がありますが…

おそらくは…回転不足判定に関して大きな誤解をしているのだと思います。

プレロテって…ISUなどで文言化してるのかなぁ?(゜_。)?

たぶん…解ったような素人さんが書き始めたのでは? 
って…考えてますが真相はどうなんでしょ? うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ

そして…3回転ジャンプをきっちり3回転してるのか?って疑問があると思いますが…

基本的にカーブを使って跳ぶ訳ですし、着氷時も完全に回ると回り過ぎになる訳(後述)ですから
跳ぶ前に少し回転を始め、降りる時に少し足りない状態になる事は知っておいて下さいね。(^_^;)

ダブルまではきっちり腰を止め、回転運動を抑えた踏み切りで跳ぶ事が可能ですが…
トリプル以上のジャンプは慣性の力を上手に使わなければ回りきるのは非常に難しいのです。


おまたぎジャンプのように事前に回転したジャンプを跳んだ場合は…
質の悪い踏み切りとして扱われます GOE−1〜−2

進行方向が ↓ ならば…

理想的なランディングを迎えるエッジ(ブレード)の角度は…

/ 〜 / ぐらいの範囲です。

て のような角度はセーフ > のような角度はアウト

ちなみに | のようなのは回り過ぎでステップアウトしちゃいます。

回転速度が速く…【て】【>】 のようなトレースが残る場合でも起用に降りる選手が居るので、厳密化に繋がったとも解釈できます。

跳んだ本人はだいたい判るもんなんですよ。。。


何故???厳密化に繋がったかは…

σ(・_・)の想像の域を出ませんが…
新採点システムにより、少しでも点数を稼ぎたい心理が働き、不完全なジャンプのままでも
降りたら勝ちみたいな選手が増えた事や、転倒さえしなければ、それなりの点数がもらえる…
というような考えをする選手が増えたことで、稚拙なジャンプと綺麗なジャンプの差を確保する為だと思われます。

コレは…wrong edgeなども 正しいジャンプを跳べなくなってる選手がシニアにも多くなってきているからだと思います。

ISUはトップ選手だからこそ、見本・模範となるエレメンツを選手に求めるという観点からルールを作っているのですよね。

このことを変に解釈されるとルールそのものがおかしなものになると思います。



さて…回転不足と判定されてしまうと ひとつ下の回転数のジャンプ失敗と判定される点ですが…

2回転と3回転ジャンプには基礎点の大きな差が存在し…

さらに転倒してしまうと、ディタクション1点を引かれる事から
実質的にマイナスの点数になってしまいます。

コレは回転不足と判定された場合は…
GOEをマイナスの範囲内に収めなさいとルールに明記されていますので

例えば…3Lzを跳んだが回転不足で転倒した場合は…

3Lz 6.0の基礎点から GOE−3 ではなく
2Lz 1・9の基礎点から GOE−1.5(GOE換算)され 0.4が残りますが…

最終的に転倒のディタクション1点が引かれますのでマイナスになってしまうのですよね。

σ(・_・)は決められた要素中の転倒でのディタクションは設けるべきではないと考えます。
要素以外の滑走中の減点としては必要でしょうけどね。

んでも…そうしちゃうと別の問題が起きるのよね。。。

"o(-_-;*) ウゥム…やっぱ難しいのぉ。。。
さて…もう少しだけ突っ込んだ考察。。。ヾ(ーー )マダツヅケルノカ?

素人目にも綺麗に降りたような場合のグリ(回転不足)が一般人には最も厳しい判定だ!ってなるのよね。。。

【て】よりも回転が足りない【>】の場合でも グリンと回って降りる選手が居るわけです。

もっと足りないで 前向きに降りた場合は まずコケます。
コケない降り方はツーフットで体制を後ろ向きに持っていくのです。

微妙な回転不足判定で大きな点数のロスが起きるのですが…
見た目的にはグリっと降りた場合は成功しているように見えるから論争やジャッジ批判が起きるのですね。

この微妙なエッジの判定もwrong edgeと同じように【!】マークでも付けたらどない?
って思っちゃいますね。。。
ただし…転倒などしなかった場合に適用するとか?

基礎点を中間値にするというのは、その中間値狙いの選手が出てくる可能性も否定できないので…

テクニカルパネルの【!】マークでGOEをジャッジパネルの裁量に任せるというのはどうでしょう?
【!】マーク着氷はDGはしないで、ジャッジ側のGOEの裁量ってことです。

2A以上の多回転ジャンプでは…
【て】前後の着氷は物凄く多いので、一定の効果があると思います。

認定された・認定されない論争の元凶だしね。。。

σ(・_・)個人的な意見としては…
DGをするのではなく、基礎点から何割減というような措置の方が現実的では?って思います。


競技経験者は【て】前後の身体的感覚など具体的に判るから
ジャンプの良し悪しについて、認識しているはずですが…

たとえ【て】前後の微妙な場合は降りた場合と転倒した場合では
認定される・認定されないの判定は、明らかに精神的ダメージは違います。(・"・;)

だからこそ一律DGよりも建設的なんぢゃないかと考えます。。。

そして…旧採点システムの名残?的な減点法感覚(減点法ではないですが…)があるのだと思いますが…

質の良いものには、もっと積極的に評価していく必要性があると思います。
GOEのマイナス要因は見た目にもはっきり出ますから判りやすいともいえますが…

プラス要因の評価は経験者なら判る、凄い選手の鳥肌が立つほど素晴らしいジャンプってあるぢゃないですか!
誰にも跳べないようなゾクゾクしちゃうジャンプって、ありますよね。。。σ( ^ー゚)☆


選手は演技者ではなく滑走者であり…
芸術性なども求められる競技ではありますが、基本的部分はスポーツであり
アスリートとしての高みを目指している訳です。

誰も成し得ない部分に挑戦していく姿勢はスポーツには欠かせないもの…
たとえ順位に繋がらなくとも、クワドラブルジャンプなど世界初認定などは記憶に残る偉業だと思いますからね。。。


σ(・_・)個人的には…PCSの点数の方が疑問なんですよね。。。
世界最高水準のTOP選手達の個々のPCSで何故9点台を出さない???です。(笑)

何十年にひとりレベルって選手が居ると思うんだけど…
9点台を出したとしても、10点まで余地は十分にあると思うんですけどね。。。

コンビネーションジャンプを跳ぶ場合でも、最近は第1ジャンプの向かってきた方向と正反対の向きで着氷しちゃうほど、伸びのない着氷をする選手が多い。

【U】 ←こんな感じ 

せめて…【し】 ←この程度までに収めなきゃ。

【て】の回転不足判定に近い着氷を迎えれば迎えるほど
【U】や【し】方向でジャンプが終了しやすいのです。

2連続で【L】方向まで 
3連続で【し】方向まで

上記ぐらいの方向までで収めるのが理想でしょう。

理想的なのは言うまでもなく…【(】←言うまでもないか。(^_^;)


★【FSコンビネーションジャンプの難しさ…(・"・;) 】★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=701394773&owner_id=2032888

以前 上記の日記で書きましたが…

セカンドジャンプのループはトウループに比べ格段に難しいと書きました。。。

単独基礎点の差よりも遥かに難しいと考えてますが…
ルール上は、その差は僅か。。。

σ(・_・)個人的には…
この事は近い将来…コンビネーションジャンプにおける基礎点の改正に織り込まれていくと思ってます。

2T+3T=3T+2Tや2Lo+3Lo=3Lo+2Lo
ってのも…やっぱ釈然としないんですよね。。。

未経験者なら順番違うだけで一緒ぢゃん!で片付けられそうですが…
専門家集団のISUが同じ解釈なのには、かなりの違和感があります。

極端な話…4T+2Tは跳べても2T+4Tは跳べる人は皆無になるという事。

公平公正にはちょっと離れているかなぁって思います。。。


しかしアレだな…
いくらmixiの中の日記で書いたり、コミュニティに書いたとしても
一般的な認知度では外部のオープンな環境で正しいフィギュアスケートの情報発信をしなきゃいけないのかも知れないと考えるようになりました。。。

よくここまで書いてあるなぁ!勉強してるんだなぁ!って思うサイトやブログはありますが…
やはり、未経験者の方では認識不足や誤解の記述が見受けられます。

もちろんσ(´ρ` )も…選手経験者といっても大昔の話だし…
ジャッジ経験もないわけですから専門的な勉強をしていませんし
細かい部分のルールに認識不足や誤解をしている部分もあろうかと思います。

ときどき専門家からのツッコミにΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓ってなりますが…(~_~;)ナラ コウタイシテクレ…


【回転不足】や【wrong edge】で検索してみると結構出てきますね。

難しい性質の競技でありますし、一般人には判り難いシステムになったことは否めないですが…

そういう一般人の目でも納得が出来る様にルール部分を説明したり
フィギュアスケートの特性を知ってもらう努力もISUや各国の連盟も必要なのではないかと感じます。


そして…ルールや競技の性質を知ってもらうにはリンクに行って自ら体験してみる事も重要です。

よちよちレベルであったとしても身体で感じる事は大事だと思います。
1度目より2度目・3度目と経験する事により、どれほどの事を選手達がやろうとしている一端を垣間見ることが出来るかも知れません。

新しいフィギュアスケートの魅力に触れられるかも知れませんよ。σ( ^ー゚)☆


どうしても氷の上は怖いっ!って方には…ρ( ̄∇ ̄o) こんなのに挑戦してみるぅ?

YouTube - off ice figure skating 一覧表示
http://jp.youtube.com/results?search_query=off+ice+figure+skating&search_type=&aq=0&oq=Off3;ice

笑っちゃいけません。。。
たぶん本人は大真面目に取り組んでるはずですから…(^_^;)

YouTube - 【off-ice figure skating 】 miki ando's carmen
http://jp.youtube.com/watch?v=QFyL6YFB-hE&feature=related




なんとなく…そこが氷の上に見えてきません?(^-^;

YouTube - [Off ice] jump spin spiral
http://jp.youtube.com/watch?v=dmZTz3SIADQ

決して…『スケートリンク行けよ!』って言わないであげてください。。。

きっと氷の上より彼らは満足してるはずですから…

いやしかし…ホンマ好きこそものの上手なれだわ。。。(@_@;)


ρ( ̄∇ ̄o) コッチは本物のフィギュアスケーター 
イリア・クーリック選手の陸ジャンプ 3Aだぉ♪

1996 Continents Cup バックステージにて。クーリックとヤグディン‐ニコニコ動画(ββ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3657059

って事で…陸ジャンプをもっと見たい方は…ρ( ̄∇ ̄o) こんなコミュがっ!

[mixi] 陸ジャンパー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3083869
(._・)ノ コケ

んなサイトがあるんですねぇ。。。(@_@;)

まぁ…なんぼ署名が集まったとしてもルールは変わらないでしょうけど…
かなり的外れな所に署名を送るつもりでしょうか?

Mizumizuのライフスタイル・ブログ

またこのサイトですか。。。(;-_-) =3 コリナイノネ
絶対自分の見解が正しいと思ってるのでしょうか…

選手の誹謗中傷を堂々と書き、ルールに批判をぶつけるような人物はフィギュアスケートを語る資格無しでしょう。

浅田真央コミュニティでも紹介されているのですね…
1万人以上のコミュニティですから、信じてしまう人も多いのでしょうね。

まさか…ココのメンバーも感化されかけてる人が? )゜0゜( ヒィ



`s(・'・;) エートォ...ログNo53の記述の中に

>NET上などでは【プレローテーション(プレロテ)】など事前回転の事をもっともらしく書かれている場合がありますが…

>おそらくは…回転不足判定に関して大きな誤解をしているのだと思います。

>プレロテって…ISUなどで文言化してるのかなぁ?(゜_。)?

>たぶん…解ったような素人さんが書き始めたのでは? 
って…考えてますが真相はどうなんでしょ? うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ

なんて書いてましたが…
ちゃんと文言化されているそうです。。。(。-人-。) ミオトシテマシタ

ISUのJudging System ISU First Aid
という文書にテイクオフについて言及されています。

A clear forward take-off other than Axel type jump will be considered as a cheated jump.
(アクセル以外のジャンプで前向きにテイクオフした場合は回転不足とみなす。)

「cheated take off(ごまかした踏み切り)」が疑える場合はノーマルスピードで再生確認します。

と…このようになっております。。。


何故? 1/4回転を基準にするのか判らない方も多いからだろうと推察していますが…

1/4より足りなければ そこにターンが入ってしまいます。。。
ジャンプのランディングにターンが存在してはいけないのです。

ジャンプのランディングは後ろ向きで降りるって事。

フィギュアスケートのジャンプの性質上、回転不足で降りるジャンプより…
クリーンで伸びのあるランディングを迎える方が価値があると考えられているからで…

チート(グリ降り)などで審判の目を欺く降り方をするよりも綺麗でクリーンなジャンプを跳びなさいということなのです。


個人的には…No54に書いたようになった方がエエんとちゃうの?
なんて思ってますけどね。。。``r(^^;)ポリポリ
★トップアスリートの言葉の重みとその姿勢…★ 浅田真央選手編…
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1048235862&owner_id=2032888

X'mas Weak 全日本選手権が終わり…

新年を迎えた選手達…
前エントリーで紹介した選手の中には、全日本選手権と連続で
新年早々の競技会に参加した選手も居るのですね。

今回は特定選手だけを取り上げてエントリーを書く事に
ちと抵抗を感じるのですが…
ファン注目度の大きい 浅田真央選手について書かせていただきますね…


『名古屋フィギュアスケートフェスティバル』が
8日 日本ガイシアリーナで開かれたそうですね。

浅田真央 名古屋フェスティバル2009で初滑り (2009/1/8)
フィギュアスケートYoutube-動画Blog
http://skating.livedoor.biz/archives/51153780.html

YouTube - Mao Asada 名古屋フィギュアスケートフェスティバル2009 NEWS ZERO
http://jp.youtube.com/watch?v=p6iGs5vBo-o




真央が誓った 世界最高200点超え/スポーツ/デイリースポーツonline
http://www.daily.co.jp/general/2009/01/09/0001646800.shtml

世界選手権のための練習の合間にもファンサービス…
数々のTV出演やインタビュー 相当忙しいでしょうね。

世界のトップ選手なのですから いろんな方面への配慮なども大変なのですが
いつも感心するのは彼女の言動。。。

18歳の少女とは思えない部分に感心するばかり…

メディアなどでは不勉強で失礼な相手インタビュアーでも
マスコミ的には期待している内容の発言をして欲しいのでしょうが…

誘導質問にも優等生的と言っては、失礼に当たるかもしれませんが
フィギュアスケート選手として、全てのスケーターの見本となるべきような発言ですよね。

そしてとてつもない練習量と、その努力。
サポート体制も整っているでしょうが、身体を動かすのは彼女自身ですからね。
トップを走り続けようとする努力は賞賛に値するでしょう。


ジャンプにおけるwrong edgeや回転不足に関する、メディアのしつこいほどの質問には
彼女は上記記事内のコメントから引用させてもらいますが…

>「もっといい演技がしたい。自分のベストを出し切れるように頑張りたい」

>「コンビネーションを強化したい。3回転+3回転で、2回目のジャンプをもっと高く跳べば…。あと少し回転すれば成功する」

>「初滑りだったので、どうかなって思ったけど、たくさんの人に来ていただいたので、頑張って滑らなきゃという思いだった」


彼女の言動の中に注目する点…

彼女は常に自分のベストを尽くすという言動。

最近の回転不足判定などやwrong edge判定への記者の質問などには
常に、『次はちゃんと跳べるように頑張ります。』

そう…けっして彼女はルールに対して批判的な言動を取らない。
いじわるな質問を向けられても、前向きな発言で、メディアが意図する答えを決して言わない。

そして、応援してくれるファンをとても大事にする。


フィギュアスケーターとしての模範たれという気持ちを持って発言しているのかまでは判りませんが…
現役選手の中でも、世界選手権チャンピオンの言動は大きく報道され、影響力は大きい事を知っているのでしょう。

そして…フィギュアスケーターの競技者の頂点を極めた者の言葉の重みを
スケーターだけでなく、ファンの方々も感じてもらいたい。

選手達は現行ルールの中で競技をするのです。。。
ちょっとココは変だよなぁ…って思うことはあったとしても
選手同士の戦いというよりも、自分のベストの演技を目標にするスケート競技。

ルールに不平不満などよりも、そのルールに対応してベストの演技やPBを更新させようと頑張っているのです。


後半へ続く…

キッテヤルゥ!,,,,,,,,,,,,(((* ̄▽)8×"チョキチョキ!! --------------------
ルールには甘いも厳しいもありません。
決められたルールの中で競技するのです。
不満があるのなら、競技から去ればいいだけ。。。

新採点システムは 旧採点システムで批判が多くなった事を受けて
大きく方向転換し、年々、改良を重ねて公平公正を高めようとしています。

曖昧な部分の主観的な余地が入りやすかったシステムよりも
点数化して、目に見える結果(プロトコル)に記載出来る様にしているのです。
その中には私自身も改善点があると思う部分がありますが…

今ある問題点を改善して、進化するのは間違いないでしょう。
昔からずっとルールは、少しずつ変わっていったのです。

昔のルール時代の選手と現行ルール時代の選手と比べたら…
確かに厳格化された部分は大きくなってると思いますが
甘い・厳しいの問題ではありません。

今のフィギュアスケートのルールが向かっている方向は過去の方向(良い意味で)
古き良き、正確なフィギュアスケート技術や芸術性なども十分に考慮してバランスよく採点しましょう 
って感じのルールなのだと σ(・_・)は理解しています。。。


フィギュアスケートを観るファンの方々は、減点されてしまう判定に対して選手が可哀相…って思っているのでしょうか?
厳しい採点をつけるルール…果てはオフィシャルの審判団が悪いのでしょうか?

自分の応援する選手だけが不利になったり、有利になったりするのでしょうか?

特定の選手や特定の国の選手で差が生じるようなルールを作ってるのでしょうか?

過去に問題になった部分を排除しようと、現在考えられる対策を講じたシステムがおかしいのでしょうか?


厳格化された部分は、挑んだ選手が不利になるようにしたのではありません。

わかりやすい言い方にすれば…

『ちょっと最近、ジャンプ技術がいい加減気味な選手が多いみたいだし、ちゃんと判定して技術低下を防ごうよ!』的なルール改正なのです。

グリの3+3選手とキッチリ回る3+3選手の差をキッチリつけよう!とか…

wrong edgeをキッチリ判定しないと6種類のジャンプが5種類のジャンプになっちゃうぢゃないか!とか…

ちゃんとできる技術を評価しましょう!って意味合いに取れないですかね???


ジャンプの入り方(数種類のエントリー)がフリップの入りなのに 跳んだのがどう見てもルッツ…
コレが世界のトップレベルの選手にまで登場しだした事が厳格化に繋がっただけで
『浅田真央選手潰しだ! どこかの国は買収されてる!』など勝手な妄想が飛び出しただけです。

世界のトップスケーターの技術が曖昧なのは 全選手達の模範とならない
という理念を理解してください。

フィギュアスケートに織り込まれたルールにはフィギュアスケートの伝統を守る意味合いも含まれていて
ちゃんとした理由があって、改正されている事を知ってくださいね。

お目当ての選手だけを思うばかりに間違った認識で大騒ぎしている
一部の過激なファンの先導に乗せられない様にしましょう。。。


(@゜Д゜@;)あら・・・足りないっ! 文字数オーバーかよっ!(._・)ノ コケ

キッテヤルゥ!,,,,,,,,,,,,(((* ̄▽)8×"チョキチョキ!! --------------------

wrong edgeではフリップとルッツの跳び分けが出来ない選手が多くなってきたために施行されたのです。
コレは多回転する技術が若い選手にまで要求されだしたため、正しい踏み切りよりも
成功ばかりに気を取られ
トリプルは跳べるほどになったのに…
2種類のジャンプが跳び分け出来ない選手が増えたためだと思います。
ISUはそれを危惧して、ルールに織り込んだのです。

回転不足の問題も同じような理由です。
ダブルとトリプルには基礎点の差がかなりあります。

勝つためには、ひとつでも多くのトリプルジャンプを成功させるほうが
スピンやステップでのレベル獲得よりも効率的に点が稼げます。
ですから、多少強引でもトリプルにチャレンジする選手が増え…
結果、回転不足気味の選手が増えたのです。

多回転化のために、回転軸を細く(早く回るため)させる練習で回転速度が上がり…
多少回転不足気味でも、慣性の力が作用するので、グリ降りしやすくなったのですね。


何度もエントリーで書いていますが…
ジャンプの着氷は後ろ向きで着氷しなければならず…
1/4以上足りないと その着氷跡にターンが存在してしまう。
前向きの着氷は違反なのだという事です。


もちろん問題点は他にもあると思いますが…
必ず前向きに改善されて行くはずです。。。

ファンの方々からすれば一見厳しく感じてしまう判定でしょうが…
TVや現地観戦でも、離れて見ていたら判らないし
上記の理由がわかっていても、納得できない人も居るでしょう。。。

しかし…ちゃんとした理由が存在しているのです。

世界のトップ選手をはじめ、今のルールで減点されないように努力してる選手達なのですね。

ファンの声が届くスケート界であって欲しいですが…
間違った認識での批判や抗議行動などは、選手達にとっても迷惑に繋がると思います。
フィギュアスケート競技にはブーイングは似合いませんよね。。。


浅田真央選手だけの発言としてではなく…
フィギュアスケーターの代表としての前向きな発言。。。
それは彼女のスケートに対するPRIDEなのかもしれないですね。


フィギュアスケートが好きで応援してくれる人々への
フィギュアスケーターとしての姿勢と言動を
少しでも多くの方が感じ取って欲しいと思いました。。。

何かのせいにして…自分の主張を通そうとするのは違和感を感じます。

何が言いたいのかって? それは ゴニョゴニョ。。。(>▽<;; ワカルヒトニハワカルカモ?


いつもクドめのつぶやきにお付き合いくださってありがとう。。。
★今も昔も同じ理念…新採点システムと旧採点システム★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1050455420&owner_id=2032888

ちょっと最近 気になった事と…
前エントリーへの自己レスみたいな感じで、今回のエントリーを書いてみますね。

★トップアスリートの言葉の重みとその姿勢…★ 浅田真央選手編…
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1048235862&owner_id=2032888

出来ましたら…
過去のエントリーを一通り目を通してから読んで下さるとありがたいのですが…(>▽<;; 長いよね?

ひょっとすると多くの方が誤解や認識不足で、現在の回転不足の運用を
『何とかならんのか?』って思ってらっしゃると思いますが…

新採点システムが運用され、昨年のルール改正で生まれたと勘違いされている方は居ないでしょうか?

wrong edgeも回転不足も 旧採点(6.0)システムから存在してるのです。

運用の仕方が、より厳密にしましょうという風に改正されたのです。
その理由は以前のエントリーに書いてあります。

厳密化したのは、ちゃんとした理由があり、一般の方には、何故?という部分が説明されているようなサイトなどが無いのですよね。

複雑なルールなのですから…
各国のスケート連盟は公式な説明サイトぐらい作ればいいのにね。


6.0システム時代でも回転不足やwrong edgeの減点があった訳ですが…
確かに今ほど、厳格ではなかったと思います。

しかしながら…バッジテストや競技会場でジャッジの方々からコーチ又は本人に
今後のためにアドバイスや進言される事はあります。
全ては選手本人の為に言ってくれるのですよね。

採点の方法などは違いますが、フィギュアスケートを競技として採点する中身は
今も昔も同じなのだという事なのです。

以下のwikiで確認してください。(手抜き)でゴメン

フィギュアスケートの採点法 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%A8%E5%BE%97%E7%82%B9#.E5.9F.BA.E7.A4.8E.E7.82.B9

技術点
(ショートプログラムではrequired elements、フリースケーティングではtechnical merit)懐かしい呼び方っ!(笑)

この時のSPでの減点に値する表をじっくりご覧下さい。

0.5〜0.1の幅で減点項目が並んでいますよね?

これをちょうど10倍してみて下さい。。。
現在のトリプルジャンプの基礎点から、10倍した点数を減点すれば
現行ルールのミスで失う点数とほぼ同じだという事がわかるでしょう。

新採点システムと考え方は同じで
点数化したもので順位を争うか? 相対評価で順位をつけて争うか?の違いなのです。

今も昔もジャッジは…採点の方法が違うだけで見ている部分は同じだといえます。

では何故…新旧交代したのでしょうか?

フィギュアスケートに詳しい人ならば、旧採点時代のルール問題が思い浮かぶのではないでしょうか…

以下のサイトで簡潔にまとめてあるので参考にして下さいね(また手抜き)

フィギュアスケートファン:旧採点法と新採点法:フィギュアスケート情報
http://figureskate.livedoor.biz/archives/51296760.html

ソルトレイクシティオリンピックにおけるフィギュアスケート・スキャンダル - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AB

このソルトレーク五輪でのルール問題で…新採点システムへと変遷したのですね。

6.0システムではジャッジの点数は6点満点で採点された点数が発表されますが…
採点の根拠となるプロトコルなどは公表されていませんでした。

現行ルールはプロトコルで、その詳細が確認できますよね?

詳しく書くとややこしくなるので…
少なくとも、この点は不透明部分を排除して、得点化による誰の目にも解る様に
プロトコルを公表しているのです。
とかく素人には解りづらいフィギュアスケート。

こういった部分は画期的な進歩だと思うのです。
競技の特性上…演技構成点(PCS)の部分は主観的評価が残ってしまうのは
フィギュアスケートやシンクロナイズドスイミングなどの採点競技には付き物ですから
致し方が無いかも知れませんが…
技術点(TES)については、点数としてしっかり出るのですから
疑問に思ったとしても、プロトコルで確認できます。


上記WIKIでの歴史的意義の部分にも書かれていますように…

『判定における国と国の間の裏取引を防ぐためのシステムである』

その他にもいろいろと書かれていますが…
全ては公平公正のために考えられる事を実施したのですね…
そして、ルールの運用部分も見直しがかけられ、問題点が出ても次期改正までに
議論が交わされているのです。

そして…ISU外部のフィギュアスケート界からもコーチなどのグループが改正案などを提案しているのです。
どちらも、フィギュアスケート界に深く関わりを持って現場に接している人々です。
当然、現場の人間だし、一番ルールの対策を考えてる人々ですから説得力も十分だと思います。

Proposals to Improve the IJS

http://www.iceskatingintnl.com/current/content/proposals_to_improve_ijs.htm

上記サイト…ちょっと私は英語に弱いのでWEB翻訳にかけたのですが…
o(@.@)o ナンジャコリャ!! って意味不明な翻訳が出てくるので全文をキッチリ把握している訳ではありませんが…

なんとなくですが…この提案には納得できる部分が多いみたいです。
実際…ココには書いていませんが、以前のmixi内の日記では似たような事を書いてまして
ちょっと自分でも吃驚なところも。。。
まぁ…フィギュアスケート界に接していれば、似たり寄ったりの意見が出ますよね。

この改正案?は…
WEB翻訳ではない、普通の日本語の記述として読んでみたいです。(>▽<;; ダレカヤクシテクレル?
全文は日記の方へ お越し下さいね。

★おかしなフィギュアスケートの採点をなんとかしたい!…を、なんとかしたい!★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1051573659&owner_id=2032888

★ダウングレードは回り過ぎの失敗ではない。。。★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1052258066&owner_id=2032888

上記日記に関わる事でエネルギーを使い果たし電池切れしてます。。。(・"・;)

問題のある主張を…
『その主張はちょっとおかしいよ!』『ルールってこういった理念があるんだよ』
って事を言えないほど…暴走しちゃうってどうなんでしょうね。。。

日本のフィギュアスケートファンは愚かだと失笑されるだけなのに。。。


選手の意図したジャンプの回転数を見分けるのは難しいですよね。
ただ…選手のジャンプは絶対に意図したジャンプ以上の回転数になっちゃうなんて事はありえません…

2Aを跳ぼうとした選手が3回転回っちゃった!って事や…
2Lzのつもりが3Lzの回転不足あたりの微妙なとこらへんまで回ってしまうとか…
そういった事だけは100%ありえません。

3Tを跳ぼうとした選手は3回転未満の適正な着氷角度でチェックを迎えますし…

3Tを跳ぼうとした選手が3回転半回っちゃったとか…
4Tを降りちゃった!って事だけはありえないです。

ありえるのは…
ほんの少し余分に回転してしまい転倒やステップアウトしてしまう事ぐらいです。


選手は3回転を跳ぼうとして、ほんの少しの違和感を感じて、とっさに2回転で降りることなど回転数を減らす事は、可能です。
コレはいわゆるパンクと呼ばれてます。

もちろん…判断の瞬間が遅れたりした場合は、2回転半で前向きに着氷しそうになり…
とっさに両足着氷で転倒を回避したりする動作をして、無理な片足着氷をしてコケるような事は回避しようとします。


解説者や現役コーチなど フィギュアスケートを極めた方々の目は…
跳びあがった瞬間に あっ!ヤバぃ!って思うと…
そのジャンプが転倒や着氷ミスが着氷する前に判る人が多いです。。。

解説者がジャンプ回転中に声を上げてしまうケースは注意して聞いてると聞こえる事があるかも?
★ダウングレードは回り過ぎの失敗ではない。。。★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1052258066&owner_id=2032888


そ・それとですね…

ココは結構、捉え方が違うのでは?って思う事ですが…

例えば3Aを跳んで回転不足判定が出てしまった場合は
回りすぎの2A(出来損ない)で、そこからさらにGOEで減点されるのだ…
と言う記述(説明)を結構見かけますが…

回りすぎの2Aと書いてしまうと、多くの方が誤解します。

3Aを試みたが、回転不足の判定を受け2Aの基礎点からーGOEの評価を受けた
という意味合いで…
2Aに格下げされた上にGOEを引かれてるという風に書かれてしまうと誤解が広がるかと思います。

ルール的には上記の場合 
回転不足の判定が出た場合はひとつ下のジャンプの基礎点からGOEを最終的にマイナスの範囲に収めなさい。という風に記載されると言う事です。

回りすぎ(出来損ない)の2Aなので 3Aから格下げした上でGOEをマイナスの範囲に収めなさい。

同じ減点の意味でも 印象度は大きく違いますよね?

プロトコルの表記で 3A< と表記するのは
以前の表記の仕方だと 2Aとなってしまい ザヤックルールなどや要素実施回数の違反などとの混同を防ぐ為です。


3Aや4T・4Sなどのジャンプを
認定されたとか認定されないと言うのもファンの間で広まった認識なのでしょうか。。。

これも記録上に残るだけであって…
どの基礎点に該当するかを表すという意味合いですね。

要素記号の後に < e ! などが付かなかった場合は
実施した項目をエラー無く実施したという事です。

回転不足の判定を受けたジャンプだったとしても
滅多に見ることが出来ない高難度ジャンプで
綺麗に着氷したように見えたジャンプでも転倒せずに着氷した時は喝采を贈る気持ちが大切ですよね。

判定に不満をぶつける事ではないと思います。
選手はルールの上で競技をしているのですから。


**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**:;;;;;:**☆**


選手達が2回転を意図したジャンプは3回転回る事はまずありません。
本当に跳ぶ瞬間に、とっさに変更することが出来る器用な人はいるかも知れませんが…

基本的に落とすことは出来てもとっさに上げる事は出来ないと思ってていいです。


例えば4Tを一度も成功させたことが無い選手が…
仮にもし回転不足判定が無かったとしましょう…

跳べないくせにチャレンジして、4Tの基礎点を狙ったりする選手が出ないとはいえないのです。

3Aがいつもグリ降りの選手が競技でチャレンジして…
微妙なグリ降りが、判定を受けなければ得をするかもしれないでは
ちゃんと跳ぶ選手と区別が付かなくなる。

チートやグリだらけの選手の競技会になる方が、良いと思うのでしょうか。。。

回転不足やwrong edgeの判定は、見た目に厳しいとか、いろいろ意見がありますが
ちゃんと出来る選手と、出来ない選手との境目に必要な判定なのです。
有利・不利の問題でも、特定選手や国などの問題でもありません。

フィギュアスケートの競技上、必要だからルールに織り込まれているのです。

回転不足の判定に基準となる1/4の過不足はは着氷が正常な状態で迎えられるか?って感じのボーダーラインとしての1/4なのです。


競技に関わる人々はPB更新やレベル4を目指してます…
ファンの方々もレベル4を目指しましょうよ。。。
(o・。・o)あっ!そっか。。。

今ごろ気がついたケロ…

上記No63ログ内の…

>選手のジャンプは絶対に意図したジャンプ以上の回転数になっちゃうなんて事はありえません…

>2Aを跳ぼうとした選手が3回転回っちゃった!って事や…
2Lzのつもりが3Lzの回転不足あたりの微妙なとこらへんまで回ってしまうとか…
そういった事だけは100%ありえません。


もしコレが出来たら…

今滑ってる人達は、どこまでもレベルアップしちゃうぢゃないかっ!(爆)


んでも…

こういった感じの 意図した以上に回ってしまうのかも知れない!?

って思ってた方は意外と多いのかもしれないですね。。。(^_^;)
★誤解だけは解いておきたいルールの事…★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1072691180&owner_id=2032888


Q&A形式のエントリーを作っていました。
ご訪問下さった方々の参考になれば幸いです。


フィギュアスケートを観戦するファンの方々が
一番疑問に思っている事は回転不足の判定とwrong edgeの判定なのでしょう…

採点競技ですから、人間の目で判定し、必要に応じてビデオ判定を行っています。

ジャッジングに関して、陰謀説・買収・八百長・権力争いなど推測の域を出ない話を信じる人には無意味でしょうが…

ルールの運用部分に関しては、現状を知ると誤解していた部分が解けるかもしれません。

誤解されているかもしれない事例を挙げていってみましょう…


Q 判定に使われている映像はTV局などのメディアのもの?

A 判定に使われるのはテクニカルパネル横から撮影されている映像を使用。

TV解説者などはメディア映像や目視での解説なので、判定と乖離する場合もあります。

TV解説者がテクニカルパネル位置から解説していれば、見解の乖離も少ないと思いますが、それは不可能ですからね。
当然の事ながら、TV局の生放送の映像で判定するなんて事もありません。


Q 判定はスロー再生や停止を使って判定しているのか?

A ケースによって違います。

基本的には通常スピード再生での判定が多い。
スロー再生などはwrong edgeや回転不足など特殊なケース。


Q ジャンプの回転不足でのビデオ判定はスロー再生?

A 着氷時の判定はスロー再生又は停止を使い判定する場合があります。
進行方向から1/4以上の回転不足は、試みたひとつ下の回転数のジャンプの基礎点からGOEをマイナスの範囲で採点します。

アクセル以外のジャンプが明らかにフォワード(前向き)踏み切りされた場合にはごまかしたジャンプとみなされます。

離氷時の判定(プレローテーション)が疑われた場合はノーマルスピード再生で判定します。 
チートジャンプ(ごまかした踏み切り)はコンビネーションなどでのトウループに見られるケースが多いです。

wrong edgeと共にノーマルスピードで判定するのはフィギュアスケート性質上瞬間を切り取って見るのはナンセンスだからです。


Q 何故1/4の不足が回転不足になるのか?

A ジャンプの着氷は通常バックアウトの着氷を迎えます。
1/4以上の回転が不足すればフォア(前向き)の着氷をした後
ターンしてバックアウトになり流れていく事になります。
  
判定はまさしくこの部分を明確に見ようとしているのです。
テクニカルパネルのさじ加減などはありません。

詳しくは以下のエントリーで。。。
★Figure Skate Guideline★ ★ジャンプの回転不足考察…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-11.html


Q 何故回転不足を厳しく取るようになったのか?

A 旧採点時代から回転不足の判定は存在していました。
ルールの明確化の流れの中で きっちり判定するという事になったのでしょう。
 
(個人的見解)曖昧さを排除し、正しい回転数を跳んだ選手と微妙だが回転不足と判定されずに、より上の基礎点を狙う選手との明確な差別化が必要だと判断したのでしょう。
  
過去の競技会で、この選手はグリっぽいジャンプが多いのにノーミスに見えるから優勝なんだなぁとか…
完璧に跳んでいたが、ひとつの転倒で負けてしまったとか… 
個人的におかしいと感じた選手は昔の方が多く居たように感じます。
Q 回転不足判定を受けるとDGをした上でGOEをマイナスにまでするのは2重の減点ではないか?

A 判定を受けると、ひとつ下の回転数の基礎点からGOEをマイナスの範囲に収めなさいという意味です。
必要な要件(回転数)を満たしていないと判断されたものは ひとつ下の基礎点で判定するという事です。

コールされるジャンプはザヤックルールなどの兼ね合いで試みたジャンプをコールします。


Q 厳しい判定を科すのは、チャレンジ(高難度ジャンプ)の阻害にならないか? 
 
A 選手は回転不足の判定を受ける受けないの覚悟を持ってチャレンジします。
リスク部分は承知の上で、成功する自信があれば挑むでしょう。

微妙なジャンプを跳ぶ選手は挑戦するのか、確実にこなせそうな構成でまとめるのか戦略を練って、勝つ確率の高い構成を選ぶだけです。
  
(個人的見解) 過去には多くの回転不足ジャンプを跳んで優勝するようなケースもあったと思います。
この過去の反省に基づいた、明確化の理念が浸透するには、正しい認識が必要でしょう。
見た目だけの判定に終始させるのであれば、新採点の点数化によるルールより旧採点ルールに戻す方がマシだと言ってるようなものです。
基本的にはどちらのルールも曖昧な部分が減った分だけ、不公平感などは少なくなったと思います。


Q 何故wrong edgeの判定は必要なのか?

A 採点に影響するジャンプは6種類でルッツとフリップの違いを明確に跳び分ける選手が減った事が原因でしょう。

ジャンプには複数のアプローチの仕方がありますがルールで同じジャンプは2度までで、2度試みる場合はひとつはコンビネーションにしなければならない。

ザヤックルールとの兼ね合いもあり、跳び分けの出来る選手と出来ない選手との差を設けなければ不公平である。

(e)と(!)の微妙な差は議論の的になりがちですが(e)はGOEをマイナス範囲強制 (!)をジャッジパネル裁量としたのは平均化に役立ったと思います。

テクニカルパネルでは事前にどの程度を(e)(!)の基準にするかを事前に打ち合わせています。

ジャンプの性質上、この判定はノーマルスピードのビデオで判定します。
瞬間を切り取ったり、スロー再生では瞬間を見てしまう為ナンセンスなのです。

(個人的見解)
認識不足なのでしょうが、メディアのスロー映像が放送で流されたり、作為的にコントロールされた映像がWEB上に氾濫しています。
この作為的にスロー再生や停止映像を根拠に断定的な意見が正しいような記述が数多くまかり通っています。
TV放送での映像はジャッジングには使われていません。

選手間や国家間などで不公平なジャッジングなどが無いように細部まで詰めたルールを運用していると思います。
陰謀説や八百長 特定選手の上げ下げ的な理論をひけらかして自らの正当性を説く人の話に惑わされないようにしましょう。

問題があるのではないか?とされるルール部分は必ず改正されていきます。
  
一般の方が疑問に思うようなことは専門家達も十分認識しています。
ルールやジャッジングを信頼した上で見なければ、どんなスポーツも成り立たないでしょう。
変わらないルールがあるとしたら、それはフィギュアスケートの競技として必要な理念が、ルールに織り込まれているからでしょう。

個人的には変えたほうが良さそうだと思うルールや得点の仕組みなどあります。
しかし…1ヶ所変えると、関連する部分に矛盾が生じたり、整合性に欠けたりする事があります。
よくよく考えると、理にかなってるんだと感じることもあります。
この辺は、非常に難しく、バランスを取るのが難しいから現行のままなのかと思う部分がありますね。

Q 採点結果に疑問を持った場合はどうしたらいいでしょう?

A 競技終了後にリザルトサイトにプロトコル(PDF)がUPされています。
得点に関する疑問は、ほとんどの場合解決するでしょう。

Japan Skating Federation Official Results & Data Site
http://www.skatingjapan.jp/

Q プロトコルをみると、ミスジャッジでは?と思えるケースが見受けられます。

A 人間が採点するのですから間違いが起こるケースもあるでしょう。
明らかな間違いだと判明した場合はレフリーからジャッジに注意がいきます。
  
例えばwrong edgeや回転不足判定が出たのに、GOEをマイナス範囲内に収めないのは間違いですね。
オフィシャルでは競技前・競技後 ミーティングをしています。  

※ 最終のGOE を計算するためには、まず始めに要素のプラス面を考慮し、これがGOE 評価の起点となる。
次に、ジャッジはあり得るエラーのガイドラインに従ってGOE を減点し、その結果が要素の最終GOE となる。

ISUコミュニケーション 
#1505 プラスGOE採点のガイドライン(シングル・ペア) より抜粋

上記のように書かれていますので、当該ジャッジはコールされた記号を見落としたかなにかで
プラス面を考慮したあとにマイナス面を考慮してもプラスの範囲に入っていたと判断してしまった可能性があります。

DGされた要素は、最終的にマイナスの範囲内に収めなさい。という事を忘れていたか、エラー記号を見落としたまま、確定してしまったのでしょう。

(個人的見解)
このようなケースはたまに起こるのかもしれないですが、10人前後のひとりであるジャッジのGOE判定の影響は、ほとんど無いと思います。

ランダム抽出されたジャッジの中から
最高、最低のGOEを排除した上で平均化しますからね。
こういったケースも想定しているシステムだからでしょう。

ひとりの審判が、見落としや、勘違いでミスを犯したとしても、採点結果に極力影響しないようにしていると考えられます。


Q フィギュアスケートをやってみれば、理解する事は可能でしょうか?

A 全ての事が解る訳ではありませんが、実際に滑る事によって、理解が進むのは間違いないでしょう。
見てるだけでも解る事と、絶対に経験してみないとわからない部分があると思います。

簡単にスケートが出来る様になる訳ではありませんが、普通に歩く事が出来る人はスケートも滑る事が出来ます。
最初はヨチヨチ歩きでしょうが、回数を重ねる事によってレベルアップします。

大人から始めたとしても、簡単なジャンプやスピン・ステップなど出来る様にもなります。
  
大人になってからスケート教室などに通い、連盟のバッジテストを受験される方もいますし…
大人になってからスケートを始めオープン大会(マスターズなど)に出場される方もいらっしゃいます。
高齢者の方でも、リンクで素晴らしい技術を持ってらっしゃる方も多いです。
ISUから2009−2010シーズン、判定のガイドラインが出ましたね。
ISU Communication #1557
http://isu.sportcentric.net/db//files/serve.php?id=1427

昨シーズンまでの判定のガイドラインです。

ISU Communication #1505 日本語訳

http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/comm1505J.pdf

2008-2009 シーズンにおける価値尺度、GOE 採点ガイドラインおよびレベル
http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/comm1494J.pdf

日本語訳が出てからで十分だろうと考えていたのですが…
そうもいきそうもないかな?って事で、準備しました。

※ GOE-3と表記されているものに関しては
  GOEの最終評価を必ずマイナスにしなければならないもの

※ -3と表記されているもののうち
  プラス評価での相殺はあるが、GOEの最終評価は必ずマイナスでなければならないもの

SPでのステップからのジャンプの前に必要なステップやムーブメントが入っていないケース
ジャンプのFallなどが有る。

転倒ジャンプに−3が並ぶという事が無くなるようですね。(驚)

1. Jump elements and Throw jumps

1.1. The sign “<” will not be shown to the Judges. They will evaluate the GOE as they see it (without slow motion).

回転不足"<"の判定が出た場合では、ジャッジには知らされない。GOEの評価はジャッジが見た通り判定する。(スロー再生レビューは無し)

テクニカルオフィシャルからの回転不足"<"マーク(DG)が出た場合は、ジャッジに知らされなくなりました。
ジャッジ達は、判定の如何に関わらず、見たとおりのGOE判定をする事になります。

『ダウングレードの緩和』とされるような記事ですが…
それほど緩和という言葉が当てはまるほどの緩和ではありませんね。

転倒に関するリスクを承知で跳ぶ選手は若干緩和という程度かも?

少しだけ、緩やかな印象という程度でしょう。

緩和とするのなら、DGではなく、50%〜70%程度基礎点が減少する改正にするなど
ハッキリと点数の差が表れるほどの事ではないと思います。
(GOEマイナス範囲固定→GOEプラス評価が出るかもしれない?程度)

横に広がるジャッジでは、判定のバラつきが見られる事になるかも知れません。
目視で、明らかな回転不足だと判断できず、転倒せず、着氷も、それなりに迎えたと判断すれば
加点されるケースもあるという事ですね。

個人的には、苦肉の策?なんて感じもしますが、一般の方々の反応はジャッジの判定にバラつきが出る可能性が高い事から、余計にジャッジの判定に疑問を呈する方が増えそうな気がします。

しかし、導入された事によって、判定の影響で選手の順位が大幅に変るほどの影響は無いかと思われます。
回転不足判定に時々引っかかってしまう選手にとっては、ほんの少し気が楽になる程度ではないかと思います。
(強制的にGOEがマイナスの範囲に収められないだけですが)

転倒などを伴わないDGされたジャンプ(回転不足には見えない程度で着氷に成功したジャンプ)にはDGされた基礎点からGOE評価がマイナスだけではなく、プラス評価されたGOEが出る可能性が出てきた、という程度の認識で大丈夫です。


1.2. When establishing the GOE, poor take-off includes cheating at the take-off and putting the full blade on the ice
in toe jumps. In throw jumps it includes turning of the Man on the ice before throwing the Lady in the air.

踏み切り時のチート(ごまかし)やトウジャンプでのエッジ全体での踏み切りはGOEの評価に含まれる。

トップ選手達にとっては、あまり関係のない事ですが、心配されるファンの方々も多いでしょうが
トップ選手に踏み切りのチート(プレローテーション)での判定を受ける選手は、ほとんど居ないと思います。

極解されているかもしれないですが、ジャンプは離氷するまでに若干回転運動をしてしまいます。
おまたぎトウループのように、完全に前向きに踏み切るケースがチートジャンプとされるので(本当にバランスを崩し、取って付けたようなトウループ)
エッジ全体での踏み切りも同様ですね。(極稀にという程度)
セカンドジャンプの1T・2T・3Tを明らかにまたいで跳ぶ選手は、非常に少ないです。

★ジャンプの判定で揉めない為に要チェック…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-61.html
トウジャンプに関するエッジ全体での踏み切りですが…
例えば、フリップなどを試み、トウを衝く訳ですが、トウピックではなく、後方にバランスを崩した感じで、トウピックではなく、エッジ全体で踏み切ってしまい
ループジャンプのように踏み切ってしまう選手が対象?という意味合いです。
トップ選手には、このような初歩的なミスはあまり見受けられないので、滅多に見ることの無いミスジャンプでしょう。

フリップ・ルッツでは見かけることは、ほとんど無いでしょうが…
トウループでは、トウピックではなく、エッジ全体で踏み切ってしまう選手を見ることがあるかもしれないです。

って書いちゃってますが…
映像をよく見ている方なら、この選手のは?ってジャンプがあるのかもしれませんね。(ホントに居るなら、どんなのか見てみたいです)

フリップ・ルッツでは、私には理解出来ない跳び方ですが…
わざとやろうとすれば、(悪い見本のマネ)物凄く怖いと思います。

ロングエッジ"e"、アテンション"!"もGOEの判定が変わりました。

項目 GOE評価
Starting from wrong edge in F/Lz (sign “e”)  -2 to -3
Unclear edge at take-off in F/Lz (sign “!”)   -1 to -2

ほんの少しだけ、厳しくなりましたね。(以前は-1 to -3)


GOE基準が6項目から8項目に増え

2つを満たせば+1評価
4つを満たして+2評価、
6つ以上を満たせば+3となっています。

ジャンプだけでなくスピン、スパイラル、ステップ全てに
『音楽とエレメンツの調和』が盛り込まれているので、思い切った特徴ですね。

【ジャンプ】

1 ジャンプの踏み切りが、予期せぬ入り方、独創的・ジャンプの入りの難しさが有る。
2 明確なステップやムーブメントからのジャンプ
3 空中姿勢の変化姿勢。ディレイ(回転を遅らせた)ジャンプ
4 充分な高さと充分な飛距離。
5 着氷後の伸びやかな姿勢。創造的な出方や流れ。
6 コンビネーション・シークエンスなども含めジャンプからランディングまでの一連の流れがよい
7 ジャンプを楽に(たやすく)跳んでいる。
8 音楽の構成との調和。

【スピン】

1 回転速度が速い、または回転中に加速する。
2 回転軸を素早く取っている。
3 バランスの良いポジションで、よく回転している。
4 規定された回転数より多く回っている。
5 ポジションが良い(フライングスピンの空中姿勢や高さ)
6 創造性や独創性がある。
7 よくコントロールされたスピンの入りから出までの動作。
8 音楽の構成との調和。

【ステップシークエンス】

1 良いエネルギーや実行力。
2 スピードに乗り、加速している。
3 明快で精度の高いステップを踏んでいる。
4 深くクリーンなエッジを使っている。
5 良くコントロールされた全身、精度の高いステップを踏んでいる。
6 創造性と独創性がある。
7 たやすく楽な印象のステップを踏んでいる。
8 音楽の構成との調和。

【スパイラルシークエンス】

1 流れが良い、エネルギーが十分な実行力。
2 十分なスピード。
3 身体のラインが美しく、手足がよく伸びている。
4 ポジションチェンジがすぐに取れる。
5 優れた柔軟性。
6 創造性と独創性がある。
7 素早いポジション取りや変化に富む姿勢
8 音楽の構成との調和。

私訳には自信が有りません。。。(汗)
音楽の調和との項目が増えた事により、若干プラス評価を受けやすいかも?

高さと飛距離…高さand飛距離では無くなったようですね。

ディレイしたジャンプを跳ぶという事は、プラス評価のひとつですが
ディレイする事によって、回転不足判定のリスクも増すという事になります。
回転しながら降りてくる選手には、リスクは減っていませんね。

6項目から8項目に増えた事により、ポテンシャルの高い選手には、高い加点が得られる可能性が増えましたね。

少し厳しくなった部分も有りますし、昨シーズンと今シーズンでは
それほど大きな影響(競技結果への影響は軽微)は出ないと思います。

ですが…ファンの方々の認識では、プロトコルに記載された、"<""e""!"などの判定が出ているエレメンツを見てジャッジ間のバラつきに関しての反響は予想されます。

これだけ大変な内容(上記の内容は一部分)を頭の中に入れて、先入観を入れず公平公正に、何十人も判定していくって、本当に大変な事だと思うのですが…

簡単に、ジャッジ達はおかしいと言えちゃうのでしょうかねぇ…
ちゃんと活動している実態を知ってもらえば、迂闊に言えるような事ではないと思うのですが。

 ↓ ↓ ↓ 今一度読んでみて下さいね。

★ジャッジの世界…★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-43.html


TVでの元選手による解説も、話すニュアンスが変わるかもしれませんね。

あくまで、判定に使われる映像とは違う映像で解説してるので、見解と実際の判定にズレが生じる事は仕方が無いのですが…(かなり誤解されやすい点)

今シーズンの部分改正にも、ごまかしや、つたない技術を試み、中途半端な結果を残すよりも
正確で、素晴らしい(質の高い)技術を試み、エラーの認定を受けないような技術を評価していく方向性は変わっていないです。

選手達も、その様な傾向だという事は認識しているので、引き続き、完成度を上げる練習を強化していっているでしょう。

"<""e""!"を受ける事が少なく、高難度エレメンツを高いレベルで実施出来る選手は高評価を受ける事が出来るという点では、挑戦に対するデメリットが少し緩和されたと受け止める事なのでしょうね。

総合的完成度が上がった選手達の中から、高難度ジャンプなどに挑戦していき
より高いレベルを達成した選手が、最高の舞台で高い評価を受けるシーズンとなる予感がします。
☆Sakura☆

私は#1557の原文を読み、ある程度は理解したつもりで なるほで〜目、と思っていましたが、やはり専門家の解説を読むと、
あっ、そこがポイントなんだexclamation とか あっ、そうゆう影響も出てくるんだ〜exclamation あっ、そこも重要なんだ〜exclamation
と、色々素人だとなかなか気が付かない事がイッパイ目、と改めて思いました。

解説、ありがとうございますぴかぴか(新しい)
チートジャンプ、プレローテーションについては解らない事が多かったんですが、管理人さんの説明が解りやすくて助かりました。

毎年 細かく採点基準が変わるので、混乱してました…特にジャンプ…
ここでは、詳しく解説して下さってて、まとめて読めるので助かります。
ちょっと補足的に…

1.2. When establishing the GOE, poor take-off includes cheating at the take-off and putting the full blade on the ice
in toe jumps. In throw jumps it includes turning of the Man on the ice before throwing the Lady in the air.


踏み切り時のチート(ごまかし)や下手な踏み切り
トウジャンプでのエッジ全体での踏み切りはGOEの評価に含まれる。

トップ選手達にとっては、あまり関係のない事ですが、心配されるファンの方々も多いでしょう…

トップ選手に踏み切りのチート(プレローテーションなどと呼ばれていますが)での判定を受ける選手は、ほとんど居ないと思います。

プレロテなどとNET上を一人歩きしている言葉ですが…
(ファンの中から生まれた言葉なのでしょう)
ISU内の文書にはプレローテーションなる文言はありません。

poor take-off 下手な踏み切り
cheating at the take-off 誤魔化した踏み切り


極解されているかもしれないですが、ジャンプは離氷するまでに若干回転運動をしてしまいます。
横向き程度までは普通におきる事で、アクセル以外のジャンプを完全に前向きで踏み切るケースの事を指しますが、物理的には、トウループが当てはまる。

ファーストエイドなどで書かれている説明はトウループの踏み切りをトウアクセルと称されるような、ジャンプを指しています。

おまたぎトウループのように、完全に前向きに踏み切るケースがチートジャンプとされるので(本当にバランスを崩し、取って付けたようなトウループ)
エッジ全体での踏み切りも同様ですね。(極稀にという程度)
セカンドジャンプの1T・2T・3Tを明らかにまたいで跳ぶ選手は、非常に少ないです。

こういった規定が適用される選手は、初級〜2級程度の初歩的レベルの選手の技術に警鐘を与える意味合いです。

トップ選手達がプアジャンプやチート(プレロテとの勝手な誤解)などで
回転不足の判定を受ける? などの記述は、間違いです。

トウループの前向きの踏み切りを行うようなレベルの選手はトップ選手達には居ないですね。
行う事があるとすれば、着氷時などでバランスを崩し、取って付けたような、おまたぎトウループを付けるケースだけでしょう。

★ジャンプの判定で揉めない為に要チェック…★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1138997310&owner_id=2032888
チートジャンプについて、さらに詳しい解説ありがとうございます…解りやすい!
プレローテーションを、ジャンプの良くない踏み切り方なのか…?と、思い込みかけていました。
おまたぎジャンプも、初めてちゃんと知りました。
私は 来季、ジャンプの加減点を、実際の競技映像とプロトコルで確認してみたいと思います。
ジャンプもじっくり見れば見るほど 選手の個性があるし、その時その時で本当に出来栄えが違うんだなあー、とビデオを見る度に思います。
正しく解りやすい解説で、フィギュアスケートの競技としての魅力を知りました。日記も読ませてもらいに行きます!管理人さんに感謝です(^0^)
今シーズンの傾向はおそらく…

判定<GOE (テクニカル<ジャッジ)

↑ ↑ ↑ の影響が強く出てくるような気がします。

ジャッジの責任が、若干強くなった訳ですから、責任は大きくなると思っています。

マイナス項目は少し厳しくなったこと
プラス項目は少し増えたこと

GOEの出来如何が勝敗を左右する性質が強くなる気がします。
という事は…質の高い選手は有利に、質の低い選手は不利に…
その差が以前より明確に出そうな予感です。

有利・不利を説く事は、余り好みませんが
ファンの方々の関心事としては大きいのでしょうね。

全てのレベルのスケーター達に向けた改正ですから
トップ選手だけのものではないです。

エレメンツをより正確に、より高度な完成度を評価していく仕組みなんです。

最初は戸惑う人が多いかもしれませんが、フィギュアスケート界全体に影響を及ぼすルールですから

高い点数を追い求めるばかりに、質の悪い高難度エレメンツを無理して実施する選手に警鐘を与え
高い完成度のエレメンツを目指す事が大切なのだと説いていると感じます。
そう言った意味を含んだ改正なのだと理解してもらいたいですね。

なかなか、トップ選手達だけしか見ていない人には解ってもらえませんが
世界全体の新システム化から、競技の世界に入ってきた若い選手達には、上記の傾向が強く出ており
レベルを取るため、基礎点を少しでも稼ぐために、質の向上を忘れている選手が増えているからなのだと思います。

日本なら、ノービスB・ノービスA・ジュニアなどの選手達…
それも、順位の低い選手達を見ていれば、無理したジャンプやスピンなど
完成度を度外視したチャレンジが如何に多いか判ると思います。
やはり、選手の本能としては、勝ちたいし、挑戦して決めたいと思うからなのですが
ルールによって、質の低いトリプルより完成度の高いダブルを評価してると判れば、完成度を上げた上で、次の新たなチャレンジを生むのだと思います。

そういったルール側からのコントロールが、今後育っていく選手達のためであり必要なことなのです。
>>全てのレベルのスケーター達に向けた改正ですから
トップ選手だけのものではないです。
>>なかなか、トップ選手達だけしか見ていない人には解ってもらえませんが

☆Sakura☆さん、耳が痛いです....確かに私達一般のフアンはどうしても自分達の好きな選手たちを基準に改正の影響をああでもない、こうでもないと言ってるだけの傾向があるので....あせあせ(飛び散る汗)狭いな〜、と思い知らされましたもうやだ〜(悲しい顔)
ネェネェ!ヾ( ̄Д ̄;≡; ̄Д ̄)ツ キイテキイテ! ←慌てるほどの事か?


ISUコミュニケーション第1557 号 日本語版
http://www.skatingjapan.jp/jsf/News/comm1557J.pdf

日本スケート連盟からコミュニケーション日本語版がリリースされています。

とりあえず、お知らせだけです。。。
外部Blogにて…
コミュニケーション1557についての考察をUPしています。

ご興味のある方は、Blogへお越し下さいね。
作表などがありますので、コピペ困難なんです。

★Figure Skating Guideline★
★ISUコミュニケーション 1557号 日本語版リリース★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-80.html


★Figure Skating Guideline★
★'09-'10シーズンにおける判定のガイドライン考察★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-72.html

[04/18]エントリーの再掲になりますが…
日本語版のガイドラインを読むことにより、より解りやすいかと思います。

先に昨シーズンまでの判定のガイドラインを読んでおく事をオススメします。
それと…ISU First Aid 日本語版もご覧になる方がより解りやすいと思います。

日本語版ファーストエイド
http://skatingjapan.jp/info/2008/fs/to/docs/FirstAid_2008-01_J.pdf


ISUコミュニケーション第1557 号 日本語版
http://www.skatingjapan.jp/jsf/News/comm1557J.pdf

日本スケート連盟からコミュニケーション日本語版がリリースされています。



昨シーズンまでの判定のガイドラインです。

ISU Communication #1505 日本語訳
http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/comm1505J.pdf

2008-2009 シーズンにおける価値尺度、GOE 採点ガイドラインおよびレベル
http://www.skatingjapan.jp/Jsf/News/comm1494J.pdf
コーチ達からの提言考察です。
今回も長くなりますが、お付き合い下さいね。。。

�盒饗臺紂�織田信成・小塚崇彦・無良崇人・南里康晴・中庭健介・村上大介
浅田真央・安藤美姫・村主章枝・中野友加里・鈴木明子・武田奈也(敬称略)

上記各選手などのファンの方々にも、ぜひルール運用についての提言に目を通してもらいたいです。
(上記各選手は今年度の特別強化選手)

本文内容が物凄く長くなり、文字数制限にかかるんです。
今回は、Blogへのリンクだけにしておきます。

    ↓ コチラ ↓

★コーチ達からISUへの提言考察 Part1★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-68.html

★コーチ達からISUへの提言考察 Part2★
http://openaxel.blog14.fc2.com/blog-entry-69.html
相変わらずみょうちくりんな日記を書いております。。。(>▽<;;

ご興味のある方はお越し下さいね。

★スケーターズ・フェイバー?★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1409364771&owner_id=2032888


今回の題材は ρ( ̄∇ ̄o) コレ

Tugba Karademir 2010 Euros LP 
http://www.youtube.com/watch?v=u50j28vetUY  



ISU European Figure Skating Championships 2010
http://www.isuresults.com/results/ec2010/index.htm
  
Tugba KARADEMIR選手のSP順位は10位・FS順位は13位。
プロトコルと動画を見比べてね。

SPプロトコル
http://www.isuresults.com/results/ec2010/ec10_Ladies_SP_Scores.pdf

FSプロトコル 
http://www.isuresults.com/results/ec2010/ec10_Ladies_FS_Scores.pdf

この時のテクニカルの試みたジャンプとして認定したのはルッツという事実。

このユーロの放送を樋口先生が解説に入ってたそうですが
当然の事ながら、『コレはフリップのエラーですね』と仰ったそうですが
FSのプロトコルではルッツの回転不足判定のみでした。

この時のテクニカルチームは単にTSがコールを間違い、他の2名は異議を唱えなかった? って事だけなのか…

彼女の試みたターンは見事なロッカーターンをしてルッツを跳んだのだ!って、判定しちゃったのか?


さてさて…事の真相は如何に??? 

長文ですので続きは日記にて。。。
★'10-'11シーズン ルール改正は? 改正案考察★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1455098350&owner_id=2032888

日記にて、来シーズンのルール改正?の考察です。

長文ですのでリンクを貼り付けておきます。

ご興味のある方は日記へお越し下さいね。
★PCS再考察… 5コンポーネンツとは?★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1624669626&owner_id=2032888

以前に書いた内容の焼き直しですが…(^_^;)

長文ですのでリンクを貼り付けておきます。
ご興味のある方は日記へお越し下さいね。

フィギュアスケート競技のルールをUSスケート連盟が
一般向けにわかりやすく説明した英文PDFファイルです。
みなさんの競技観戦に役立てば幸いです。

日本スケート連盟も作って頂きたいですね。

IJS HANDBOOK(英文PDFファイル)
http://www.usfsa.org/content/IJS%20Handbook.pdf
★高橋大輔…ルールへの挑戦状!? ロッカーターンからのルッツ★
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1626750856&owner_id=2032888

長文ですのでリンクを貼り付けておきます。
ご興味のある方は日記へお越し下さいね。



ログインすると、残り45件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

★Figure Skating Guideline★ 更新情報

★Figure Skating Guideline★のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。