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アコの会コミュの☆第23回アコの会レポート

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☆第23回アコの会レポート
 8月31日(日)に、ラシエットで!
「夏だ!ビールだ!!みんなでワイワイしとかナイト!」が開かれました。

 今回はアコの会特別版ということで、な、なんと9組のアーティストが店内に勢ぞろい〜。わーい(嬉しい顔)
 夏の終わりにちなんで、各アーティストが2曲ずつ熱唱してくれます。これはつまり、ラシエットにおける、晩夏の饗宴、紅白歌合戦なのです。しかも、いつもの料金でワンドリンク・プラス・おいしい料理(クスクスやピザやポテトやチキン)がついちゃうという超お得な、お勧めイベントでした。

 わたくしアキンは、八重桜さんやもうすぐロシアへ帰任される日本語教師、そのお友達の四人で、セミの声が喧しいこの小雨模様のこの夜を終わりゆくなつを惜しみながらラシエットで音楽に耳を傾けたのであります(そして黒ビールに喉仏をくいくい言わせたのでありま〜す!)。

1まず、しょっぱなの一組目は、Diceです。
 ポエトリーにはよく来ていますが、アコの会にはなんとこれが初登場で〜す。ガムテープでアクセンチュエイトした年季入りのエレアコを抱えての登場。短く刈り込んだ髪に、半透明の黒いサングラスが粋です。初対面の人にはちょっと怖い印象を与えるかも。かき鳴らす硬質なギター音と彼の硬質な歌声がマッチして、独特のクールな世界を作り出しています。ややダークな世界で、まっすぐ、一途な感じがしました。外人に交じってカフェやクラブなんかで演奏しているそうです。渋谷のコズモスカフェと言ってましたっけ。

2二組目は、刈川圭祐くん。
 もはや、アコの会の若き貴公子、イケメンといえば、刈川くんと返事が返ってきます。かつて「イケメン!」と言われたので「つけめん!」とボケて、完璧に無視された苦い思い出があるそうです。声の魅力ではアコの会でも一、二を誇る美声の持ち主です。オリジナル曲と尾崎豊の「I Love You」をやってくれました。歌唱力もすごくあるので、あとはその力を持続させることですね。ガクくんみたいに曲全体に神経を配れるようになるとすごい歌手になります。将来は、アコの会を背負って立つこと間違いなし。楽しみだ〜!

3三組目は、西やん。
 初めて聞いたんですが、「ジョージア・オン・マイ・マインド」渋くて良い声ですね。歌心があるから、心が持って行かれちゃいます。ギターも上手いし、ブルースを歌ったらぴったり。存在感があって、人生を深く生きてる感じが伝わってきます。歌はやっぱり、心の叫びやなあ〜。聴きほれちゃいました。えいちゃんと並ぶくらいすごかった。

4四組目は、ガクくん。
 今夜は、二曲ともカバー。夏にちなんだ「少年時代」と「ABC」。最初の曲は、井上陽水を真似て歌ってくれました。二曲目は、ジャクソン・ファイブより、テンポが良いくらい、グルーブたっぷりのご機嫌な歌と演奏でした。右向かいに座ってバーボンと白ワインを飲んでいたカップルが思わず、「相模大野はレベル高い〜!」と叫んでいました。さらには「アンコール!」の声をかけ、ママのOKが出て、ガクくんはオリジナルの「かかと」をひとりだけ三曲目として演奏。やっぱり、オリジナルは気持ちの入り方が違うわ。最高!

☆ここで休憩タイム。
料理はどんどん出てくるし、追加の黒ビールは特価で400円だし、ライブだということを忘れて、飲み食いや歓談(ジョージアとグルジアの話)に夢中になっていました。通常だと4組で終わりなので、もう打ち上げみたいな雰囲気になっていました。ですから、キッズ牧場が舞台に再登場した時には、「まだあったのか〜!」と驚いたくらい。
 では、後半です。

5五組目は、渡辺あかねさん。
 いつも笑顔の可愛いあかねさん、今日は一人で登場です。トムくんどこへ行ったんだ〜? あかねさんに尋ねると、まだタイには帰っていないもよう。オリジナル曲をやったあと、イッセーくんのピアノでドリカムの曲を歌ってくれました。いつもいつも聞くたびに思うのですが、あかねちゃんは、丁寧に、そして表情豊かに歌詞を歌ってくれます。やわらで愛にあふれた彼女の世界にいつも引き込まれそうになります。あかねちゃんは怒ったことってあるのかしら?

6六組目はママ。
 ママと言えば、なんといってもラシエットのママであります。シャンソンを二曲弾きが立ってくれました。「行かないで」。歌うたびごとに、情景が浮かぶほどの繊細さと、説得力が増しています。ママもまた人生を深く生きているからこそこの唄が歌えるのでしょう。「行かないで」というセリフは本当は男性が女性に言っているのだそうです。僕もよく自分の部屋でつぶやいていますが、それはまあこれには関係ありませんでしたね。失礼しました…

7七組目は大川さちこさん。
 とっても個性的にかわいく歌ってくれました。彼女も初めて聞かせてもらいましたが、矢野顕子に近いなあ〜ってピンときました。バンド編成がまたユニークで、トロンボーンとパーカッションの男の子2人を従えてのピアノ弾き語りでした。カホーンを叩く鋭いリズム感が気持ちよくて聞き惚れていました。オリジナルは特にユニークで、彼女の声と歌い方はほかの歌手にはきっと真似できないでしょう。今思い返しても、不思議です。

8八組目はKids Farm Trioです。
 いわずと知れたアコの会の名ボケ・突っ込みのコメディアンです! この前誰かが「え〜キッズ牧場は音楽もするんですか〜」と言っていたんで、すかさず「二人はコメディアン目指しているから、音楽はただの趣味じゃねえか」とかましときました。ははは! イッセーの(特に高音の)ほどよくカスれた声質を聴くたびに、灰白色の雲が後ろから太陽の光を浴びて銀色に光っているイメージが浮かびます。ほんまにええ声やわ〜。ウッシーのベースやサポートのまーくんのジャンべも熱演だったよ。

9九組目はRioです。
 トリを飾るのは、アコの会でも数々の名演で知られる、Rioのお二人。キリストによく似たお髭のギター&ボーカルと、眼鏡のベースの男性デュオ。今回はベースは使わずに、「ユビミン―命名者アキン」(指で奏でるテルミン)という小さなシンセを使用。みんながあっけにとられている内に一曲目終了。拍手をするタイミングを完全に逃しました。二曲目は彼らのオリジナルだけど、ボーカルの不思議な美声とユビミンの不思議な音色が奇妙に重りマッチしていたので、このバージョンも面白いかもと思ったよ。

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今回は9組のミュージシャンが登場して2曲ずつ演奏したんですが、駆け足で通り過ぎた印象があっていつもより印象が薄かったね。短編映画を9本連続で見たような感じかな。セッティングの間に前の演奏者へのインタビューが入るから、ライブの雰囲気も途切れてしまい、盛り上がりにやや欠けたかなあ。ミュージシャンの側もお祭りなので軽めにカバーで…という意識があったのかもしれませんね。ぼくも、「もんじぇ祭」で燃え尽きて、ぼうっとした感じはありました。
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次回からまた通常のアコの会になるので、ラシエット閉店までどんどんレベルアップして行こう! 僕らも応援するで〜!
次は、もう明日や〜。9月3日(水)です〜!
揺れるハート

コメント(12)

ガクくん、渡辺あけみさん、ラシエットのママの写真です。ハート達(複数ハート)
大川さちこさん、Kids Farm Trio、Rioの写真です。蟹座
本文の写真は、dice、刈川圭祐くん、西やんでした!るんるん
いつも素晴らしいレポート、ありがとうございますわーい(嬉しい顔)

でもなぜか、写真のところの名前が違う(笑。
そんな時も、ありますね手(チョキ)

ちなみに、私も怒ること、もちろんあります、人間だからハート
まだタイには行ってません!!
でも、今月中にいったん帰る予定です(笑
あかねさん、
名前間違えてごめんなさい! 
コメントの修正できないし、あかねさんのコメントと前後逆になっちゃうので
とりあえずこのままで勘弁しておくれやっしゃ。。。あせあせ

トムさん、
一時帰国ですか。非常事態宣言、気をつけてください!
タイからの日記楽しみにしてます。わーい(嬉しい顔)
アキンさん、
内容盛りだくさんだったのに関わらず、お見事なレポートです。
アキンさんいつも素敵で的確なレポートありがとうございます。
いつも頼りにしております。
アキンさん、レポありがとです。今回はさすがにいきあたりばったりな感じがしましたね〜。
アンコールはありがたかったですね。聴いてくれた方々に感謝してます。
みんなで最後に撮った集合写真です。

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