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私は正義の味方だ!コミュの何か文句が有るか?

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東京都の石原慎太郎知事が尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入構想を明らかに

して以降、4日間で約3500件の意見が寄せられ、

その約9割が賛成だったことが分かった。

現金書留などによる寄付も届いており、賛同の声はさらに広がる勢いだ。

この尖閣諸島問題の本質は、れっきとした日本領なのに政府が妙に

中国に対して遠慮しているということなのだ。

そこが日本の領土であり、周辺海域が日本の領海であり、

そこに埋蔵されている地下資源が日本のものであることは言うまでもないのに、

それを日本政府が世界に向かって発言しないのはなぜか。

日本政府や外務省の中に、日本の国益ではなくて

中国の国益のために行動するいわゆる売国奴たちがいるからである。

彼らは日本の国益など、どうでもよく、

ただひたすら中国政府の機嫌を損ねたくはないのである。

中国政府から、どんな利益誘導があったのかはわからないが、

そういうクソみたいな連中は「国益」ではなくて「私利私欲」で動いているので

もはやどうしようもないのである。

そういう裏切り者たちは、国家に対する反逆罪を作って適用すればいい。

そういう売国野郎の筆頭は誰かというと外務省関係者では、

もと駐中国大使(2001〜2006)の阿南惟茂である。

外務省には「チャイナスクール」と呼ばれる中国語研修組があるのだが、

その出身者たちはなぜか、みんな日本の国益を無視して

中国のために行動するのだ。

阿南が中国へのODAの継続を熱心に主張していたのもその結果である。

阿南は退任後、新日本製鐵顧問を経て2009年7月から

国際交流基金の中にある日中交流センターの所長に就任している。

おそらく今も石原発言を巡って中国側をなだめるために奔走しているのだろう。

外務省の連中が国益よりは私利私欲のために行動する実態は。

官僚というのはそういう組織なのである。

日本の長い歴史の中で平安時代から現代に至るまで、官僚たちが国民のため、

国益のために行動したことなどなかった。常に自分たち集団を守るため。

自分たちの利益のためにしか行動しなかった。

大量の天下りを受け入れる外郭団体や財団法人を作り、税金を浪費する

巨大な仕組みを作り上げるために彼らは心血を注いできたのである。

売国奴たちがいくら中国よりの発言をしても、とにかく一切無視すべきだ。

日本政府はす、みやかに尖閣諸島に海洋地下資源開発のための調査団を

送り込み、すぐに海底油田の開発に着手すべきである。

これを放置すれば国家千年の悔いになるだろう。

この海底油田を手に入れれば、日本経済を活性化するために起爆剤になる

のは間違いない。東京都が尖閣諸島を購入したなら、その油田開発会社の

筆頭株主を、東京都ということにして利益を都民が享受できるようにすればいい。

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