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東京の名所旧跡再発見コミュの06 台東区

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台東区の目次

1 浅草三社祭


日記の台東区編

葛飾北斎 台東区元浅草4丁目6−9誓教寺 2005 11 21
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伊能忠敬 台東区元浅草4−6−9源空寺 2005 11 23 高橋至時
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幡随院長兵衛 台東区元浅草4−6−9源空寺 2005 12 21
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泪橋 荒川区日本堤二丁目 2005 12 26 あしたのジョー
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平賀源内 台東区橋場2-22-2 2005 12 29
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寛永寺 台東区上野桜木 2005 12 30 徳川家菩提寺
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浅草寺 台東区浅草2-3-1 2006 1 22 東京都内最古の寺院
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伝法院 台東区浅草2-3-1 2006 1 23 おたぬきさま
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橋場のお化け地蔵 台東区橋場2−5−3 2006 2 9
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上野東照宮 台東区上野公園9丁目88番地 2006 2 10 "銅籠・社殿は重要文化財
"
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妙亀塚 台東区橋場1-28-3 2006 2 12 梅若伝説
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玉川庄右衛門 台東区松が谷2-3-3 聖徳寺 2006 2 16
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玉川清右衛門 台東区松が谷2-3-3 聖徳寺 2006 2 16
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待乳山聖天 台東区浅草7-4-1 2006 2 28 関東三聖天
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徳川慶喜 台東区谷中1丁目 谷中霊園 2006 3 4
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かっぱ寺 台東区松が谷3-3-4 2006 5 23
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見返り柳 台東区千束4-10-8 2006 5 24 吉原大門
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吉原弁天 台東区千束3-22-3 2006 5 24
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大円寺 台東区谷中3−1−2 笠森お仙
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=141364824&owner_id=300389 2006 5 25

長安寺 台東区谷中5-2-22 2006 5 25 1276年、1285年、1300年、1396年の板碑
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飛不動 台東区竜泉3-11-11 2006 5 26 航空安全にご利益
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コメント(2)

浅草三社祭

 推古天皇36年漁師の桧前浜成・竹成兄弟が隅田川で漁労に精を出していましたが、その日に限り一匹の漁もなく網にかかるのはただ人型の像だけでした。幾たびか像を水中に投げ捨て、何度場所を変えて網を打ってもかかるのは不思議と人型の像だけなので、最後には兄弟も不思議に思い、その尊像を捧持して今の駒形から上陸し、槐(えんじゅ)の切り株に安置しました。そして、当時、郷土の文化人であった土師真中知にこの日の出来事を語り、一見を請うたところ、土師氏は、これぞ聖観世音菩薩の尊像にして自らも帰依の念心仏体であることを兄弟に告げました。
 兄弟は初めて聞く観音の現世利益仏であることを知り、「我らは漁師なれば、漁労なくしてはその日の生活にも困る者ゆえ、明日はよろしく大漁を得させしめ給え」と厚く祈念しました。翌日に再び網を浦々に打てば、願いのごとく大漁を得ることができました。
  土師真中知は間もなく剃髪して僧となり、自宅を改めて寺となし、さきの観音像を安置したのが浅草寺の起源です。
 土師真中知の没した後、間もなくその嫡子が観世音の夢告を受け、三社権現と称し上記三人を神として祀ったのが三社権現社(浅草神社)の始まりであるとされています。
 これによると創建は今を去る千三百五十年程の昔ということになりますが、これは少々無理のようで、平安の末期から鎌倉にかけて権現思想が流行しだした以後、三氏の末裔が崇祖のあまり浅草発展の功労に寄与した郷土神として祀ったものであろうと推定されます。
アメ横
 JR上野駅と御徒町駅の間の約300メートルのカーブを描くガードに沿って約500以上の店が犇きあっています。安く、ここでしか手に入らないものが沢山集まった商店街として人気があります。魚介類などの食料品の他、乾物、菓子、貴金属、時計、化粧品に、ブランド小物、輸入衣料、雑貨、アパレル関連商品まで、大概のものが揃っています。
 敗戦直後から焼野原にヤミ市として発祥し、昭和22年ころから「アメ横」と呼ばれるようになりました。由来はアメリカ進駐軍の放出物が多かったという説と、最初の店が飴屋だったという説があります。何故この場所かというと上野駅と御徒町駅間のカーブが両駅にある交番から見通せず、ヤミ市として発展するのに好都合だったということです。

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