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永倉万治コミュのはじめまして

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はじめまして。子問屋の企画部で仕事しているサラリーマンです。mixiは初心者で、どこから手をつけてよいか分からなかったところで、万治氏のコミュニティを発見!
永倉万治さんと出合った予備校生時代を思い出して、思わず涙ぐんでしまいました(ホットドックプレスのコラム、楽しかったな)。
氏が亡くなられて時間は経ちましたが、今でも何か悩みにぶつかった時には、氏の書を必ず手に取ってしまいます。優しく突き放してくれるような、でも最後に必ず救いの言葉を投げかけてくれるような氏の文章が大好きです。『結婚しよう』の語る世界観に望みをつなぐ41歳バツイチです。どうぞ宜しく。

コメント(11)

> 空人さま
書き込みありがとうございます。こちらこそ、宜しくお願いします。
すみません、コミュニティの使い方良くわからず、新たなトピックスたてちゃって。既存のに書き込みすればよかったのですね。
それにしても、永倉さんのコミュニティにこんな大勢が参加しているなんて、今朝は本当に清々しい気持ちになりました。
ところで空人さまのプルフィールを拝見すると、ジョージ・ロイ・ヒル監督やペキンパー監督の名があり、私と世代的にも共通点があるのかなと思います。
僕もロイ・ヒル監督が大好きで、彼の人生の描き方、永倉さんと合い通じるものありますよね〜。『華麗なるヒコーキ野郎』のラストの余韻なんか、特にそう感じていました。切ないけど、優しいって感覚です。ハッピーエンドなんてそうそう世の中には無いのだろうけど、満足できる生き方だけはしなければと、そう感じる人生の達人達の表現ですね・・・
昔、秋の天気がよい日に焚き火をしていたら、煙が空に吸い込まれていくその様子に「はかなさ」と「哀しさ」を感じました。
氏の作品はそういった「はかなさ」「哀しさ」が独特の優しいまなざしで語られている気がします。
> せるげんさま はじめまして。

今日東京では秋らしい空が広がっています。土曜日の晴れは久しぶりです。せるげんさまの焚き火はきっとこんな日の夕方にされてたのではないでしょうか。

「はかなさ」や「哀しさ」って氏の描くところでは、おっしゃるとおり根底に優しさがあって成り立っているんでしょうね。
初期の「アナタ」が主役のころの作品から晩年にいたるまでその感覚は一貫していました。

よく僕は仕事でいらついている時など、氏の文調をめいっぱい真似て、客観的に自分の行動を頭の中で表現して、戒めるっていうか、楽しんで落ち着きを取り戻したりします。
「K君はちょっとした事でも、気にしちゃうタイプだった。部下のT田さんの小声の電話。自分の批判がされているのではなどと勝手に思い込んでは、ため息をついたりする・・・」ってな具合で。

案外元気が出てきます。
こたさん。はじめまして。

なーるほど!確かに効果ありそうですね。年末に向かってワタシもカリカリすることが多くなると思いますので、やってみようと思います。
いやー、いいこと教えてもらったなぁ。
>空人さま
『スローター・ハウス5』見てますよ〜。まだ中学生のころ、「明日に向かって撃て!」「スティング」と同じ監督の作品だって事で、名画座で見たのが初めてだったから、もう25年以上前のこと。不思議な時空の描き方と、知らない役者ばかりの出演で、当時の中学生の感覚ではちと難しかった印象があります。しかし、その後2度ほど見る機会があり(一度はテレビの深夜放送)改めて、ロイ・ヒル監督の手腕に感激したものです。中学生時分に期待していたものと、成人してから期待するものはやはり違ったと実感しました。
まだDVD出ていないのですかね?また見たくなっちゃいました!
>せるげんさま
プロフィール拝見しました。ジェーン・バーキン、イザベル・アジャーニ・・・少し想像力だけ、ませませの中学生だった自分の憧れの君でした!
その後高校生になってダイアン・レインが憧れの対象になったのだから、ある意味正常に戻ったのかも(笑)
 
そういえば、万治氏の作品って、主人公は大人ばかりですよね。未成熟な中学生なんて出てこない。
でも大人といっても、心の中は、どこか幼稚で、うじうじしているような、そんな未成熟な人物はいっぱい出てくる(ほとんどかな)。そしてその人物たちに、深く愛情を注いでいる・・・
読者(自分ですが)にとって、それが何より救いで、うれしいところなんですよね。
>空人さま
残念ながら「夏服を着た女たち」は未読です。是非読みたい!

冴えない大人、大人になりきれない大人・・・まるで自分自身です。決して嫌じゃないんですけど。
未だに中学生時代見た、本や映画、その時期聴いていた音楽から抜け出していないんですから。
気持ちが高揚した時(タイプの女性見つけた時とか(笑))、頭の中で流れる曲、高校生時代から未だに変わっていません。
恥ずかしくて何かはいえませんが。
 
万治氏の「結婚しよう」におけるPPMの「レモンツリー」の使われ方、すごく感動しました。人生の節目にあの曲が流れる。そのシチュエーション、やはり人生の達人でないと描けません。
同感です。
永倉さんは世代的には一回り以上違いますが、PPMの曲は
どれを聴いてもその時代の「におい」がしますね。

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