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アラン・ドロンコミュの『第8回永遠のロミー・シュナイダー』開催

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『第8回永遠のロミー・シュナイダー』を下記の要領で開催します。
あと6ヶ月以上もありますが、ポスター、チラシが完成しました。
今回は、『赤』をテーマ・カラーとして今までとは違う感じで仕上げました。

上映する映画は、現在考慮中です。
候補作としては
・インフェルノ(ロミーが出演し、未完成に終わったクルゾー監督作品のドキュメンタリー)
・愛することは大切なこと(アンジェイ・ズラウスキー監督作品、ロミーはこの作品で、第1回セザール賞主演女優賞)
・夏の夜の10時30分(ギリシャのジュールス・ダッシン監督作品)
・ありふれた愛のストーリー(クロード・ソーテ監督作品、ロミーはこの作品で、2回目のセザール賞主演女優賞)
日本語字幕付で上映予定です。

□日時:2018年9月21日(日)(14:00〜17:30)
□場所:元町映画館2F
□参加費:3,000円(お茶、ワイン、軽食、記念品) □内容:特別展示、交流会、映画上映etc
〔申込・問い合わせは〕 下記宛メールにて、お名前、性別、連絡先を記入の上、ご連絡ください。
e-mail:qyw10034@gmail.com

コメント(4)

ロミー・シュナイダーの2020年用のカレンダーができました。既に印刷も終わりました。
「永遠のロミー・シュナイダーLesson.8」で配布します。

1月から12月まで全体は、↓をご覧ください。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972510400&owner_id=654849
アラン・ドロンの2020年用のカレンダーができました。既に印刷も終わりました。 「永遠のロミー・シュナイダーLesson.8」でドロン・ファンの方に配布します。
1月から12月までは↓で公開中。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972515493&owner_id=654849
上映作品の日本語字幕完成。

『ありふれた愛のストーリー』(1978)109分 デジタルレストア版 日本語字幕
1979年セザール賞作品、監督、主演女優、主演男優、脚本、音楽賞、さらにアカデミー外国語映画賞にもノミーネーションされた作品。
そして、ロミーはこの作品で、1979年度セザール賞主演女優賞を獲得しました。彼女にとっては「一番大切なことは愛すること」につぐ、2度目の受賞でした。

□日時:2019年9月21日(土)(14:00〜17:30)
□場所:元町映画館2F
□参加費:3,000円(お茶、ワイン、軽食、記念品)
e-mail:qyw10034@gmail.com
◆無事に終了しました。◆

報告が大変遅くなってしまいましたが、9月21日(土)に『第8回永遠のロミー・シュナイダー』は、
無事終了しました。定員より1名多い21名での開催でした。
映画『ありふれた愛のストーリー』(1978)も味わいのあるフランス映画らしい映画で、好評でした。
実は、『第9回永遠のロミー・シュナイダー』も、2020年10月10日(土)に決定しました。この会でも、とびきりレアな映画を上映します。お楽しみに。

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