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コメント(14)

87分署シリーズに、酔いどれ探偵のカート・キャノンがゲスト(?)で出てきたエピソードがあるそうなんですが、本当なんでしょうか?
>>[1]

僕は記憶ないですね…
ニューヨークの酔どれが、ニューヨークをモデルにした架空都市アイソラに現れる可能性は低い気もしますが…
>>[2]
↓このページが情報源ですが、検索しても共演の話しはヒットしないですね……。

https://www.aga-search.com/detective/87th_precinct/
>>[3]

キャレラの協力者カートキャノン…

うーん…あせあせ

ホープ弁護士は名前だけ登場したことはありましたよね。
私は,ミエ張って,わが町シリーズが始まったころ,原書で読見返しはじめました。全部は無理なので,わが町の原作となったものにしぼりこみましたが,まだ,途上です。”殺意の楔”は,数年前になんとか読み終えましたが,その後は,頓挫しています。”殺意の楔”は個人的には,渡辺謙versionよりも,上川隆也 versionのほうがすききです。
>>[5]

私、上川版は未見なんです…いつか再放送をチェックしてみます。
原書で読むのって凄いですね。比喩がくどいから難しそう…

>>[6]  上川隆也versionには,”最後の旋律”(邦題:顔のない女)のドラマ化もあるらしいです。これは,私も見ていません。今,日本にいない(マレーシア在住)ので,その後の状況はよくわかりません。
>>[1]

カート・キャノンものの短編「フレディーはそこにいた」のプロットと、87分署もの初期のある作品(あえてタイトル名は隠す)のプロットが同じなので、そういう勘違いをされたのでしょう。エド・マクベインがカート・キャノンのプロットを盗んでも、「盗作」にはなりません。
87分署の「警官嫌い」の犯人とかカート・キャノンのシリーズでよく45口径の銃(ガバメント?)が出てきましたが、作者は45口径の銃が好きなんでしょうか?
>>[9] これは私の予想です。第二次世界大戦や朝鮮戦争では,多数の方々が軍隊に動員されました。当時の米軍の軍用拳銃は,45口径(コルトガバーメント)です。したがって,作者も,大部分の米国民に馴染みのある(実際に使った人も多い)45口径を登場させたのだと推察しています。
>>[9]

「警官嫌い」は45口径がフィーチャーされてましたが、刑事たちはみな38口径でしたね。

マクベインは銃メーカーに詳しくないのか興味がないのか、あまりディテールに言及しないですよね。「死が二人を」で排莢される357マグナムを出すミスをして以降は、リボルバーとオートマの違いはしっかり書くようになりましたけど。
>>[9]

余談ですが、最近の刑事ドラマや刑事映画では、45口径が復権を果たしています。LAPDがスワットに45口径を採用した効果でしょうか、特にロサンゼルスが舞台なら間違いなく主人公が持ってます。ただし日本でお馴染みのコルトガバメントではなく、そのカスタム版でキンバー社のキンバー1911というやつですね。ジョン・ウィック効果で脚光を浴びて、刑事モノ以外でも今後どんどん出てくると思います。トリガーに穴が空いてるのと、スライド前横に斜めの溝が入ってるのが特徴です。
>>[12]  余談ながら,クローザやメジャークライムの刑事(舞台はLAPD)たちの銃は,私には45口径に見えました。制服警官は,38口径がまだ多数のようですが
>>[13]

クローザーもメジャークライムもシーズン多くてまだ見てないんですが、年代的にやはり45口径なんですね。でも、昔ながらのコルトガバメントではないと思いますけどね。

私のフェイバリットはAmazonプライムの「ボッシュ」なんですが、このドラマはバッチリとキンバー1911が映ってます。

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