ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ユヴェントス(ユベントス)コミュの18-19シーズン試合結果

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
セリエA・チャンピオンズリーグ・コッパイタリアなど、試合関連の話題はこちらへお願い致します。


【ガイドライン】※新規参加の方は必ず御覧下さい!
https://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34757418&comm_id=119486

コメント(737)

素朴な疑問です。残り2節でナポリとの勝ち点差は6です。最悪、ユヴェントスが2敗し
ナポリが2勝したとします。そうなると勝ち点91で並びます。
セリエAの規定では
勝ち点が同じ場合は、当該チーム間の勝ち点 → 当該チーム間の得失点差 → 全試合の
得失点差→全試合の総得点 → 抽選の順で決定される。
とのことです。
まず、当該チームは1勝1敗で同じ。
得失点差はお互い1点とりあってるので同じ。
そうなるとユヴェントスとナポリの全試合の得失点差になりますが
ユヴェントスが現時点で61、ナポリが45です。
全く可能性がないわけではないですが得失点差が16点がひっくり返される可能性が
低いと思いますがどうでしょうか?
ローマ0-0ユヴェントス
サンプドリア0-2ナポリ
勝ち点ユヴェントス92、ナポリ88になり残り1試合なのでユヴェントスのスクデット
が決定しました。
ユーヴェ前人未到の7連覇達成exclamation ×2\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
この記録をいつまで伸ばせるかがまた楽しみ(*´・ω・`)bね
でも、どうせなら勝って7連覇を決めたかったですね…(^-^;
コミュ参加の皆さんこんばんはです。

試合結果とかではないですが、
ジジ・ブッフォンが今シーズン限りでユヴェントスからの退団を正式に発表しました。

ブッフォンがパルマからプロデビューした頃からずっとセリエAを見てきた自分ですから、とうとうこの日が来たのかって言う、寂しい気持ちやら仕方ないやらで…。
今度のリーグ最終戦が、ユヴェントスでの最後のプレーとなるってのが、まだ信じられないですし、一方でイタリアやCLの舞台で現地スタジアムで観戦することなく、この日が来たっていう、自分に対してあーほえー考えてる顔な気持ちもありで…。

ただ、魅力的なオファーがブッフォンのところに届いているみたいなので、現役続行か引退かは来週に決めるそうです。

イエニスタと一緒に日本に来たらなぁ〜。まぁ、確率は相当低いと思いますが…。

ユヴェントスが2部降格してもクラブに残ってくれたりして、本当にありがとうとしかないですね。そしてお疲れ様でした。

今度のリーグ最終戦はブッフォンのユヴェントスでのラストプレーでもあるので、試合は録画して永久保存かな…。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00000021-goal-socc

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180517-00040517-sdigestw-socc
コミュ参加の皆さん、こんばんはです。

さて、今シーズン最終戦がまもなくはじまりますね。
ブッフォンのユヴェントスラストゲームとして注目されてますけど、まぁこっちの注目度が高いのは分かりますけど、リヒトシュタイナーもユヴェントスでのラストゲームなんですよね。
しっかりと目に焼き付けたいと思います。
コミュ参加されてる方々、こんばんはです。
さて、セリエA2018-19シーズンが先週より開幕しましたね。
第1節は、ご存知の通り3-2の辛勝…(^_^;)。
試合開始早々にケディラのゴールで先制してゴールラッシュを期待するも、キエーボに追いつかれ逆転されて…。それでも追いつきそして再逆転して試合終了…。
注目のロナウドにセリエA初ゴールは生まれませんでしたが、所々でロナウドのプレーに歓声が起き、随所でらしいプレーがあったと思います。
今日8月25日は、第2節ラツィオをホームのアリアンツスタジアムに迎えての開幕戦。
期待が高まります!

ところで、今日の中継はスカパーでの独占生中継。前節の第1節の中継はDAZNでの独占生中継…。スカパーとDAZNがそれぞれ独占生中継にするから、スカパーとDAZN両方と視聴契約してないと全試合をライブで観られないっていう…、もうね…、ふざけた事になってて腹立たしく思います…。
ホーム初戦のラツィオ戦、勝利で飾れて良かった\(^o^)/
っで、クルバスッドで「傭兵はいらない」…ヌッチへの地元ティホージのお言葉…
「傭兵」→「金銭で雇われた兵、直接利益のない戦争に参戦する雇われた兵の事」だそうです…
言われてもしょうがないわな…(-""-;)
コミュ参加の方、こんばんはです。

さて、CLのグループリーグ戦がはじまりました。
ユヴェントスにとっては、このタイトル獲得がロナウド加入で、ほぼ至上命題となってますね。期待したいです。

が、アウェイのメスタージャでのバレンシア戦である第1節、前半にロナウドが退場してしまったぁ〜。
よく分からないジャッジ…(−_−;)。
遠巻きながらの映像でしか分からないですが、あれで一発レッドは不可解…。
前半終了間際に、PK獲得。
ピャニッチ決めて先制!

これで後半は守り固めて、お得意?のウノゼロゲームで逃げ切りかな…。
ただ、逃げ切れると良いけど…。
CL、グループリーグ第1節、アウェイのメスタージャでのバレンシア戦、0-2での勝利exclamation ×2
2度のPK獲得、ピャニッチ決めたexclamation ×2

前半にロナウドが一発レッドで退場や、試合終了間際にルガーニのあのプレーでPK与えたり(まぁこれはスチェスニーが見事にセーブしましたが)、不可解なジャッジありすぎたように思えたのは…。

その中で、クリーンシートで終えられたのは何よりでした。
さて、シーズン序盤のビックマッチのナポリ戦ですね〜。
昨シーズンは、クリバリのヘッドでホームで敗戦しましたが、今日の試合は勝ってさらに加速して欲しいです。

一方、プレミアではリバプールとチェルシーのビックマッチ…。
試合開始時刻がほぼ同時刻って…。
なんて日だ…。
CL予選ラウンド、ホームでのユナイテッド戦、ロナウドのスーパーボレーシュートでゴールして先制するも、セットプレー2発で逆転負け…考えてる顔
今シーズン公式戦、初黒星…。

解説の川勝さん言ってましたけど、先制した後のピアニッチとクアドラードがシュート外して…。特にクアドラードのシュートで追加点取っていれば…。
やはり自分たちの流れで追加点取らないとこうなるのねぇ…。
と、逆転されたセットプレーの起点となったシーンのバルザーリのプレー…。無理に繋ごうとせずにセーフティに対処していれば防げたシーンだっただけにもったいない…。嫌な予感がしたんだよなぁ…。

せっかくロナウドのゴールで先制して気分良かったのに、まさに天国から地獄って言うのはこう言うことなんでしょうね…。
次の試合は、アウェイでのミラン戦。大丈夫かなぁ…。
13節 SPALフェッラーラ戦。危なげなく(?)2-0で完勝。いろいろ言われている
Cロナウドが先制点を叩き出して得点ランキング1位。ディバラは出番無し。
CL ユヴェントス1-0バレンシア。ユヴェントスの決勝T進出決定。後はマンUと首位通過い。
デルビー・ディ・イタリア、インテル戦の前半はゴールレス(0-0)で終了。
ただ、決定的シーンはインテルの方が多く、ヒヤヒヤあせあせ(飛び散る汗)…。
後半は、お互い運動量が落ちてくるでしょうから、空いたスペースをどう埋めたり活用したり、あとは選手交代含めたベンチワーク如何が勝敗の分かれ目かと…。
あと、ディバラとマンジュが、意外にもインテル戦でゴールしてないらしいので、ゴール決めて欲しいですね。もちろんロナウドにもですが〜。
デルビー・ディ・イタリア、インテルとの対戦は、後半66分左サイド深くからカンセロのクロスにファへ入り込んだマンジュがヘッドで合わせて先制、1-0。そのまま試合終了。またもや5試合連続してクリーンシート。
おはようございます。
CLグループリーグ最終節、ヤングボーイズに負けてしまいました…冷や汗
ただ、ユナイテッドもバレンシアに負けた為、順位変わらず何とかグループリーグ一位通過出来て良かったです。
しかし、ヤングボーイズのホームスタジアムが人工芝だとは知りませんでした。
慣れてない人工芝にフィットするのに難儀していた選手で、結局それが足かせになってたみたいな感じでした。
さて、グループリーグ突破したチームが全て出揃いました。
グループ二位通過したチームは、アトレティコ・マドリー、トッテナム、リヴァプール、シャルケ、アヤックス、リヨン、ローマ、マンチェスター・U。
この中で、対戦しそうなチームはローマとマンU以外のチームですね。シャルケ、アヤックス、リヨンあたりが良いなぁと思いますが、UEFA工作?によって昨シーズンと同じ対決とかでスパーズとの対戦とかは勘弁して欲しいなぁ〜。それと、最も当たって欲しくないのは、アトレティコですのでこちらも避けて欲しいなぁ〜と勝手に思います。
週末のトリノダービー、トリノのインテンシティが高くて、試合運びとか中々うまくいかなかった、その中でマンジュの積極的なプレスもあってPK獲得。ロナウドが決めて逃げ切り何とか勝利・辛勝でしたが、何にせよ勝てて良かった…。
さて、CLラウンド16の組合せ抽選の結果、何とまぁ、アトレティコとの対戦となってしまいました…。
お互い守備のかたいチームで、ここ最近あったファイナル進出では2度とも敗れたチーム同士の対戦となってしまいました…。
うーん…、正直難敵です…。
ベスト16で一番当たりたくなかった相手になってしまいました。ただビッグイヤーを掲げるためにはどんな相手でも撃破しなければならないので、遅かれ早かれかなと。どんな形でも良いので次のラウンドに進んで欲しいです。
こっそり18節が終わっていました。
アタランタ2-2ユヴェントス C・ロナウドが決めていまだ無敗。
逆にインテル対ナポリ
は1-0でインテル勝利。従って2位ナポリとの勝ち点差が9に
広がりました。
>>[719]
どもこんばんはです。
18節はミッドウィーク開催でしたね。
試合開始早々得点して、試合展開を優位に出来たと思ったのですけど…。
その一方で一抹の不安も…。
試合開始早々に得点した試合の展開って、自分的にはあまりいいイメージなくて、大体追いつかれたりしてるんですよね…。
案の定、その悪い予感的中…冷や汗
先制するも追いつかれて逆転までされて…。だけど、途中交代で出場したエースロナウドのゴールで何とかドロー決着で、胸を撫で下ろしました…。
アタランタとのアウェイ戦は、やはりヒヤヒヤものですね…。
19節、ホームでのサンプ戦、辛くもですね、2-1で勝利。
この試合も?開始早々ロナウドのゴールで先制するも、あやしい判定のPK失点で追いつかれ…。その後、今度は逆にあやしい判定でPK獲得して、ロナウドが決めて勝ち越し。
どちらのPK判定も確かに手には当たってるんですけど、今節の主審はどんな場合であれペナルティエリア内でボールが手に当たったシーンはPK判定にしたってところは、ジャッジが一貫していて良かったのですけど、どちらのシーンもVARからの最終ジャッジだったのが…。
このまま試合終了を迎えるかと思いきや、サンプに追いつかれ…、あーやられたと思ってたところVARにより戻りオフサイドの判定となり、ゴール取り消し。そのまま試合終了…。
なんだかなぁ〜、勝ったけどもスッキリしない勝ちでした…。
一応、リーグ無敗継続。それから昨シーズンからの続きですが、今年2018年にリーグ戦であげた勝ち点が100点を超えたそうです。
それはそれですげ〜ことですが…。
2018年最後の試合に勝ったのは勝ったですが…。色々と披露とかが蓄積されてきたのでしょうか…。この年末年始は、チームとしての全体のコンディションが落ちるのはしかたことではありますが…。
とりあえず、勝って2018年を終え、来年の新しい年を迎えられるのは良いかと思います。
さて、来年はリーグ8連覇はもちろんですが、もうひとつの最大の目的達成が待ってますので、来年もしっかり応援したいと思います。
コミュ参加されてる方々、良いお年をお迎えください。
>>[721] 良いお年を。しかし、疑惑の残る審判でしたね。
ユヴェントスの場合、カルチョスキャンダルで痛い目合っているので
八百長をしないとは思いますがスッキリしない判定です。
コミュ参加されてるかたがた、遅くなってますが、2019年、新春のお慶びを申し上げます。
2019年となって、リーグ戦再開はしてますが、20節のホームでのキエーボ戦は、ドグラスコスタ・エムレジャン・ルガーニの初ゴールで完勝でしたが、次節21節のアウェイでのラツィオ戦、さっき終わったところですが、まぁ酷かった…。こんなに体たらくな試合内容だったのは、いつ以来だってな感じの試合内容でしたね…。特に前半は…。
その前半の出来で、ジャンは真っ先に交代対象の選手だと思った自分でしたが…。
アッレグリの交代選手のカードの切り方…。
前半のボヌッチの負傷による交代カードを一枚切ってしまったという制約がある中で、ベルナルデスキとカンセロ投入、特にカンセロ⇔マテュイディの交代…。それが的中して先制されてからの同点逆転が、この2人の選手が関わっての勝ち点3ゲット…。アッレグリ采配、恐れ入りました…。
それから、ボヌッチの負傷が軽度であってほしいと願うばかりです…。
コミュ参加されてる方々、おはようございます。
コパイタリア、順々決勝のアタランタ戦、
ははは…、3-0の完敗…。
前試合のラツィオ戦よりも試合内容が酷かったと思います。
キエッリーニが前半の途中で負傷、交代でカンセロ投入…。CBにデシリーリオをコンバートさせて急場凌ぎするも、セリエAトップのチーム得点数を挙げてるアタランタの攻撃陣相手にいくらなんでもなぁ…って思う手の内よう…。
ここに来て、ベナティアの移籍した影響が…。
まぁ、まさかボヌッチとキエッリーニが同じくして負傷してしまうとは予想外だったかもしれませんが(ただキエッリーニについてはシーズン中のどこかで特に1〜3月に太ももかふくらはぎの筋肉系か膝の故障をしまうのが通例となってるからなぁ〜)。
その交代で入ったカンセロ、前試合のラツィオ戦は良かったけど、この試合は真逆…。1失点目の原因となったり…。
後ろが不安定な感じとなってしまったからなのか、パスの精度からコンビネーション連動性はじめ、なにもかも繋がらない…。
そんな中で2失点目もしてしまって、アッレグリ激昂して(何に激昂してたのかは不明ですが…)退席処分…。
後半になって、多少はリズム出ても得点チャンスもなし、更に枠内シュートが0?
結局はまた自らのミスで3失点目をして万事休す…。
まぁ、負ける事は仕方ないにしても無得点な上に枠内シュートが0?おまけにキエッリーニまで負傷、DF陣特にCBが夜戦病院化状態、何も言い事は無し…。

CLラウンド16のアウェイでのアトレティコ前半まで、まだ3週間あるとはいえ、ここに来て不安材料だらけ…。
ヤバいんじゃないのかなぁ…。
リーグ戦無敗でむかえた頂上対決で両者退場者を出すやや荒れた内容でしたが
ユヴェントスが1-2で制して勝ち点差16と拡げました。こういうのもなんですが残り
12試合残して16差はさすがにリーグ自体はもう、盛り上がらないでしょう。
ナポリはハムシクがいなくなってやはり、精神的にダウンでしょうか?
ユヴェントスとしては後はアトレチィコ戦で逆転を狙うしかないですが・・・・。
イタリア絶対王者が早々にCL敗退ではセリエAはもう終わりと言われてしまいます。
コミュ参加の皆さんおはようございます。
CL決勝トーナメントラウンド16、アトレティコとのセカンドレグ、ファーストレグが0-2敗戦から迎えたこの試合、過去の数字やデータ的なことからしてかなりの劣勢だったのは間違いなかったですけど、前半に先制して、ホントは前半の内に2点目取って欲しかったですけど、後半に2点目取ってアグリゲートスコアでイーブンになり、そして86分にベルナルデスキがPK獲得して、それをロナウドがしっかりと決めてくれて〜。しかもハットトリック達成〜。やはり、ロナウドは千両役者ですね〜。
アッレグリの采配も、スピナッツォーラ下げてディバラ入れて、マンジュ下げてケーン入れて3点目取りに行くぞっていう采配は、リーグ戦では見られない采配で、もう感無量〜。
こんな戦い展開ある意味シビレますが、もう心臓に悪いなぁ〜(爆)。
でも、この先の戦いが楽しみです!
さて、クォーターファイナルの相手がどこになるかなぁ〜。
>>[727] 何気にケーンが使われているのがミソです。
皆さまこんばんは。
正直2-0まではいけるとは思っていました。
ただアウェーゴールを取られて3-1で敗退の予想でしたので、
相手が引き気味だったとはいえ完封した守備陣は素晴らしいの一言です。

さて、クォーターファイナルの相手ですが、マンチェスターシティに10リラ。
>>[728]
ども手(パー)こんばんはです。
コメントありがとうございます。
ケーン起用されて、あのビッグチャンスで決めていたらなぁ〜と思いましたけど、逆にあれがなかったからロナウドのハットトリック生まれてこんな劇的なシーンとならなかったとも言えるかもですね…あせあせ
ACミラン戦で八百長疑惑も出るほどの主審が?なことがありなんともスッキリしない
勝ち方でした。ナポリは引き分けで勝ち点差20になりました。
スクデットは99%間違いないので、10日のCLアヤックス戦の方が気になります。
CL獲得するためにC・ロナウドを獲得したのですがここで逃すと今期はスクデット
のみになりますのでそれは勘弁願いたいです。
コミュ参加されてる方、おはようございます。
CLアヤックス戦のファーストレグは、1-1のドロー結果となりました。
前半終了間際にロナウドのヘディンシュートで先制するも、今度は後半開始早々にカンセロのミスから失点して追いつかれて…。その後もヒヤヒヤしたシーンもあったものの何とかドローのまま試合終了…。
結果だけからすると妥当とも思えますが、その失点したかたちがあんなんだったので勝てた試合だったと言えばそうとれそうでもありますし、あんなにアヤックスに責め立てられた後半だったことからしてこの1-1のドローはギリ妥当な結果だったのかなぁ〜とも思えたりする訳で…。
しかし、アウェイでの戦い方がなかなか…、今日の試合も、結局枠内シュートが1本だけって…、それってあのロナウドのゴールだけってことで、トータルのシュート数も7本?正直少ないと思う自分です…。アヤックスの前線からのプレス?全体の押し上げに苦労していて、スチェスニーからのゴールキックとかのボールもフィードでなく単なるクリアとなり、アヤックスに拾われて、セカンドボール自体拾えなくて攻撃がほとんど機能してなかったと思います。その中であの前半終了間際のスローインから得点に結びつけたシーンは、もう前半も終わるっていう時間帯でアヤックスの方が一瞬集中が欠けたのかもしれませんが、そこをうまく得点に結びつけたのは良かったですけど、でも試合全体通して言えば、このシーンだけだったってのはちょっと寂しかったとも言えるかと…。
一週間後のセカンドレグですけど、このファーストレグの結果からして、アヤックス側はスタイル変えず、アウェイでも今日の試合のような戦い方をしてくると思いますので、いくらホームのユーヴェとしてもしっかり戦わないと痛い目に合うかもしれないと思う自分です。
コミュ参加の方、おはようございます。
目覚めの悪い朝となってしまいました…。
CL準々決勝セカンドレグのアヤックス戦、まさかの展開と言うと、アヤックス側に失礼か…。
しかし、キエッリーニ不在の試合は全て負けてるっていう負のジンクスが残ってしまいました…。あまりにもこんな風にCLから敗退するとは悲しすぎます…(◞‸◟)。
ただ、冷静にみればファーストレグもこのセカンドレグも出来の良いサッカーをしていたのはアヤックスでした。
ユヴェントス側は、このアヤックス戦も?ロナウド頼りなところがあったのかなぁ〜。実際得点したのは、ロナウドだけでしたし…。
そのロナウドを活かす布陣だったとしても、今日の試合は、そのロナウドをサポートして連動がうまくいってたマンジュがいなかったとか、戦術的に攻撃面で使える交代選手、ドウグラスコスタとかクアドラードとかがいなくて、キーンもいい選手だけど、18歳の彼に期待を寄せなければならなかったチーム事情とか、色々探せばありそうですね、今回の敗退した原因。
それから、今日の試合観てて思ったのですが、アヤックスは、ユヴェントスの選手のちょっとしたトラップミスやセカンドボールでの処理ミス(中途半端なクリアとか)を狙っていたように思えました。しかもユヴェントスのこの選手はトラップした時やクリア処理の時のボールの扱いが少し雑になるとか、そういう相手選手のレベルまで分析スカウティングしていたようにも感じました…。
2試合合計、1分1敗。ファーストレグを1-1のドローで終え、ホームでのセカンドレグでの戦いも、ロナウドの先制ゴールで幸先良かったのだけれども、その後の2点目が取れるような雰囲気もなく、追いつかれてからヒヤヒヤする場面もあって何とかその場面は凌いでいたものの逆転されて負け…。2試合合計2得点するものの3失点。
この2試合だけですが、判断するとアヤックスの勝ち上がりが妥当な結果ってことなんでしょう…。
ここでの敗退は、ホントに残念寂し限りです。スクデットはもう間違いなく確実なので、2018-2019シーズンは実際これで終戦となってしまいました…。
来シーズンに向けて頑張って期待して応援するしかないかと思います。
お疲れ様でした。
>>[733] SPAL戦をターンオーバーで戦って負けてさらにCLでも敗退というとなんか情けない気持ちというのが正直なところです。C・ロナウド頼みなチームになってしまい、C・ロナウドを活かすチームではなかったということでしょうか・・・。
フィオレンティーナ戦2-1勝利でスクデット獲得となりました。欧州主要リーグでは異例の
8連覇になります。リーグアンでリヨンが7連覇したのが最高だったはずなのである意味凄い
偉業とは思います。しかし、優勝したから言うわけではないですが昨今のセリエAはミラノ
勢が不振なのが残念です。CLでもローマとユベントスの奮闘しかなく欧州内ではセリエAは
輝きがないが寂しいところであります。現時点ので順位ではインテル、ミランが久しぶりに
CL圏内にいますので来期はぜひともセリエA勢には頑張ってもらいたいと思います。
ボヌッチがキャプテンマーク付けるのが納得いかねぇ…(`へ´*)

ログインすると、残り700件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ユヴェントス(ユベントス) 更新情報

ユヴェントス(ユベントス)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。