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Camera work seminarコミュの第3期生のみなさんへ

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カレンダーを遡ってみると、2003.8.10に写真教室の記載がある。
単発の講座を除いて、どうやら現在のゼミは第3期のようだ。
そういえば過去2回、展示の記憶があるから間違いなさそう。

ということで、3期生の皆さん。
夏の一階ロビー、修了制作展に向けてがんばりましょう。

コメント(10)

>観に行かせて頂きます

って、まめちゃん、あなたも出すんですよ!
大丈夫です!
夏までに、あなたの作品は立派なものになります!!
そんなに深刻に考えなくてもいいですよー
撮りたいものを撮ればいいのです。
しかし、それが何であるか理解するまで時間がかかります。

そのことを含めての「写真行為」。
きっと、それが人生を有意義なものにしてくれると信じています。
今日、撮りたいものを発見。
デジカメを携帯していたけれど、撮るのはやめました。
やはり、一眼レフで撮りたい。
僕のテリトリーは人が多いので、一眼レフを片手に握りしめ歩いていると、ものすごく不信がられます。
先生はカメラを構えるとき、ものすごく自然に見えます。怪しさのかけらもありません。やはり経験がものを言うのですか?
おぉー
ユウさん、いいところに気付きましたね!
わたしの愛機はLeica M6とkontax T3 。
マニュアルとAE,AFの差はあるにしても、撮ると決めたら迷いません。
すなわち、写真に必要な要素はカメラを構える以前に完結しているわけです。
その写真が、良いかそうでないかは、また別の次元です。

言い換えれば、撮影のためのカメラ操作は極限まで短縮すべし。
次に、撮影する意志を対象物に気取られてはいけません。
さらには、撮るのだ!というオーラを発して周りを納得させること。
オジチャンは、このようなことを実践しています。
こんばんは、さとうえいこです。

一歩でも前に進めたらいいなと思っていますので、みなさんどうぞよろしくお願いします。
やはり気取られてはいけませんよね。
最近は、対象物を見つけたらピントを2mなり5mなり、恐らく自分が撮りたい物が撮りたい構図でうつるであろう距離を設定して、それから歩き出します。目測距離につくと、おもむろに構えてシャッターを速攻きり、素知らぬ顔をします。
その写真ができあがってきました。
構図がずれていました。恐ろしいほどに。この作戦は失敗です(泣)


Leica 高いイメージです。
この間、カメラ(銀塩)は高い方が良いんやろうね?って聞かれたので、
「カメラの機構はもう随分前から頭うちしてるから、値段じゃなく、自分にあった使いやすさだと思う。ただ高いのは、耐久性や部品の精度に優があると思うけど、ただ古いだけという可能性もある。どちらにしろ大した問題じゃないと思う。Leicaは渋いけどねー」
と答えたのですが・・・
僕の目には銀塩カメラの仕組みは、随分昔から進化してないように見えます。小型化、オート化は進化ではないと思うので。
でも言い切るには少し不安です。言い切ったけど(笑)
作戦失敗ではありません。
目測が甘かったのと、フレームをよく見ていなかったのが原因。
繰り返し練習するうちにだんだん確度が高くなります。
まずは焦点距離と画角のイメージをしっかり焼き付けること。
これは、次第に身体で覚えてきます。距離を意識しないでポジションを確実に決めるようにしましょう。

Leica は趣味性の強いカメラですね。
仕事には使えません。
Mマウントだから、ライカのレンズだけではなくキヤノン、ミノルタ、コニカなどのLマウント、Mマウントがすべて問題なく装着できます。
さらにフォクトレンダーやツァイスのレンズも使えますから、それぞれの描写の違いを楽しむにはもってこいのカメラなんです
えーこへ
写真、どんどんよくなってきているようですね。

「枝の長い松」が懐かしい。

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