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連合艦隊コミュの戦艦大和映画大全発売

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告知で失礼します。

「映画秘宝」の洋泉社から、戦艦大和の登場する実写映画を全て特集したムック本が出ます。
タイトルは「戦艦大和映画大全」。
11月26日発売、価格は1,785円(税込)です。

もちろん『連合艦隊』も大特集!

映画のことだけでなく、テレビドラマ、大和の模型、少年誌グラビアなど、多くのジャンルの大和情報をカバーした内容の濃い一冊です。
ぜひお手にとってご覧ください!

「別冊映画秘宝 戦艦大和映画大全」

なぜ、人は戦艦大和に魅了されるのか?
超大作映画として企画・製作された各作品の背景は?
製作者が大和に込めた思いは?
各作品の魅力を、詳細解説、当時の製作関係者のインタビュー、
発掘したメイキング写真などで解き明かし、
日本映画だけが描き得る荘厳なる史実スペクタクル
「戦艦大和映画」を一望する。

・イントロダクション
少年誌戦艦大和グラビア・大和プラモの歴史
図解戦艦大和・戦艦大和映画ポスターギャラリー
◆新東宝『戦艦大和』(1953)
◆東宝『連合艦隊』(1981)
◆東宝戦記映画の中の大和
『太平洋の翼』(1963)、『連合艦隊司令長官 山本五十六』(東宝1968)、
『激動の昭和史 沖縄決戦』(東宝1971)
・『男たちの大和/YAMATO』(東映・2005)
番外編戦艦大和
●『アニメンタリー 決断』(1971)第24話「連合艦隊の最期」
(タツノコプロダクション製作)
●テレビドラマの戦艦大和
『終戦45周年記念3時間ドラマスペシャル 戦艦大和』(市川崑監督・1990)
『朗読紀行 戦艦大和ノ最期』(根岸吉太郎監督・2003)
幻の大和映画/海外映画の戦艦大和
■スペシャルインタビュー
石破茂
■特別寄稿
小澤さとる、荒巻義雄、宮嶋茂樹、川又千秋、横山信義、井上英之、清水俊文、柳下毅一郎、他

A4・160ページ
予価 本体1,600円+税

<洋泉社サイト>
http://www.yosensha.co.jp/book/b75886.html

amazonでも買えます。
http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E8%89%A6%E5%A4%A7%E5%92%8C%E6%98%A0%E7%94%BB%E5%A4%A7%E5%85%A8/dp/4862486525/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1290226957&sr=8-1

よろしくお願いいたします!

コメント(12)

この本の発売を記念して東京・杉並のライブスペースでイベントが開催されます。
連合艦隊の特技監督・中野昭慶氏もゲストです。
本と合わせてイベントもよろしくお願いします。

「戦艦大和映画を語ろう!」〜洋泉社・映画秘宝別冊「戦艦大和映 画大全」出版記念イベント〜

日本人の誰もが知る「戦艦大和」。

悲劇の巨大戦艦として戦後65年の今日まで語り継がれ、映画の“主役”として、度々その巨大な艦影がスクリーンに描かれてきた。

なぜ、映画人は戦艦大和に魅了されるのか?
各作品の背景は?製作者が大和に込めた思いは?
血沸き肉躍る特撮スペクタクルの裏側は?

戦艦大和映画製作スタッフやこの本の執筆ライター陣が集まり、
「映画の中の戦艦大和」の魅力を語りつくします。

また最新情報は下記サイト(携帯でも見れます)にも記載しています。
http://gguq.sp-sh.jp/index.html

【出演】
梶田興治(映画「太平洋の翼」「青島要塞爆撃命令」助監督)
中野昭慶(映画「連合艦隊」特技監督)
青井邦夫(イラストレーター、ムービーウェポン・アナリスト)
大久保義信(「軍事研究」編集部、「映画秘宝」軍事顧問)
中村哲(特撮ライター、?キャスト社長)
他、「戦艦大和映画大全」執筆者にして大和マニアが集結!
(順不同、変更の場合あり)

OPEN12:00/START13:00
前売¥1,500/当日¥1,800(共に飲食代別)

会場:阿佐ヶ谷ロフトA
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/

前売りチケットはローソンチケット【L:33832】、下記ウェブ予約にて発売中!!
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=540
情報ありがとデス。。
本の発売の存在さえ知らなかったんで、
来週買います(^ ^)
>イチさん

コメントありがとうございます。
出版不況の中、かなりニッチな本で(笑)、いろんな意味で価値ある一冊だと思います。

発売中の「映画秘宝」1月号では、「戦艦大和映画大全」の予告的な企画で石破茂元防衛大臣が戦艦大和を語ったり、『連合艦隊』中野昭慶特技監督のインタビューが出てます。
石破大臣のインタビューはツイッターなどで早くも好評。
単に「大和大全」の抜粋でなく、内容が差別化してあると思うので、両方チェックをぜひどうぞ。
大和は『太平洋の鷲』でも作画で1カット出てきましたよね?
『太平洋の嵐』ではやっぱり1カットしか出てこないけどそれだけのためにミニチュア作ってるのが凄い。
これらも一応“登場する映画”には違いない筈なんですが、載ってませんか?

あとは市川崑の『戦艦大和』とほぼ同時期に放送された3時間ドラマ(2時間半だったか?)、堀川弘通監督の『戦艦大和の悲劇』も漏れてるのかな。真珠湾のシーンになるといきなりモノクロになって『ハワイマレー』の真珠湾シーンになるという。
>TORIさん

お詳しいですね!
「戦艦大和映画大全」で扱う作品は、紹介文の限りではないようで、勿体をつけるわけではないですが(^_^;)、どうぞお手に取ってご覧ください!
>>アタリメさん
 重箱の隅ばかりつついてすみません。本が届くのを楽しみに待ちたいと思います。
 関東のイベントに行ける人はいいなあ。
>TORIさん

いえいえ。
どうぞお楽しみに。
イベントは局地的なもので残念ですが、行ける方は是非よろしくお願いします!
戦艦大和は本や映画などいろいろありますが、体験というかライブ的に親しむ方法は、呉の大和ミュージアムに行くくらいで、一日だけのこのイベントは貴重な機会でしょう。
戦艦大和をメインに据えた映画は、「戦艦大和」「連合艦隊」「男たちの大和」の三作だけなんですね。
むしろ、意外に作品数は少ない?・・・・でもないか、兵器を主体とした作品で三作作られる方が凄いのか
>くのうなおきさん

以前なら巨大ミニチュアと大プール、最近なら実物大セットとか、必要な予算が半端じゃなく、しょちゅうはできないんでしょうね。
それでも3作も、主役作品があるというのは、戦艦大和が大スターの証しというか凄いことですね。
零戦の映画の方がまだ作りやすいんじゃないでしょうか。

「戦艦大和映画大全」は本日26日発売です!
たびたび失礼します。

「戦艦大和映画大全」はなかなか好評で発売中です。
「連合艦隊」については不肖・宮嶋こと宮嶋茂樹カメラマンの熱い作品レビュー、メイキング、スタッフインタビューなど読み応え抜群。

イラスト、プラモも含め、大和、大和、大和づくしの一冊です。

巻頭文を寄せてくださった小沢さとる先生も内容にご満足の様子です。
皆さん是非ご覧ください。
小沢先生ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/ozawasatoru2007/62212959.html

12月11日(土)13:00〜の阿佐ヶ谷ロフトAでの出版記念イベントで司会を務める神宮寺です。

イベントでは最後にゲストにゆかりのある品々の抽選会を行いますのでお楽しみに!

プレゼントの数は多いので当たる確率は高いですよ!
本当にたびたびすいません。

おかげさまで「戦艦大和映画大全」は、予想を上回る好評で発売中です。

「連合艦隊」への熱い思いを寄稿した不肖・宮嶋茂樹カメラマンは「日本全国各家庭に永久保存版」にすべきと大絶賛。
http://www.fushou-miyajima.com/sakuhin/101216_3.html

amazonのユーザーレビューは星5つの高評価。
http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E8%89%A6%E5%A4%A7%E5%92%8C%E6%98%A0%E7%94%BB%E5%A4%A7%E5%85%A8/dp/4862486525/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1290291655&sr=8-1

付録は梶田達二画伯が描いた大和ポスター。これがなんと、かつてメディアに出たことのないレアなアートです。

まだご覧でない方は、この見どころ満載の一冊を、是非お手に取ってみてください。
よろしくお願いします。

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