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うさぎ組コミュのモンスターと呼ばれるうさぎ

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 狡猾な巨大うさぎ・・・”モンスター”とまで言われるからには、フレミッシュジャイアントより遥かにデカイのでしょう、そうに違いない!?
 もしかしたら新種?突然変異?宇宙人の化学実験によって生まれた奇怪生物!?

 ああああ、見てみたい!害獣として駆除されるにはしのびない・・・。

 この記事の続編を見つけられた方は、ぜひアップしてください!
 



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英国北部で「巨大ウサギ」による被害が相次ぐ



[ロンドン 7日 ロイター] 「ウォレスとグルミット」にお願いしたほうがいいかもしれない。

英国北部にある小さな町で、「巨大ウサギ」が畑の農作物を食い荒らす被害が相次いで発生している。

人気アニメの映画版『Wallace & Gromit in the Curse of the Were-Rabbit(邦題:ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!)』の内容に似た事件が実際に起こっている。同映画は、年に一回開催される巨大野菜コンテストを目前に、畑の野菜を食い荒らす巨大ウサギが現れ、2人が退治しに行くという内容だ。

息子のジェフ(63)が経営する畑が巨大ウサギの被害に遭ったと話すジョアン・スミスさんは、「息子家族はウサギについて『モンスターだ。ほんとうに大きい……犬くらいはある』と言っています」とコメントした。

さらにスミスさんはロイターに対し、「全ての野菜を食い荒らしていくのです。息子は撃ち殺そうと捜し回っていますが、狡猾なウサギらしく見つからないようです」と語った。

ジェフ・スミス氏が巨大ウサギの被害を地元教区会で発表したことにより、問題が公の知るところとなった。

巨大ウサギについてスミス氏は、「大きな足跡を残す獣です。普通のウサギではありません。私たちはモンスターと戦っているのです。とても大きくて、初めて目撃したときは『一体、何だあれは!!』と驚きました。ウサギ退治に銃を持った2人の若者が協力してくれています。でも、奴はとてもずる賢いのです」と地元紙に話している。

この記事はロイター通信社との契約に基づき、エキサイト株式会社が日本語翻訳を行っております。

コメント(9)

ペットが脱走したカンガルーってオチではないでしょうか?
プロフに使ってみました。多分この写真だと。
 ・・・・・!(絶句)
 想像以上の大きさでした。

 以前アメリカで発見された野生のブタ、ちょっとした牛よりふた周りほど大きかったのですが、それはどうやら、近くの牧場の、牛用成長ホルモン入り飼料を盗み食いし続けた結果、巨大化したのではということでした。
 このような”モンスター”を生み出したのもまた人間だったということです。

 このうさぎ、放置は無理にしても、どこかの動物園にでも連れて行けば、お客さんが増えると思うんですけど。
 
 彼女(彼?)にとっては、日本の一般的な住宅は、まさに”うさぎ小屋”ですね・・・。
 

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