○レイ・ブラッドベリ Ray Douglas Bradbury(1920-) 1920年8月22日 アメリカ イリノイ州生まれ、 現在もロスアンゼルスに住み小説・ポエムなど創作活動をつづける 少年時代、当時創刊された世界最初のSF誌「アメージング・ストーリー」やバローズの「火星シリーズ」に影響を受け、12歳からおもちゃのタイプライターに向かい創作を開始。投稿をつづける。41年「アスタウンディング・サイエンス・フィクション」「アメージング・ストーリーズ」「ウェアード・テールズ」などSF誌にはじめて著作が掲載、45年から「アメリカン・メーキュリー」「サタディ・イブニング・ポスト」「コリアーズ」など一流誌に掲載、46年からは「ザ・アメリカン・ショート・ストーリーズ」に収録され、47、48年にO・ヘンリー賞を2度受賞。代表作に「火星年代記」「華氏451度」「たんぽぽのお酒」などがある
●作品リスト
長編 華氏451度 (Fahrenheit 451) 火星年代記 (The Martian Chronicles) たんぽぽのお酒 (Dandelion Wine) ハロウィーンがやって来た (The Haloween Tree) 何かが道をやってくる (Something Wicked This Way Comes) 死ぬときはひとりぼっち (Death is a Lonely Business) 黄泉からの旅人 (Graveyard for Lunatics: Another Tale of Two Cities) 塵よりよみがえり(From the Dust Returned)
短編集 黒いカーニバル (Dark Carnival) 刺青の男 (The Illustrated Man) 太陽の黄金の林檎 (The Golden Apples of the Sun) 十月はたそがれの国 (The October Country) メランコリーの妙薬 (A Medicine for Melancholy) よろこびの機械 (The Machineries of Joy) ウは宇宙船のウ (R Is for Rocket) スは宇宙のス (S Is for Space) キリマンジャロ・マシーン (I Sing the Body Electric) 歌おう、感電するほどの喜びを! (I Sing the Body Electric) ブラッドベリは歌う (I Sing the Body Electric!) とうに夜半を過ぎて (Long After Midnight) 万華鏡 (The Vintage Bradbury) 十月の旅人 (The October Game and Other Stories) 火の柱 (Pillar of Fire and Other Plays) 火星の笛吹き (The Piper) 悪夢のカーニバル (A Memory of Murder) 恐竜物語 (Dinosaur Tales) バビロン行きの夜行列車 (Driving Blind) 二人がここにいる不思議 (The Toynbee Convector) 瞬き(まばたき)よりも速く (Quicker Than the Eye) [編集] ノンフィクション・エッセイ ブラッドベリがやってくる - 小説の愉快 (Zen in the Art of Writing) ブラッドベリはどこへゆく - 未来の回廊 (Yestermorrow) その他、短編多数。
参考 映画化された作品
『原子怪獣現わる』 (The Beast from 20,000 Fathoms) 1953年(米) 監督:ユージン・ローリー :短編「霧笛」 (The Fog Horn) の映画化 『華氏451』 (Fahrenheit 451) 1966年(仏) 監督:フランソワ・トリュフォー 出演:オスカー・ウェルナー、ジュリー・クリスティ 『いれずみの男』 (The Illustrated Man) 1968年(米) 監督:ジャック・スマイト 出演:ロッド・スタイガー 『何かが道をやってくる』 (Something Wicked This Way Comes) 1983年(米) 監督:ジャック・クレイトン 出演:ジェースン・ロバーズ,ジョナサン・プライス 『いかずちの音』 (A Sound of Thunder) 2004年(米) 監督:ピーター・ハイアムズ 出演:エドワード・バーンズ, キャサリン・マコーマック, ベン・キングスレー