オススメです♪
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コメント(163)
みなさん、登山のお供にはいつもどんな食べ物を持参されていますか？？
最近、友人のお母さんに、柿を天日干しするところから手作りされた、
干し柿のしそ巻きをいただきました
とっても美味しかったので、作り方を探してみたら、
偶然、田部井さんのページが出てきたのでお知らせしてみます
<用意するもの>
大葉、干し柿、塩
<作り方>
干し柿は冷凍しておき、山に行く前に必要分を解凍
しその葉は洗って塩を振ってラップに包み、これも冷凍しておく
干し柿を縦４ツに切り、大葉１枚でそれを一つずつ巻くだけです
朝、時間がないときは、冷凍のままの大葉と干し柿をザックに詰めて山へ。
山に着くころには解凍されている大葉を干し柿に巻けば、
ハイ、即席手作り風おやつの出来上がりです！
もちろん、時間がある人は家で巻いて行ってもよし。
http://www.junko-tabei.jp/extra/
塩氣もあるし、
柿には抗酸化作用のあるﾋﾞﾀﾐﾝCが約70mg含まれているので、
美白や活性酸素の除去にも貢献してくれますし、日焼けする登山にはもってこいだと思いました＾＾
干し柿にするとビタミンが減ってしまいますが．．．；
最近、友人のお母さんに、柿を天日干しするところから手作りされた、
干し柿のしそ巻きをいただきました
とっても美味しかったので、作り方を探してみたら、
偶然、田部井さんのページが出てきたのでお知らせしてみます
<用意するもの>
大葉、干し柿、塩
<作り方>
干し柿は冷凍しておき、山に行く前に必要分を解凍
しその葉は洗って塩を振ってラップに包み、これも冷凍しておく
干し柿を縦４ツに切り、大葉１枚でそれを一つずつ巻くだけです
朝、時間がないときは、冷凍のままの大葉と干し柿をザックに詰めて山へ。
山に着くころには解凍されている大葉を干し柿に巻けば、
ハイ、即席手作り風おやつの出来上がりです！
もちろん、時間がある人は家で巻いて行ってもよし。
http://www.junko-tabei.jp/extra/
塩氣もあるし、
柿には抗酸化作用のあるﾋﾞﾀﾐﾝCが約70mg含まれているので、
美白や活性酸素の除去にも貢献してくれますし、日焼けする登山にはもってこいだと思いました＾＾
干し柿にするとビタミンが減ってしまいますが．．．；
>>[157]
現在、ヌプントムラウシ温泉に向かう林道は崩落激しく通行止めです（今後の復旧も断念。つまり放棄）。
勿論、それなりのスキルと装備があれば、自己責任の範疇では可能です（現に崩落林道を徒歩で突破し、腰渡渉を繰り返して行ってるマニアは居ます）。
登山道からのアプローチとしては、トムラウシからなら…五色岳〜沼の原〜石狩分岐経由で、ヌプンに下降するしかありません。
尚、石狩分岐からは極悪藪漕ぎを覚悟して下さい。
更に、下部は沢沿いの登山道は一部崩壊しており、ロープを使った下降が必要な可能性が高く、取り付き部も不明瞭だそうです。
一般登山道を歩くレベルで行く場所では無く、ルーファイ技術を持つ沢登りやバリルートの経験者でなければ、危険でしょう。
あ、最後に…ヌプン
は、台風の土石流にやられて入浴施設はありません。スコップやブルーシートを持って行っての作業が必要です。
尚、ヌプントムラウシ避難小屋は健在です（虫だらけだって）。
現在、ヌプントムラウシ温泉に向かう林道は崩落激しく通行止めです（今後の復旧も断念。つまり放棄）。
勿論、それなりのスキルと装備があれば、自己責任の範疇では可能です（現に崩落林道を徒歩で突破し、腰渡渉を繰り返して行ってるマニアは居ます）。
登山道からのアプローチとしては、トムラウシからなら…五色岳〜沼の原〜石狩分岐経由で、ヌプンに下降するしかありません。
尚、石狩分岐からは極悪藪漕ぎを覚悟して下さい。
更に、下部は沢沿いの登山道は一部崩壊しており、ロープを使った下降が必要な可能性が高く、取り付き部も不明瞭だそうです。
一般登山道を歩くレベルで行く場所では無く、ルーファイ技術を持つ沢登りやバリルートの経験者でなければ、危険でしょう。
あ、最後に…ヌプン
は、台風の土石流にやられて入浴施設はありません。スコップやブルーシートを持って行っての作業が必要です。尚、ヌプントムラウシ避難小屋は健在です（虫だらけだって）。
２０１９年夏山シーズン、大雪山系「ヒサゴ沼小屋避難小屋」が修復工事の為、使用出来無くなるという事です。
小屋に付随するテン場も資材置き場として使用する為、使用出来無いそうです（３つあるサイトの全てかは未確認）。
大変重要な情報の為、拡散を希望します。
工事を知らずに縦走して、テントも持たない登山者が露営せざるを得ない状況も考えられます（未だに避難小屋頼みの縦走登山者が若干名存在するのも事実）。
「ヒサゴ小屋」（及びテン場）が使えないとなると、縦走計画自体が大変難しくなるでしょう。
「白雲小屋」から「南沼野営指定地」を繋ぐのも行動時間が長くなるし、「忠別小屋」から一気に「トムラウシ温泉」への下山は事実上不可能だし、「天人峡」からの入山者は「忠別小屋」か「南沼」まで足をのばさなければならない。
体力的、スケジュール的なリスクも高まります。
又、悪天候時の緊急避難や体調不良にも使えないとなると、より積極的なビバークの必要性も高まり、その適地選定スキルや装備の面でも負担が増えるでしょう。
何よりも、工事を知らずに「ヒサゴ小屋」を当てにして訪れた登山者に、事故が起きる事が心配です。
情報周知の為に、出来うる限りの情報拡散をお願いします。
尚、詳しい情報は「上川総合振興局」へお問い合わせ下さい。
小屋に付随するテン場も資材置き場として使用する為、使用出来無いそうです（３つあるサイトの全てかは未確認）。
大変重要な情報の為、拡散を希望します。
工事を知らずに縦走して、テントも持たない登山者が露営せざるを得ない状況も考えられます（未だに避難小屋頼みの縦走登山者が若干名存在するのも事実）。
「ヒサゴ小屋」（及びテン場）が使えないとなると、縦走計画自体が大変難しくなるでしょう。
「白雲小屋」から「南沼野営指定地」を繋ぐのも行動時間が長くなるし、「忠別小屋」から一気に「トムラウシ温泉」への下山は事実上不可能だし、「天人峡」からの入山者は「忠別小屋」か「南沼」まで足をのばさなければならない。
体力的、スケジュール的なリスクも高まります。
又、悪天候時の緊急避難や体調不良にも使えないとなると、より積極的なビバークの必要性も高まり、その適地選定スキルや装備の面でも負担が増えるでしょう。
何よりも、工事を知らずに「ヒサゴ小屋」を当てにして訪れた登山者に、事故が起きる事が心配です。
情報周知の為に、出来うる限りの情報拡散をお願いします。
尚、詳しい情報は「上川総合振興局」へお問い合わせ下さい。
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