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中国北京KODAMA特訓班コミュの★【宋文洲の傍目八目】★ 〜 インクンさん

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http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20060314/100609/

日経ビジネスonlineで現在一番読まれている連載です。投稿しているのは日本財界でいわずと知れる宋文洲さんです。非常に興味深いトピックスばかりで、ぜひ皆様に読んでいただけたいので、アップしました。注意していただきたいのは、日経ビジネスonlineは会員制となっています。記事を読むには、登録が必要です。ただし、登録は無料なので、気軽に登録してください。

宋文洲
1963年6月中国山東省生まれ。84年中国・東北大学を卒業後、日本に国費留学する。90年北海道大学大学院工学研究科を修了。天安門事件で帰国を断念し、日本で就職したが、勤務先が倒産。92年ソフト販売会社のソフトブレーンを創業し、代表取締役社長に就任、99年2月代表取締役会長に。2000年12月に東証マザーズ上場、2005年6月に東証1部上場を果たす。2006年1月代表権を返上し取締役会長に、同年9月1日、「もう1人の社長」「陰の実力者にならない」として、取締役会長を辞任し、マネージメント・アドバイザーに就任する。

宋さんは現在日本でもっとも成功している中国人といっても過言ではありません。その独特な視点も非常に勉強する価値があると思います。

コメント(7)

「宋文洲の単刀直入」というビジネスコラムがありました。
http://it.nikkei.co.jp/business/column/sou_tanto.aspx

↓↓こんな人

先日、宋 文洲さんがTVの対談番組に出ておられました。
現在、43歳。ソフトブレーンを上場させどうも実務の第一線からは引退されたようです。彼のユニークな営業論は新聞・雑誌・TVなどで取り上げられています。

TVで、1.会議の無駄、2.稟議書の無駄、3.残業の無駄
などについて、その理由とどうすれば良いのかを再現VTRを交えながらおもしろ可笑しく話されていました。気合と精神論だけでは営業は決して通用しない現実をユニークな視点から解説しました。

さて、ビジネスコラムでは、日中関係の今後を語っています。

 将来、中国はアメリカに対抗することはないものの、アメリカと異なる軸を構築する戦略は鮮明です。世界の国々は一極支配の弊害をヘッジするために中国を利用しています。

 歴史問題がいずれ歴史になります。感情は長く持たないから感情です。文化の繋がり、経済の繋がり、そして地勢の繋がりはそれを上回ります。30年後の日本はもっと中国を上手に利用しているはずです。

 東アジアはユーロのようにならなくてもそれに近い状況になるはずです。嫌中感情がピークの今は想像できないかもしれませんが、日本軍と戦っていた毛沢東が30年後に自分の寝室に日本の総理を招きいれることを本人も含め誰が予想できたでしょうか。

いかがでしたか。
ユーロになるというのは甘いんじゃないかと思っています。だって、今のユーロでもいろいろな問題があります。国も人生と同じように、ピークのときもあり、谷底のときもあります。そして、平坦な時期もあると思う。そのときどきに応じて対応すればいいと思います。別に、ユーロを理想として真似する必要はないと思う。中国と日本は、摩擦の中から共存の道を少しずつ見つけていくでしょう。
非常に興味深い内容が多いですね。
これからも利用させてもらいます。

特に私は「IT会社の過労自殺」の内容と「2回目のオリンピックは成功しない」というコラムに納得させられました。
どちらも自分が関わった部分があり、社会の大きな問題だと思います。

「過労自殺」の問題はこれからのIT社会にとって、中国も人ごとではないと思います。中国のIT関連会社も毎日10時間以上働くことは当たり前で、働く人たちは30代にして、60代並の健康状態の人が多いそうです。
私も以前パソコン関連の会社にいました。毎日ではありませんが、期日に迫られると、男女ともに12時過ぎまで残業することが数日続くことがありました。そうなると、本当に頭が麻痺して、無気力になり、少しうつ状態になる人もいます。それがじわじわとやって来るので恐ろしいですね。私も残業は非常に効率の悪い仕事の方法だと思っています。

実は私はオリンピックに批判的です。
それは10年ほど前私の故郷で冬季オリンピックが開かれたときの苦い経験があるからです。
オリンピックは非常にお金がかかる大会です。オリンピック協会からいろいろな不備を指摘され、道を作り、線路を増やし、建物をつくり、宣伝をし、そのために多くの借金をしました。これにはもちろん私たちの税金が使われます。そして私達は未だにその借金で苦しんでいます。日本の中でもトップ5に入る赤字の県だとおもいますね。
だから、私は北京のことも心配になります。私の故郷のようにオリンピックが終わってみると、借金だけが大量に残ることのないように今から考えるべきだと思います。
オリンピックは非常にお金がかかる大会ということも、私たちの税金が使われることもわかります。けれど、たとえオリンピックが終わって借金が大量に残ったとしても、オリンピック開催は私達の夢です。オリンピックで借金したくない日本と、私達の考え方は少し違うかもしれない。
★宋文洲の営業論★
1.会議の無駄、2.稟議書の無駄、3.残業の無駄
に似たニュースをミクシイで見つけました。

やり手ビジネスマンに生まれ変わる時間マネジメント
(ゲンダイネット - 12月03日 10:00)

 サラリーマン人生は、ある意味、時間との闘いだ。限られた時間をムダなく、有効に使うことができた者だけが着実にスキルを身につけ、結果を出す。当然、評価も高いわけだが、自分がそうじゃないからといって諦めることはない。「できるヤツ」の時間マネジメント術を身につければ、おのずと結果はついてくる。どんな時間の使い方をすればいいのか? 近著に「ランチの行列に並んではいけない」(青春新書)がある中島孝志氏に聞いた。

●残業をするな!
 数年前、合併直後のあるメガバンクでこんな事件が起きた。その日、旧A行のあるセクションに、合併した旧B行から新しい部長が着任した。終業時間に、新任の部長がこう言ったという。
「ハイ、皆さん終業時間です。帰ってください。今日の仕事は今日やるのが常識。残った仕事は明日にして。では、パソコンの電源を落とします」
 旧A行の行員は、仰天した。翌日から、残業が常態化していた旧A行の行員全員が休む間もなく仕事をするようになったという。
「残業をやめた結果、まず、生産性が向上しました。次に、行員に勉強する時間がグンと増えた。自己啓発にも使えるし、体の負担も軽くなります。社員にも会社にもメリットは大きいはずです」(中島孝志氏)
 アナタが上司なら、明日から試してみては?

●会議室で会議をするな
「会議となると、少なくとも30分、あるいは1時間程度は身動きできません。当然、いま進めている自分の仕事もストップ。しかも自分に関係ないテーマだと必要性も低いからムダな感じが残る。これではプラス面が少ない。部下との情報交換なら昼メシで済むし、10分間の立ち話でも情報を密にしていれば会議は開かなくてもいいはずです」(中島孝志氏)
 ある企業のアンケート調査では、「会議は有効」と答えたのは6%で、94%が「ムダである」と答えたという。メールで済む内容だったり、キーパーソンがいなかったり、自分の仕事に直接関係がなかったりと、理由はさまざまだ。
「会議招集のポイントは少数精鋭で必要な人だけ集まること、あらかじめ目的を明らかにしておくこと、結論を出すことなどです」(中島孝志氏)
 これなら短時間で済むし、会議に出る甲斐もありそうだ。

●メールにすぐ返事をするな
 月曜日の朝、ド〜ンと届いているメールを見るだけで20〜30分かかる人も珍しくない。返事まで書くとなると1時間をオーバーすることもある。やり手になりたかったら、これもやめるべきだ。
「メールチェックに多くの時間を割くのも無駄です。メールには優先順位をつけることで対処します。メールのタイトルを見て(1)すぐ返事をするもの(2)ペンディングOKのもの(3)返信しなくていいもの、に分けてしまうのです。(3)は別のフォルダーに移してもいい。これだけで朝の大事な時間がグッと広がるはずです」(中島孝志氏)
 大事な取引先、仕事関係、友人・知人など、メール送信者別に分けて受信することもできる。こうした方法で“メールの洪水”から逃れることも時間マネジメントのポイントだ。
【2006年11月30日掲載】
キョウラン
まず、よねさんの文章を読んで、よねさんが言いたいのは、二回目のオリンピックをやらないほうがいいと私はそうとらえました。一回目の東京オリンピックは日本中で賑わっていましたよ。私は日本人ではないが、当時の日本人も私たちと同じように名誉を感じていたに違いないと思う。

つぎ、共通通貨のメリットは非常に大きいです。共通通貨について勉強したことがあります。今はだいぶ忘れたが、覚えているメリットは二つあります。一つ目は、地域間連携が増え、地域間紛争が減少することです。二つ目は、域内の為替リスクと為替コストがなくなることです。もちろんメリットばかりでなく、デメリットもあります。柔軟性に欠けます。今現在、国の景気が悪くなると、景気政策を使えば、為替レートが下がります。そうなると、輸出が増え、景気もよくなります。しかし、他の国と同じ貨幣を使ってしまうと、景気政策が効かなくなります。だから、ユーロ圏の国は、強い経済力が求められています。確かに、ユーロにはいろいろな問題がありますが、失敗したとは言えません。やってみる価値がまだまだあると思います。
よねさんが言いたかったのは、2回目のオリンピックのことではないと思います。日本では東京オリンピックの他に札幌オリンピックがあります。でも、確かに冬季オリンピックは2度目ですね、、、。

次に、アジアはヨーロッパと違って自分の状況があるので、何でもヨーロッパに習う必要はないと思います。それと、ユーロが失敗したとも言ってません。ただ、インクンさんが言ったとおり、ユーロはいい面だけでなく、マイナスのところもあることを頭に入れて、両方を参考にしてから、東アジアのことを考えたら、もっと理性的じゃないかと思います。

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