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SECTION(セクション)コミュの◆漫画◆

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これ熱いぜっ!!
アチコウコウだぜっ!!
って感じな漫画を皆さんで一緒に紹介しあえたらな〜と思って作りました。
色々教えてください。
よろしくでスラムダンク

コメント(19)

『RAINBOW (二舎六房の七人)』
湘南特別少年院に吸い込まれた17歳の6人と、そこで出会ったアンチャンとの七人で繰り広げられる、
愛と勇気の物語です。
読んでない人ゎ是非!!
泣けますよ、たぶん。。
つよきす!!

ツンデレ!!ワールド!!

某先輩いわくやっぱ女はツンデレでしょ?

内容はある事件をっきっかけに自分の感情を押し殺して
しまう主人公を中心としてその周りで巻き起こる。
恋愛ストーリー!

よんどけって!!
そりゃぁ漫画は大好きですよ。
どのぐらい好きかと言うと・・小3の時漫画クラブだったエヘ。
いろんな時代に星の数ほど作品がありますが、僕の中では小学生時代に出会った漫画が今も心に焼き付いてます。

まずはその中のひとつ。
「ガッツ乱平」
チビでハゲでアホな事しかしないが、実は常人を遥かに超える頭脳と屈強な腕力・運動能力をもつ主人公、乱平(らんぺい)を中心とする学園マンガです。
小学生なのに大学生向けの超難問を全問正解したりするのは当たり前で、高性能の犬型ロボットを作ったり、患者を手術したり、毛が針金のようになったり、眉毛の中に毛虫飼ってたり、手に唾つけて壁登ったり・・・そんな素敵な男の子乱平。

舞台は「マッターホルン学園」という超名門校。
そこでもダントツの能力をもつ乱平ですが、幼少の頃より英才教育をほどこされてきた同等の天才・全てがパーフェクト九鬼正平が立ちはだかります。
天才でありながらも明るく馬鹿なかわいー乱平と、幼い頃の経験により冷酷な人間になってしまった九鬼、そんな二人は互いに対立しながら・・・。
銀牙ー流れ星 銀ー

これも小学生時代だね。
同年代なら、ま ち が い なくハマった漫画です。
オリジナル版で全巻持ってます。当時360円の細いやつね。


熊犬としての熱い血を父親から受け継いだ銀。人間ですら歯が立たない凶暴な人食い熊・赤カブトに敗れた祖父シロと父リキの仇を討つため、銀はベン(犬)、クロス(犬)らとともに仲間(犬)を探す旅に出る。
赤カブト編が終わると八犬士編に続く二部構成なので盛り上がり続けるぜ〜。
人はほとんど出演しません。犬の戦いの物語。犬だと あなどるなかれ、熱い熱いドラマだよー。必殺技とかホントかっこいー。

『グミ・チョコレート・パイン』
大槻ケンヂの半自伝的小説及び、それを原作とした漫画、映画。小説は「グミ編」「チョコ編」「パイン編」の3部作になっており、カバー絵は江口寿史によるものである。
漫画では主人公ケンゾーはグラビア雑誌片手に日々オナニーをしまくる、孤高のオナニスト。自分が通う高校の凡庸な同級生たちとの差別化を図るため、映画や小説、ロックに傾倒し、ノイズバンド「自分BOX」に憧れ数少ない友人たちとハードなノイズバンド、『脳髄ダイヤ』を結成。一方、ケンゾーの憧れていた同じクラスの山口美甘子が自分と同じカルト映画好きであることが判明。そんなある日、ケンゾーは美甘子を思わぬところで目にすることになる。

昭和版『BECK』です。最高です。



映画版も良かったらみてけろ
桂正和先生作品集

デビュー作「ウイングマン」週刊少年ジャンプ1983年。変身ヒーロー漫画。

「電影少女」週刊少年ジャンプ1989年。ラブコメディーエロ漫画。
電影少女は内容と言うよりも、とにかく登場する女の子がめちゃんこ可愛いかった、当時から ずば抜けてたね。今で言う萌え系の、はしりかも、美少女漫画の元祖じゃないかな。

そして初めて見たときウイングマンを思い出した、現在連載中の作品「ZETMAN」。これおすすめ、ウイングマン+電影少女のような、内容も良いし、20年経っても変わらずの、日本一の可愛い娘描くぜ。

皇国の守護者

軍事専門用語が多いけど、ひとつひとつ調べながらきちんと把握して読むとかなり面白い!

作画担当の漫画家と原作者が仲違いして途中で打ち切りになってしまったのが本当に悔やまれます…。
『アクメツ』

(ウィキペディア抜粋)
●あらすじ
21世紀初頭、日本の政治は破綻しているにもかかわらず、その原因となった政治家や官僚たちは責任を取ることなく甘い汁を吸い続けていた。そんなある日、大都銀行の相談役・岩崎昭三が「アクメツ」と名乗る仮面の男に殺された。それは一ヶ月にわたって日本を揺るがす一連の事件の始まりだった。

アクメツは悪人を公衆の面前で断罪し、次々と殺しては自らも死んでゆく。人々は何度死んでも蘇る正体不明の仮面の男に戦慄したが、ターゲットが悪人に限定であり善良な一般市民には危害が及ばないことから、次第にその主義主張に賛同する者も多くなる。後にアクメツを名乗る模倣犯も現れたが、悪を誅して自らも命を絶つ「一人一殺」の前に自然消滅していった。

常軌を逸した同時多発アクメツ事件により300人以上もの族議員や官僚たちが一挙に大量粛正された。国家機能がマヒし国中が大混乱に陥る中、その間隙を突いて裏社会を仕切る暴力団・滝丸組が国家掌握を目論み暗躍、滝丸一蔵を発起人に警察や自衛隊幹部を含む裏新政府を起ち上げる。アクメツ抹殺とその不死と同時多発能力の源である「プラント」を狙う彼らは、息のかかった自衛隊の非正規部隊を動員、アクメツの名を騙り迫間生(アクメツ)の高校を占拠、さらに総理官邸を襲撃しクーデターを引き起こす。生徒たちを人質にとられ「プラント」も抑えられてしまったアクメツだが、一部警察の協力を得ることに成功し一転、反撃に打って出る。

●概要
日本を腐敗させる政治家・官僚を自らの命と引き換えに成敗していく痛快バイオレンスアクション。主人公はアクメツである「生(ショウ)」と名の付く同じ顔を持った若者たち。

その過激なバイオレンスアクション、社会風刺はもとより、何回死んでも現れる仮面の男アクメツとは一体何者なのかというミステリー要素、アクメツの正体におけるSF要素なども盛り込んでいる。


まあ、単純にいいますと悪徳政治家たちをぶっ殺していくマンガです。
今の社会問題をとりいれおり、とてもわかりやすくバイオレンスなマンガです。
「宮本から君へ」

すべての社会人にぜひ見てもらいたいマンガ
まじヤバイです
「スパイダーマン」

「HEAT」、「クライングフリーマン」等で有名な巨匠・池上遼一がかつて無名時代ともいえる70年代初頭に描いていた漫画。
アメリカの原作者(スタン・リー)も、この作品だけは完全否定したという。
しかしこの池上版スパイダーマンこそが、“元祖日本のスパイダーマン”であり、いまだ多くの人々のトラウマ的存在になっている貴重な作品なのであります。
第1話あらすじ
小森ユウは、実験の最中、偶然にスパイダーマンの能力を得る。
その直後、ペンフレンドのルミが上京。母親の入院費(100万円)の相談のため、兄を探すが、川崎の自動車修理工場を辞めた兄は、レーサー、ボクサー、ジャズメンと、職を転々としていた。
時を同じくし、電気人間エレクトロが出現。銀行強盗を繰り返す。科学者から、エレクトロはサイボーグと断定される。
情報新聞社は、エレクトロ退治に1000万円の賞金をかける。ユウは賞金目当てでスパイダーマンとなってエレクトロに挑むが、初戦は敗退。リターンマッチでエレクトロに挑む。
エレクトロは、自らを改造した博士を誤殺。「元の身体に戻れない」と自暴自棄になり、スパイダーマンの一撃で致命傷を負う。そのマスクの下から出てきたのは、ルミの兄だった。
「I・餓男」(アイウエオボーイ)

●ストーリー
取材中に偶然大物政治家のスキャンダルを知ってしまったカメラマンの広瀬未来は、証拠を隠滅するため訪れた謎の二人組に暴行され命を奪われてしまう。未来の死に疑問を抱き、独自に調査をしていた恋人の暮海猛夫も事件の真相に近づくにつれ命を狙われ始める。黒幕の存在をつきとめた暮海はすべてを捨て復讐することを決意する。

掲載誌、作画家、年代を変えて連載された作品。
ジゴロになりたい人はとりあえず読んでください。
愛に餓えた男の物語。

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