最低映画『NOT THE END』!!!!!

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詳細 2011年12月14日 20:58更新: 『PUNKを冒涜した今世紀最低のD.I.Yパンクムービー』
沖縄が生んだ謎のニートアナーキック集団「CHANNEL SIX-チャンネルシックス-」が遂に金の為に、商業映画を製作する事になり、脚本、、撮影スタッフ、出演...全て自分たちでこなし、様々な問題とぶつかり(特に金銭面)総制作費40万強を自腹で何とかし、中身も伝えたい事も何も無い前代未聞の初期衝動のみのC級映画という名の産業廃棄物を生み出した。

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～あらすじ～

とある街の外れでホームレス生活をしているハブ（浦崎貴博）とフェイフォン（島袋靖人）の二人は毎日ゴミ箱を漁り食いつなぐという生活をしていた。

ある日同じような境遇のヒカル（新垣智秋）と出会い、彼の提案で空き屋を占拠してそこに住もうとするところで、ちょうど家を無くした二人のパンクス、ルーシー（宮平玲佳）とシン（玉那覇任）も加わり、五人の共同生活が始まる…。

それから時を経て、そんな輩とはまるで接点のない世間知らずのお嬢様レイカ（外間みよ子)は数年前に母を亡くし、孤独感からか益々わがままに育っていた。ついには傲慢な父親と喧嘩し家を飛び出すが、突如「MAD HELLS」というステッカーが貼られた車に乗った怪しい二人組の男達に誘拐されてしまう。

金持ちレイカと五人の貧乏パンクス…そんなおかしなヤツラが住む無国籍な街で起こった小さな事件をきっかけにそれぞれの物語が交差しようとしていた。

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撮影期間中、終始酒を絶やす事無くドランクムービーという新たなジャンルを確立！
演技の60%以上にアドリブが加えられ、失笑と苦笑いの嵐を巻き起こす!!

そして、シーンを代表する20組以上のバンドからまさかの音源提供!