右: 98年のCalling All Stationsツアーにて。ライブ中盤のアンプラグド・ライブのコーナーで、Dancing With The Moonlite Knight、Follow You Follow Me、Supper's Readyの3曲でギターを披露していました。今考えると、Calling All Stationsライブって、曲のセレクトもよくて、なかなかいいライブだったかも・・・。Dukeツアー以来演奏されていなかったCarpet CrawlersやFirth OF Fifthなんかもプレイしてるんですよね。
Who Dunnit?は1981年発表のアルバムABACABに収録されている曲で、ジェネシスの作品の中では悪評高い作品です。オランダ・ライデンの81年のライブでは、この曲とNo Reply At Allは客席からのブーイングの嵐で、フィルがマジギレしたというエピソードはファンの間では有名ですね。
ただ、私はこの曲、嫌いではないです。今日、本当は他のアルバムにしようと思っていたんだけど、このシュノーケルの写真を見ていて、急にABACABが聴きたくなってきたので、結局SACDのABACABを全編2回通しで聴いてみました。昔はABACABってあまり好きではなくて、今でも私のジェネシスのアルバムランキングでは相変わらず下の方にいます。でも、時々聴きたくなります。
すっごくいい曲とも思わないけど、そもそもABACAB自体、実験的要素の濃いアルバムだし、こういう個性的で面白い曲がひとつぐらいあってもいいかなと思っています。