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DOBROコミュのDOBROのピックアップ

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FISHMAN より新しいピックアップが出ました。
ブリッジの下に貼りつけるDOBRO用は、出ておりましたが
これはビスケットブリッジの下に挟むのしょうか?

皆さんは、ライブでどのように音を拾ってますか?

コメント(51)

前にピックアップについて書きましたけど、
それを取り付ける様子をblogにまとめてみました。
こちらをご覧ください(まだ途中です)。

メタルボディのものなどもおいおい載せるつもり。

http://hotwatts.cocolog-nifty.com/skunk/
>すかさん

参考になります。慣れない作業は大変そうですねぇ。
でも それも楽しみですものね。
上手く作業されてます・・・素晴らしい!
皆さん、はじめまして

面白いですね。

これは、前に触って結構気にいっているのですが、
このコミュを思い出して、見にいくのは控えておりますw
http://www.digimart.net/gk_detail.do?instrument_id=DS00050299

こっちも、前に触りましたが、、、、こっちはノーコメントでw
http://www.digimart.net/gk_detail.do?instrument_id=DS00089870
はじめまして!

アタシは自分で作りましたぁ〜!ブリッジから出てるネジをコーン
の裏からPUをボルトで挟んで止める感じです
ピエゾですが結構イイかんじでライブでの評判も上々でしたヨ♪

自分のはウッドボディーなのでジャック穴空けちゃいました。
  
 
 
>せきこ〜ぢさん
自分でって? ピエゾのピックアップ自体も作ったという事?
Oh〜!No〜!すごい! 
ピックアップの部分って、どんな物質なんでしょうか?
凄いなぁ!そんなこともできるんですね。
リゾとブリッジの振動を上手く拾えそうですね。
>akiさん
これ結構簡単なんですぅ〜まず電気街の部品屋でピエゾ素子を買って
その真ん中に穴を空けてケーブルをハンダ付けするだけで取り付けは
FISHMANと同じで、電気工作とか得意な方はスグ出来ると思います!
(この写真の丸いのがピエゾ素子です)

>すかさん
おっしゃる通りリゾぽさを活かして電化出来ると思いますぅ〜
張り付けタイプのピエゾよりハウリングも抑えられるハズです!

  
>せきこ〜ぢさん
勉強になりましたぁ。本当に素晴らしいです。
私などは、あるものの中でどうにかしようと・・・でもいいものが
見当たらなかったりして。
ピエゾ素子なるものが売っているんですね。これまたびっくりです。
思い切ってやってみようかな〜。その時はご指導宜しくお願い致します。
>akiさん
 ハイ!及ばずながら喜んで♪
 ちなみに「ピエゾ素子」120円ぐらいですヨ!
  
>せきこ〜ちさん
>ちなみに「ピエゾ素子」120円ぐらいですヨ!

えっ!安っ。失敗しても怖くないですね。
>akiさん
 でしょ♪

 もし手にはいらなければ連絡くださ〜い。
  
>せきこ〜ぢさん
>もし手にはいらなければ連絡くださ〜い。

ありがとう。
電気街に詳しい友人に(いつもふらふらしてるらしい)
聞いてみます。

ちなみに、抵抗とかややこしい事なくてジャックにダイレクトでいいのでしょうか?
で・・アンプにブスっと差し込めばOK?
>akiさん
 はいOKです
 プリアアンプをかませば、なお善いですヨ。
  
>せきこ〜ぢさん

ほぉ!そんな安く済ませる方法があるのですか!

と、

さっそく秋葉原に行って部品屋を歩き、
それっぽい部品のありそうな店で、
10件ほどに、「ピエゾ素子って有りますか?」と聞いてみましたが、
誰もが、「はぁ??」という対応で
見つかりませんでした。
どなたか東京で、
「あそこに行けばある!」というのを知っていらっしゃる方が
いましたら、教えてください。
ピエゾをネジ止めできるっていうのがいいですね。
以前紹介したフェザーは粘着テープで止めるんですが、
夏の暑さのせいかいつのまにか外れてしまいました。
いざシールド繋いで音を出そうとしたら鳴らないんで焦った!
幸い練習だったから良かったんですが。
薄手の両面テープで張り直しました。
でもその度にカヴァー外すのが手間ですからね。

ピエゾ端子の件は僕の知り合いに「秋葉原名人」がいるんで、
リサーチしてみます>いちさん。僕も興味大あり。
ピエゾ素子一昨日入手しましたぁ。
友人の秋葉系(笑)に頼んだら、簡単にあったとのメールが!

まだ 作業には掛かっておりませんが、、、時間のあるときに
ゆっくりやってみます。
はははは、僕には電車男の友人が居ない〜〜〜w
ってか、その前に、本物のドブロを持っていないんですけどw

---------昨日は、
お茶の水界隈で、8本のナショナルとドブロを試奏してきましたが、
どうも、満足するのは1本も無い、、、という状況で、
でも、せっかく道が空いている日に、ここまで来たんだからと
秋葉まで足を伸ばしてみて、
駅の周りのラジオ部品を売っている小さな店の
集まった、あそこらで聞けば見つかるかなぁ、と、、、
でも、全然、分からなかったという結果です。
>いちさん
秋葉原デパート2階ですって!
ただし、友人の秋葉系は独特な彼等だけの言い回しがありますから・・・
でも素直に2階だと思われます。
僕の知り合いの「秋葉原名人」は本職の電気屋です。
彼に値切らせたら天下一品だそうです(証言多数あり)。
秋葉系じゃないですよ。

さすがにいちさん、耳が肥えてるっていうか、要求水準が高いっていうか。
僕は何でもいいんですよ。馴染めば(笑)。
>akiさん
うぉおおお〜〜
そんなところに有るのですかぁ〜〜
そりゃ、分からないや。ありがとうございます!
秋葉原デパート2階って、メイド喫●を覗いただけです(笑)。

>すかさん
んな、120円の物値切る意味は無いでしょ(笑)
ピエゾ素子!試しました。
何とビスケットの裏に貼ってあった丸いスポンジを剥したら
既にピエゾ素子が貼ってありました。
見た目からコンデンサーマイクだと思っていました。
取り敢えず、コーンの裏にボンドで貼って見ました。
ダブルピエゾ素子です。ミックスとソロの切替が出来ます。

恐るべしピエゾ素子!! 

貼る場所で若干音色が異なりますね。実験実験!

ピエゾにエアーマイクのミックスが理想ですね、やっぱり。

しかしこのピエゾ素子は、アコギの裏に貼り付けても音をしっかり拾いますね。 
私が買って来てもらったものは、少し大きめでした。
おそらく真鍮の円盤だと思いますが、これでよく振動を拾うものだなぁ?
>akiさん
 おおっ!やってますネェ〜けっこう楽しいでしょ♪
 
 それからインブリッジのピエゾのアコギに、このピエゾを
 ボディーに貼って少しミックスするとボディー鳴りが拾え
 たりして面白いっすヨ!

  
>せきこ〜ぢさん
ありがとう、感謝感謝です。
 
何ですってぇ〜!!やってみようw
またまた 感謝 感謝。
やっぱり スゴイ人っているんですねぇ!

私は、「ピエゾ素子スゲェ」を意味もなく連発していて、
昨日のバーベキューパーティでもピエゾって・・・って一人で
浮いていました(笑)
誰も喜んでいただけませんでした(涙)
>akiさん
 イヤイヤとんでもないです!
 わたしもakiさんや皆さんとこうして語り合えるのが
 ホント楽しく幸せでございます♪

    これからもヨロシクです!
  
みなさん、バリバリと試しているのですねー。
凄いなー。。

>せきさん
10月のライブでドブロ使いますか?
是非、音を聴いてみたいですー。
ちなみに僕もドブロを持っていくつもりですよ。
>いけちんさん
 あっ!ど〜もです♪
 まだ腕は未熟ですがマガイ物のドブロ持っていきますヨ

  10月6日会えるの楽しみにしてま〜す!
  
 
 
>せきさん
こちらこそ、宜しくお願いしますですー。

>akiさん
その後のピエゾ素子の状況はいかがでしょう?
興味津々。。
>いけちんさん
>その後のピエゾ素子の状況はいかがでしょう?

まだ進んでませんが、アコギのサドル下に従来のピエゾピックアップが装着されているギターかないんですねえ。
良く使用しているVGというギターには、現在Fishmanのエリプスブレンドをセットしてあるのです。
これはご存知かも知れませんが、サドル下のピエゾとサウンドホール内のコンデンサーマイクのミックスバランスを作れるものです。
今のところこれが一番だと思っていますが・・・

生のアコギに、例のピエゾ素子をセットしてみる予定です。
ちなみに、私の買ってきてもらったピエゾ素子は80円でした。
>akiさん
すっかりレスが遅くなってしまいましたm(_ _)m
せきさん直伝のピエゾをドブロに装着してみました。
(せきさん、有り難うございました!)
感度良好でしっかりとリゾネーターらしい音を出してくれます。
ただ、金属的な残響音が気になるので、そこが当面の課題です。

先日ライブをした時は、ピエゾ3:マイク7という感じのバランスで音を出しました。
>いけちんさん
>先日ライブをした時は、ピエゾ3:マイク7という感じのバランスで音を出しました。

理想のバランスですね。やっぱりDOBROは、コーンが反響した後の音が個性ですからね。

私は先日のライブでDOBROは、使用しませんでした。
あえて1920年代のアコギ 3本にピエゾ素子をトップに貼り付けてSWRのアンプで出しました。

これが なかなか! そのまんまの音に近いんですよ。
ただし、ピエゾの種類や貼る位置で全然音が異なりますので、このギターはこの位置!という様にそれぞれに 良いポイントがあることも学びました。

次はいよいよ DOBRO に挑戦です。
良い機材とエンジニアが会場にいれば別ですが、小さいホールなどでの音量不足やハウリング、何よりDOBRO本来の音が課題です。

出来れば自分の機材でよい音作りが出来ればと思います。
プリアンプやアンプについても色色と試行錯誤中です。
このたび後付けピエゾを衝動買いしてしまいました。

これを取り付けるのはどのへんにピエゾを貼り付けるのがよろしいでしょう?

ボディに穴を開けるのは怖いので、コーンの表側に貼り付けようと思います。
とりあえず、「このへんに」と思った場所にセロテープで貼ってみました。
ケーブルの長さからしてこのへんに落ち着くと思うのですが。
その後。

コーンに直接貼り付けたところ、なんと話し声を拾ってしまいました。
まあスピーカーのコーンみたいなものですからしょうがないんでしょう。

しばらく放置していましたが、akiさんのおっしゃるとおり、トップの裏側にはりなおしました。
こんどはトップやカバープレートに「さわった」時の音を拾うようになってしまいました・・・・・・・

まあいろいろ考えてみます。
どうもはじめまして。
今日から参加させて頂きます!宜しくお願いします。

20数年前にDM-33を買ったのですが、酒の席の余興程度でしか使っていませんでした。
で、近々ライブで使ってみようとマイク組込みを決心した次第です。
WEBで色々調べた処、Mcintireのピエゾが程々の価格帯でマアマアの評価だったので買ってみました。
アメリカのElderlyから通販で購入です。

実際組んで鳴らしてみましたが、やはり“それなり”ですね。
コーンの振動を拾うだけでは、どうしてもトレブリーなワイルドな音になってしまいます。
あと、結構ヒスノイズが目立ちます。

自分の場合バンドでの使用なので、この程度のソレっぽい音が出れば十分なのですが、
ソロで使われる方の場合には、他の手段も組み合わせてボディの鳴りも拾わないと、
ナチュラル感は中々出せないかもしれませんね〜。
そういう意味では、swampdobroさんの仰る通りだと思います。

今回の作業をブログにまとめてみましたので、ご興味あれば見てやってください。
http://blogs.yahoo.co.jp/motoristico_jp/folder/240834.html?m=l
> swampdobroさん

どうもはじめまして。コメント有難う御座います。
スクエアネックですか!確かにフェン・ギブのビンテージエレキ程じゃないですけれど、
良い値段していますよね〜。。

先日ピックアップ買ったアメリカの店でも丁度1932年製が売りに出ていますが、
同年代のラウンドネックと比較しても倍位の$6500という値付けです。
http://elderly.com/vintage/items/50U-2082.htm
でも、それだけの価値は有るというか、見ているだけでも飽きないですよね!正にゲージツ品だっ!

自分、古いTEISCOのラップスチールは持っているんですが、
膝にギター置いて、メタルピックで弾くのは未だに難しくて使い物になりません(笑)
おはようございます。
トピ最初から読み直したんですが、、、
Mcintireピックアップについては、"すかさん"が既に6年も前に実践されていたんですね。。
大変失礼しました。お恥ずかしい限りです。

で、昨日Fishmanのアンプを、せしめせてきたんですが、
これビックリするほどナチュラルな音出るんですね!かなりリアル!

パラアコ全然いらないです。 ダイレクトの方が良い音!
てか、ノイズの原因はパラアコでした。。。
皆さんお久し振りです。
DOBROやっぱり皆さん苦労しますよね。

ピエゾの話 もう6年も前になるんですねぇ あれから6年。
私はどうなったのか?

まず、オールドな1900~1930年頃までのアコギには アルミ板の35?径ピエゾ素子をボディトップのブリッジ後方 やや上(低音を拾い易くなる)に貼り、ダイナミックマイク58、SWRのカリフォルニアブレンド アンプでミックスしてハウリング無くより生音のフィーリングを再現出来ました。

これは 演奏者が静かな部屋でボディを叩く時に感じる音や振動を離れたお客さんにも分かり易く表現するのにピエゾをミックスする事でマイクで増幅しきれない部分をカバーしてます。

そもそも 音量が違うのでこの様な工夫がいい効果を出してくれます。
私の場合は、楽器を打楽器の様に叩いてリズム楽器にもしますのでピエゾが不可欠です。それとマイクまでの距離に神経を使い過ぎて演奏に動きが無くなり、学芸会の様な動きのないパフォーマンスとの差別化を可能とします。

一方 リゾフォニックギター(DOBRO)ですが、初めから判っている通り共鳴板から跳ね返ってくる音が特徴的なサウンドです。
こいつをうまく拾って再現させる事は、ピエゾにアンプ直では無理です。

かといってボディにコンデンサーマイクではハウリングが起こる可能性が高い。

しかし、中規模の箱での演奏で音量の確保と安全なサウンドを再現させたい。

余裕がある方は、カントリーマンのE6 イヤーマイクで飛ばすのも有りかと思います。
金属ボディの場合、ダイナミックマイクでの集音と超小型マイク(E6など)のミックスで動きのある演奏と音の再現を確保してます。結局はエアーの音がいいですから。

しかし、バンドの大音響には音量が付いて行けません。
私は自分のギターにはリップスティックピックアップとコーンの裏にピエゾのミックスをメカニックにカスタム配線をして頂き、大音量でもハウリングが起きにくいセッティングにしました。

アンプとの位置関係でハウリングが起こりますが、ギターのコントロール摘みでピエゾとピックアップのバランスを自在に調節が出来ますので良い環境を探せます。
ただし音質は リゾフォニック独特なサウンドを失ってしまいます。
オリジナルエフェクターで共鳴独特なサウンドを再現出来るように開発中です。
これがうまく完成したら ビスケット下にピエゾで集音したサウンドをジャックアウト出来て、尚且つ聴き手にはDobroサウンドに似た印象を与える事が出来ます。

自分達が欲しい商品や環境作りをメーカーがやってくれるばかりではないので せきこーじさんの様に、色々ご自分で開発し製作する事が一番大事で楽しいかも知れませんね。


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