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A.J.クイネル ファンクラブコミュのはじめまして。

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管理人をしておりますともゆき(b)と申します。まずは遠慮なく何でもどうぞ!個人的には「スナップ・ショット」が最高傑作と思っておりますが、クリーシィ・シリーズもいいですね。読破するぞ!と意気込むにはちょうどいいくらいしか出てませんしね!

コメント(21)

あれ?ここで自己紹介でいいのかな?
はじめまして、ボクは10年くらい前に伯父からもらったのが、パーフェクト・キルでした。それからクリーシィ・シリーズにはまった次第です。

デンゼル・ワシントンの映画は残念ながら、期待通りにはいきませんでした。好きな俳優ですが、原作のイメージとは個人的にかけ離れていたので・・・。

10年経って未だ「スナップ・ショット」が未読なので、これを機会に読んでみます!

今後ともよろしくお願いします。
>クローン戦士のxanadu417さん、
こんにちは。ちょっと留守してまして、返事が遅れましてすみません。ご参加ありがとうございます。全くだらしの無い管理人ですがよろしくお願いします。

>デンゼル・ワシントンの映画は残念ながら、期待通りにはいきませんでした。好きな俳優ですが、原作のイメージとは個人的にかけ離れていたので

その通りですね。デンゼル、又、白人社会に殴りこみか?!と思いました。”87にスコット・グレン、ジョー・ペシでも映画化されてますよ。こちらは手に入るんでしょうかね?

スナップショットの感想も聞かせてくださいね。
はじめまして!!
まちゃと申します。

「クイネル」で検索してここを発見しました。
わー!ある!!って思わず身を乗り出してしまいました。
もう即"参加する"ボタンをクリックしていました。

私は彼から借りた「燃える男」でクリーシィに魅了されて
シリーズもあっという間に読破してしまいました。
クリーシィ・シリーズしか知らなかったので是非「スナップ・ショット」も読んでみようと思います♪

これからどうぞ宜しくお願い致します。
>まちゃぁさん、
検索・ご参加ありがとうです。
その他の作品の感想を是非聞かせてくださいね。
コミュ、立ち上げて数ヶ月。12名参加とは嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願いします。
はじめまして。じゃぶといいます!!

クィネル大好きっ子です。

マキシー・マクドナルドが好きです!!

mixiに入って初のコミュニティがここです!
ふつつか者ですが、宜しくお願い致しますm(__)m
じゃぶさん、こんにちわ。
マキシーファンですか!!
ブリュッセルのビストロ亭主、ある意味ハマリ役ですね。
僕は元コペンハーゲン警察のあれ・・・名前ど忘れ!
・・・の奥さんが気になってます。確か先生だったような・・・

クイネル没後のご参加ありがとうございます。
初コミュなんて光栄です。
思いもかけないところで、クイネルの翻訳者、大熊栄氏のお話を人づてで聞くことができました。新作の最初の2章くらいは届いていたそうです。その後音沙汰がなくなって心配をしていた矢先のことだったとのこと。
また、クイネル氏は荼毘にふして遺骨をマルタの海に撒くことを望んでおられて、そのためにはマルタでは駄目で(土葬しか許されていない)、荼毘にふすためにイギリスで葬儀となるそうです。葬儀の方はロンドンのテロで遅れてしまったようです。

もうクイネルが読めないのは、とても哀しいです。

大熊氏が大好きな作品『血の絆』にサインをしてくれました。とてもうれしかった。
こんにちはー。
やっとのことで、「スナップショット」と「イローナの四人の父親」を古本屋で探しあてました!!嬉しい♪
普通の本屋で、クィネルの本を見なくなったんですが、何ででしょうね??

ともゆきさん、イェンス・イェンセンの奥さんはビルギッテですよ!!まさかそんな人が出てくるなんて(笑)
ここに参加できて良かったです!
>Reykoさん、始めまして。
貴重なお話ありがとうございます。そうだったんですか・・・
僕は英国の会社で働いてますので、テロの件は心を痛めておりました。こんなところにまで影響が出ていたのですね・・・

>じゃぶさん、
イェンス・イェンセン!そう、奥さんはビルギッテでしたね!
「ブルーリング」での脇役が印象的でした。

その二冊、楽しんでくださいね〜。又、感想も聞かせてくださいな。
はじめまして!
まだmixi超初心者で、わけもわからずとりあえず好きな作家の名前を検索してみたら… 
なんとうれしいクイネルファンクラブ!!!
感動しました〜!!!
私もクリーシーシリーズにどっぷりハマって、(マイケル、いいですよねぇぇ)
マルタ&ゴッツォまで行っちゃいましたよ!
そして、なんと実在するBar「グレン・イーグルス」を発見!
そしてそしてそして、そこにはトニーとサムの兄弟がホントに居たんです!!!!!
この感動、クイネルファンクラブの皆様ならわかってくれますよね???
とりあえず、あまりにうれしくて登録しちゃいました。
どうぞよろしくお願い致します。
>ぐぅ たら子さん
こんにちは。管理人のともゆき(b)です。
コミュの中でもゴッツォに行った方はぐぅ たら子さんだけでしょうね。

旅行好きなのですね?

実は私は旅行関係の仕事なんですが、先日「マルタ政府観光局」日本支部の局長にお目にかかりました。クイネル氏の友人でもあった彼から、お亡くなりになる少し前のお話が聞けて大変感銘したのですよ。

これからもいろいろ情報交換いたしましょう!!
よろしくお願いします。
ともゆきさん、よろしくお願いします。
私がゴッツォに行ったのはもう10年近く前です。
その頃はマルタのガイドブックというものがまったくなく、ネットもこんなに普及してなかったので、
ほとんど情報がないまま行ったんですよ。
今は政観の日本支部まであるなんて、すごい!
でも架空の設定だと思っていたクイネルの小説に出てくるゴッツォの説明が、
ほとんどすべてそのまま存在していて感動的でした。
風景も小説そのままだし、グレン・イーグルスのサムによると
登場人物にもそれぞれ実在のモデルがいるんだそうです。
そして、バーの窓から見える斜面の一軒家が、クイネルが執筆のために滞在する家だということも教えてもらいました。
クイネル氏は不在でお会いできませんでしたが…
「ブラック・ホーン」で車椅子のお金持ちの女性が滞在するホテルもちゃんとあったので、泊まってきましたよ!

ともゆきさん、旅行関係のお仕事とは羨ましいです!
どちらか決まった方面のご担当なんでしょうか?
それとも世界中飛び回っているのですか?
マルタ以外のお話も是非聞かせて下さいね。
あ、あと政観の局長さんのエピソードも聞きたいです!
はじめまして
こんなコミュがあるなんてミクシー恐るべしですw
それにしても亡くなってた事知りませんでした(泪)

「燃える男」の映画みなさんご覧になりましたか?
クリーシーファンとしてはどうも自分の中のイメージと違ってて
がっくりきました 尻切れトンボっぽい終わりかただし・・
映像化って難しいですねぇ・・
>やまさんlevel 2さん
こんにちは!
かめレスですみません。
管理人のともゆき(b)です。

>「燃える男」の映画みなさんご覧になりましたか?
そりゃ、違いますよね〜。
はい、エンディングも違いますモンね。
1987年にスコット・グレン、ジョー・ペシってヴァージョンもありますです。こちらはVHSのみなんで、今、なかなか見つかりませんね。古い貸しヴィデオ屋あたりを物色せねば!です。
おお そりゃ初耳 探してみます 情報さんくすです
はじめまして。
私はクリーシィシリーズが気に入っています。
このシリーズを読んでウィスキーの味を覚えました(笑)

最近、クィネル作品がどんどん絶版扱いになっているような気がします。なかなか入手が難しくなってきたので、再販をしてほしいところです。
こんなに面白い本たちを絶版にするのはもったいない。

よろしくお願いします。
ひさしぶりに、クリーシィシリーズが読みたいなあと
思ってて、このコミュに行き当たりました。

はじめまして。
よろしくお願いします。

実家にある文庫本をとりにいくのが面倒で、
本屋さんで買いなおそうと思っても最近見つからないあせあせ(飛び散る汗)
こんにちは!はじめまして。

実はクイネルが亡くなったのを最近知りました。

物凄くショックでした。クリーシィ・シリーズの続編がもう無いと思うとホント悲しいです。燃える男〜パーフェクトキル〜ブルーリング〜ブラックホーン〜地獄からのメッセージは傑作です。その後のジュリエット、ジムなんかはどうしてるんでしょうね?

それは同時にクイネル作品が読めなくなると言う事で。メッカを撃て!、バチカンからの暗殺者、イローナと四人の父親たちが好きです。


遅まきながら改めまして心よりご冥福をお祈りいたします。
初めまして。以前「クィネル」で検索して見つからずあきらめておりましたが、ふと思い立って「クリーシィ」で検索したら辿り着けました。


たいていのクィネルファンと違って、自分はクリーシィの話はシリーズ化されるべきではなかったと思っています。
理由はクリーシィが哀れ過ぎるからです。ピンタやナディアとの交情の描写は実に深く感動的でした。彼が病院でグィドーに、ピンタが自分にとってどんな存在であったかを語るシーンは、この物語の中でも一番好きな場面の一つです。ピンタが死なないと話が始まらなかったのはともかく、何もナディアまで奪わなくても…その後もシリーズが進むにつれて、彼はしばしば大切な者を亡くしたり傷つけられたりします。彼に「怒り」という行動の原動力を与え、巨大な敵との闘いに赴かせるために。彼にもグィドーのように平穏に生きる権利はあったろうに…クィネルさんあんまりじゃないですか。

…とまあ。そこまで思わせるほどに深く生き生きとした人間像を描き出した筆者の筆力は、純文学としても実に素晴らしい。『北壁の死闘』、『ヴァルハラ最終指令』と並んで、自分の中では冒険小説BEST3に入ります。
長文失礼顔(願)
はじめまして。

久々に『イローナの四人の父親』を再読中。途中で、マキシー・マクドナルドが出てきてびっくりしました。
どこかで語られているのかと検索して、こちらにたどり着いた次第です。

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