ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

D.A.DコミュのU.S.Tour 2013

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
みなさん、こんにちは。

D-A-Dが、1989年以来24年ぶり(!)にアメリカに来ることになりました!
日本へはともかく、アメリカには絶対来てくれないと思っていたので、大感激
です。

NEW YORK、 TEXAS、 LAと合計8公演あり、私はアメリカ在住ですので、
9日と10日のNEW YORK公演と19日と20日のLA公演を見に行く予定です。

家族や友人からは、半ば呆れられていますが、過去3回彼らをデンマークに
見に行ったことに比べると、NEW YORKは飛行機に乗る必要があるものの、同じ
国内。行かない訳にはいきません。

デンマークでは押しも押されぬ人気で、大きな会場でデンマークのファン達と
戦いながら最前列を確保と言う感じですが、アメリカでは小さなクラブでの
ライブです。こんなチャンスはもう二度とないだろうと、今からとても楽しみ
です。

アメリカのファンが、どれだけD-A-Dを覚えているか、集客具合は如何なものか
と、少し気になるのですが、当日は全身全霊でライブを満喫したいです。フラッグ
も作成しましたので、折角アメリカに来てくれるバンドに喜んで貰えたらと思っています。

またこちらで、ライブレポさせて頂きます!

コメント(6)

4公演♪羨ましい〜
レポ楽しみにしてるねo(^o^)o
>priscillaさん priscillaさんの分まで楽しんで来ます。一緒に行けなくて、本当に残念・・・。
レポ楽しみにしていますわーい(嬉しい顔)


自分は、手放してしまったCDを買いなおそうムード

日本でライブ行ける機会無さそうだし、差し当たりPsychopatico辺り欲しいなぁ〜むふっ
3月9日、10日にNYCで観たD-A-Dのライブのレポートをさせて頂きます。

まずは、MEET & GREET編です。

3月9日にライブが行われたのは、NYCから車でFREE WAYを車で飛ばしで30分、電車で1時間半の郊外にあるAMITYVILLEと言う町にある、小さいクラブでした。昼間ライブ前に下見にこのクラブに行ってみると、一応ダウンタウンらしき場所にあるものの、町自体が人が沢山いる訳でもなかったので、集客具合が非常に心配に。

8時に開場だったため、8時過ぎにクラブ入りしました。中に入ると、思ったより大きな場所で、更に集客具合が心配に(苦笑)クラブの関係者に聞くと、D-A-Dが出演するのは午前12時とのこと。前日の夜中のフライトに乗り、殆ど寝ずにNYC入りしたせいで、それを聞いて一瞬意識が遠退きました。一緒に行った友人は、D-A-Dのファンどころか、HM/HRのファンでもないので、バーの椅子に座っていたいと言い出す始末。

暫く様子を見ていると、ステージの近くに、小さい輪になって話している男性グループが目に留まりました。よく目を凝らすと、その内の一人はJESPERでした!予想外の出来事に、眠気もすっかり吹っ飛びました。24年間の念願を叶えるべく、サインを貰うCDとカメラを持って、その輪に近づきました。すると、その手前に、LAUSTが。

LAUSTにサイン+写真撮影+ハグをお願いしたら、快く引き受けてくれました。実を言うと、私はオリジナルメンバーのPETERの時にD-A-Dのファンになったこともあり、彼が10年以上バンドにいるにも関わらず、あまりLAUSTには馴染みと言うか、愛着がなかったのです。ところが、話をしてみると、とても気さくで、対応も丁寧で、SWEETな人でした。単純ですが、今回LAUSTに会って、とでも好感が持て、ファンになってしまいました。

次にサインをお願いしたのは、JESPERでした。打ち合わせに忙しそうにしていたので、あまり話せなかったのですが、写真を撮るときは、お得意の変顔(?)で対応してくれました。

JESPERの次は、JACOBに近寄ってサインをお願い。JACOBはステージにいる時と印象が全く違いました。どちらかと言うと、物静かで、笑う時も、はにかんだようにニッと笑うような。

最期に短時間だけ出てきたのが、STIGでした。私はSTIGの大ファンなのですが、STIGの素晴らしい対応には涙が出そうでした。彼がメンバーの中で唯一、私自身のこと色々も聞いてくれ、会話を楽しもうと言う姿勢が伝わって来ました。PLAYもかっこよくて、背も高くて、ハンサムで、気さくな性格・・・神は2物以上を与えるようです。この件で、以前より百億万倍ぐらいSTIGが好きになりました。

STIGに、『NO FUELの後、日本に来てくれなかったのか?』と言う質問をぶつけてみたところ、『RISKIN' IT ALLのCD売り上げが、そこまで悪くなかったけど、 NO FUELと比べると少なくて・・・』と言われました。『もう日本には来ないの?』と聞くと、『We are trying...』とのこと。

この質問は、JACOBとJESPERにも聞いてみたのですが、二人にも『We are trying...』と言われました。はっきり言って、この言い方では、日本再来日は、かなり厳しいのではないかと(涙)しかも、冗談が本当かは知りませんが、STIGは『中国には行く計画あるんだけどね』なんて言ってましたから。勿論、『中国なんてすっ飛ばして、是非日本へ!』って念押ししときましたが。日本へ来て貰うには、みんなでCDを買いまくるしかないようです(苦笑)

それにしても、デンマークでは大物過ぎて、ライブ前にメンバーに会えるなんてありえない話です。こんな機会に恵まれるなんて、長年熱心なファンをやってきたご褒美に違いないです。NYCまで行った甲斐がありました。思い出しては顔がにやけて怪しい人になっています。

前置きが長くなりましたが、次こそライブレポートです。
>>[4]

この写真ステキ♡
ミーグリいいなぁ〜
Jesperはカメラ向けると変顔するのかな(^^;)
Jacobはシャイなのかも?
また自分でギターチェックしてた??
やっぱりStigは見た目どおりのステキな人だったんだね!
ライヴ編も楽しみにしてまーす(^-^)
>>[5]

この写真は、作成したフラッグを被ってくれてるのですよ。

JESPERとSTIGは、写真撮影の時は、サービス精神旺盛。STIGは、流石お笑い担当(?)なだけあります。普通に写ってる写真が珍しいかも?

JACOBは今回も自分でギターチェックしてました。一応、フード被ってるけど、バレバレです。音楽に対して妥協しないのかも?

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

D.A.D 更新情報

D.A.Dのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング