ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

モラトリアム脱力系コミュの終末論

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
(さて二徹明けて久々にログインしてみたところ、
 「モラトリアム脱力系」に現在5名登録していることが判っ た。
 ただわかっただけで、特に何かしなければならんというわけ でもないが、一応のサービス精神は必要であろう?
 トピックか・・・現在ホットなトピックねぇ・・・
 ショージか。ショージは個人的にホットなだけだからな。
 そうだな・・・あれだ。今書いている台本が目下トピックとし て相応しい題材を提示するだろう。)

 20世紀末というと、近頃ではもう昔の話になってしまっている。「なってしまっている」というのは一つの不満の表れととってもらって構わない。世紀末、確かに我々の共通意識として、世界は暗雲垂れ込めている状態であり、あらゆる厄災の訪れを予感していた。だが、それは新しい世紀の意匠に掬い取られてしまった。輝かしいミレニアムの祭典が行われ、癒しが流行った。(それもまた廃って、今また嗜好は彷徨い出しているが)第二次大戦が忘れ去られ、アメリカが千年王国よろしく自由の恵沢を叫び、指導者たちはこぞってそのワールドパワーに同調する。
 我々の意識は、世紀を挟んで冗談のように楽天家になったかのようだ。マクベスの後にマツケンサンバ?が楽屋落ちのように展開したとも表現できる。
 しかし、世紀末に多感な時代を過ごした、ある世代は、実は孤立していて、心理の底に深い絶望を持ってはいないだろうか。さらに、その不安が、冗談のように笑い飛ばされたことに怒りを感じてはいないだろうか。圧殺されたそれを解放し、世代の抱える病理を明らかにすることが、実は必要なのではあるまいか。

 乱文御免(切腹ッ!

コメント(5)

おまちしておりました、トピ建立ありがとうございます!イェイ♪
 勇気をふるって書きこんでみます。

 昨晩観た『裸のランチ』が印象的だったので、ちょっとそのへんの話をしたいと思います。
 規制が激しかった50年代に発表された原作(ウィリアム・s・バロウズ著)は、表現の激しさゆえに発売禁止になったり酷い評価を受けたようです。当時は、まだ認められる表現の幅というものが狭く、『汚らわしい』もの(性描写や麻薬)に対して非常にネガティブな反応をしていた時代だったようです。 
 それに比べると現在は、人間の心の闇に迫るような作品というのが多くなったと思います。それは表現の自由が認められるようになったからではあるんですけど、一般にネガティブと言われる感情を「人間だもの!(借・みつを)」と許容できるようになったからだと思います。 。。。
 
 だのに、なぜ??とここで不思議に思ってしまうのは、『癒し』でさえも癒し切れなかった心底の黒い感情を、斜長さんがおっしゃるように、『楽天家』の人々がそれらを笑い飛ばしてみて見ないフリを未だに続けている光景。
 ポジティブであるように強要され、同調するように強制されるのってしんどいですよね。なんででしょうね。
 
 嗚呼、すいません。
>『裸のランチ』が印象的だったので
まだ、このNaked lunchは読んでいないのですが、
相当にデカダンなものだったようですね。

 ・麻薬
 ・伴侶を殺す
 ・同性愛(少年に対する偏愛)

終末的というのは、破壊的、自己否定的な属性を持つのでしょう。近々翻訳を読んでみようと思います。
(原典に当たれと?フフ・・・それは・・・orz)
ミュータントみたいのが出てくるそうなので、楽しみです。
50年代アメリカはまさに栄光の真っ只中。
大戦に勝利し対社会主義国家の急先鋒として、
正義と正しい信仰を愛しetc.etc.
そんななかで非社会的なメッセージは叩かれたのでしょうか。

(ロックの時代がその後にきますね。)
んん・・・混乱してきた。
とにかく近々読みます。

>「人間だもの!(借・みつを)」と許容できるようになったか>らだと思います。
これは本当に良いことなのでしょうかね?
無いもの(完全なもの良いもの)を目指すのが人間のあり方で
あるというのは一理ありますが・・・その逆は言葉にして認めてしまっていいことなんでしょうか。う〜ん

>『癒し』でさえも癒し切れなかった心底の黒い感情
そう。教育によっても信仰によっても拭えない傷の存在が
確かにどこかにあるような気がしてならないんです。
汚いもの、悪いものを許容しながら、一方で無視している。
次元は違うような感触はありますが、相反するベクトルが
様々な意匠をこさえて現れては消えているように思います。

>ポジティブであるように強要され、同調するように強制されるのってしんどいですよね。
しんどいですね。ホント。勘弁してと・・・(笑

>個人的に乗り遅れた感はしています。
乗り遅れた列車には何が乗っていたんでしょうか。
例えば記憶の一番最初の、幸せな過去が乗っていたのでしょうか。

>コミュに参加する資格のないワタシですが
ここは自由参加にしてありますので、資格とかいりません。
今後ともよろしく。


亀レス御免
 レスポンス、有難うございます! 亀だろうが、鶴だろうがご返答いただいたことには変わりませんから、うれしい限りです♪

 『裸のランチ』は、映画しか観ていないのですが、原作も是非読んでみようと思います。(勿論、翻訳したほうを・・・orz マネ)
 バロウズさんの人生なども、ストーリーに織り込んだのが映画なので原作はもっと濃いんだと思います。 映画に出てくる、タイプライターはミュータント具合がすさまじいです。必見です。私はタイプライターが欲しくなりました。 よろしかったら感想を教えてくださいね!

 相田みつを氏を例に挙げたのは、彼のお言葉集が売れるようになった頃、『癒し』が流行はじめたような気がしたからです。
 相田氏のお言葉は、人間臭さを認めるものだと思います。けれど、斜長さんがおしゃるように、見ようとしない部分もある。。。
 人間て弱いですよね。 
 完全なものを求めて生きてゆくのは、確かに一番自然な考えだと思います。経済大国にいる私たちは、考える余裕も時間もあるはずなのに、余りにも雑多な中で息苦しくて、気がつくと、なるべく楽になるほうへ考えているのかもしれないですね。

 大きな先進国を中心とした世界大戦が表面的にひと段落したことで、人々の視野が消費を中心とした個人レベルにさがった様な気がします。勢いに任せて突き進んできたシアワセ探しが、いま勢いを失ってその次の行き先を模索しているような、そんな気がします。
 
  そう考えると、なぜだか虚しいキブンになってきます。。そう言ってるにも関わらず、さらにまた虚しくなる為にマックに行って、きっと私はテリヤキバーガーを食べるんです。
 4月に迫る就職のことを危惧し、労働と消費の狭間で弄ばれながら。。。ハァ(ため息です)

 個人的な締めくくりですみません。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

モラトリアム脱力系 更新情報

モラトリアム脱力系のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング