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生頼範義コミュの生頼範義さんの加筆?修正?描き直し?

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展覧会の第2弾も準備されて注目度が高まっている今、いろいろな謎というか、どうして?というようなものを徒然に書き出し、皆様の情報を待ちたい、という趣旨のトピックです。
ただし、誰かを中傷したり、公表してはどうもまずいなあ、と思われる物はのぞいて、あくまでも個人的なメモ的な位置づけで、記したいと思います。
願わくば、こういうのも知っている、見た事がある、これそれはこういう事情があった、という情報が集まれば(あくまでも問題の無い範囲で)うれしいなあ・・・と思っています。
基本的に、画像は著作権の問題上、載せません。
また、私の間違いは、(当然ながら)指摘頂ければ、修正します。

まず、その1
私自身、最近気づいたのですが、生頼範義イラストレーション(徳間)から、最新の緑色の宇宙(玄光社)まで、掲載されている「ニッカ・ウィスキーのオーソン・ウェルズ」の絵ですが、私の手元にある実際の広告では、微妙に違います。資料も同じ物であろう事はあきらかで、服のしわや、全体のアウトラインが違います。
1978年と時期的にはあっているので、画集が「間違っている」のではなく、別に描かれた物なのでしょう。ニッカのポスターは同時期に製品のウィスキーそのものを点描で描いたバージョンも存在しますが、この2つのウェルズの肖像が同じメーカー、同じ時期、になぜ描かれたのかは謎です。
まず、部分的に修正したのではなく、描き起こされています。

事情をご存知の方は、教えて頂ければ幸いです。

コメント(27)

あまりマニアックな物だと画像を探すのも大変なので、今回はメジャーな所で。

その2 スターウォーズ帝国の逆襲
最近、「下絵」の大きい画像が見れて、大変興味深く、これと本画を見比べる楽しみもありますが・・・。
今回は、公開当時の「チラシ」です。
ポスターや画集収録の物と比べると、明らかに違います。
主な相違点は、光の十字(斜め線が追加)ボバ・フェットなどのハイライト追加、下部雪原のラインが違う、クラウド・シティ、ファルコンおよび主な人物にライティングが強調。ルークやC-3POの顔にも明らかな加筆。などなど。

チラシを先行して作る必要があったため、制作途中の物を使ったか・・・・?
ただ、私ら同業者としては、途中感がたまらなく貴重で、うれしいです(笑)。

じっくりと、下絵、チラシ、ポスターを、見比べると面白いですよ。
因に、画集(生頼範義イラストレーション・徳間書店)の画像は暗めで、星がかなり潰れています。おすすめはパンフレットです。

今回はとりあえず出回っているチラシの画像を用意しました。
その3
パシフィカ刊 海洋冒険小説シリーズ 全20巻

画集(生頼範義イラストレーション・徳間)でも何点か出ているので、ご存知の方も多いかと。
まず、第2巻ハイモンド・イネス著「報復の海」
これはその後、徳間文庫から出されていますが、波、マスト、レーダー、鎖等々、全体的に手が入ってます。

第13巻C・S・フォレスター著 「たった1人の海戦」
これも、徳間文庫で、でています。主に、後部マスト、メインマストの旗ほか、全体に筆が入ってます。

第14巻ジャック・ヒギンズ著「闇の航路」
これは、SEIBU TIMESより単行本で出されており、これは、全く同じシーン(月夜で岩礁に大波が打ち付ける中走るボート)、ながら全く新しく描き直されてます。

他にもあったら教えて下さい。

ちなみに、パシフィカのシリーズの折込みチラシには、オリジナルなイラスト(波間に戦艦のシルエット)が載っています。
その4
今回は平井和正作品。基本は画集と本、そのもの。画集は、徳間書店「生頼範義イラストレーション�鵺幻魔世界」です。

角川文庫「メガロポリスの虎」虎の像の目が光り、赤い布が延ばされてます。

角川文庫「虎は暗闇より」虎の口の女性が全面加筆、目も加筆され、赤色に。

角川文庫「幻魔大戦1」ベガの目の光、下の女性の顔が変わっています。
 同上 「幻魔大戦2」ベガの持つ銃の先端が赤くなり、目の光、装甲が加筆。

徳間文庫「新幻魔大戦」(旧装丁)3人とも全体に加筆され、整えられている。

徳間ノベルス「悪霊の女王」顔が加筆され(主に目元)全然違う印象に。髪も加筆というか、足されています。

平井作品は、挿絵は数多くあり、ウルフガイはSFマガジンやGORO、奇想天外連載時、等々。幻魔大戦は野生時代やSFアドベンチャー(増刊を含む)など、画集未収録の絵がたくさんありますが、以下は、特に珍しいというか、認知されていない物をいくつか上げました。

徳間書店(新書)「狼(ウルフ)より若き友への手紙」狼二匹が寄り添うイラストと、前後不明ながら、別の(他の人の手になる)イラストのバージョンがあります。

あと、ぼくらマガジンに漫画連載時、漫画を立体的に現した表現で(魔王ダンテなどが有名。ちなみに、「死神で〜す!」なんてのもある)犬神明を表紙で描いた物あり。

最後、私のお宝ですが、VHSビデオ、EMOTIONのOVAの「ウルフガイ」R-2 R-3のパッケージ。
これは、得意のコラージュで、迫力満点の2点です。
当時、レンタルオンリーだったので、ビデオや経由でその価格の高さで半泣きになりながら(笑)購入した思い出があります。その後、良くも悪くも、あまり世間に出回っていないようなので、コレクターとしては、うふふ、であります。

因に、平井氏が、幻魔大戦の私家版を作るに際し、新たに依頼し完成した、という記述が生前のブログにありましたが、詳細は全く不明です。
ひたすら見たいです。
その5
今回はゲームのパッケージおよび広告のイラストが多くある光栄。

まず、「太閤立志伝2」雑広の始めと後では一番大きく変化のあったもの。バックが桐の紋から太陽に変わり、人物はそれぞれ大きく加筆されています。家康の顔などは別人。
ただ、絵には勢というものがあって、もともとそういう感じで描かれたものがまずあって、それを後から描き込んでも、あまり良い感じにはいかなかったりする。そういう意味で、元の荒めの方が私は好きです。

次に「大航海時代2」雑誌の付録についたハンドブックにある絵では、真ん中の女性の顔が、大きく違います。元は女性戦士然とした迫力ある顔ですが、加筆後は可愛い顔に。明らかに指摘があったんでしょうね。私的には両者の中間を望みたいです(笑)。

以下は、未発表、および海外向けのものであまり知られていないものをいくつかご紹介。

「NI-OH仁王」一応、お蔵入りでなく、開発中、とのこと。報告のOHPの画像などが見る事が出来ます。

あと、1994年の光栄カレンダーで確認出来るのは「八犬伝」「ヨーロッパ戦線」の海外版(推測)『OperationEurope:Path to Victory』の2点があります。ここ以外では、私は見た事がありません。(タイトルは表記が無いので2つとも推測です)

「提督の決断」の海外版にも一点、オリジナルがあります。「Pacific Theater of Operations」略して「P.T.O」。
ややこしいですが、これの元は「光栄CD-ROMコレクションズvol.2生頼範義イラストレーションズ」に入ってました。ただここにはチェスター・ミニッツら人物もコラージュされていますが、製品版には無いです。蛇足ながら大体、アメリカの空母と戦艦は新しいですが下部の大和や零戦は全て丸スペシャルの表紙の流用の合成です。
なぜか、またまたややこしい話しながら、このときのチェスター・ミニッツのみ、日本版の「提督の決断3」にコラージュされてます。

これまた、因みにですが「提督の決断」のガイドブックにはソノラマ「航空戦史シリーズ」の絵が沢山使われており、お得です。この画集、出してくれないかなあ・・・・。
その6 今回は小松左京。
角川文庫版 「復活の日」の表紙にもなった、映画のメイン・イメージのビジュアルですが、これは本来横位置で描かれています。画集でもこれは良く見かけますが、今回、言いたいのはこの立てバージョンが存在する、ということ。(タテにトリミングしただけの物とは違います)

私は当時、角川の小松左京フェア(だと思う)のポスターを書店で見た他は、文庫の折込みチラシを所持するのみで、他では見かけません。
全体的な要素、イメージは全く一緒ですが、細かく違います。
まず、バックの雲が切れずに画面に収まっています。主人公の手が伸びていたり、目が光るドクロの位置が違っていたり、何より、潜水艦がちゃんと画面に収まるように書き換えられています。

スターウォーズのように、ほとんど同じ物を、何度も描くことが皆無(生頼さんとしては非常に稀)ではないとはいえ、残っているタッチからしてみると、修正、加筆と見るのが正しいと私は思います。でも、同業としての意見ですが、かなりな修正になるので、一から描くのとあんまり変わらないような気も(ま、それでも修正の方が時間は少ないでしょうが)します。
でかいポスターでもあれば、もっと良く解るのですが・・・。
その6 少年マガジン特別別冊 生頼範義198X年イラスト集 講談社

「映画のために書き下ろしたコンセプチュアルをまとめたものです。」とあり、巻末にご本人の言葉で「64点のイラストを描き上げた」とあります。
で、数えてみると(笑)裏表紙とかもふくめて、この本に載っているのは62点。後の2点は何か?
推測ではありますが、一つは、ポスター用に描かれた、主人公の男女の顔アップと首の取れた自由の女神のイラスト。(これの原型は画集にあります)
そして、もう1点は雑誌ANIME DO vol.1の中でモノクロで紹介されているものがあります。モチーフは寝ている赤ん坊の側で男女が立って抱き合うシーン。窓の外では港らしき景色が・・・というもの。
これで計64点。最後のは、子供には不向きということでお蔵入りされたのかなあ。全然嫌らしく無いんですけど(笑)。

今回は、ちょっと珍しい物の一つをご紹介でした。
カラーを知っているぞ、というかたは、ご一報を!
その7 今回は߃アドベンチャーの女神シリーズ。画集は徳間のを基本とします。

#1 80年7月号 ユーデッド 髪と顔 、ネームプレート、剣の先から血が流れ、サインの位置も変わっています。

#2 81年1月号 デリラ これが一番加筆されているでしょうか。兵士とがれき、果物・・・。

#3 82年9月号  ウォルムニアとウェルギリア これは、展覧会には行ってないのでバナーでしか見てませんが、女性二人の髪が足され、顔、ドレスにも手が入ってます。画集の後に加筆されたのでしょう。

#4 86年2月号 ブルンヒルデ これは、展覧会の図録に加筆された物があります。バックの馬、女性、地球と全体的に筆が入ってます。

この他にも、手が入っているのが、原画を見れば、わかると思います。
展覧会で、元の表紙と比べた人は居ないのかなあ・・・。いないか。(笑)
SFアドベンチャーの追記

前述の「デリラ」ですが、表紙に使われた後、画集では大幅に加筆されているので、元の絵がタイトルなどを除いた、ちゃんとした絵が見れなかった訳です。
でも、どこかで見たなあ・・・・と先日、整理をしていたら出て来ました(笑)。
洋書でMETRO SCOPEから出たMANGAに数点、生頼範義さんの作品が載っており、その一つがオリジナル(?)デリラ。
A4の1/4ですが、十分に楽しめます。
今回は、掘り出し物をひとつ。
青梅にある吉川英治記念館の図録「吉川英治 歴史小説の世界」
この中に、何点か初めて見たものが載っています。
サインと点描のタッチからして、かなり初期の新聞広告等に使われた物だろうと推測出来ます。
新聞紙は朽ちるので、ここに採録されている物は貴重かもです。
前述したように、点描のタッチは後期とだいぶ違っていますが、その陰影と構図の迫力は抜群です。
古書店で見つけましたが、1992年発行となっております。今でもあるのかなあ・・・。
サインについて。
何度か、書いた事もありますが改めて。
生頼さんのサインは「n.olai」の筆記体が基本で、今回の展覧会でサインのみのTシャツもつくられています。
ところが、ある時期から「n.orai」(Rだけ大文字ブロック体)となります。
これが、休止宣言後の仕事、というような意味合いがあるのか、なぞですが、どうも最新のサインがないがしろにされている感が・・・・(考え過ぎか)。
まあ、前の方が私自身、見慣れているしサインの完成度としても、いいと思うのですが。
珍しいもの発見、その1。
時は1988年・3月15日の朝日新聞に、「秩父SL共和国」なる広告が出た。(モノクロ)
どう観ても、生頼範義さんの手になるイラストが載っているのだけれど、それ以上は
分からずじまい。その新聞を眺めているだけ。
パレオエクスプレスの広告でもあるのだが、秩父まで行くのも何だか。
で、先日、気まぐれで検索をかけた所、こんな画像を発見!
確かめてはいませんが、99パーセント生頼範義さんのものです。
もっと詳しい事をご存知の方は、ご連絡を!
http://mikanmikan213.blog.fc2.com/category40-5.html
2011年のブログだから、残っているのが奇跡だなあ。
>>[12]
おお!素晴らしいです。これは今でも行けば、見れそうですね。
もう少し良い画像があればですね・・・。
珍しいもの発見、その2。
ゲームの「アヌビス ZONE OF THE ENDERS コナミスタイル限定セット」というに、生頼範義さんがイラストを描いています。
詳しくは、こちらを。
http://www.konami.jp/gs/game/zoe2/japanese/limited.html

で、そのイラストが、ずっと見れなくて(2003年から)、これまた何気なく検索を先日した所、やっと見る事が出来ました。
ちょっと、わけあり(?)っぽい画像なので、「アヌビス ゲーム コナミ」で検索してみて下さい。なかなか怖いノウマンがお出迎えしてくれます。(笑)
その2、の追記
「アヌビス ゲーム イラスト」で探して、あとは流行の画像検索でもっと詳しく調べると・・・・。
(2)その3 の追記
以下は全て、西武タイムス
第3巻 けむりの島 アントニー・トルー著
 雲、波、特に救命艇の人々に加筆が顕著。

第6巻 砂の渦 ジェフリー・ジェンキンズ著
 手前の潜水艦に加筆

第7巻 巡洋艦アルテミス フォレスター著
 艦首の波やマスト、主砲の機銃など加筆

第15巻 南極海の死闘 マクロクリン著
 これは波柱、船の爆発、マスト等、かなり全体的に加筆され、元とかなりイメージが違います。
実家にあるお宝を公開。
80年代のオリジナル、と推察されます。
学生には高かった・・・・バイト代を全てつぎ込んだ思い出が(笑)
訃報に接し、残念でなりませんが、これからも埋もれた作品情報を少しでも。提供して行きたいと思います。
今回は「ムーンストーン」というファンタジーゲーム。(ギャルのエロゲーではありません。念のため。)
これはパッケージまで描かれていながら、どうも。お蔵入りになったみたいです。
年代は80年代後半、詳しくは分かりませんが絵柄は塔をバックにドラゴン、戦士、トカゲの戦士とファンタジーの定番であります。
本番は、 JCA ANNUAL(ナンバーは不明)に載っています。
また、コンプティークという雑誌に、そのラフが2点載っています(これまた掲載日時不明)。1枚は、本番の元となったもの。もう1枚は、城をバックに赤系でドラゴン(正面向き)に対峙する戦士の背中姿。これは、これでかっこいい!雰囲気は「平井和正の幻魔宇宙�鶤」の表紙みたいな。
http://sakyokomatsu.jp/info/生�疊狼狙萓犬�ご逝去されました%E3%80%82/
小松左京さんのサイトにて。

『映画「日本沈没」では、1973年の題字、2006年のポスターアート。』
と、はっきり書かれています。

略歴に、間違いとも言えませんが1973年の日本沈没のポスターを手がける、とよくあるのは、
ちょっと違うけどなあ・・・と、ずっともやもやしていたもので。
この書き方だと、いわゆるポスター絵自体が、生頼範義さんの作、と勘違いしてしまいます。
はっきりして良かった。
MOBY DICKより生頼範義×ゴジラ2016カレンダーが発売。
さて、目玉が、以前ご紹介したZEROのゴジラが!
ただ、ちゃんとA31枚にレイアウトされているのかどうか・・・・。
これが、タイトル等取り除いた完全版のイチオシであることは、保証します。
あ、アドレスを。
http://mobydick.theshop.jp/items/2351492?fb_action_ids=905624896141863&fb_action_types=og.likes
SFマガジン2月号

生頼範義さんの追悼記事、7ページ。
目玉はジュラシック・パークのカラーラフ!かっこよすぎ。これはお宝です!
ところで早川では、制作前にカラーラフを出していたのでしょうか?
書籍のラフは、モノクロ線画はあるけど、あまり聞いた事無いです。
また、小さいながら1973年増刊号の原画が綺麗な(バックがこんなにも青い!)状態で観れます。
後ファウンデーションも。
さすが、SFマガジン。えらい!
パルコのギャラリー
http://www.parco-art.com/web/gallery-x/exhibition.php?id=866

すぐに行くべし!
目玉はなんといっても、20で、紹介したZEROの原画が初公開!これのクリアファイルもあるし、
カレンダーにも載ってます!。
また、何枚かポスターの鉛筆スケッチや、全く知られてないパソコンの中にだけあったという
謎のゴジラのポスター風イラスト!
みんな、並んで入場制限の中、原画を見るというより、限定商品を買いまくる、という感じが
ちょっと残念ですが、許す(笑)。とにかく盛り上げて、次の機会を作っていただきたい。
ちなみに、展覧会の図録も、売ってましたよ。
あ、あと展覧会で知った新情報。
ずっと原画の展示も印刷物も無かったFINAL WARSの出演者も入ったコラージュのポスターがあるんですが(単体ではないやつ)、多分ジャニーズとかの許可が下りないんじゃないのか・・・と思っていたら、許可は降りたのだけど、肝心の原画が無いそうです。
どこに行ったのか、管理がお粗末だなあ。
>>[024]

自分も今日行ってギャラリートークを聴きました。ギャラリートークの後にオーライタロウさんに質問したところ東宝は生頼氏に返したと言ってるようです…現在はどこにあるのでしょうねexclamation & question個人的な勝手推測だと東宝の倉庫とかに眠ってるんじゃないか?と邪推してしまいますが…

あと来年(2016年)4月に兵庫県で前々回の生頼範義展の内容に近い展覧会の開催が決定したようですexclamation ×2
12月の宮崎の展覧会の前に楽しみがまた増えましたぴかぴか(新しい)
>>[25]
そうですか・・・。ある意味、一番厄介な状況ですね。無事でありますように。
兵庫県、うらやましいです。なぜ、東京でしない!?(笑)。
情報有り難うございました。
ツイッターを始めて、色々新しい情報を得ました。なかでも、スターウォーズの下絵は「下絵」ではなく、「没原画」だったことは、驚きでした。ルークやランドーの表現に問題があったとか、トルーパーは要らないとか、ベイダーをもっと大きくとか、見比べる事で当時の指示が想像出来ます。(没であった事は展覧会での解説だったらしいから信用出来るでしょう)
ところで、徳間の画集にも下絵として掲載されていますが、果たしてこれはこれは「下絵」でしょうか?オリジナルでもないし、不採用の絵、というのも、かっこわるいし・・・・。何か良い表現は無いでしょうか?
「下絵」だと、自身の習作みたいなイメージで、捉えられると思います。
でもまあ、これも生頼範義さんの謎の一つであった訳で、またひとつ、謎が解けた!

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