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とにかく怖い話。コミュのヘンタスティック・フォー

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 二回ぶっ消されたのですが、問題点を修正して三度目の正直です。

だいぶん怖くなったので、今回は大丈夫ちゃうかな!


 さ、第三回戦の始まりだぜ!





(今回はヒーロー物です!)

 【あらすじ】自家製ロケットによる宇宙飛行中に未知の宇宙線を浴びた四人の若者(よしお、ちよこ、まさゆき、もんた)は、その影響で超能力を獲得した。

 地球に帰還した彼らはその能力を正義のために使うことを決意し、西成に本拠基地を設置。四人は各々の超能力と、リーダーとなったよしお(ミスター・ヘンタスティック)が開発したさまざまな超発明を武器にして、地球を脅かす様々な悪と戦い続ける(非営利団体)。

チームのシンボルマークは?(○に4)。


 【登場人物】

 ミスター・へンタスティック (Mr.Hentastic)
 本名:吉田よしお 

チームのリーダーで、天才的な科学者。

 自動販売機でジュースを買ったら、いかなる場合も100円余分におつりが出る能力を有する。
 常に冷静沈着で理性的。ゆえに、感情的になったメンバーと衝突することもある。



 インヴィジブル・ウーマンラッシュアワー (The Invisible Woman rassyu awa-)
 本名:吉田ちよこ

よしおの妻。身近な人に、「あれ?おれ、ここ初めて来たのに、前に来た事あるわ!」というような、【デジャヴに思わせる】という、とても迷惑な能力を持つ。

チームのサブリーダーで、現在は二児の母となっている。


 
 ヒューマンP・トーチスポット★  (The HumanP Torchspot)
本名:真田まさゆき

ちよこの弟。体温を1度だけ上げる事が出来、空を飛ぶことはできない。

両手から高熱火炎のファイア・ブラストを放ったりもできない。


もんたとは良いケンカ友達。




 ザ・チンクォ (The Thing)
本名:矢倉もんた

ゴツゴツしたオレンジ色の岩のようなフィギュアを持ち、

ジャンケンはグーしか出せない能力の持ち主。

無口でぶっきらぼうだが心優しい巨人。元空軍のテストパイロットの宇宙飛行士。

よしお夫妻とは大学時代からの友人。

戦闘開始の雄叫びは「さあ、ぶっつぶしてやるぜ!」といった意味の英語の台詞(日本語訳で放送されたアニメ『宇宙忍者ゴームズ』(後述)では「ムッシュムラムラ!」)。ハルク・ホーガンと正面切って殴り合えるほどのパワーを持っている。







 この物語は、この四人が繰り広げる壮大な物語です。


 20xx年、夏――


  リーダーのよしおは、最近毎晩酷い金縛りに悩まされていた。

金縛りになったよしおの前には、必ず白装束に身を包んだ女性が現れた。

 その女性は、仰向けに横たわるよしおの上にまたがり、

 シャリ…

 シャリ…

 シャリッ…。


…と、長い鎌を研いでいるのだ。



…原因は不明。

…だが、よしおには任務があった。

 それは世の中を守る事。


 今日もよしおは寝不足のまま出動する…。









 西成のとある公民館に、四人の男女が集まった。





よしお「…さて、今日はこれから俺達がどうしていくか、方向性を決める会議なワケだが…」


まさゆき「はやくはじめようぜリーダー。このあとおれバイトあんだよ」


もんた「それよりリーダー、おれ喉渇いたわ。ジュース買ってきてや」


よしお「あぁ、ちょっとそこの自販機で買うよ…」


 ピッ

 ガシャン!


  ピッ



 ガシャン


  チャリン




もんた「…ちょっと、リーダーまだかぁ?」


よしお「ごめんごめん、ほら、いっぺんに買うとおつりが100円しか出ないだろ?

三回に分けると計300円かえってくるからさ」


まさゆき「ケチケチしてんじゃねーよリーダー!

タイム イズ マネーだろうがよぉ!」


よしお「…」

『フフフフフ…』

よしお「はっ!」


まさゆき「ん?どうしたんだよリーダー」


よしお「い、いや何も…」


よしお(…寝不足で疲れているんだろうか…なんだか、金縛りの時に見る女が今見えたような気がする…)

よしおは額の汗をぬぐった。



 よしおはジュースを買い終わり、皆に分け与えた。


もんた「サンキューリーダー。ごくごく」


まさゆき「それよりリーダー。ちよこは今日どうしたんだよ?」


よしお「ああ、ごめん。

一緒にきたんだけど、急に子供が熱だしちゃってさ、

病院行ったんだ」


まさゆき「チッ…。

ヒーローがポコポコ子供作ってっからスムーズに行かねーんだよまったく」


よしお「…」


もんた「ああ、ジュースおいしかったぁ。

…さ、リーダー会議始めてやぁ!

今日はちゃんと携帯マクラもってきたから、ぐっすりやでぇ!

げへへ」


よしお「…」




よしお「…まずは、このプリントを見てほしい」

よしおは二人にプリントを配った。


よしお「…今月の犯罪対策なのだが…」


まさゆき「ちょっと待ってくれよリーダー!」

よしお「…何だ?」

まさゆき「リーダーさ、俺達、実際そこまで悪と戦える能力なんてねーんだぜ?

現に、悪と戦って失敗した事のほうが多いじゃねーか。

この間だって落ちてるエロ本に群がってる小学生に負けちゃたし…」


もんた「お、おい!それは言うたらアカン!リーダー凹んでんやぞ!」



よしお「…」


よしおはうつむいた。





まさゆき「わ、悪かったよリーダー。

…でもさ、実際、考えたほうがいいぜ俺達…。

どう考えても、俺達が手に入れた能力って【ハズレ】だろ…。

世界のヒーロー見てみろよ。


火とか怪力とか、すごいんだぜ?」


もんた「か、怪力ならおれも…」


まさゆき「お前のは天然だろうが!」


『フフフフフハハハ…』


よしお(!!!!?)

よしおの足に、冷たい何かが触れた。


よしお(…今、誰かに足を掴まれたような…気のせいか…)


まさゆき「ん?何なんだよリーダー。

なんか今日は落ち着きねーな…」



よしお「…ご、ごめん。気にしないでくれ、少し寝不足でな。

…それより皆、思うところはあるだろうが、とりあえずこの話を聞いてくれ。

…実はな、とある事で知り合った方から依頼があったんだ。

とある有名な怪盗ナンタラに狙われて、宝石を狙われている人が居るんだそうだ。

その怪盗なんたらが届けてきた予告状によると、今日の夜盗みにくるらしい。


その宝石を一晩守る仕事を依頼されたんだが…」



まさゆき「え〜、パスパス。 今晩バイトなんだってえ」

もんた「グーグー…」


よしお「…今回から、俺達ヒーローは有料システムにした。

一晩宝石を守りきれれば、日給二万ずつ出るらしい」


まさゆき「…あ、もしもし店長っすか?すいません、ちょっと微熱で…ハイ、バイト休ませてもらいたいんですが…え?嘘じゃありませんよ! ちゃんと後で体温計った写メ送りますから!」


もんた「一晩で二万ね!OK」


よしお「…」


よしお(…これも時代か…)








 深夜、三人は宝石を置いてあるビルにやってきた。



もんた「リーダー、結局ちよこちゃんは来れへんのやな?」

よしお「ああすまん。子供の看病なんだ」

まさゆき「ま、しょうがないよ!二万もらえるからおれがんばるわ」

よしお「…」




 三人は、宝石が真ん中にポツンと置かれている部屋に案内された。


 部屋の中には、真ん中に置かれている宝石以外は何もなく、ガランとしていた。



まさゆき「…何も無いんだな、この部屋」


よしお「真ん中の宝石のところに犯人が来れば、バカでも気づくという考えらしい」

もんた「ふぁぁ〜、眠」




まさゆき「なあリーダー、なんか暇だし、コックリンでもやんない?」


よしお「…コックリン?何だそれは」


もんた「ああ、あれやん。

こっくりさんの事やん」


まさゆき「そう、それ」



よしお「…紙とペンは?」


まさゆき「あ?おれ持ってねーわ?」


もんた「…ん?いや、待てよ!

それより、なんかこの部屋って前にも来た事なかったっけ…」

まさゆき「そういえば、そんな気が…」

よしお「…たしかに…。

…ん?待てよ。

三人が一様にデジャヴなんておかしい。

これはまさか…」


ちよこ「フフフ。皆、お待たせ」


まさゆき「ああ!姉ちゃん!」

もんた「ちよこちゃんじゃないか!」

よしお「こ、子供はどうしたんだ?」


ちよこ「フフ。お義母さんに見てもらったの。

…それより、さ、コックリン始めましょっか

はい、紙とペン」


よしお「き、聞いてたんだ。いつから来てたんだよ…」



まさゆき「じゃ、最初に10円触る奴じゃんけんで決めようぜ!せーの!」


一同「じゃんけん…ポン!」



もんた「わちゃ〜、俺の負けかぁ!」


よしお(お前、グーしか出されへんからな)

まさゆき(お前、グーしか出されへんからな)

ちよこ(お前、グーしか出されへんからな)



もんた「じゃ、おれから始めま〜す!」


まさゆき「電気けすぞ〜」



 部屋の電気を消し、四人はコックリンを始めた。

よしお(…)



『…はぁ…はぁ…』



よしお(…なんだか耳元で吐息を感じる…)




…暗闇の中、皆がこっくりさんに質問する声が聞こえてくる…。

ちよこ「…さ、次はよしおの番よ」






よしお「…ん?」

よしおは気がついた。

テーブルの上に置いてある紙の上に、不気味な女性の顔だけがポッカリと浮かんでいる事に。


よしお(おかしいぞ…だれか居る…)





 パッ!!



 その時、部屋の明かりがついた。



よしお「あ!」


なんとよしおの目の前には、目をカッと見開いた女性の霊が立っていた。






 女性の霊はよしおをギロリと睨んだ後、ゆっくりと消えた。



ちよこ「どうしたの、よしお?すごい汗」


よしお「い、いや別に…」


ちよこ「そう。じゃ、続きはじめましょっか。

…でも、おかしいわね、なんで電気が勝手についたのかしら…」


ちよこはもう一度電気を消した。



 よしおは汗が止まらなかった。

…今の女性の顔…間違いない。

あの女性は、昔付き合っていた女の顔だ。


 向こうはよしおにまだ気があったのだが、それを重く感じ、よしおが一方的にフった女だった。







 …朝が来た。

結局、四人は宝石を守る事ができなかった。

そりゃあそうだろう。

コックリンにあれだけ集中しちゃったら…。





 …まだ薄暗い明け方。

よしおはひとり帰路についた。


 ほかの皆は、【オールでカラオケ】するからだ。

 よしおは寝不足でしんどかった為、帰る事にしたのだ。



 ハンドルを握り、エンジンをかける。


 よしおの車は軽四だ。




よしお(…寝不足で頭がクラクラする…運転気をつけなきゃな。

…それにしても…今日は色んなものを見すぎた。

…それに…あの元カノ。

…あいつが原因だったのか?)


 よしおはふと気になったので、さっきコックリンの時でてきた元カノの家に行ってみる事にした。


 元カノの家はここから車で五分ほどのところにあったからだ。






 元カノの家の前に車を止め、インターフォンを押す。

時間は朝の四時だ。


 ピンポーン


『はぁ〜い』


 ガチャッ。


扉が開き、元カノが出てきた。


元カノ「…どなたですか…って、あ!よしおちゃんじゃない!」


元カノはとても奇麗になっていた。

なんというか、化粧やツケマで目も大きくなり、頭も盛られていた。


よしお(あ…あれ?生きてるし…えらい明るいな…。何の仕事してんだよ…)


よしお「や、やあ、元気?」

元カノ「え?うん、元気だけど…。

…なんでまた急に?

しかもこんな中途半端な時間に…」


よしお「い、いや、何でもないんだ…。

ごめん、元気ならいいよ。

その、帰るわ」

元カノ「…え?

ちょ、ちょっと何よあんた…」


元カノの子供「ママー!どうしたのー?」


元カノ「あ、昔の知り合いが来たのよぉ。

よしおちゃん、お茶でも飲んで行く?」


よしお(…こ、子供もいるのか…。

…まあおれもなんだけど…ちょっとショックなこの感覚は何?)


よしお「いや…疲れてるんで、帰るわ

ごめんね、急に」


元カノ「そ、そうなの?

…あのさ、私はもう昔の事気にしてないし、

今は超大企業の社長さんに囲ってもらって幸せだからさ、

また気軽に遊ぼうね」


よしお「う、うん…。ごめんありがと」


子供「おじさんばいばーい」


よしお「ば、ばいばい…」



 よしおはまた車に乗り、帰路についた。

よしお(…アイツが死んで現れたんだと思ったんだが…とりこし苦労だったか…。

…でも…じゃあ今日や毎晩現れるあの女は何なんだ…?)



 信号待ちの途中、見知らぬ老婆が窓を叩いてきた。


よしおは窓を開けた。


老婆「ちょいとお前さん、私は霊能者なんじゃが、最近身近に霊現象とか起こってないかい?」

よしお「…え?なんでわかるんですか?」


老婆「フッフッフ。

ワシは霊能力者だっていっとろうが。

…お前さん、【生霊】が憑いておるぞ」

よしお「え?」


老婆「詳しく見てやろうか?

10万でええよ」


よしお「あ、それはいいです。じゃ」


よしおは窓を締め、発車した。


老婆「お、おい!お前さん死ぬぞい!! 間に合わなくなるぞ!!!」


 老婆の叫び声を無視し、よしおはアクセルを踏む足に力を入れる。



よしお(…何だよ…フフ。

生霊だったのかよ…。

あの元カノ、あんな事言っておいて、まだおれに未練があったんじゃないか。

…なら、話は早い。

あいつと不倫関係になってやれば済む話。


…それで全部解決だ。


…そうすれば、アイツの気も晴れて生霊もいなくなるし、おれも…最近嫁とは上手く行ってなかったからな!

ははは!


はははははははーーーー!!!)





 カーブに差し掛かり、よしおは左を向いた。


よしお「!!!!え?」

なんと、助手席には、カっと目を見開いた、いつも現れる女性の霊が座っていた。



よしおは一瞬驚いたが、すぐにほほ笑んだ。


よしお「お、おいおい。

明日、お前の家に行くよ。

また…甘い夜を過ごそう。

…あの時のように、お前を愛してやるから。

…だからそんな怖い顔すんなよ…な?」



よしおは霊の顔を覗き込んだ。


よしおの大好きな、浜崎あゆみ似な元カノの顔だ。


よしお「フフフ、生霊ならかまわない。

今、キスでもしようか」


よしおはそっと、女性の霊に顔を近づけた。


よしお「…ん?


…ち、ちがう…お前は…


…元カノじゃないな!?」



よしおはのけ反った。



女の霊『フフ…



フフフフフ…



 フフフハハハハハハハハハハハヘハヒャヒェヤ!!!』



 女性の霊は、よしおの上にまたがった。


そして顔を近づけてきた。

よしお(か…体が…金縛りで動かない…)


女性の霊「ヒャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアハハハハハ!!」



よしお「た…たすけて…す…すきだから…たすけて…お前と一緒にこれからも…」


女性の霊「イラナイ…バイバイ」









 車はガードレールを突き破り、崖の下へと落ちて行った。









 浜崎あゆみ似だったちよこは、多額の保険金を手に入れた。




ちよこ「…」



シャリ…


シャリ…

シャリ…。



 ちよこは今日も、内職の鎌研ぎをして過ごす。


コメント(135)

>>[093]


そこは名前的に「ほぉ〜でやんす」って言う所や!
>>[094]

ボークには、大きくわけて五つの違反動作がある。

おれはそれを熟知してる。

だから、ボークの動作はまずやらない。


…ただ、ジャッジするのは審判。


それだけだ。
>>[095]

そうそう、ありがとうございます!


ちなみにあなた、母性の強いタイプじゃないですか?


ダメ男に上手く利用されないようにおきをつけて!
>>[096]

おれはいつでも真面目だよ。

ただ、十人十色のフィルターがあるわけで、

そのフィルターによって、物の見え方って変わるんじゃないかな。


やっふい!!

今日が俺の命日だハート達(複数ハート)

さて、
死にましょうかね
22時頃
>>[105]


だから何があってん。

警察かけこんでこいや。
>>[107]

まにあったで。

ところで、あなたは亀田?荷田?開田?
>>[109]

え?それスラダン?

おれ、スラダン見たことないねん。

用チェックや!の人?
凄い(・・)

このトピ、セーフになったんですね(・・;)

良かったですね(ーー;)

…え?…あ、いや、もういっぺん推敲したらもっと…

…いやもう、何でもないです(^^;);
>>[111]

そんなことねぇよぉ〜。

や〜め〜ろ〜よぉ〜。
>>[113]

これ書き直したおかげで、話二つくらいかけずにお蔵入りになっとるんです。

セーフになったのなら、それはありがたい!


そしてセーフラインが分かったので、これからはそこを狙って頭脳ピッチングを目指したいと思います。

ぶっちゃけ、直球にキレが無くなってきたんで。


 個人的に、球児はあと五年はやく海を渡らせてやりたかったな…。
>>[116]

今回のセーフラインは、助言を聞いたか、その上で工夫をしたかを加味しての判断だと思いました。

最初の一発目からここを狙ったら、アウトになりそうだと感じます(^^;)

あくまでも、話が出来る人であるという判断が挟まっての、情状酌量だと思いましたよ
(ーー=)

私としては、でびさんの投稿されたものは、ご自分だけの主張を書かれたものではなくその他多くの方々の為に何だかご自分を使って道を探ってらっしゃるように見えて、
基本的には尊重したいのですが、

あんまりおふざけが過ぎるとご自身が反発の的になり、批判に晒されてしまいますから
(^^;)

しかし、その反発がこたえているというのがでびさんの憎めない所ですよね(^ー')b
>>[117]


いや〜〜〜、違うと思うな。

今回セーフだったわけで、


もう少しアウト寄りでも、セーフになる本当のギリギリの部分があると思うんです。


 わかりやすく数字で例えると、


50がセーフラインで、100が完璧セーフだったとしますと、

今回の僕の話は50〜100のどれかという事になります。


さすがに100は無いとしても、本当のギリギリ50でも無いと思うんです。


 果たして今回のものが57なのか、56なのか。


それには、もう少し下げて行って、49でアウトになる部分を探る作業が必要になってくると思うんです。


 なので、今回の話はセーフですが、ギリギリかどうかはまだ分からないということで、僕はそろそろパンツを履きたいと思います。
俺は携帯からのmixiだから このコメント欄にたどり着くまで 長い道のり


ここまでくるのに 2分かかる


親指も痛くなるぜ



ん? ちょいまて カラオケで俺の番らしい


ん? 当たり前だろ


おじさんだが 私がおばさんになっても 歌ってくる

>>[119]

カラオケ中に携帯見る人になったらアカンwwwww


 宮本とバレンティン帰ってきたな。
不愉快にされたならゴメンナサイお願い

話が長すぎですexclamation途中で飽きました(出だしの時点で長すぎ)

それと、ざっと見た限り、コレは怖い話なんですか?場違いな気もするんですけど・・・
>>[120]


ついでに 山本リンダの狙い〜撃ち〜 を歌ってきた

中日ファンではないが・・


ちっきしょ〜 また1億円原ジャイアンツに負けたがまん顔あせあせ(飛び散る汗)


>>[121]

もっと長い話、このコミュにいっぱいあります!!

それ 読んできてください。

アナタ、慣れてこの話大丈夫になる!

これ、ほんとよ!
>>[122]

狙い撃ちと言えばだね君

アロンゾ・パウエルだったよね、本来はね。


 久々に、優勝おめでとうございますって聞きたい頃やね。
>>[118]

そんな、つまりこれやっぱしマスター…

言わんでも良い言わんでもあせあせ
>>[125]

真実は、真実である。

そこを曲げようとするからおかしくなる。

白は白。

黒は黒。

ぼくはクマ。

なのである。

それってーと おまえさんは ふくし中日ファンかい?

俺はホーナーヤクルトファンだが


なら、敵はヤクザに1億円あげた原ジャイアンツだな

俺のちょい前の日記に 本当にあった巨人の暴露話がある 週刊誌に売り込めるほどの・・ 時間がないのでまだ売り込んでないが

>>[127]

中日はどちらかというと嫌いや。

おれはスペンサーやメンチが好きかな。


あと、バトルやホワイトもな。


売り込む前に教えてや。


おれが売り込むから。


今なら全部清武のせいにできるし。
>>[129]

一生分の運つかったな。

今日のロマンと一緒や。



 ちなみにさ、ヤクルトの歴代で最高助っ人って、誰と思う?

ハウエル?ホーナー?マニエル?

ペタジーニ?オマリー?ブロス?







 おれは、ペピトーンやと思う。
>>[130]


野手ならリアルにホーナー

ホージーも今のミレッジみたいにかわいかった


ラミレスも安心と信頼のヤクルトブランド

友達のお母さんと結婚したペタジーニはヤクルトの汚点だ


>>[131]


汚点はハドラーやろ。


神宮に出たミミズとか食べるて何よ。


 そしてペピトーンにも触れなさい。
>>[132]


ネズミの踊り食いぐらい森三中でもできる 普通だろ

っーか ハドラーならちょい前だからいいが


ペピトーンって アトムズ時代じゃねーかよ


俺がまだ赤子で首も座ってねーよ


かなりの問題児だったらしいな


俺はそんなやつ好き



ピルクルは昔から外人に恵まれてんなハート




>>[133]

ペピトーンのせいで、日本に外国人来るの禁止になりかけたらしいで。

ほんで、MLB側が、まじめなマニエルおじさんをくれたらしい。

 マニエルさんも、広岡に嫌われて三年で近鉄行ってもうたけどな。


 てか、たしかにヤクルトは外国人に恵まれるケース多いよな。

うらやましいわ。

ラロッカとかガイエルとかホワイトセルとか、

なんやかんやで地味に良い選手やと思うで。

>>[134]


ヤクルトには金がないから 安くていい外人をいっぱい発掘しなければならない歴史がある

そして 巨人に流出するイヌルトとしての義務がある


はんちんもうまいじゃん


メンチとかメンチとかメンチとか



阪神はマートン・ブラゼルの不調っーより 監督に問題があんじゃねーか?


真弓辞めて強くなると思ったが 和田アキ子もなかなかのもんだな


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