温かいお言葉に調子に乗っての続けて投稿です(＾-＾；)
霊体験の多い弟の実体験です。
体験に行く前に、弟に「守護霊様ってレベルによって入れ替わるの？」と
質問してみました。
すると、面白い話が聞けたので本題に入る前に
少しお話しておこうかと思います。
お付合い下さい┏○))ﾎﾟｺﾘ
弟は、ある日仕事の昼休憩にお昼寝をしていたそうです。
その時の夢が不思議な夢だったのです。
一面、水色の何もない空間に弟は居ました。
目の前を青いキレイな珠が下から上へゆっくりと、真っ直ぐ上がっていきます。それを弟はずっと見ている。
フッと気持ちよく目を覚ました弟は、午後の仕事をバリバリこなしたようです。
数日後、霊能力の強い知人に夢の話をしたそうです。
その方は、とてもスゴイ力をお持ちの方で弟は尊敬しているそうです。
その方は「A君(弟)、とても良い夢をご覧になりましたね。
あなたの魂が浄化されﾚﾍﾞﾙが上がったのですよ。＾＾」
続けて、
「魂のﾚﾍﾞﾙが上がったので守護霊様もﾚﾍﾞﾙを上げなくてはいけませんね。」と・・・
その後、見知らぬ人の背中にデッカイ土偶が見え、その土偶が瞬きをしながら
自分を見ていたそうですｗ
私は話を聞きながら、
「土偶が守護霊なのかっ！土の人形じゃんｗ瞬きすんのかよｗｗ」など
つっこみつつも瞬きする土偶見てみたいなぁと思いました(*´艸｀)
弟曰く、土偶は守護霊の世界のその更に奥の次元の存在だと言われたそうです。(私には理解不能ですが・・)
あまりそちらに興味を持ってしまうと危険なので見ないようにとの
注意を受けたようです。
なんとも不思議な話だったので、書いてみましたが
思ったより長くなってしまいましたね(´･ω･｀)
長文ではない短編霊体験のお話を書かせていただきます。
【ある温泉にて】
弟は、友人と一緒に温泉地に遊びに行ったそうです。
当初予約をしていたお部屋が、旅館の手違いによって一杯になってしまっていた為、
その旅館でもかなりグレードの高いお部屋に泊まる事となりました。
部屋代上がっちゃったけどまぁいいか♪的なノリで、早速、露天風呂に浸かりに行こう！そうしよう！と
浴衣を片手に露天風呂へ・・・
ルンルンしながら脱ぎ脱ぎし、さっと体を流して イザ！温泉♪と片足を湯船に入れたその時！！
一瞬水面が揺れ、温泉の中をすごい勢いでこちらへ移動してくる黒い影が・・・
ハッと足元を見ると、真っ黒な長い髪の女性が水面からこちらを見上げて
居たそうです。
片足をつっこんだ状態だったため、彼女の顔はまさに股間の真下ｗ
弟は、「オレ、温泉にはいりたいんだよねぇ〜。そこで覗かれても恥ずかしいんだけどｗｗ」などと
心の中で思いつつ、「ええぃ！オレは温泉に浸かるのだぁ！！」と
黒髪が水面一杯に浮かんでいる温泉へダイブｗ
その瞬間彼女は消えたそうです。
ほくほくと温まった体で部屋に帰り、夕食時ご挨拶に来た女将さんに
「ここの露天風呂出るんですねｂ」と笑顔で話した所
女将さんは
「・・・ご覧になったのですか・・・何度もお払いしてるんですけどね・・・」と経緯をお話してくれた
そうです。
なんでも、昔は露天風呂は混浴で、あるカップルが遊び心で露天風呂でHな事を
しようとして事故が起きました。
彼女が岩場で頭を強く打ち死亡してしまったそうです。彼氏の方は怖くなり、
彼女をそのままにし旅館から逃げ
逃亡中に逮捕されたとの事。
彼女は、寂しくて出現したのでしょうか・・・
【私の部屋のポスター】
まだ1人部屋になる前のお話。4.5畳の部屋に2段ﾍﾞｯﾄで私とA君(弟）が使用していた時期、
私はB'zの稲葉ﾌｧﾝでﾎﾟｽﾀｰを貼っていた。
ある日、私は友人宅にお泊りする事になり 通常はA君が下のﾍﾞｯﾄを使用していたのだが特別に上の使用を許可した夜の事・・・
夜中に視線を感じる。誰も居ない部屋なのに・・・
ふと視線を感じる方を見るとﾎﾟｽﾀｰの稲葉が横目で見ていたそうだ。
目が合った瞬間、部屋の壁一面に目が出現！！
さすがにびびった弟は、布団をかぶり寝たフリを突き通したそうだ。
翌日、帰ってきて話を聞いた私はすぐにﾎﾟｽﾀｰを剥がした。
それ以来、部屋に人物のﾎﾟｽﾀｰは貼るのは禁忌となったｗ
おわり。
長々とお付合い下さいましてありがとうございました┏○))ﾎﾟｺﾘ
霊体験の多い弟の実体験です。
体験に行く前に、弟に「守護霊様ってレベルによって入れ替わるの？」と
質問してみました。
すると、面白い話が聞けたので本題に入る前に
少しお話しておこうかと思います。
お付合い下さい┏○))ﾎﾟｺﾘ
弟は、ある日仕事の昼休憩にお昼寝をしていたそうです。
その時の夢が不思議な夢だったのです。
一面、水色の何もない空間に弟は居ました。
目の前を青いキレイな珠が下から上へゆっくりと、真っ直ぐ上がっていきます。それを弟はずっと見ている。
フッと気持ちよく目を覚ました弟は、午後の仕事をバリバリこなしたようです。
数日後、霊能力の強い知人に夢の話をしたそうです。
その方は、とてもスゴイ力をお持ちの方で弟は尊敬しているそうです。
その方は「A君(弟)、とても良い夢をご覧になりましたね。
あなたの魂が浄化されﾚﾍﾞﾙが上がったのですよ。＾＾」
続けて、
「魂のﾚﾍﾞﾙが上がったので守護霊様もﾚﾍﾞﾙを上げなくてはいけませんね。」と・・・
その後、見知らぬ人の背中にデッカイ土偶が見え、その土偶が瞬きをしながら
自分を見ていたそうですｗ
私は話を聞きながら、
「土偶が守護霊なのかっ！土の人形じゃんｗ瞬きすんのかよｗｗ」など
つっこみつつも瞬きする土偶見てみたいなぁと思いました(*´艸｀)
弟曰く、土偶は守護霊の世界のその更に奥の次元の存在だと言われたそうです。(私には理解不能ですが・・)
あまりそちらに興味を持ってしまうと危険なので見ないようにとの
注意を受けたようです。
なんとも不思議な話だったので、書いてみましたが
思ったより長くなってしまいましたね(´･ω･｀)
長文ではない短編霊体験のお話を書かせていただきます。
【ある温泉にて】
弟は、友人と一緒に温泉地に遊びに行ったそうです。
当初予約をしていたお部屋が、旅館の手違いによって一杯になってしまっていた為、
その旅館でもかなりグレードの高いお部屋に泊まる事となりました。
部屋代上がっちゃったけどまぁいいか♪的なノリで、早速、露天風呂に浸かりに行こう！そうしよう！と
浴衣を片手に露天風呂へ・・・
ルンルンしながら脱ぎ脱ぎし、さっと体を流して イザ！温泉♪と片足を湯船に入れたその時！！
一瞬水面が揺れ、温泉の中をすごい勢いでこちらへ移動してくる黒い影が・・・
ハッと足元を見ると、真っ黒な長い髪の女性が水面からこちらを見上げて
居たそうです。
片足をつっこんだ状態だったため、彼女の顔はまさに股間の真下ｗ
弟は、「オレ、温泉にはいりたいんだよねぇ〜。そこで覗かれても恥ずかしいんだけどｗｗ」などと
心の中で思いつつ、「ええぃ！オレは温泉に浸かるのだぁ！！」と
黒髪が水面一杯に浮かんでいる温泉へダイブｗ
その瞬間彼女は消えたそうです。
ほくほくと温まった体で部屋に帰り、夕食時ご挨拶に来た女将さんに
「ここの露天風呂出るんですねｂ」と笑顔で話した所
女将さんは
「・・・ご覧になったのですか・・・何度もお払いしてるんですけどね・・・」と経緯をお話してくれた
そうです。
なんでも、昔は露天風呂は混浴で、あるカップルが遊び心で露天風呂でHな事を
しようとして事故が起きました。
彼女が岩場で頭を強く打ち死亡してしまったそうです。彼氏の方は怖くなり、
彼女をそのままにし旅館から逃げ
逃亡中に逮捕されたとの事。
彼女は、寂しくて出現したのでしょうか・・・
【私の部屋のポスター】
まだ1人部屋になる前のお話。4.5畳の部屋に2段ﾍﾞｯﾄで私とA君(弟）が使用していた時期、
私はB'zの稲葉ﾌｧﾝでﾎﾟｽﾀｰを貼っていた。
ある日、私は友人宅にお泊りする事になり 通常はA君が下のﾍﾞｯﾄを使用していたのだが特別に上の使用を許可した夜の事・・・
夜中に視線を感じる。誰も居ない部屋なのに・・・
ふと視線を感じる方を見るとﾎﾟｽﾀｰの稲葉が横目で見ていたそうだ。
目が合った瞬間、部屋の壁一面に目が出現！！
さすがにびびった弟は、布団をかぶり寝たフリを突き通したそうだ。
翌日、帰ってきて話を聞いた私はすぐにﾎﾟｽﾀｰを剥がした。
それ以来、部屋に人物のﾎﾟｽﾀｰは貼るのは禁忌となったｗ
おわり。
長々とお付合い下さいましてありがとうございました┏○))ﾎﾟｺﾘ
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