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とにかく怖い話。コミュの【実体験】廃病院

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〜始めに〜

私自身、「不思議な」体験をよくします。
いや、「遭遇する」と言ったほうが適切かもしれません。
ですが…

残念ながら所謂「霊感」と言うか
見たモノが
「あれは何歳位の…」
とか
「昔此処で起こった…」
というのは
全くといって良い程わかりません。
なのでオチ(?)
がありません。
すいません。



〜廃病院〜


高校生の時の事です。

その頃は学校やら部活やらバイトやらと忙しく、楽しみと言えば、週末に先輩の家や友達の家に集まって騒ぐ事でした。

その日も夜の8時位から先輩の家に集まり、麦から作ったジュースを飲みながら麻雀をやってました。

勿論現金は掛けたりしない分、上がった奴が振り込んだ奴に命令できるルールです。(ツモれば全員に)


「飲み物を早く飲め」
とか
「好きな女を言え」
とか
盛り上がりはするんですが、その日は三人で打ってたんでだんだんネタが尽きてきちゃう。

ちょっと飽きてきたところでTVに目をやると、その日たまたま、オールナイトフジが「心霊写真特集」だったんですよ。

すると先輩のYが

「そうだ、怪談やろうぜ、怪談」

と言う事で部屋の明かりを消し、仏壇からもってきたロウソクに火を灯して灰皿に立て、自分たちが知ってる怖い話を順番に話し始めました。


一時間位だったでしょうか?
先輩が

Y「お前ら
 『隠れ病院』
 って知ってる?」

私「いや、知らないス」

M「なんスか?」

Y「すっげえ有名な所らしくてさぁ、今は潰れてんだけど、昔、なんか伝染病みたいのにかかった奴をまとめて容れとくとこだったってよ」

M「何処に在るんスか」

Y「○○市」

私「近いスね…」

Y「なんかそこ行くと、幽霊信じてない奴でも『絶対見る』らしいぜ」

私「マジっスか?」

Y「マジだよ、俺の兄貴も見たっつってたもん」


そう言うと、先輩はお兄さんを呼びに行きました。
私とMは顔を見合せます。
M「ヤベぇよ…
 絶対『行く』とか
 言い出すぜ…」

私「信じてない奴が
 『見える』って…
 ヤバいよなぁ…」

二人とも「行きたくない気」満々です。


ものの数十秒で先輩が部屋に戻ると、お兄さんも一緒でした。

Y兄「んじゃ行くか。車出してやるよ。」

私「お兄さんも見たんですか?」

Y兄「おぉ見た見た。
マジでヤバいよ、あそこ。」

M「なんで『隠れ病院』て言うんすか?」

Y兄「は?
  隠れ、じゃねぇよ
  『隔離病院』
  マジ知らない?」


実は私知ってたんですよ、その病院。
心霊スポットとしては「超」がつく程有名な場所です。

当時は今のようなネット社会ではなかったんで、人づてに聞いたり、書店売りの心霊本とかで情報を仕入れる訳ですが、かなりの確率で
「○○病院知ってる?」
と出てきてました。

で、聞く話しはどれもこれも……


私、怖い話とか好きなんですが、好きだからこそ
「安易な肝試し」
って危ないなと。


私「病院とかヤバいですよ、まずいんじゃないですかね…」

(とにかくあの病院はやめたい…)

M「何お前、ビビってんの?」

(コイツ……)

Y兄「大丈夫だよ、
  俺も大丈夫だったし
  んじゃ行くべぇ」


先輩のお兄さんの車にみんなで乗り込み、なし崩しに肝試しに出発。

土曜の深夜、ガラガラのバイパスを飛ばし、一時間半位で到着しました。

ちょっとした山の上に建っている病院で、通りに面した入口からゆるい上り坂をあがると駐車場があります。

Y兄「珍しいな、誰も居ねぇ…」

Y先輩のお兄さん曰く、土曜日だと暴走族がたまってたり、我々みたいな肝試しなりがいるはずだと言うんですが、その日は我々しか居ませんでした。

到着し、嫌々ながら車を降りようとすると…

(あれ?…)

ドアが重いんですよ。

気が重いからそう感じるのかな〜と思いながら駐車場に出る。

(あれ?…なんだろ?)

なんて言うか…

空気の壁にぶつかるような感じなんです。

(これ…「来るな」ってことかなぁ…嫌だなぁ…)


Y「どした?」

私「なんか…空気おかしくないスか?」

Y「わかんねぇけど…」

M「なんか見える?」

私「いや、そもそもハッキリ解るワケじゃないし…」

Y兄「せっかく来たんだから、とりあえず行こうぜ。ヤバそうなら戻ろう」


その言葉を合図に、懐中電灯を持った先輩のお兄さん(Y兄)が先頭、後ろは横一列、左側にM、真ん中に先輩(Y)右側に私、で歩き始めました。


月明かりがあるとは言え、辺りは相当に暗く懐中電灯が頼り。

窓ガラスが割れ、いかにもな雰囲気の廃病院と頭上の綺麗な月と星のコントラストがやけに美しかったのを覚えています。


エントランスに近づくと、背中に強烈な寒さを感じました。

私「うわぁ…見てるよ」

思わず言葉がでました。

M「うそっ!何が?」

Y「何処だよ!」

私「いや…気のせいスかね…」

と言いましたが…

見らてる気がするんですよ…

頭の中の後ろの辺りに浮かぶんです。
白い服着た人が上から見てる姿が。

(これ…本当にヤバいな)


思うんですが、言い出せない。
「コイツ、ビビってるからそんな事言ってる」
と思われるのが嫌で。

今思えば、実に下らないプライドですがね。


懐中電灯の明かりを頼りに、一階、二階と廻ります。

かつて病室だったであろう場所は、何処もかしこもゴミやら割れたガラスやらが散乱し、壁にはそこ此処に
「○○参上」
とか
永遠LOVE○○
とかの落書きだらけ。

あまりの落書きの多さに、怖さが少し柔らいでいました。
Y兄もいろんな所に明かりを向けながら
「絶対ぇ幽霊探す」
とか言ってたのに、いまは面白い落書きを探すのに夢中です。

ですが…

二階のある病室の前に着いた時、誰が合図したワケじゃないのに、全員が一斉に黙りました。

Y「ここ…変じゃね?」

M「なんか寒いスね…」

Y兄「○○っ(私の名前)
  何か感じる?」

私「多分…ヤバいです
ここは入らない方が…」

そこに居る全員が
「何か」
を感じてたんですよ。

私は、駐車場で感じたものより、よりハッキリとした空気の壁を感じて居ました。


部屋の前を後にし、みんな無言で階段を降りて行きました。
後でわかった事ですが
この時、私含め全員が

「後ろに何か居る」

と感じていました。

でも振り返れない。

本当に「何か」居たら嫌ですから。


階段を降り、かつての受付、待合ロビーを抜け、出口が近づいた時、Y兄が口を開きました。

Y兄「そうだ、最後に霊安室行こうぜ、それで帰ろう」


なんでかなぁ…
ニブい、と言うと語弊があるかもしれませんが、こういう人に限ってそういう事を言い出すんですよ。
ホラーゲームなら、この人、この時点で死亡フラグです。


Y兄「大丈夫だよ、俺、場所知ってるから
○○(私)行くよな?」


体育会系の方なら解ると思いますが、年上の方からこの言い方されたら、それは質問ではありません。命令です。


私「ハイ、行きます。」


Y兄を先頭に、再び病院の奥へ。
受付を左側に見ながら、かつての診察室であろう通路をぬけると小さめのドアがあります。
いや、正しくは「あった」でしょうね。鉄製のドアが床に転がっています。
そこから狭い階段を降りて行くんですが…

寒いんですよ。

地下だからってのもあるでしょうが、にしても寒い。
この時、正確に覚えてはないんですが、7月のあたま位だったはずです。
こんなに寒いわけない。

ここまで来ると引き返せませんから、とにかく
「何事も無く早く終わって欲しい」
と思ってました。


全く明かりの無い通路を懐中電灯の明かりだけで歩き、階段からほんの数十mでしょうか、その場所はありました。

御丁寧にちゃんとプレートが残っており、入口の上に
「霊安室」
とあります。

さすがにY兄も怖いのか
中には入れずにいます。

Y兄「なぁ、みんな、『せ〜の』で入らねぇ?」

「なんでもいいから早く終わりたい」

それが全員の想いだったと思います。


Y兄「いくぜ」

 『せ〜の!』

カッターン!


全員が部屋に入った瞬間後ろで音がする。

思わず身体が固まる。


明かりを向けると、霊安室のプレートが廊下に落ちています。

(何かおかしい…)

ほんの十数秒前に見たばかりだから覚えてたんですよね。
プレート、上から差し込むタイプなんですよ。
自然に落ちるわけない。


「何かヤバい何かヤバい何かヤバい」


誰も何も言いませんでしたが、身体が反応しました。すぐさまY兄を先頭に廊下を戻る。
一秒でも早くここをでなきゃ、と思いながら早足で廊下を歩く。
本当は走りたかったんですが、とにかく真っ暗だし、なにより

「万が一転んだら…」

と思うと走れません。


階段を上がり、診察室の横をぬけ、待合室を通りやっと出口に。


Y兄「怖ぇ〜!」

M「マジヤバいスねぇ」

私「もぅ帰りましょうホントに……」


外に出てきてホッとしてたんですが、Y先輩がおかしい。

最初、そのまま車まで行くのかと思ったら、微妙に方向が違うんです。

駐車場の少し向こう、ガケみたいな所に向かってるんです。

本来ならフェンスがあったんでしょうが、放置されてた結果、根元から折れちゃって倒れてるんです。

「ヤバい」

全員で一斉に走りました。


私「先輩!そっち危ないっスよ!」

M「ガケっスよ!ガケ!」
みんなとにかく止めなきゃいけないと、必死に呼び掛けながら身体を抑えようとするんですが、全く止まらない。

私とY兄は伸長175cm位、Mは187cmです。

そんな男三人を引きずるようにしながらドンドン歩いて行く。

月明かりだけなのに、フェンスのサビが判る位まで来たときピタリと止まり、

Y「あれ?
 今、俺何してた?」



その後は転がるように車に戻り、急いでその場を後にしました。

怖さを振り払いたくて、みんな妙にハイテンションで帰りました。


幸い、その後誰も不幸はありません。

今のところ…
でなければ良いですが。




今回の話しはここまで。

読み返したら随分長くなってしました。

最後までお付きあい下さった方
ありがとうございました。

m(__)m↓


コメント(39)

面白かったでするんるん
Yさん、お祓い行かなくて大丈夫なんですかね
> きょんさん

コメントありがとうございます。


>お祓いしなくて…

そうですねぇ…

あれから十数年経ちましたが、未だに健康そうなんで大丈夫かと(笑)


実はこの先輩、怪談とか胆試し大好きなんですよね…

んで私が付き合わされるんですよ。

今回のはその中の一つです。


面白いと言って頂きありがとうございます。

m(__)m↓

リアルで怖かったですあせあせ(飛び散る汗)

夜中に読まなくて良かった泣き顔げっそり

Y兄さんも無事で良かったですねあせあせ(飛び散る汗)
引き込まれましたうれしい顔実際には心霊スポットなんて絶対行かないけど、行った気分になりましたあせあせ
映像が頭に浮かんですっごく怖かったです( ; ; )その後なにも起こらずによかったですね(;´Д`A
おもしろかったです…!
何事もなくてよかったですね(>_<)
やっぱり面白半分で行くもんじゃないですね…
> アイルーさん

コメントありがとうございます。

>夜中に…

私は夜中に思い出しながら書いてました(笑)
怖かったです。


>Y兄…

そうですね。
最近付き合い無いですが、元気みたいですよ。

因みにこの人…
意識してるのか天然なのか…
とにかくフラグが立つようなこと言うんですよね。
「ここは俺に任せろ」
とか
「帰ったら一杯奢れよ」
とか
「見てろ、手本を見せてやる」
みたいな。

戦場だったら、多分生きて帰れないタイプかと(笑)


ありがとうございました。

> ぽよんさん

コメントありがとうございます。

>心霊スポット…

そうですね…
おすすめはしませんね〜

私の場合、たいてい友達やら先輩やらに付き合わされる訳ですが。

楽しんでいただけたら幸いです。

m(__)m↓

> ヒロさん

コメントありがとうございます。

楽しんでいただけましたか。
ありがとうございます。


冒頭にも書いてますが、私の話し、オチが無いですよ。

正直コミュの皆様に読んでいただけるか不安でしたが…

最後迄読んで頂き感謝、です。

> meg♪さん

>映像が頭に…

ありがとうございます。
そう言って頂けると、書いた甲斐もあります。
m(__)m↓

>何も無く…

そうですね。
笑っちゃう位…
笑っちゃイカンか、
何にも無いです。
十数年経って大丈夫なんで、大丈夫かと。


コメントありがとうございました。

> 黒川@黒ゴマさん

コメントありがとうございます。

上にも書きましたが、ホント何にも無いですね。

夜中に電話が…
とか
それ以来、Y先輩を見ていません…
とかなら盛り上がるんですが(笑)

いや…

これも笑えんな…


ありがとうございました。
> 卍BOSS卍さん

コメントありがとうございます。

>行ってみたい

勇者発見!(笑)

ただ…
残念(?)ながら、現在は存在して無いんですよ…

胆試しや廃墟マニアだけでなく、暴走族なんかのたまり場になってて、色んな事件があったらしく、取り壊しに。

まぁ私は…

現存してても行きたく無いですが(笑)


ありがとうございました。
> あゆカメさん

コメントありがとうございます。


>廃病院には…

ですよね…
私も行きたくなかったです(笑)

因みに…
看護師の友人曰く

「医療廃棄物とかそのままになってたりするかもしれないから、感染リスクもあるよ」

との事です。

怪談よりそっちがリアルに怖いですね(笑)


ありがとうございました。

> ケメ子さん

コメントありがとうございます。

そうですね。
面白半分はイカンです。

楽しみたいならお化け屋敷とかが良いかと。

あ…

でも…

「演出かと思ったら本物だった」

みたいな話、ありますよね……


(笑)


ありがとうございました。

> (´^ω^`)さん

コメントありがとうございます。

>夏に心霊スポット…

どうですかね…

私が何かを偉そうに言える立場では無いですが…

まぁ「君子危うきに」とも言いますから。

私から言えるのは、もし行かれるのであれば、

入る前に
「失礼致します」
出るときに
「お邪魔致しました」

と心のなかで頭を下げる気持ちで。

私はそうしてます。


お気をつけて。


ありがとうございました。
> なるゆきさん

コメントありがとうございます。


その辺りはまぁ…
秘密のままで(笑)

昔からこのての話しが好きな人なら、だいたい知ってる関東の廃病院、とだけ言っておきます。


ありがとうございました。

怖くておもしろかったです(´^ω^`)

自分結構心霊スポットとか好きでよく行くんですけど、
そういうのってやばいですかね?
> アンデスさん

コメントありがとうございます。

読んで頂いて嬉しいです。


>心霊スポット…


どうですかね…

私も、所謂「霊能力者」ではないので…

ただ、上にも書きましたが、
そういう場所に入るとき、必ず

「失礼致します。」

「失礼致しました。」

と心の中でするようにしてます。

「遊び半分で行くと」

と言いたいところですが、私自身

「遊び半分」

で行って(正確には連れて行かれて)ましたから(笑)

体験上

「は?幽霊なんか目じゃねぇし」

みたいな感じは好ましく無い気がします。

敬意を持って楽しませて頂く…と言うか…


………?

なんかエセ霊能者みたいになってきました…


まぁ、楽しめる方は楽しんだほうが良いかと。


答になりませんが…

m(__)m↓

> 大島っちょ!さん

コメントありがとうございます。


ですよねぇ…

私も逃げたかったです(笑)


しかし…

変なプライドが邪魔するんですよ…

別のエピソードで書きましたが、当時の私達では

「ビビってる」

ってのが凄い屈辱だったんですよ。

アホでしたね〜
(笑)


ありがとうございました。
うわ〜あせあせ(飛び散る汗)
久々にゾっとしました…
みなさんも言ってましたが情景が手に取る様にわかって
怖さ倍増ですよバッド(下向き矢印)

ついでに読んだ直後に『全てを表示』クリックしたら
いきなり固まるしげっそりあせった泣き顔
> 渡辺マリナーズさん

そんなヤバいんや笑

俺霊感あるよ
私なら感じてしまったら(霊感的には少し感じるくらい)逃げます。

でも皆さんご無事で良かったです。
> kaokaoさん

コメントありがとうございます。

拙い文章ですが、お褒め頂き光栄です。
( 〃▽〃)


>フリーズ…

実は私も…

今回は大丈夫でしたが、前回の「トイレの中」を書いた時に同じような事が…

確認画面から先に進めなくなってしまって3回も書きこむコトに…

まぁ
「電波が悪かった」
と思う事にしました。


ありがとうございました。
> 卍BOSS卍さん

返レスありがとうございます。


>霊感ある…

うわぁ…
だとすると、やはりオススメしませんね…

私のように
「何か感じる」
「イメージが見える」
くらいでも、強烈な悪寒と圧迫感を感じましたから。


ありがとうございました。
> ☆おゆき☆さん

コメントありがとうございます。


ですよね〜
逃げたかったです。

上にも書きましたが
私も感じるくらいなんですが、もぅ悪寒と圧迫感が凄かったです。
文章中でも触れましたが
空気の壁にぶち当たってるような感じでした。

「メッセージを読み取る」

とか出来るなら活かしようもあるんでしょうが。


ありがとうございました。
> るぅさんさん

コメントありがとうございます。


そうですね…
危険だと思います。

体調にもよりますが、あまり良くない時だと猛烈に悪化する時もあります。

余談ですが…

アレルギー体質みたいなもんで、波長が合う場所だと急に頭痛がしたり…
後で聞くと、「いわく付きの場所でした」みたいな。


ありがとうございました。
情景がリアルに浮かんで本当に怖かったです。

読んでいる間中ずっとラップ音が鳴っていまして…

今も鳴り続けてます(°□°;)
>>[036]

コメントありがとうございます。


>ラップ音…

怖いですね…

正しい対処法かはわかりませんが、
「無視をする」
というのも有効だと聞いた事があります。

興味がない事を示すんだとか。

何事も無い事を祈っております。

すいませんm(__)m

自己あげです。

そゆのが嫌いな方
スルー願います。

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