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とにかく怖い話。コミュの橋の上の変態3人 コピペ

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んー投稿していいのかな?怖い話でわないかも・・・でも面白いのでよろしければ読んでください。
ダメもしくはいやいやコミュ違いでしょ!ってな感じになったら消します。知ってる人は知ってる有名?な話です。

↓コピペです

書き込んでいいのかな?ダメだったらスルーしてください。
さっき兄と兄の友人2人が洒落にならんことを仕出かしてくれたのでちょっと書かせてください。

今日・・・ってもう日付が変わってるから正確には昨日なんですが
兄とその友人2人がうちに来て居間でだらだらと飲んでたんですよ。
私は居間にある買い換えたばかりのでっかいテレビでゲームしてました。

んで、何故か怖い話とか始めちゃって妙に盛り上がってるんですね。
それで心霊スポット行こうぜみたいな流れになってる。
勝手に行け、呪われろ、そして氏ねとか思ってたら
3人が気色悪い笑顔で「車出して☆」とかお願いしてくんの。
飲酒運転はダメだからお願い、と。こっちはゲームしてんのに。
気持ち悪い笑顔に負けて仕方なく自殺の名所に連れて行ってきました。

自殺の名所と言っても普通の橋で、交通量はそこそこあって近くに家もちらほらある場所です。
他に知ってる場所は車で行っても片道1時間以上かかるのでそこに行きました。近隣住民の方、本当にすみませんでした。
そんな場所で酔っ払った彼女いない暦=年齢の男3人がはしゃいでおまえのうしろにいるうううwwwwとかやってんの。
私は寒いし馬鹿が感染しそうだし車の中で待っていました。

煙草吸いながらぼーっとしてたら唐突に、もうほんとすごい音量で
「びっくりするほどゆーとぴあああああああ」
という叫び声が聞こえたんですよ。
何事かと思って馬鹿3人を見るとこのくそ寒い中、いきなり服を脱ぎ始めてる。
靴に引っ掛かってぱんつが上手く脱げなかったのか?上半身裸、下半身は膝の辺りまでずり下ろした状態
尻をばんばん叩きながらびっくりするほどユートピアを連呼し、車によたよたと近付く馬鹿3人。
突然の事で何がなんだか分からなくて放心していたら口から煙草がぽろっと足に落ちた。火傷した。死ね糞兄貴。
変態どもが車に乗り込んできて途端に早く出せ、帰ろう、ごめんなさい、ユートピアなどと喚きだす。
とりあえず服を着るように言って、家に着いてから事情を聞きました。

兄曰く
「橋の手すりによじ登って死んじゃうーってやってたらなんか引っ張られた気がして下見たら
ぐちゃぐちゃのおっさんがおっさんが怖かったまじでどーしようかと思ったまじで」
友人2人曰く
「なんかおっさん?顔が潰れたおっさん?すげー怖かった」
「2ちゃんでびっくりするほどユートピアが効くって、だから咄嗟にみんなにびっくりするほどゆーとぴあ!って」
「つか君見えなかったの?追い掛けてきてたじゃん!すげー怖かったもうまじちびりそうだった」

こんな感じのことを言っていました。ほんと、しねばいいとおもうよ。

私はそんなもの見てません。見えてたのは全裸の変態3人だけです。
顔の潰れたおっさんなんかより、兄の馬鹿さ加減の方が余程怖ろしいです。
変態どもがかなりの声で騒いでいたので近所の方には本当に申し訳ないです、すみませんでした。

コメント(7)

思わずふいてしまいましたwww
以前あった話で間違って
「びっくりするほどファブリーズ!!」
って言いながらファブった話があったなぁ〜と思って更に笑いがこみ上げて来ましたwww
> あーちゃん仮設弐号機さん

ァタシも読んだコトある〜うれしい顔
お!しってますね。これですよね。

友人A子は大の怖がり。
正体見たり枯れ尾花的なことでも本気で怖がり過呼吸まで起こしてしまうことがあるので、
友人間ではA子の前では怖い系の話もお遊びでの怖がらせも避けていた。
ある時、A子含む友数人で集まって食事をしていたら、ねらーのB美が
「もし心霊現象とかの怖いことが起きたら、ファブリーズを部屋に吹いたり『びっくりする
ほどユートピア』って唱えるといいみたいだよ」と言っていた。
その数週間後、遊び過ぎて終電を逃してしまった私とA子は、一緒に遊んでいた友C子の厚意で
C子宅に一泊させてもらうことになった。
が、C子の住むアパートは地元でも『出る』ことで有名なところ。
C子の部屋にはまだ怪現象は起こったことは無かったのだが、A子が心配だったのでビジホに
泊まるか?と尋ねてみたが、まだまだ私やC子と楽しく話がしたいというA子は
「この前B美に教えてもらったおまじないがあるから大丈夫!!」
とC子宅への宿泊を承諾した。

で、お風呂を先に済ませ、3人で馬鹿話などしつつ盛り上がっていたら、突然照明が不規則に
点滅を繰り返し、揺れてもいないのに棚に置いたものがカタカタ鳴り始めた。
突然のことに青褪めるA子とC子と私。A子に至っては真っ青を通り越して真っ白。
痙攣のようにガクガク震え、呼吸も上がり始めていた。
が、C子の部屋の一角にファブリーズを発見するとA子はガバッと立ち上がり、ファブリーズを
手にすると宙に吹きつけながら

「びっくりするほどファブリーズ!!びっくりするほどファブリーズ!!!」

と大声で唱え始めた。
一瞬ポカーンとした後、私とC子大爆笑。何事かとポカーンとしているA子。
「いや、それ違うしwww」「びっくりするほど『ユートピア』だろwwwwwww」
恥ずかしさに悶えるA子と笑いが止まらんC子と私。
気付いたら怪現象は治まっていた。

不思議なことに、それ以降C子の住むアパートでは怪現象がぱったり止んだという。
以来そのアパートに入居した人には、不動産会社からファブリーズが贈られるようになった、と
いうのは多分C子の冗談だと思いたい。
  
KIDさん
そ!!この話です!!(^-^)v
やっぱいつ読んでも面白いですよねぇ〜(o^−^o)www
upありがとうございます♪ヽ(´▽`)/
ぷっ………(笑) 呪いって恐いですね(^O^)
おいwwwwww
場所違いだろwwwwwww

怖くねぇよwwwwwwww

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