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とにかく怖い話。コミュの【創作】マグロの切り身

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どーも
以前に「チェーンメール」、「ネット恋愛(メール恋愛)」を書いたDAIというものです

今回は前二作とは全く違う趣向で書きました。そして前作の二倍の長さです。

タイトルはあんなですけど、釣りではありません。マグロだけに一本釣り!とか言いたいとこですが、釣りではありません。笑

一応、サバイバルとかパニック的なジャンルのつもりで書きました。タイトルには深い意味があるかもしれませんし、無いかもしれません。笑

それでも読んで下さる方は、お時間のあるときに是非お願いします。

話がコメントに渡りまくるので、間のコメントはご遠慮して下されば嬉しいです。それでは!





・・・・・・・・・・・・・


「俺の眼は、綺麗な景色を見るがために存在している」

その言葉の通り、大学の一回生で十八歳のカツヤの趣味は、美しい景色の展望である。そして今日も新たなる絶景を求めて、人里離れた山に向かって車を走らせていた。そんな彼は、周りの友達から皮肉の意味を込めて「絶景ハンター」などと呼ばれるようになっていた。それ程に、彼の景色への執着心は大変なものであった。

しかし、そんなカツヤが景色にハマったのは、実はつい最近のことである。


今から一か月前の十二月、カツヤは車の免許を取るやいなやドライブに行きたいと言い出した。ただ走るだけのドライブじゃ味気ないから、ちゃんとした目的地が欲しいと思った彼は、自分が所属する剣道部の先輩に意見を求めた。先輩は

「今はクリスマスやし、大学の裏山を登った所から見る夜景は、街のイルミネーションが一望できるし、今一番綺麗やと思うぞ」と言う。

行動派のカツヤは先輩から聞いた道順だけを頼りに、初心者で不慣れな運転のくせに険しい山道を登った。山は暗く、さすがに運転初心者のメンタルを弱気にさせる。車に幾度となく傷をつけながらも何とかポイントに到達したとき、カツヤは自分の目の前に広がった光景を見て衝撃を受けた。


「カップルばっかりやん!」


それもそのはず、今はクリスマスでここは地元じゃ有名な夜景スポット。何組ものカップルたちが身を寄せ合って景色を堪能していた。むしろ、一人で来るやつの方がおかしい。

とはいえ、景色は本当に綺麗だった。綺麗だからこそより切なくなった。そして、カツヤはそのとき誓ったのだ。

「俺しか知らない景色を、いつか必ず彼女と二人で見てやる!」と。

その日以来、カツヤは絶景ハンターになった。

絶景ハンターは、有名なスポットでなく、誰も知らないスポットを探し回った。夜景に限らず、雄大な自然をも対象にして。

そんな彼が目を付けたとある山。人が滅多に寄り付かないその山には、誰も知らない未開の景色が眠っていると彼は考えたのである。そう、そこがどんな所なのかも知らずに…。

補足するなら、その山には決して猛獣がいるとか、幽霊が出るとか、そんな噂があったのではない。ただ誰も何も知らない山だった。





・・・・・・・・・・・・・





車で数時間ほど登ったところで道路は途切れた。ここから先は車では進めない獣道。絶景ハンターでもここまで人里離れた地に訪れたのは、今回が初めてである。それだけに何だか絶景の予感がする。

カツヤは助手席に置いておいたリュックを背負い、車から降りるとトランクに向かった。トランクを開けると中には、革の鞘に納まった刃渡り四十センチの山刀(ブッシュナイフ)が横たわっていた。これはカツヤのおじいちゃん家の押入れにあったのをこっそり拝借してきたものである。当然、銃刀法違反であるが、警察どころか人もいそうにない地では関係ないと思って持ってきた。

山刀を腰に携えると、剣道部であるカツヤの胸に秘めたる武士の心がうずき出すようである。カツヤはこれから始まる冒険に心躍らせていた。今は一月の下旬、下界では温暖化で暖冬が叫ばれていても山は流石に寒い。だが、カツヤの心だけは燃えていた。

「綺麗な景色を見付けて、そこで女を口説くのさ!」



ザクッ、ザクッ、ザクッ!
カツヤは利き手の右手に握った山刀を、大きなモーションで勢いよく振り下ろして進む。足元には確かに誰かが踏みならした道があるが、それ以上に左右から伸びる雑木の枝の生命力は強く、絶景ハンターの行く手を阻んだ。

「山刀ってワイルドだな。でも、それを振るう俺の姿はもっとワイルドだろうな」と、刀を振るう自分の姿を想像しては、にやけていた。

カツヤが山を進むにつれて、大いなる自然もその姿を見せ始めた。大人二人が両手を伸ばしても回し切れないような大木、雪がかった白い岩肌、流れ落ちる姿のまま凍りついた滝。それらは紛れもなくカツヤの求めていた絶景であった。

「自然って綺麗だな。でも、それを綺麗だと感じる俺の心はもっと綺麗だよな」と、むしろ景色より自分に酔いしれていた。どんな絶景も彼と並べば、ただの背景に成り下がるのだ。

カツヤは大木にもたれかかると、大きく深呼吸した。
「俺の眼はこういう綺麗な景色を見るためにあったんだ」

自然と一体になったカツヤの口からは、いつものその甘美なフレーズがこぼれていた。彼の口は、きっと甘いスペルを吐くためにあるのであろう。そう、彼はナルシストなのだ。

形はどうあれ、絶景ハンターは山の景色(を見る自分)のとりこになっていた。




ヒュー!
突然、強い風がカツヤの甘美な世界を吹き抜けた。見上げると、雲行きが怪しい。


「山の天気は変わりやすいなー。まるで女みてーだな」と、女の唇に触れたことすらない口が語る。


ここまで来るのに三時間は掛かった。今までの道中は木々の枝を切り開いて登ってきたし、行きよりは帰りの方が早いかもしれないが、それでも天気の悪化の方が早いだろう。

カツヤは大木の根元にある洞穴に目をやった。大人一人が入れるだけの広さはある。カツヤはとりあえずそこで悪天候を乗り切ろうと考えた。そう、カツヤは山の天気をなめていたのだ。



轟々と吹き荒れる吹雪の中、カツヤは木の根の洞穴から出られずにいた。

「出るタイミング失った…」と、カツヤはつぶやいた。カツヤは着込んでいたし、洞穴でも案外寒さをしのぐことができた。ただ、次第に日が落ち始めていたのが問題だった。夜になれば寒さは今の比じゃない。何とかしなくては…

雲に隠れながらも夕焼けが微かに山の雪を赤く照らす頃、もう明るいのは今しかなかった。この隙にカツヤは大木によじ登り、リュックから双眼鏡を取り出した。大木の上からの眺めは良い。吹雪の中、目を凝らして周りの様子を伺った。
すると、ちょっと行ったところに山小屋があるように見えた。


「この天気で長い道のりを帰るより、あの小屋に非難する方が得策だ!」

元々、野宿できるように寝袋まで準備していたカツヤ。山小屋を見て冒険心がそそられたのかもしれない。しかし、それが間違いだった。このあとカツヤは、吹雪の中を凍えながらでも帰る方が、よっぽどマシだったと思える程の恐怖を味わうことになる。





悪天候のせいもあってか、双眼鏡で見た感じより山小屋までの距離は長く感じる。

寒さと疲労でおぼつかなくなった足元を彼の懐中電灯の明かりだけが照らす。このライトの光がなければ、あたりはたちまち闇に包まれるであろう。視界だけでなく、耳から得られる情報も吹雪の轟音のために皆無であった。鼻は凍えて、鼻水は凍りそうだ。

実際、ここはそこまで高い標高にある訳でもなく、雪山と呼ぶほどのものでもない。ただ季節のせいで悪天候なだけだ。それでも登山経験のないカツヤには、極限の状態であった。ちょっとヤバいかもしれない…そう思ったときである。吹雪が突然に止んだのだ。

視界は開けたし、辺りは静寂に包まれた。今がチャンスだと、カツヤは歩みを進めた。

ザッザッザッザッ!

先ほどとは打って変わり、カツヤの小さな足音でさえ静かな山には響き渡った。しばらく歩き続けると、山小屋が視界の隅に小さく現れた。

その時である。この山に潜む「それ」の気配を感じたのは。



ざわざわ、ざわざわ。

背後で木々が揺れ動く音がした。しかし、風はない。

その異様な気配にカツヤが立ち止まるとその音も止まる。しかし、振り返っても何もいなかった。カツヤは底知れぬ不安を覚えたが、気を取り直し、一歩前に足を進める。

ガサッ!また音がした。聞き間違いではない。確実に音がした。背後からではなく、それはカツヤの頭上から、つまりの木の上から…。

カツヤは走り出した。何かがこの山にいることはもう間違いなかった。

ガサッ!ガサッ!ガサッ!音がカツヤを追う。その恐怖がカツヤの足取りをさらに急かせる。

ドサッ!カツヤは何かにつまずきその場に転んでしまった!腰が抜けて起き上がれない。カツヤはライトで辺りを照らす。さっきまで聞こえていた物音が、今はしない。

何かの視線を感じることはないのだが、それでも何かがこちらの様子を伺っているだろうことは頭でわかる。

ライトを上に向けたとき、「それ」の姿が木の上にあった。そして「それ」は、静かに木を降りてくる。太い二本の前足を器用に使い、枝から枝をつたって…。もしかしたら、前足ではなく腕なのかもしれない。

カツヤは声を出せなかった。いや、呼吸することさえ忘れているかのようだった。

茶色い剛毛に覆われた獣。と思ったが、それは獣の毛皮を纏っているだけのようだ。茂みに隠れてその正体をはっきりと確認することはできないが、見たことのない生き物であることだけは確実だった。

ライトを向けたまま沈黙はしばらく続き、やがて「それ」が、茂みからそっと顔を覗かせた。

毛皮の隙間から見えた「それ」の素顔は、人間の顔に近かった。ただ耳は獣のように尖った形をしていてピンと立っているし。口からは白い牙がちらついている。そして目は、瞳がなく目玉すべてが黒い。何より異常なのは、暗闇の中でライトのまばゆい光を顔に当てられているというのに、瞬き一つしないこと。もし出川だったら

「ヤバイよ。眩しいよ」と、リアクションをしてくれるはず。よって、出川ではないことだけはわかった。

カツヤは「それ」の黒い目玉から目を離さずにいた。武道経験者にとって、相手の視線から次の行動を予測することは基本中の基本である。しかし、「それ」相手にこの武道の基本は通用しなかった。瞳のない「それ」の黒い目玉には視線がない。つまり何を見ているのかわからない。

(一体、こいつは何を見てやがる…)と、カツヤは怯えていた。山刀を握りしめた手が小刻みに震えている。

やがて「それ」はゆっくりとUターンをした。そして木々をつたって、元来た道を戻ってゆく。その姿は闇夜に消えた。

(助かったのか…)

少し落ち着いたカツヤは、立ち上がり、自分の足元を見た。そして自分が何につまずいたのかを知った。そこにあったのは大型の動物の骨である。それは辺り一面に散らばっている。まるで何かに食い散らかされたかのように…。カツヤはここに来て、いよいよヤバイ状況にあることを知った。

天気は「あれ」が去ってすぐにまた悪化した。「あれ」はこの天気の変化を予期して去ったのだろうか。しかし、考えている暇はない。今はとにかく山小屋へと急いだ。




次の日の朝、カツヤは寒さで目を覚ました。山小屋の窓は、ガラスが割れていて冷たい風が存分に入ってきていた。寝袋を持ってきていなければ、今頃は風邪をひいていただろう。

カツヤは明るくなった小屋の中を見渡して驚いた。
小屋の隅に白骨化した人間の遺体があったのだ。昨夜は暗くて気付かなかったのだ。何に驚いたかって、何も知らずに一晩を遺体と過ごしていた自分に一番驚いた。

その遺体を見ると、頭蓋骨は砕かれていて、衣服の腹の部分が引き裂かれている。はらわたを貪られたのだろうか…。まさか、「あれ」にやられたのでは…。
その傍らには猟銃が置かれている。どうやら、生前は狩人だったようだ。

カツヤは護身用にと、その猟銃を拝借した。そして遺体の衣服のポケットからは三発の弾薬を見つけた。そのあとは、感謝の意をこめて小屋の裏に遺体を埋めて上げた。

さて、これからどうするか。
携帯電話で助けを呼ぼうにも圏外で繋がらない。家族たちは自分がまた友達の家にでも泊まっていると思って心配すらしていないだろう。

カツヤは自力で帰ることを決意した。昨日見た「あれ」を思い出すだけで、自然と歩くスピードは上がった。しかし、カツヤは残念ながら方向音痴だった。

カツヤが間違った方向に進んでいることに気付いたのは、渓谷に辿りついたときだった。

「あれ?こんな所、通らなかったぞ」

目の前に現れた谷は非常に高く、下を流れている川とはかなり距離がある。向こう岸に行くには所々穴の開いた吊り橋を行かなくてはならない。橋の側には看板もある。

『この先、私有地』と、書かれている。

谷の向こうは誰かの土地ということだ。双眼鏡を使うまでもなく、ちょっと向こう岸を見渡すと、小高い丘のうえに比較的立派な建物があるのがわかった。人がいる!そう思ったカツヤは助けを求めて、その建物に向かった。




「すみません入ってもいいですかー」と、言った時点でカツヤは建物の玄関の中にいた。

建物の中は、一階がホールで二階とは吹き抜けになっている。

ガチャ。玄関から見て、二階にある三つの扉のうち右の扉から誰かが出てきた。

「おお!客人とは珍しいですな」

スーツ姿で優雅な雰囲気のおじいさんが、笑いながらこっちを見ている。

「こんな何もない所にお客様が来たのは一年振りですよ」と、おじいさんはゆっくりと階段を下りながらに言った。何はともあれ、カツヤは人がいたことにほっとした。

「すみません。助けてほしいです!変な化けものが…」そう言いかけたとき、優しかったおじいさんの顔が急に強張った。

「坊ちゃんは、化けものじゃありません!」

え、坊ちゃん?どうゆうこと?

そのとき左の扉が開いた。

「おい、あんた。そのじいさんには何を言ったって無駄だぜ」

中から出てきたのは、カツヤと同じ歳ぐらいで短髪の無精髭を生やした男だ。

事態を把握し切れずにいるカツヤに、スーツのおじいさんが優しく声をかける。

「そんなことより、お腹は空いていませんか?」

そう言われてみれば、確かに昨日から何も食べていなかった。カツヤはとりあえずおじいさんの案内に従うことにした。

ダイニングは一階にあった。たった三人が食卓を囲むのには大き過ぎるぐらいのテーブルに、サラダとスープだけの体に優しそうなランチが並べられた。席に着くと

「あんた名前は?」と、無精髭がカツヤに尋ねる。

「絶景ハンターだ」と、答えると、ごめん聞こえなかったと普通に言われたので、カツヤと名乗りなおした。

「俺はハヤト。さっきじいさんが言っていた一年前の客人だ」

「え、一年前ってどういう意味?」と、カツヤは尋ねた。

「一年前にここに来て以来、帰れなくなったんだよ」と、無精髭のハヤトは言う。

「帰れなくなったってどうして?」と、カツヤは食いつく。

「お前も見たんだろ?あの化け…」と、ハヤトがそう言いかけたとき、またおじいさんが嫌な顔をした。

「坊ちゃんは人間です!」とおじいさんが言う。

「いい加減にしろよ!あれのどこが人間だよ!あいつのせいで俺の兄ちゃんは死んだんだぞ!」と、ハヤトが叫ぶ。

そのハヤトの叫び声のあと、場は沈黙に包まれた。しばらくして、おじいさんが言う

「そのことにつきましては、誠に申し訳なく思っております。ですが…」と。

何だか嫌な空気である。そして、カツヤだけ置いてきぼりである。

「あのう…」カツヤは耐えきれず、会話に割って入った。

「さっきから言っている坊ちゃんというのは、一体何なんですか?」

カツヤが尋ねると、おじいさんはため息のあとに、重たい口を開いた。

おじいさんの話によると、そもそも今いるこの建物は、とある大会社の社長さんの別荘で、おじいさんはその社長の執事だったという。今は、その社長さんとは関係が切れて、建物だけがおじいさんに残されているらしいのだが、そうなったのにはその「坊ちゃん」という存在が大きく関わっているのだとか。





・・・・・・・・・・・・・
続きます

コメント(186)

仕事の合間に読んで仕事が手につかないくらいはまってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
めっちゃ面白かったです〜るんるんるんるん
> 5分以内。さん
ありがとうございますわーい(嬉しい顔)exclamation
また書いてみよーかな。
> 桜花さん
それはそれはexclamation嬉しい限りですexclamation
暇つぶしにまたどーぞですわーい(嬉しい顔)るんるん
> DAIさん

お邪魔致します

後編も見ました
非常に面白かったです!
リチャード・マティスンの 小説[男と女から生まれたもの]
映画[バスケット・ケース] を思い出しました

お宅ですみません
めっちゃ面白かったわーい(嬉しい顔)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)
ハラハラしたわーい(嬉しい顔)

ただ最後が下ネタで終わったのも良かったかとむふっ(笑)

次楽しみにしてますえ〜ぴかぴか(新しい)
> むつじさん
その作品が分からなくてすみませんげっそりexclamation ×2

でも面白そうですねわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)
見てみたいです

コメントありがとうございましたウインクぴかぴか(新しい)
> ぶるどーずぁーさん
ありがとうございますグッド(上向き矢印)

続編といいますか、完全版をメッセージにて送らさせていただきましたわーい(嬉しい顔)

これからもよろしくお願いします
怖いの苦手なくせに
読みたくなってしまう
私にはちょうどいい
怖さだったし、
ギャグも面白いし
下ネタもサラッと
した感じでよかったですハート
明日早いのに一気に
読んでしまいましたげっそり

続編も今から読みますぴかぴか(新しい)
すげえっ!
会社の昼休み、引き込まれて一気に読んじまったです(°□°;)!!
続編は…帰りの電車が楽しみだ☆

コメにできるだけレスしてるあたり、人間性も素敵ですぴかぴか(新しい)
> ハイビさん
ありがとうございますっexclamation ×2もっと良いの書けるように頑張りまーすウインクexclamation ×2
> みっこ(^O^)さん
ありがとうございます涙
天才ちゃいますよーハートあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
> ☆怒り狂った殺人鬼☆さん
↑ミクシィネームと暖かいコメントのギャップありがとうございますうれしい顔exclamation ×2exclamation ×2
> azuさん
嬉しい(>_<)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

ありがとうございますうれしい顔
> プロあすぽん選手さん
そんなになるほど読んでもらえて…めっちゃ嬉しいです泣き顔exclamation ×2あせあせ(飛び散る汗)

ありがとうございますグッド(上向き矢印)
> slydogさん
人間性だなんてあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
そんなのやなくて、嬉しいからコメントしたいんですよーハート

ありがとうございますぴかぴか(新しい)
> JETさん
ありがとうございます(T_T)
そんなん嬉し過ぎます泣き顔あせあせ(飛び散る汗)

しかも、両方ともコメントしてもらえて…

これからも頑張りますexclamation ×2ありがとうございます
めっちゃ面白かったです。次回作も楽しみにしてます(^ω^)
チェーンメールもマグロの切り身も
すごく面白かったです( ´∀`)

「ネット恋愛」が読みたい( ´∀`)
探してもたどり着けないので
URLとか載せていただけるとありがたい(^^)
お爺さんの部屋にあったモノが…(笑)
それに対しての漫才ウッシッシ
笑うしかなかった(笑)
おもしろい!笑いもあって楽しかったです(*^^*)
一気に読んでしまいました♪
すごく面白かったです(*^∇^)
主人公のキャラ設定が最高でした♪文章も読みやすく、表現力も素晴らしいと思います☆☆他の作品も読ませて頂きます\(^o^)/
超面白かったです(^o^)その場の臨場感や緊張、状況が文章だけからなのに 伝わりやすかったですほっとした顔 あげ
とても面白いです。その場の緊張感や状態がよく分かるお話でした。素晴らしかったです!!

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