とにかく怖い話。コミュの【実話】心スポ巡り…現在

お願い～注意～

皆様初めまして、初投稿させて頂きます。あまり怖くないかもしれませんが最後までお付き合い頂けたら幸いです。
携帯からの投稿なので、機種の関係で容量が少なく、きっと長編になる為【誤字脱字】があったりするかもしれません。そして全くの素人なので文才がないのでご理解下さい。この話は、もしかしたらですが曰わくつきかもしれません……。何かあっても責任は負いかねませんので、自己責任でお読み下さい。

※コメント４ぐらいまで行くかもしれないので、【続きます】と文章の最後に記した際はしばらくお待ち下さい。

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この話は私が17歳の夏の時でした…

今だから言えますが、私は知り合いのスナックで当時バイトをしていました。

休みの日に家でゴロゴロと携帯で友達とメールをしていると
そこに、電話が鳴り名前を見るとめったに連絡を取り合わない従兄弟のＴ兄からでした。

私『もしも-し、久々やんどした～ん？』

Ｔ兄『おぉ!久々やなぁ、お前今何してんねん』

と…世間話から始まりいつの間にか、話題は心霊スポットの話に

Ｔ兄『今から会社の友達(２人)と、地元の連れ１人で心霊スポット巡りすんねんけど、お前どっか知らんか?

てか、迎えに行くし一緒に行くか？』

と、誘われ暇だったし地元の廃病院を教えるのに電話だけじゃ説明ができなかったのでついて行きました。

まづは、【鈍〇ぼう】と呼ばれる場所へ。

そこは、山の中にあり懐中電灯無しでは何も見えない程の真っ暗な場所…
階段を登ると公園があるそうなんですが、ジャンケンで負けた２人が登る事になり…
私とＴ兄が負け一歩一歩確認しながら登っていたら

カサカサカサ

パキ………パキ…

カサカサカサ…

きっと風か、小動物だったんだろうと思いますがビビりのＴ兄は私の腕をつかみ

Ｔ兄『うわっ!!今音が……ヤバい…やっぱり辞めよう』

私『りすかなんかやろ…(笑)』

そんな会話をしていると階段の上の方で、白いモヤが５つぐらい行ききし少しずつ、近づいてきました。

私『うん…降りよう…急いで』

２人は懐中電灯でも、視界の悪い階段を無我夢中に感覚だけで降り下にいた３人に、とりあえず車を出せと言いました。

続きます

コメント(7)

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[1] mixiユーザー 09月30日 09:04

車の中で他の３人に事情を説明しながら、次の場所へ・・・・

〇駒山の旧トンネルと呼ばれる場所。(多分)

そこは、そんなに怖くなかったの５分ぐらい見物して車に…

次の場所私が案内する廃病院へ向かいました…

すると、向かっている途中の山道で細い脇道が…

Ｔ兄や他の３人が行ってみようと、車をすすめると

墓地が・・・・・・

既に嫌な予感はしました。ダメだ此処は…

Ｔ兄『こんな所に墓地?…行ってみよっか(笑)…』

と、ビビりな癖に私達を誘いみんなで歩く事に。
墓地は荒れ果て、墓石は茶色くなっていたり
いがんでいたり…花も枯れ、雑草がボウボウ

例えるならゲゲゲの鬼太郎に出てきそうな感じ。

私は寒気と
ジ――――――――――――っと見つめる視線
気配を感じ

半分泣きながら

私『嫌や…ここ嫌や―!!!!車行こう!?帰ろ!?なんか凄い怒られてる気がする…』

と言いましたが他の３人は、仕方ないな
という感じで渋々車に。
私はブルブル震え
話す事ができませんでした。

廃病院へ向かっている途中

普通の道路ですよ？
窓も全て締め切っていたはずなのに何故か

いきなり線香の匂いが充満しました。

みんなもようやく気づき、黙り込みました…

そして

私の地元の廃病院へつき、入り口を見つけ中へ入った瞬間
Ｔ兄の連れ1人が吐き気を訴えました。

廃病院こそ、私は特に何もなかったんですがみんなが、ここは怖いと言いまた中をまわる事なく終了しました。

【ここからは後日談になります】

そして心霊スポット巡りをしてから約１週間後程
当時私は彼氏と友達カップルと一緒に住んでいたんですが、友達カップルが家賃を払えずに行方不明になりました。

代わりに私が友達の部屋を片付けていると、押し入れから写真が数枚…

私と彼が写っていました。
撮った場所は、昔よく遊んだ堤防。

私の頭付近だけに３枚続けて、くっきりと白いモヤが…違う角度から撮ったものも私の頭にだけ

一枚は男の顔が睨みつけ
もう一枚は女の顔が写真を見ている私を苦しそうな顔で見ている。

心辺りがありすぎて怖くてたまりませんでした。そしてまた数日後
彼氏とテキ屋(露天商)のバイトで三重県へ行っていた帰り、運転手が居眠り運転をし、奈良の〇鳩交差点という場所で、信号機が半分に折れる程の大きな事故を…

続きます

[2] mixiユーザー 09月30日 09:37

当時の彼氏は相当な重傷運転手の方は歯を折る程度

私だけが無傷でした。

その後も、先輩や知り合いの車に乗って奈良方面へ行く度、何かしら事故を起こし
１年で合計３回命拾いしました。

度々霊を見かけたり
スナックでもお客さんと一緒に見てしまったり
当時付き合っていた彼に自分の写メを送ろうとしたら、後ろのＴＶに小さな女の子が映りこんでいたり…。
(その女の子の部分だけなら画質は古いですが写メ残っています
)
ふとした時に不幸が続きました。
叔父が自殺し、その後その娘も自殺。(これは寿命ですが)祖母も亡くなりました。

一番最近では目の前で女の人が車に跳ねられるのを目撃。
並べると霧がないのですが、幸いに去年結婚し待望の赤ちゃんが産まれ
幸せな日々を送っていました。

ある日私の兄から電話が鳴り

兄【お前心霊写真持ってないか？友達が幽霊がいる事を証明したいらしくて…】

と言われました。

私『実家に帰ればあるんじゃないかな』

と、兄と一緒に実家へ…
友達の部屋から見つけた写真がいくら探しても見つかりません。

捨てたかな…

と、諦め帰宅中
また事故に合いました。

さすがに、子供もいるし絶対あの心霊スポット巡りのせいだと確信していたのもあり

やっと
京都の有名なお寺でお祓いをしてもらいに行きました。

山を登っている間
冷や汗、吐き気、頭痛が私を苦しめました。

こんな体験は初めてです。
ごめんなさいと言う気持ちで登り続け
やっと本堂が見えた頃には、頭痛が激しくなり
カッターナイフで頭を数ヶ所切られた様な痛みが…
激痛にたえお経を読み終える頃には
体は軽くなり冷や汗吐き気も止まりスキップして帰れる程に。

私

とりつかれていたんでしょうね・・・・・

そして現在
部屋に御札を貼っていますが、たま-に玄関付近で気配を感じます。

子供に何かないか心配です。

私は６年たった今でも、ビクビクと過ごす日々を送っています。

決して、面白半分で行ってはいけない
と学びました。

皆さんも心霊スポットへ行かれる時は、後日でもこんな事あるんだと参考にして下さい。

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以上でこの話は終わりです。;
期待に添えない最後で申し訳ありません。

読みにくくまとまりない長文を、お読み頂きありがとうございました。

[3] mixiユーザー 09月30日 09:42

大阪に住んでて心霊スポットよく行くんでかなりビビりました(笑)

[6] mixiユーザー 04月29日 09:18

心霊スポット巡りするなんて俺には出来ないですね。

[7] mixiユーザー 05月12日 02:34

そのとおり！
いいことないから！

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