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とにかく怖い話。コミュのピンクマシリーズPart 24「洞窟探検」

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朝ですねぇ〜思いっきり朝です。
今日実家に帰ります♪ なので今のうちにアップしときますねぇ〜☆
たぶん土曜日はアップできないので・・・日曜も出来るか微妙><

それにしても「白き少女シリーズ」の時のコメントの早さと多さにはビックリですわww みんな大好き白き少女。
また近いうち何かの記念の時にアップしますね♪

さて、はじめますか


Part1〜のリンク
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=610230017&owner_id=7703072



Part24 〜「洞窟探検」〜

前回もオーストラリアの話でしたが、これもまたオーストラリアの話。
小学校高学年の時点ですでに霊に慣れていたので怖がらず話せたわけですが、じゃぁいつごろから見えたりしてんの?
ってことで、「はじめて霊を認識した」ってのはまだ先にしますが、今回はもっとチビだったころの話。


小学校4年生



日本と違い、オーストラリアでは毎年「キャンプ」ってものがある。
まぁ修学旅行みたいなものだ。
一つ違うとこがあるとすると、勉強しにいくわけではなくて、みんなで仲良く楽しく過ごして感想文を書いたりする感じ。
まぁ、勉強することもあるが・・とりあえずそれは置いといて

その年のキャンプする場所は三泊四日で自然あふれる広い場所
そこにロッジがあり、そこに泊まることになっていた。

六人部屋が二つ
男女一つづつ

あとは大きな部屋が二つ
男女一つづつ

オレはその大きな部屋のほうになった。
12人以外は皆こっちの大きな部屋なのだが、ベッドの数が半端ない。
クラスは30以上はいるのに、二クラス分全員入れるくらいだ。



一日目はそこについて皆でベッドを決めて寝るくらいだった。
次の日、二日目にあちこち歩いて回ったり近くに海があったのでそっちにいってカニを捕まえたりした

・・・懐かしいなぁー・・


懐かしんでる場合じゃなかった。


二日目はそのまま海に入ったりもした
自分はこのころまだ泳げたので一緒に入って遊んだ


その時ふと何かを感じ
皆とは違う方向を向く


「どした?」

オレがしばらくフリーズしていたのを心配して友達が声かける

ピ「あれ・・なんだろ?」


オレはまっすぐ指をさす

すると周りにいた他の友達も集まってくる


    『・・・洞窟??』


そう。洞窟だ

普通に浜辺で遊んでいたらみえない場所に洞窟があった。
砂浜の端っこに崖が伸びていて壁になっているため
海に入っても結構な距離を行かなきゃ見えない


遠くてよく見えないが洞窟がある


「・・・行ってみる?」

行こう

そう言おうと思ったが

ピ「いや、今先生も一緒海いるし・・それに暗くなってきたから今日はやめとこーか」


ちょっと反論などもあったが結局その日はいかなことにした

部屋に戻り、その日の夜、自分たちはその話ばかりした
あの中になにがあるのか気になってしょうがない

ボチボチ眠り、朝になった。




三日目


この場所にいれるのは今日で最後だ。
明日は少し回ったらすぐに帰るというスケジュールなので


「いこうぜ」

昨日洞窟を見たメンバーでこっそりと・・・

ではなく堂々といく。


「海のほうにいってきまーす♪」

先生にそう伝えて浜辺へ行く


今日は完全自由行動
先生は他の人たちと一緒にどこかへ回るらしく、オレ達について来ることはなかった。



浜辺にたどり着き、崖のほうへと進む

高い・・上るのはまず無理だろう。

海に入りまわりこむしかないな。


皆それぞれ持参したビニール袋に服を詰め込み、水着になり海に入る

集まったメンバーの数

六人。


それぞれビニール袋を持って泳ぐ
かなりの距離を泳ぎ、やっと崖を回りこむ

しばらくして浜辺につく

「距離結構あったな・・・」

だいぶ疲れた

浜辺にたどり着き、ビニール袋を開ける
ちょっと濡れてしまったがなんとか大丈夫だ。

タオルで体を拭き、ズボンは履かず、服だけ着る
ビーチサンダルを履いて洞窟へと進む


意外と入口は大きなほうだ
中は・・・暗い


ピ「入る・・?」

「当たり前じゃん♪」

間髪入れずすぐ返事がくる。
そりゃそうだ。そのためにここまで来たんだから
だけど・・・なんだろう


入っちゃいけない気がする



「これなんだろ?」

入ろうとした時一人が入口にある「なにか」を指差し言う

ピ「・・・看板?」


そこにあったのは看板のようなものと

錆びてボロボロになった鎖


よく見るとそこら辺に鎖が落ちている
全部ボロボロだが


「・・・はいろうか」

色々と疑問もあったが、その一言でとりあえず入ることにした

自分は   三番目に洞窟に入った

中に入り、数歩ですぐ暗くなり、みんなのシルエットしかわからなくなってくる。奥に入るともう誰が誰なのか髪型や体系などでしか判断できない。

徐々に道が狭くなり、一列になって歩くことになった。
モチロン自分は前から三番目



しばらく歩いていると、徐々にそこらに水たまりがあらわれてきた

壁はツルツルとしている

暗く静かな中、みんなの声がエコーする







「いてっっ!!」


後ろから声がする

その大きな声に皆が立ち止まり、一斉に後ろをむく

すでに真っ暗でシルエットしか見えない。


デ「大丈夫か??」
二番目に立つデイビットが尋ねる

「・・・」

返事がない

ピ「今のマーカスの声だろ? マーカス何番目だった?誰前だよ?」

マーカスと言えば入る前に看板やらを見つけたやつだ。
何か嫌な予感がする・・・

ク「マーカスの前はオレだけど・・・」

オレの後ろに立っているクリスがそう言う


ピ「マーカス大丈夫なのかよ?」
マ「ちょっと待てよ、お前本気でそれいってんのか?」

・・・意味がわからない

ピ「なんだよ、心配してんじゃん」
デ「ナオヤ、大丈夫ならシカトしろって」
そう言いながら前が歩きだす

ク「ナオヤ」

クリスが近づき耳元で囁く
ピ「なんだよ・・きもちわりぃな」

いきなり近づいたのでそれを払い少し離れる

ク「さっき・・・さ、マーカス別になんもなってなかったんだよ」
ピ「ん?どゆことだよ??」

ク「だからマーカスなんもしてねぇし声もだしてねぇんだよ・・・
だってオレ後ろ向きながら
お前の服持ってマーカスと話しながら歩いていたんだぞ・・・」


妙な寒気に襲われる


ピ「・・・何言ってんだよ?」



オレの服を持っていた???

持たれてなんかいないぞ?

ク「それに、さ・・声、オレの後ろからしたんだよ。」
ピ「お前の後ろって・・だからマーカスだろ?」


ク「「オレの後ろ」だぞ!!オレは後ろを向いていたんだよッッ!!」


クリスのその言葉が洞窟内をエコーする


「どしたんだよ?」

後ろのほうから尋ねられる

ピ「で・・でよう。もう、でよう。」

嫌な予感がする

このままいたらいけない気がする

だが先頭が前に進みだす


デ「なんだよ、ルーク。まだもうちょい行くのかよ?ww」

半笑いでそのまま前に歩きだすデイビット











ル「まて、オレはマーカスの後ろだぞ??」


その一言でみんなが沈黙する


最初に入ったとき、ルークが一番最初だった。
でもまだ広かったのでルークは最後に入ったマークの横に立ち話していた。
そのまま道が狭くなったので後ろのほうで歩いていた


なので順番は

1.デイビット
2.ピンクマ
3.クリス
4.マーカス
5.ルーク
6.マーク



だが今、デイビットは「二番目」だ

デイビットの顔は見えないが、震えているのがわかる

彼が怯えているのが

恐怖しているのがわかる



ピ「で、でるぞ・・

・・・でるぞ!!!」


ほぼ叫びながら後ろを振り向く

マ「はしれぇ!!!」

マーカスが叫ぶ
だが一向に後ろに下がろうとしない

皆が密着してゆく

デ「おめぇらふざけんなよ!! オレのすぐ後ろにあいつがいんだぞ!!早くいけよ!!!」


すでに皆パニック状態


誰だよあれは???



ま「おめぇらふざけんなよ!? デイビット、ナオヤ、クリス、マーカス、ルーク!!おめぇらホントに前にいんだろうな!!!??」


マークが後ろから叫ぶ


ピ「あたりめぇだろ!!早くいけって!!」

ま「じゃぁオレの後ろにいんのは誰だよ!!!!」



ル「うあああああああああああああっっっ!!!」


ルークが叫ぶ

オレも叫びたいが声が出ない
誰だよ??

誰なんだよ??



ク「・・・あ、な、ナオヤ、わりぃ痛かったよな」

正面を向いたまま急に意味不明な発言をするクリス

ピ「な・なに言ってんだよクリス」

ク「・・・ナオヤ、何で声がそこからすんだよ? 誰だよ、これ」





やっと気づく

オレの「二人前」にクリスがいることに



ピ「うあああああああッッッ!!!!」



得体のしれないものほど怖いものは・・あるが、だがとりあえず


   怖い



そのまま後ろに下がり、壁にもたれかかる


そしてふと気づく


1・・2,3,4・・・5,6,7



七人。

オレの「後ろに七人」いる


デイビットのほうを向く

・・・二人

こっちには二人いる


オレと合わせて・・・合計10人


四人も増えている


「はしれええええええええええええッッッッ!!!!!」


誰が言ったかはよくわからない
ただ誰かがそう叫んだ

そして皆一斉に出口へと走り出す

何度もこけたり
壁に体をぶつける

皆走る



「ああああああああああああああああッッッッ!!!!!」


後ろから叫び声が聞こえる


ピ「ルーク・・・???」


あの声はたぶんルーク


「まって!! まって!!!! まってくれええッッッ!!!!」

マークの叫び声が轟く


オレは立ち止まり戻ろうとする


するとオレが立ち止まるのをわかっていたのか、オレの前にいたヤツがすぐオレの腕をつかむ



「走るぞ!!!! オレはここだ!!!」


マークだ



オレは後ろから聞こえるいくつもの叫び声を無視しながら出口へと走る
デイビットの叫び声
クリスの雄叫び
ルークの助けを求める声

時折オレの声も聞こえる





そして    洞窟を抜ける



膝や腕など、あちこち血が出ている
足なんかは酷い。爪も剥がれていてボロボロだ。


砂浜に倒れ込み

這いずりまわり

出来る限り洞窟から離れる


次々と洞窟から飛び出してくる



鼓動はまだ早い・・苦しい・・・

昔から心臓の弱いオレにとって全力疾走は最も辛い事だ


その場に倒れ込み
辺りを見渡す


皆もゼェゼェと苦しそうにそこらへんに倒れている
皆血まみれだ




・・・デイビット・・・マーカス、マーク・・・クリス・・・


ルークは??


ピ「る・・・k・・るー・・」

声が出ない・・・








「大丈夫か!!!」


その声とともに、30代くらいのおじさんが駆け寄ってくる

その人はそのままオレ達一人一人を確認してから携帯?わからないが何かに叫び、人を呼ぶ

しばらくして何人か人が集まり、オレ達を担ぎ砂浜を歩いて行き
その先に道があり、そこから上へと上がった



先生や他の生徒も沢山集まっている場所まで連れて行き

「なぜ彼らから目を離した!!!」

そう怒鳴りながら先生に近づく


そんなことはどうでもいい・・・

ルーク・・・



ルークは・・・・??












・・・あの崖では

毎年のように自殺をする人がいるらしい

その死体が時折あの洞窟の前の砂浜に上がるそうだ

その周辺に住んでいたあの人はその供養をしに来たらしく
たまたまオレ達を発見したんだそうだ。

そのことは地元の人しかしらず、何の疑いもなく学校はそこでキャンプすることに決めた。



オレ達の声色を真似て誘ったり
オレ達の先頭を歩いて奥へと進んだり・・・
どこまで連れていくつもりだったんだろう?


だがあの時のルークの叫び・・・
あれはルークの叫びだったのだろう


ルークは外に出てこなかった


そのあとすぐ洞窟に大人が入り、ルークを探しにった
洞窟はそんなに奥までないらしく、すぐに行き止まりなった
だがそこにはいなかった。
そもそもオレ達はかなりの距離を進んだはずなのに・・・


夜になっても探し続けた


そしてルークは














・・・見つからなかった。





・・以上で「洞窟探検」終わりです
最近「とにかく怖い話」のコミュなのにホンワカしすぎかなと思い、アップしました。
ホンワカが一切ない、救いようのない恐怖体験談でした。
彼は結局見つからず、親も相当悲しんでいました・・・
死体すら見つからなかった。

友達が助けを求めていた。 あの時戻っていれば・・・
あの時洞窟を見つけなければ・・・
そんな後悔の念は未だにあります。

彼があのあと見つかって、今は幸せにしていることを祈ります。


あそこにあった看板は、「入るな危険」と書かれていたそうです
洞窟の前には両端に鉄の棒がささっていて、その棒と棒に鎖がかかっていて、入れないようにしてあったとか。まぁ、入れるが見た感じ「入っちゃダメ」な感じになっていたそうだ。

あそこまで鎖が朽ちてボロボロになったのも不思議らしいです。


洞窟の奥にたどり着くのに五分もかからないそうだ
自分たちは・・・息が切れて倒れるまで走るくらい奥まで進んだのに



はい、いじょッッ!!

コメント(43)

>椿@最終兵器

ルークは・・・助かったことを祈ります。
あの時もし戻っていたら助けれたのかなぁ〜・・それとも自分も消えていたのか・・
あの時洞窟を見つけなければ良かったのにな。
凝視して皆の興味ひきつけて・・・あ〜後悔の念がぁ〜><
>五分の魂

これをホントは深夜にアップしたかったんですがねぇ〜ww
実家ではパソコン使えないので今アップしましたわ

地元の人曰く、神隠しにあったのはこれがはじめてだったそうです。
というか、あそこに近づく人すら少ないのに、実際奥まで光無しで入ったのは自分達がはじめてだったらしいですわ・・・


>ゆあさん

声真似られるのって結構あるんですよねぇー・・
ホントもうどれが本当の声なのかわからなくて・・・ルーク・・・
これはまじで怖いたらーっ(汗)

想像しながら読んでたら寒気がしてきたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ルークは・・・
でもその時戻ってて帰ってこれなかったら意味ないか1人でも多く帰ってくる事が大切だったんじゃんexclamation & question
ルーク君が無事であればいいんだけど…げっそり

一人で職場の休憩室で読んでるので、かなり怖かったあせあせ(飛び散る汗)
後ろが振り向けんげっそりあせあせ(飛び散る汗)
>あんっ

怖いですよねぇ〜・・でも赤い少女のほうが怖かったぁ!!
自分はね。

言い方がアレかもですが・・ルークを犠牲にして他のみんなが助かったので・・・ルークありがとう。
今も元気にしていてくれな・・


>ちぃ

後ろには・・大丈夫、何もいないですから♪
後ろには・・・ね(怖ッ

ルーク無事であってほしい


>ひろさん

四人も増えたからんもー・・多分奥にはもっといたんだろうな・・・
最初六人で
中で十人で
外に出たら五人・・・

ルークがあっちの世界へ連れていかれたのか
神隠しにあったのか・・・
あれが本当に霊だったのか・・・
ってか「いてっ」って最初言ってますしね・・・なんだったんだろう

暗いとこに友達と行って
人数時折数えてみると・・・面白いかもしれませんよ?♪

お気をつけを
>みるてぃーさん

洞窟とかトンネルとか
ただ暗いんじゃなくなんか変な感じがして近づきたくない場合
素直に近づかないほうがいいなって思いましたよ・・・

実家満喫してきます♪ 可能であればあっちでもアップしますが・・
まぁたぶん無理なのでしばらくは洞窟とカクレンボを読んでいてくださいなww

次回は・・・多分少女の話・・かな♪
怖かったねぇ・゚・(PД`q)・゚

今コメント書こうとした途端(会社のPCあせあせ)落ちたんだよ・・
急に画面が真っ黒・・・。
なんだったんだろうあせあせ(飛び散る汗)

あたしが思うに。
ルークが黒い人・・・
怖い!まじ怖い((゜Д゜;))
洞窟とか、危なそうでも入っちゃうんだなぁ…子供ってたらーっ(汗)
恐えぇぇ…((((;´Д`))))
メンバーのうち一人が行方不明に、という怖い話は読んだことありましたが、
この手の話はいつも創作だと思っていました…
本当にあるんだ…(泣)
にしても、声真似までするなんてタチ悪っ!
ビックリするくらい怖かったです泣き顔
今回はほんわか抜きなんですねー(長音記号1)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
読んだの昼間やけど、外は雨、家に1人やで怖いです…
ルークくん無事だといいですねぇ涙あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
怖すぎ(>_<)!!!!!
ルーク君が無事に発見されていればいいのだけど…。
やっぱり立ち入り禁止の場所には入っちゃダメ〜!
今回は救われない話で、読んでて悲しかったです泣き顔
ルーク君見つかっていればいいけど、考えたくは無いが、変化していたあの空間に閉じ込められた可能性も・・・。

四人増えてるっていうのは、自分の聞いた事のある話の中で最多です。
もし気付くのがもう少し遅かったら、入った人数6人全員の偽者が現れていたのかも。
ちゃっす
福岡博多のガルディです

ピンクマさんアップお疲れ様です

今回は珍しくガチですね(笑)
非常に興味をそそられました


だいたいこの手のお話は
増えても一人二人ですが
四人って…げっそり

逆にリアリティを感じます

わたくしずっとお芝居やってましたので
舞台裏で一人二人多めにすれ違ったり
幽霊さんに小道具渡された人の話しはよく聞いてました


おっと横道横道あせあせ

次回も楽しみにしてます

ではでは
いやー怖い!!でも死者が声色まで真似されたら逃げるしかないよね。そのうち一つは本当に叫んでいたと思うと悲しい(ノ_・。)本当に幸せになってくれてるといいね。
めちゃめちゃ怖かったげっそり
鳥肌立ちましたあせあせ(飛び散る汗)
やっぱ自殺者の霊が呼び込んだのかな?
4人も増えるのは反則ですよ泣き顔
洞窟見つけても近づけないやがまん顔
ピンクマさんたちは洞窟に誘いこまれたんですかねがまん顔あせあせ(飛び散る汗)

ルーク…


洞窟からパラレルワールドに移動して、スターウォーズの主人公(ルーク=スカイウォーカー)になったりしてないですよね( ̄‥ ̄;)

はい、いじょッッ指でOK
ホントに怖すぎッ!
ルークはどこに行ってしまったんだろう???もし、今でも洞窟から出れないでいてるのならかわいそう。
ぅわぁぁぁあー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)げっそりげっそりあせあせ(飛び散る汗)

ピンクマシリーズ、現時点での最強の怖さ…exclamation ×2exclamation ×2
(((((((゚д゚;)))))))

個人的に、ハイチュウ女と首ビヨン2男も相当ヤバかったけど、今回はマジ怖過ぎ泣き顔泣き顔exclamation ×2
笑えたのはクマちんが思い出に更けった瞬間だけやったあせあせ(飛び散る汗)

何か、黒い人と言い、今回のと言い、【惑わす】系はヤバ過ぎだよね…涙騙された時点でどうなってたか考えると…
もぉ本当タチ悪いげっそりげっそり爆弾

個人的に今回の様な話は大好きだけど、実話だとやはり悲しいね…ルーク君…もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)遺体も見つからないなんて、浮かばれないよね…がく〜(落胆した顔)バッド(下向き矢印)ホント、どこかで元気に暮らしていて、笑い話になってる事を願います…涙
こ…この怖さは…今までのピンクマシリーズを遥かに凌駕してますね…

マーク君見付からないなんて…何であろうと、見付かっていると良いのですが…

でも、何も見付からないなんて、物理的にありえない筈なのに…幽霊って科学を超えた存在なのかな…
怖っexclamation
姿がわからないものほど怖いものは無いですよねあせあせ(飛び散る汗)
>はぴさぁ

怖かった・・
PCに何か入ったのだろうか・・??読んでるときにそういうのは怖いなww

黒い人の正体・・それは、ルーク。
ありえる・・・一緒に行こうという彼の言葉を思い出す・・・


>あや

今まで助けてもらってばかりだったがこういうどうしようもない恐怖もあるんだよねぇ〜・・・
ルーク、今君はいずこ・・??


>姫様ッ

これは、まぁ怖かったですからねぇ〜・・・
あの時は・・なぜ入ったんだろうなぁ・・


>空歌豆腐さん

実際ありますからねぇー・・・あの叫び声を今でも思い出すな・・
声真似られるとマジで怖い
というか誰も信じられなくなる。

あの時腕を掴んで「オレはここだ」と言ったのが実は霊だったら・・・
そう思うと怖さ倍増。


>猫村ちゆさん

ホンワカ一切なしってのも時折あるんですよねぇ〜・・
ルークは、生きてると良いな・・・


>嬢様

立ち入り禁止のとこには何かしら理由があるから入っちゃダメですねぇー・・
ホント・・・はぁ・・ルーク・・


>伊賀忍法

恐怖。  それ以上の悲しみ、それを上回る後悔。
そう、あの空間の中にいる可能性が一番高い・・・彼が叫んだ時、何があったんだろう・・・

四人増えるなんて話むしろ自分は聴いたことないですわ・・
なるほど、六人になっていたら・・・早く気付いてよかった。
でももっと早く気付いてればな・・・


>ちあさん

ルークは完全に消息不明ですね。
少なくとも引っ越すまでの二年くらいは見つからなかったです。

はい、異常。
じゃないww

はい、以上!w


>ガルディさん

どもです!! 今回は珍しいガチものです♪

四人は・・ホントありえん増え方ですよねぇ・・

小道具渡されるとか凄いなww

次回は・・・すぐアップします♪


>ふぅちゃん

ルークは・・わからないです。
無事、そして幸せでいることを祈ります。



>いーよ☆

恐怖以上に悲しい話。
ルークは・・・無事でいるといいな・・・
>我が麻呂也

見えないから声しか頼りにならないのに声色を真似されるとホント誰も信じられなくなりますよ。
あの時彼の叫び声をホントに彼自身だって言いきれるやつはきっといなかった・・・ルーク、ごめん・・


>「悠」

たぶん・・自殺者なんでしょうが・・
四人も増えてホント、もうどうしようもなかった・・・
洞窟やトンネル嫌いですわ・・・


>ぴぃさん

苦手なのにいつもホントありがとうございます><
やっぱ皆思いますよね
ルーク=黒い人

いつか答えが出る・・かも。


>やまこさん

あーよかったw 彼は大活躍してたのかぁ〜♪


って、いやいやww

はい、いじょッッ!!


>くぷさん

怖いですよねぇー・・・
ルークは・・洞窟の中なのかな・・・寒いだろうな・・・
暗くて怖くて・・ルーク・・・


>D-ギィさん

もし自分がマークの叫び声に騙されて
ってかもしマークが自分の前にいなかったら・・・

もし


もし手を掴んで否定したマークが霊だったら・・・

色々考えれば考えるほど怖くなる・・・


>しぃ〜ちゃん

いやぁ〜でも本人は赤い少女の恐怖が一番ヤバかった・・・

まぁ、今回は笑えないし、最後の最後で落ちるとこまで落ちて終わるからねぇ〜・・・
惑わす系の霊と憎悪の塊の霊
これがきっと一番怖い。

創作であればきっとコメントも明るかった。
面白いと書かれていたけど・・・実話だから、みんなわかってるんだよなぁー・・・これが相当辛い話なんだってこと・・・


>たいくん♪

ちょww 誰が上手い事を言えとwww

もっとチッコイ頃から色々あったんだなぁーこれが。
まぁ、いつか話しますわww


>マナさん

これは・・ホント怖くて悲しくて辛い話ですわぁー・・・


>カリウド

おーっと。
やはり皆これが一番怖いのかぁ〜・・・本人赤い少女がガチで一番でしたがねぇ〜ww

マーク?  ルークですよぉ〜w

・・・まぁ、ホントは見つかっていて、あの頃のことを笑い話として出来るくらい幸せであることを祈ります。


>タカさん

ホント怖い。
暗いし逃げ道一つだし・・余計怖かったなぁー・・・
ルーク……
誘われてしまったんですね(´・ω・`)
地獄の入口はそんなかんじだって聞きました。
こわいっす…(;゜ω゜)σ
ルークくーーーーーんッッ( ̄□ ̄; )

は、じつは白き少女では?←
うわぁーー!!

今回 めちゃくちゃ怖いんですけどぉっっ


ルーク君の事 考えると……

名前が覚えられなくて 何度も読み返しちゃいました(T_T)
>地球外知的生命体

地獄・・・・そんな・・・ルーク・・・

白い少女・・ではないですよww


>リックさん

まさかの名前が覚えられないというコメントにふいたwww
これは…!! 現時点でシリーズ最恐ですね(汗)
鳥肌が久しぶりに立ちました。

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