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◆きちんと知ろう健康美♪コミュの▲出生率と少子化の真実  http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1598019&comm_id=115058

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■1 男性の労働時間、長い地域ほど出生率は低く
■2 働く女性、多いほど出生率高い
■3 人口動態総覧(率)の国際比較 
■4 少子化の原因


________________________________
■1■ 男性の労働時間、長い地域ほど出生率は低く…厚労白書 ■■
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■男性の労働時間が長い地域ほど出生率は低くなる――。■

統計分析方法
厚労省は、25〜39歳の男性で週60時間以上働いている人の割合(2002年)
合計特殊出生率と(2004年)の関係を都道府県別に初めて分析した。



※ 週に60時間以上働く男性の割合
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 【全国最下位 14・2%】の島根県の出生率は.....全国平均22.4%
★ 全国平均を上回る1・48だった。

 【全国最上位 26・4%】の大阪府の出生率は.....全国平均1.29%
★ 全国平均を下回る1・20だった。
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  白書は、男性で長時間働く人の割合が高い地域は出生率
 が低い傾向があるとして、「男性も家庭でしっかりと子どもに向
 き合う時間が持てるよう、働き方を見直していくことが求められ
 る」と指摘した。

 この他、

 男性の通勤時間が長く、延長保育の実施割合が低い地域は、
 出生率が低かった。




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■2■ 働く女性、多いほど出生率高い           ■■
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■働く既婚女性の割合が高い地域ほど、出産する子供の数が多い傾向。
働く女性の数 (2000年の国勢調査において)

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○全国平均○

┃25歳から34歳の既婚女性の少しでも働いた人の全国平均は44.1%


○他の地域○(高い順)

┃北陸==59.5% > 東北> 四国> 中国> 九州(沖縄県を除く)


○他の地域○(低い順)

┃北海道=41.1% < 近畿=36.7%。


産む女性の数 (2001年の人口動態統計において)
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○全国平均○

┃1.33%


○他の地域○(高い順)

┃東北==1.48 > 九州> 中国> 北陸 の順。


○他の地域○(低い順)

┃全国平均を下回ったのは南関東、北海道、近畿。



■■■■■■■■■■上記結果の考察まとめ■■■■■■■■■■■
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★1 既婚女性の労働力率が高い地域ほど出生率が高く、低い地域ほど出生率が低い

★2「自宅から職場への通勤時間や距離、同居家族の構成、保育施設の充実度などが影響している」との見方を示している。

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1人の女性が15歳〜49歳の間に産むと考えられる子どもの数
★ 計算方法 ★ 

その年、30歳の女性が100万人いたとします。その中で子どもを出産した人は50万人とします。50万人÷100万人=0.5この数字を15歳〜49歳まで年齢別に算出して合計した数字が合計特殊出生率です。

(参考資料: 合計特殊出生率の年齢別算出について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai04/

一般に少子化問題との関係でこの数値が使われます。

 1960年代〜〜ほぼ 2.1%台で推移していたが、
 1989年〜〜〜〜〜 1.57人口動態統計史上最低の値(丙午)
 1975年から〜〜〜 2.0%を下回ってから低下を続けています。
 2004年は〜〜〜〜 1.29%(前年と同率)

★人口を維持するには2.08でなければならないとされています。


資料:「平成15年人口動態統計(確定数)の概況」 
   「平成15年人口動態統計月報年計(概数)の概況」

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■3■ 人口動態総覧(率)の国際比較        ■■
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国名     合計特殊出生率

 日本     1.29  (2004年)  
 アメリカ   2.01  (2002年)
 フランス   1.09  (2001年)
 ドイツ    1.42  (2001年)
 イタリア   1.24  (2001年)
 スウェーデン 1.65  (2002年)
 イギリス   1.63  (2001年)







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■4■少子化の原因として一般的に上げられる理由列挙   ■■
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(6) 男性の子育てへの参加度の低さ
(7) 育児における妻の孤独感や不安感(夫の単身赴任や恒常的残業などによる妻任せの子育てになりがち)
(8) 長時間労働、残業などが多い日本企業での子育てと仕事の両立の難しさ
(9) 乳幼児期の保育所の不整備、学童期の時間外保育の不整備
(10) 子育てを支援する社会生活環境の不整備
(11) 高い教育費
(12) 一旦仕事を辞めた後に受ける不利益や再就職の難しさ
(13) 長引く不況により若年層に非正規労働者(パート、アルバイト、フリーター)が増え、将来に期待が持てないという不安
__________________________


上記も 一理くらいはあるんですけど、データ分析後は微妙です♪

参考:
http://news.goo.ne.jp/topics/seiji/kurashi_seiji/shoushika/
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai04/sankou1.html



▲出生率と少子化の真実
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1598019&comm_id=115058
避妊薬 精子を殺してしまうような薬?  
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11921026&comm_id=115058

コメント(27)

これ興味深いというか、重要な点ですよね。

猪瀬議員が「女性が働きに出るから少子化になるんだ、という間違った理屈を信じるオジサン連中がいて、これを基準に少子化対策されては困る。現実には専業主婦より働く女性のほうが子供を産んでいる」と発言してましたが、すごく大事なポイントに思えます。
しげぞ@さん 有難うございます。

一部に憶測と推論が徐々に事実に変貌してゆく
例としてこの出生率を挙げさせていただきました。
私も同様の勘違いを多く抱えていると思います。

※ 
私(ゆう)の投稿内容にも、おかしい所ありましたら
どうぞご指摘くださいませっ。
子供が出来ると働かないと生活できないって場合もあるので数字にだけ踊らされるのも疑問です。
それより自立してない大人が多い方が問題のような気がしますね。

他には
子供を育てるのに相応しい環境が整ってない。(これは大真面目で)

高学歴化
生物的にも生殖能力が低下している。
娯楽が多様化している。
(この辺は半分冗談で)なんてことも影響がないとは言えないのでは…
働く女性の仕事の内容も重要じゃないでしょうか?正社員として働いている人の統計は出てましたでしょうか? そこで統計的なデータとしての意味合いは、全く違ってくると思います。

全体的には、夫の収入だけでは苦しいから、パートをして、家計をサポートせざるを得ない、という理由の方が大きいような気がしますが・・・(比較的若い女性=若い夫婦のデータのため)

『働く既婚女性』の定義が『少しでも働いた事がある』ですから、例えば自営業をしていて、少しでも何か手伝えば働いた事にもなります。逆に専業主婦で楽にやっていけるだけの収入がある夫婦でも、生活に張り合いを持たせる為にパートなんかをする事もあるでしょうし。なので、『働いた』内容が重要ではないでしょうか?
(つまり、データはこのままではあまり意味を成さないのでは?)

この話(出生率低下)の本質は、単純に男、女を問わず、成人(=社会的な生産者)が、楽をしたくて(=つまり遊びたくて)、子供を作り育てる(=しんどい)、という仕事を後回しにしている、という事だけだと、私は思っています。
Zoo さん あっちょんぷりけ さん 確かにそのように見えます。私も早合点していた所ありです。ご指摘有難う御座います。
分析の仕方や見方の違いをこれより、もう少し続けてみようと思います。このままでは信頼性のあがる分析はできないデータがそもそも元にあったということと、その分析データ(この厚生労働省の分析結果方法と分析結果)をそのまま鵜呑みにして進めていた私の程度が公に... なんともお恥ずかしい、、、

なお考察を進めるために、他の情報も必要だと感じ、調べてみました。
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Relation/1_Future/Future.asp?chap=2&title1=

違った観点からのデータ分析が必要だと考えられます。データをどのように持ってゆきたいかによって、分析結果が違ってくるという盲点に今一度注意してみます。とりあえずはこの辺で。
因みにこのデータによって政府はどのように少子化の実態を伝えたいのという思惑があるのかと 調べてみましたが、「各指標と有配偶出生率の因果関係は分からないが、統計的な傾向は見られた」というコメントも他の分析とあわせたコメントとして載せていたのを発見しました。 これは私の勘違いということだったようです。 う〜ん紛らわしい言葉から勝手に誘導されたようだ。不覚。

しかしあえて言うならば、政府の見解は

男は残業を辞めお金を使いましょう。 母は安心できる子育て環境があります。今でもパートに出るのは自然ですよ。そして働きながらの子育ての基盤(託児所)は既にありますし働くことも悪い事ではありません。生みつつパート内給与で働きましょう。という事でしょう。 すこし私毒づいてます。 考え方、情報などお寄せください。
今の構造改革が効率性・経済性・労働強化(労務管理強化)一辺倒で進むのであれば、少子化はますます促進されることになる。
1.若手世代の労働強化・賃金カット・社会保険料増大
・・・・手取り収入を削減、サービス残業放任、社会保険料負担を増やしておいて、子供を生んでどんどん育ててください・・・矛盾も甚だしいでしょう。

このトピの原因1がまさにそうです。
(女性のサービス残業も増えていますから)

さて、現在の効率・生産性至上主義からいえば、残業を減らすなどとんでもない!正社員はよっぽどのことがないと増やせない。だから、非正社員を効率よく、使いたいときだけ使う。

・・・・これでは、非正社員の方々は不安定で収入も低いし、結婚・出産・育児の見通しが立たない・・・。
正社員はサービス残業の強要(義務サービス残業?)・・
育児の時間取れず、出産・育児休暇もきわめてとりずらい雰囲気・・・・。

また、夫の基本給大幅切り下げで、積年の国立大授業料値上げで、パート収入を合わせても家計は火の車。
夫の勤務先は副業禁止(多くの上場企業、官公庁)なため、手の打ちようがない・・。

これを見ている同僚・後輩は子供は一人で精一杯ではと思うようになっていく・・・。

これが少子化が加速している実態の一部では・・・。

さらに、働く女性にとって育児環境が比較的充実している公務員や教員も、賃金・人員カットで、育児休暇が取りずらくなったり、切迫流産(病院職場に多いらしい)の危険性が高まっているようです。
私は二人子育てしながら仕事は無理です体力的に
旦那が忙しいので
でももう一人は欲しい
やはり三人以上は経済的に厳しいのが現状
それとあまりにもまわりに不妊で出来ない方がたくさんいます
〉生殖器の異常
環境ホルモンなどの問題もあるのでは?
育児休暇を実際にとっている男性はいるのでしょうか?
まだ回りで育児休暇をとったという男性はきいたことがありません。

私の夫も育児休暇をとりませんでした。会社に申請さえしませんでした。
理由は「育児休暇をとると戻る場所がなくなるかもしれないから」というもの。私は育児休暇をとり、戻る場所がなくなり、違う部署に配属になったというのに!弱虫夫め!!!この件に関しては一生夫を攻撃し続けるつもりです。

あと、共働きだと子供の数が多いというのは当然だと思います。私の周りでも、働く母親はだいたいみんな2人以上産んでいます。2人の稼ぎだと年収も1千万円オーバーになり教育費の心配がない。さらに、日中は保育所に預けるので育児のストレスが母親一人に溜まるということもあまりない。ということだと思います。
産む環境にも問題があると思います。
今、産院が激減している現状で、妊娠5週でも断られるところもあるそうです。
もちろん、それは人気の産院ですが。
ハイリスクはもちろん、今は、産める人にも環境がよろしくない。
うわべだけの少子化対策ですね。
現場は、ほんと、たくさん産める現実ではないですね。
正社員の共働きであれば、育児休暇・子どもの介護時間休暇などがしっかりしていれば、少子化対策と言えるかもしれません。
もっとも、それは都市部に限られているのかもしれません。

地方へいくと、夫婦正社員の共働きというのは妻が看護師である場合を除くとかなり減ります。
目立つのは教員、公務員、警察官の共働きでしょう。

40代が迫る頃には、夫婦合わせて年収1千万(税込)に達するようになり、家も経つし、子供3人というのもそう珍しいことではありません。
これは、夫が会社員で妻がパートの住民からは奇異に映り、彼らへの非難の声があがります。(そういう声をあげるのは、保守的な自営業ないし経営層の年配の男性が多いようですが・・・専業主婦の妻に家庭・育児をまかせっきりにしてきたので、共働きが理解できないのかもしれませんが)

九州大分県の日田市では、共働きの市職員のみを狙い撃ちして、一律20%給与カット(夫婦共)を提案しているようです。

こんな役所・首長の意識だから、少子化に対する危機感はまったく希薄としかいいようがないですね。
働きながら子育てはとても大変そうですが、それ以前に夫の仕事が忙しく、夜の12時前後にしか帰宅しません。

こんな状況の中で出産したら、朝から夜寝るまで一対一でずっと子供と向かい合わなくてはいけないと想像するだけでノイローゼになりそうです。

その上もし障害のある子供が出来た時に、この社会に受け入れてくれる場所や保証があるのだろうか?
学校や職場、幸せに生きられる道はあるのか、自分達が死んだらどうなるのか?など、子供を産むには不安だらけです。
> 13: Say_G さま
面白い記事ですね。
ということは、現代人(都会人?)はやりたいこと(やること)がありすぎて(ry
ということでしょうか。(^^;)
そうかもしれませんね。
抜粋記事より

『ニューヨークでは1977年にも落雷による大規模停電に見舞われ、復旧に手間取り3日間も停電しつづけ大きな混乱を招いた。9ヵ月後にはベビーブームが起きた。』

防災訓練も兼ねて「停電の日」ってのも・・・。
すみません(ペコッ)
書込み訂正したので、順番が変わりました。
結果論から言うと、男女共同参画は何も仕事をしていないですね、
税金を使うばかりです。それが証拠にグラフは右下がり。。
平成に入ってから特にひどい。

組織替えして全く別の考え方で行くべきです。左翼的
アプローチの破綻を認めるべきです。
すごく大事な問題だと思うんですが、解決のために私たちにできることってないんでしょうか?選挙に行くってのも一つの手ではありますが、だれが政権を取っても同じになってしまうような気がしないでもないです。一介の会社員で何の権限もない私には、とてももどかしく感じます。

やはり、できるだけ多くの人が、問題の本質を理解していくことが大切なのでしょうね。

このトピックとても勉強になりました。
うちの会社には育児休業をとる男性いますよ。それに奥様(別の会社)と交代で早く帰宅して保育園に迎えに行っている男性も複数います。これらの男性の中には管理職もいます。会社にいる時間の長さが評価に影響しない会社なんです。ただ、そういうことが普通に行われている会社っていうのは少数派でしょうね。

一般論ではどうかわかりませんが、私や周囲の女友達を例に考えると、他にしたいことがある、などの積極的な産まない理由があるというより、産む理由がとくにない以上、収入の不安を乗り越え出産するという選択をしないという層が結構多いのではないかと思います。

少子化の原因って子供を産み育てることに対するリスクやマイナス面が挙げられていますけど、一方子供を産み育てるのは何のため?と、考えると、社会的には人口を保つ必要があるし子孫繁栄など意義がありますが、個人のレベルに持ってくると、実は必ずしも子供を作らなくてもいい状況、という人が多いんですね。

これが20年前でしたら男女は大人になったら結婚して子供をもうけるのがいわば当たり前という考え方がまだ根強かったですから、"何のため?"なんて考えずに子供を作っていたわけで。でも今は子供を持たない選択肢が当時とは比べ物にならないほど市民権を得ているので、数字で考えて出生率が下がるのは当然といえば当然かもしれません。
私は文明(?)が発達して、本能を妨げる要因が多すぎる。
それに尽きると思いますよ。
後進国ほど出生率は高いです。生存率は低いけど・・・。
参考までに日本の年齢別人口構成を付けます。
昭和40〜昭和60年ころまでは国が栄える理想的な年齢別人口分布だったのが、
平成に入ってからは、高齢化には対応できないけど、対応可能な少子化が顕著に表われてきてます。
今は一段と国が栄えるための一つの壁に当たってる、そんな時期だと思います。
このまま何もしないでいると、これからの50年間は大変な時代でしょうね。
究極の選択をすれば、老人より子供にシフトして、早急に子供を殖す手だてが必要だと思いますよ。
そういう私は団塊の世代だけど、子供がいません。
私は自分は母親いなかったけど母親になれてこんなに幸せなことはないし子供の成長には涙がでるほど感動します;いいもんですよ

子がいる立場として希望するのは
・妊娠定期健診保険適用または助成
・出産費全額給付(自費先払ではなく直接国負担。35万に増えても足りないですよ)
・不妊治療保険適用または助成
・子宮ガン健診無料
・女性ホルモンに影響する食品の警告、研究
・児童手当助成金のUP
・通学バスの義務化
まだまだありそう;
アイルランドやフランスはこれらに対して(ホルモンは別)かなり満足に助成されていると現地の友人に聞いたことがあります(実際にはわかりませんが)

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