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〜Safe Driving〜安全・安心運転コミュの横断歩道での歩行者妨害

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横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいても、止まらない車多いですね。
特に信号のない横断歩道は絶望的です。信号があっても丁字路だと微妙です。

実は今日、小学生が青信号で渡ろうとしていたのですが、
車が勢いよく曲がってきたため一瞬躊躇して立ち止まり、車に道を譲ったら
その後「丁字路」を「亅」の部分(下から上に向かう)の道を走る車が次々と途切れずに右左折し続け、そのうちに歩行者用信号が赤に変わってしまい、その小学生は最初は青信号だったのに結局渡れませんでした。

男の子が半ベソっぽかったので、次の青信号に変わった時に一緒に渡ってあげました。で、ちょっと遠回りで外回りしてきました。

コメント(38)

丁度いいタイミングでニュースが出ていたのでコピペしておきます。
こういう記事を見るたびに、遣る瀬無さを感じますね。

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●選択:投票で何を変えるのか/6 安全 県警、地域と連携図る /千葉
  (中略)
県警は分析結果を踏まえ、車の運転者に対し、
横断歩道で歩行者が歩いているのに一時停止をしないなど、
「歩行者妨害」の違反取り締まりに力を入れている。
実際に検挙数は5月末までで前年同期比の2倍にあたる942件に上る。
 モデル交差点に指定された千葉市中央区のそごう前の「新町交差点」。
車の交通量や人通りが多く、事故が多い交差点の一つ。
取り締まりにあたっていた、県警交通機動隊の吉谷武志さんは
「なぜ自分が取り締まられているのか分からないドライバーが約3分の2はいる」と
ため息まじりに語る。
 検挙した約3分の1は「どうして検挙されたのか分からない」と答え、
残りは「違反と知っていたが、検挙されるとは思わなかった」と反応するという。
ドライバーからすると、歩行者妨害は違反という認識が薄いようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000097-mailo-l12
街の中心部の大きな交差点だと、これと全く逆の現象が起きますね。つまり、右左折しようと思っても、横断歩道を渡る歩行者が途切れないため、結局横断歩道が空くまで待っているうちに信号が赤になって立ち往生する、という例です。

いずれの場合も、
歩車分離式信号機の導入が最も望ましい対策だと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A9%E8%BB%8A%E5%88%86%E9%9B%A2%E5%BC%8F%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E6%A9%9F
>GOROさん
秋葉原とかの繁華街もすごいことなってますよね。
やっぱり横断歩道は歩行者と車の双方が通過する場所ですから
そこを通過するドライバーだけでなく、
行政も出来る限り安全な対策をして欲しいですよね。

ただ私が思うに、信号などの物理的な仕組みもさることながら
精神的な面もついていかないといけないのかなと思います。

分離信号ご紹介ありがとうございます。
うちの地元のところでも、事故が多かったり、歩行者が跳ねられることが多発したため(お年寄りや通学路のところなので)歩車分離式の信号が3つになりました。

ドライバーのモラルも問われるんでしょうね。
ちょいと昔青信号で横断していたらクラクション鳴らしてきたやつがいたので、引きずり出してたっぷりとこれはいけないことだよとそいつの体にに覚えさせたこともありました。。


ただ、ワタシが思うに渋谷のスクランブルなんかは逆に歩行者のモラルも問われますよね。

つまりはお互いにルールを理解して、考えることを増やせばいいのではと感じています。

きちんと交通ルールを教えて、それを一人ひとりが実行していくことが大切だと感じます。
>ゆ〜やんさん
クラクションを鳴らすのは言語道断ですね。
まったく自分の立場をわかっていらっしゃらないようですので
いい経験になったのではないかと思いますw

「考えることを増やす」いいですね、その言葉。
相手の立場になって考えられると、もう少し幸せになれそうですね。
歩行者と車では、圧倒的に車の方がパワーがありますから、
歩行者がどう感じていようが、歩行者は車のパワーの前ではひれ伏すしかありません。
だから車の方から譲歩しないとイケマセン
>まめさん
一番安全な解決方法は、全ての交差点を分離信号にして
信号にない横断歩道をなくすことですね。
たとえ車側が渋滞したとしても、物理的に切り離さなければ
いまの状況では歩行者が安心して横断歩道を渡ることができませんし。

国も国で、無駄は箱もの行政にまわせるお金があったら、
道路環境に予算をまわしてもらいたいものです。
10兆円くらいあれば全国の全ての横断歩道に押しボタン式信号をつけられますから!
深夜、自転車で自転車専用の横断歩道を渡りはじめたところで後ろから警笛を鳴らされたので止まると、ほとんど減速もせずに私の目の前をタクシーが左折していきました。
自転車が横断歩道を渡る時間なんてたかが知れてるし、それを妨害してまで左折しようとするタクシーはなんなんでしょう。
横断歩道での人身事故は京都の場合、実刑と聞いたことがあるので普段の不満をこめて怪我しない程度にぶつかっておけばよかったと思いました。笑
ちなみに歩行者青信号で歩行者が好意で立ち止まって車を譲った場合、行っちゃうと歩行者妨害で切符きられます。
譲ってくれたから行ったで捕まる人多い。
歩行者が最優先。
たしかに繁華街では曲がれないときありますね。
安全なはずの横断歩道での事故を聞くたびに悲しくなります。

つい一週間前にも信号の無い横断歩道でいたましい事故がおきてしまいました。
えみるちゃんの時もそうでしたが、子を持つ親として
子供が自分よりも早く逝ってしまうのには耐えられないはずです。
ご冥福を。

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音楽教室への途中、母の目前…4歳女児はねられ死亡 世田谷区
8月25日19時49分配信 産経新聞

 25日午後1時25分ごろ、東京都世田谷区玉川の区道交差点で、近くに住む会社員、堤賢治さんの長女、恵莉子ちゃん(4)が横断歩道を渡っていたところ、ワゴン車にはねられた。恵莉子ちゃんは病院に運ばれたが、頭などを強く打ちまもなく死亡。警視庁玉川署は自動車運転過失傷害などの現行犯で、ワゴン車を運転していた神奈川県川崎市日進町、会社員、菅原健太容疑者(34)を逮捕した。
 調べでは、現場は見通しのいい直線道路で、横断歩道に信号はなかった。恵莉子ちゃんは近くの音楽教室に通う途中だったとみられ、母親と一緒にいたらしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070825-00000916-san-soci
地域によってはパッシングで対向車に知らせるっていう運動をしているところがありますが実際に有効なんでしょうか?
その地域では至るところに告知が出てたのでそこでは通用しましたが・・・。
パッシングは場合によっては無用なトラブルを招いたりしますが、他に替わる手段もないから個人的にはコレが一番やりやすいかな〜と思います。

ただ、片側2車線のところはなかなか譲れません・・・。
近所にありますが現実的に難しいです。(死亡事故も多いです)
でもこれは行政の責任もあるかなぁ・・・。
>冷珈さん
感覚的にそうなんですよね。
止まったら後続車が追い越して、、、、

しかぁーし、調べてみると一時停止した車を追い越した車が死亡事故を起こした事故は数年に1件くらいしか見当たりませんでした。
でも、実際に自分が止まった時にそういう事故が起きてしまうと耐えられない気持ちも分かります。
そしてその呵責から逃げるために止まらない人もいると思います。

ただ根本的に横断歩道での事故の原因のほぼ100%は
止まらなかった車なんですよね。
横断歩道で止まったら追い越した車が歩行者を跳ねたというのは
ある意味、都市伝説的なんですよね。
確かにそういう事故が皆無とは言えませんが
止まらない事で起きている事故との比率で考えたら誤差範囲だと思います。

なぜ都市伝説的と表現したかというと微少なリスクを針小棒大に見せて
あたかも横断歩道で止まることが危険であるかのように言うレトリックはDHMOと共通する部分があります。

下のリンクをご覧になると納得いただけると思います。

http://www.chem.osakafu-u.ac.jp/ohka/takata/kihara/dho.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/DHMO


おそらく、止まらずに事故を起こした場合は、
本人の口からあまり語られることは無いと思いますが
止まって後続車に追い越されて事故が起きた場合は、
あまりにもセンセーショナルなので背びれ尾ひれが付いて
周囲にその話が広がると思います。
ですので、稀にしか起きていないのにあたかも高頻度で起きているように錯覚しているのではないかと思われます。
両側4車線とか8車線ある道には警察官を立たせないとまずいですね。
車が途切れるまでまっていたら一生渡れないかもしれませんから。
>冷珈さん
ご意見よーく分かります。
私が止まっても、止まってくれる対向車は5〜20台に1台くらいですからね。
でも片側だけでも止まれば格段に歩行者が渡れる確率が上がりますよね?
あとは対向車が止まればいいだけですから。

特に交通量が多い道では、横断歩道で待っていても止まる車が少ないので
車と車の隙間めがけて走って渡る歩行者が多いので
歩行者の判断がまずいと事故が起きてしまいます。
というか、無理に走らせているのは止まらない車なんですね。
車が止まらないから走って渡る、これっておかしいと思います。

もちろん歩行者も横断歩道で無確認渡っていわけではないので
例え車が止まったとしても左右確認が必要だと思います。
言い方を変えて、表現的にずるいんですけど

横断歩道で対向車が止まっている場合、
冷珈さんなら止まらずに通過しますか?それとも止まりますか?
>冷珈さん
失礼な書き込みごめんなさい。

我々が止まっても対向車が協力的でなければ歩行者が渡ることはできません。
これが現実です。
しかし、対向車が止まらないからと言って我々が止まる事を放棄してしまっては、歩行者は立つ瀬がなくなってしまうため
あえて書き込みをしましたのでご容赦を。

そして、共感してくれる人が増えて、積極的に止まってくれる人が増えることで、より安全な交通環境の実現を目指しています。歩行者の「自由に横断歩道を渡る」権利を守るために。
このコミュに参加されている方は安全意識が高いので大丈夫だと思いますが、

JAFMATEに掲載された安全広告によると
>横断歩道、93%の無関心。
>信号のない横断歩道で、渡ろうとしている歩行者がいるにも
>関わらず、無視して走り去って行くクルマの割合は、100台中93台=93%。

世間では14台に1台しか止まってくれないようですね。
しかし、逆転の発想をすると
対向車線の交通量がいっぱいだったとしても
期待の14台目がやってくれば止まってもらえるので
14台×車間距離3秒=42秒で歩行者が渡れる計算ですね!

みなさん対向車が止まっていたら止まりましょう。
そして、自分が先に止まって対向車を止まりやすくするしましょう。
私自身歩行者がいたら必ず止まってあげているつもりです。

しかし、残念ながらこういう歩行者がいました。
横断歩道ではないのですが、道路を対向車線から横断しようとしていた歩行者がいるのに気づいたため止まってあげたら、なんと、明らかに「なんやねん」というような口の動きを見せ、ガン飛ばしてきました。

こっちが危ないから止まったのに、文句を言われる意味がわかりません。なんか怖そうな職業っぽい人でしたけど、むかついてしまったのでこっちからもガン飛ばしてやりました。(←これがまだ社会に出てない者の悪いとこだと思いますが・・・)

こういう歩行者は初めてでした。道を譲って怒られるという貴重な体験をしたのでここに報告させていただきます。
>ハプニング臭さん
待ち合わせか何かで横断歩道に立っているだけで渡るつもりがない人もいますが
確かに、止まると怪訝な顔をする方がたまにいらっしゃいますねw

私の考察では、そんな人が歩行者だった場合
自分のために車の流れが止まったことを気にしてしまって罪悪感を感じているのだと思います。
単に、悪者になる勇気がない人(八方美人)ともいいますがww

簡単に言えば
 ・車=強者=最優先しなければいけない
 ・歩行者=弱者=ぞんざいな扱いで良い
という図式がその人の中に出来上がっているのではないかと思います。


まぁ、百人十色ですから、いろんな人がいますね。
これからも歩行者ウォッチよろしくお願いします。
>弥勒さん
横断歩道の手前での事故ということですが、
横断歩道の前後数メートルも判例的に横断歩道扱いですから横断歩道での事故ですね。

しかし歩行者を轢いておいて、轢き逃げしようとまでして
挙句の果てに当たり屋扱いとは、人間とは思えない卑劣さです。
担当の警察官もだいぶやる気のない人のようでご愁傷様でした。

同じ過ちを繰り返させないようにするためにも
やっぱり、みんなで止まろうとする雰囲気作りが大切ですから
我々に出来ることは歩行者に優しくですね。

お体大切に。
>MEGACRUISERさんはじめまして

歩行者が横断歩道で確認のため多少時間がかかるのは安全上やむをえないでしょうね。

それと横断歩道で止まったときに歩行者に走られると
ちょっとへこみますね。別にそんなに焦らせてるわけではないですし
走って渡られると「すいません」といわれるようなものですから。

シルバーシートで席を譲ったときに「すいませんねー」といわれるよりも
「ありがとう」といわれたほうが気持ちいいのと似ています。
中国に行った時のことですが、向こうの人達は赤信号でも
ゆっくり歩いて横断歩道を渡るんですね。
車はわらわらと歩いている歩行者を避けながら交差点を通過していきます。

ドライバーはゆっくり歩いている歩行者なら簡単に避けられますが
歩行者が走ってしまうと、とっさに見落とされて車にはねられること請け合いですあせあせ


日本でも同様、横断歩道を走って渡ると車にはねられやすいので
車に譲ってもらっても、焦らずゆっくり渡ったほうが良いと思います。
止まってくれる車を運転している人は、心が広いからこそ止まってくれているので
「急いで渡らなきゃ」と変に気を利かせて走る必要はないと思います。
心の広いドライバーは歩行者が笑顔で渡れることを望んでいるはずですからねわーい(嬉しい顔)
夏休みで、子供が増えてますから、あげておきますーわーい(嬉しい顔)
この前、横断歩道に横断待ちのあばさんが居たので、いつも通りに止まったら、その方渡り終えるとわざわざ自分の方へ向き直って笑顔でお辞儀してくれました。
交通法規上当たり前の事ですが、守って感謝される気持ちのいいものって他になかなか無いですよね。
>>[37]

確かに「車が止まらないから渡れない」と
「歩行者が渡らないから止まらない」という悪循環が原因の1つなんでしょうね。

歩行者もただぼけっと?止まっているだけでなく
渡りたいオーラーを出せると車が止まりやすい環境になるのかなとも思っていますウッシッシ

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