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アジア系映画人コミュのスティーブン・オカザキ

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スティーブン・オカザキ(Steven Okazaki)

アメリカの日系映画監督。

1952年3月12日、ロサンジェルス生れ。日系3世。
カリフォルニア州立大学卒。第二次大戦中の日系人強制収容をテーマにした『待ちわびる日々』でアカデミー賞(短編ドキュメンタリー部門)を受賞。
ファラロン・フィルム主宰。


■監督作

1982
「生存者たち(Suvivors)」

1986
『公式命令9066(Unfinished Business)』
*第二次大戦中、日系人の強制収容に猛然と抗議して法廷闘争を繰り広げた日系人に関するドキュメンタリー。

1987
『リビング・オン・TOKYOタイム(Living on Tokyo Time)』
*劇映画。何の当てもなくぶらりとアメリカにやって来た日本娘が、グリーンカード目的で、日本語のまったくできない日系人と偽装結婚をしたことから起こるコメディ。

1988
Hunting Tigers

1990
『待ちわびる日々(Days of Waiting)』
*ドキュメンタリー。日系人男性と結婚したユダヤ人女性が、大戦中の日系人強制収容に際して、夫とともに収容所行きを選ぶ。

1992
Troubled Paradise
American Experience: Ishi, The Last Yahi Indian

1993
America Undercover - Black Tar Heroin: The Dark End of the Street(TV)

1994
The Lisa Theory

1995
Alone Together: Young Adults Living with HIV
American Sons 

1996
Life Was Good

2000
Black Tar Heroin: The Dark End of the Street

2005
「マッシュルーム・クラブ(The Mushroom Club)」
*広島の原爆投下をテーマにしたドキュメンタリー。
Rehab(TV)

2007
『ヒロシマ ナガサキ(White Light/Black Rain:The Destruction of Hiroshima and Nagasaki)』

コメント(6)

1995
American Sons 

の追加をお願いします。アジア系アメリカ人が受けた差別をドキュドラマ形式で再現した28分の短編です。
ドキュメンタリー最新作『ヒロシマナガサキ』が7月28日より、岩波ホールで公開です。
この作品は6月27日に東京で試写会がありましたが、ぜひ見にいきたい作品ですね。

今回の作品は、HBO(米国のケーブルTV会社)の依頼でオカザキが2005年の8月6日から制作を開始。開始日にもこだわりが見られます。はじめは色々と起こり得るトラブルを避け、また視聴者がチャンネルを変えることがないように、もう少し当たり障りのない内容だったらしいです。それを見たHBOの担当者が Tell the whole story!!(すべてを描け!)と言ったことから、つっこんだ内容になったそうです。こういう会社があることをうれしく思います。

この作品は、8月6日にアメリカでテレビ放映され、翌7日にDVDが発売されます。

以下、参考サイトです。
http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/
http://store.hbo.com/product/index.jsp?productId=2793149

また、サンフランシスコのCAAM(Center for Asian American Media)が、近く、オカザキのMushroom Club, Life was good, Hunting Tigersの三作品を収録したDVDをリリースします。Mushroom Clubは原爆後遺症に苦しむ人たちを描いたもの、Life was goodは、アメリカがネバダ砂漠で行った核実験を描いたものです。これに関しては以下の英文を参考にしてください。

オカザキのヒロシマ、ナガサキに対するこだわりは、1982年のSurvivors以来、4半世紀も変わることなく続いており、それに対して私は心からの敬意を表したいと思っています。

Coming soon on DVD!

CAAM Educational Distribution is pleased to announce the upcoming release of "Short Films Vol. 1" by Academy Award(R) winning director/producer Steven Okazaki, just in time to commemorate the August 6th and 9th anniversary dates of the atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki, Japan, by the US government during WWII.

This compilation includes three powerful films from Okazaki's two-decade long body of work, including:

THE MUSHROOM CLUB (2005) is the filmmaker's journey to Hiroshima, sixty years after the atomic bomb drop. Okazaki first visited the city in 1980, and takes a very personal look at Hiroshima - the place, the people, the historical event, the idea. Read More>>

LIFE WAS GOOD (1996) is a moving portrait of one American family whose lives were tragically altered by the misfortune of living next to the Nevada Test Site.

HUNTING TIGERS (1988) provides an off-beat and entertaining look at life and art in Tokyo.

For more information or to pre-order, please contact: distribution[at]asianamericanmedia[dot]org

For more information about filmmaker Steven Okazaki and his other films, visit his official website at http://www.farfilm.com.
本日の朝日新聞朝刊「ひと」欄にオカザキ氏が紹介されています。
「風」というウェブマガジンにオカザキさんのことを書きました。ご興味のある方がいらしたら、ご覧ください。
http://kaze.shinshomap.info/series/japanese-american/02.html

以下、監督の最新作です。
2008
The Conscience of Nhem En

処女作も追加されるとよいと思います。
1977
A-M-E-R-I-C-A-N-S

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