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地球環境を守ろう!コミュの南極のペンギンや海洋生物が危ない!

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お願いです。

日新丸の事故で南極の環境へのリスクが高まっています。
南極の環境へのリスクをこれ以上高めないためにも、日新丸を南極海から安全かつ早急に退避させるよう環境大臣にお願いするメールを送ることにご協力ください。
(下記のサイトからすぐできます)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/cyberaction/antarctic?cyber

コメント(47)

以下、行動しました。

◇ 私自身のWeblog「語樂幸察」で記事化し、GPJへトラックバック。
http://tsukkomicommander.cocolog-nifty.com/0510/2007/02/post_e3a4.html

◇ 若林正俊環境大臣へのお願いメールを、GPJへ送信。
いつのまにか・・・。みなさん、ありがとうございますm−−m

3.うっちゃん
>グリーンピースだけに頼るんじゃなくて、国際的な
早急な対応をお願いしたいなーと思っておりまする

そうですが、コストと時間の緊急性を考えると、すぐ近くにいたエスペランザ号にお願いするのがいいと思うのですが。

7.うっちゃん
>とりあえず日進丸のエンジンは復旧した様ですね。
既に同伴してる船もいるみたいだし、これ以上の事故は
とりあえず回避されるでしょう

昨日、NHKの短いニュースで流れていましたね。
どうなんでしょう?これ以上の事故が回避されることを願いますが、この件について、日本の報道は偏っているので、まだまだ安心かどうか、確実ではないかと思います。
動き出したようですね。

http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20070224_html

いまのところ燃料漏れもないようだし、とりあえず一区切りですね。

「グリーンピースの世話になんかなるな。なにがなんでも直せ」と
相当厳しくハッパかけられたのかしらと、乗組員の方のご苦労を考えて
しまいました。

それにしても、なんで日新丸の回復、そして日本への帰途に入ったことが、
グリーンピース発信のプレスリリースで聞こえてくるんでしょう。
水産庁や、鯨類研究所がきちんと発表するのが筋ではないですか?
税金使ってやっている「調査」捕鯨なんだから。

私は、核物質輸送船のあかつき丸を追跡したときの
グリーンピースのがんばりを思い出しました。
テロ攻撃に備えて位置を公表しない、としていた日本政府の態度に対して、
グリーンピースは、通過する沿岸国に情報を送るのだと、ついていったのでした。


なんか、国の無責任さがよく見えたように思います。

ひとまず、ちゃんと日本まで航行できるようお祈りします。

そして、2度も火災起こすような管理しかできないのなら、
いちど根本的に仕切り直した方が良いんじゃないですかね。

2度あることは3度ある、と、いいます。
次のときペンギンのコロニーどころか南極全体に多大な迷惑かけない
という保証は、ないですからね。
島の娘さん

いろいろ情報ありがとうございます!
捕鯨などについて、めちゃめちゃ詳しそうですね。

>それにしても、なんで日新丸の回復、そして日本への帰途に入ったことが、グリーンピース発信のプレスリリースで聞こえてくるんでしょう。
水産庁や、鯨類研究所がきちんと発表するのが筋ではないですか?
税金使ってやっている「調査」捕鯨なんだから。

本当にそうですよね〜
重大な問題をとりあげないメディアも問題です。

2月28日日新丸が南極海から無事はなれたそうです。
ひとまず、よかったぁ。

>グリーンピースのキャンペーン船「エスペランサ号」
(オランダ船籍、2076トン)は、本日、火災を起こした捕鯨母船日新丸が北上するのをエスコートし、同船団が南極海海域から離れ、捕鯨予定海域から出るのを目視確認した。

詳しくは
http://www.greenpeace.or.jp/press/releases/pr20070228_html
あずーるさん

 いやいや、フットワーク軽く、ささっとここを立ち上げてくださって
ありがとうございました。
 ここで事態を知って、行動した人は多かったと思います。

 水産庁のプレスリリースも、『ようやく』昨日出ましたね。
 http://www.jfa.maff.go.jp/release/19/022802.htm

 ま、「不都合な真実」って、ここにもあるんでしょうね。
 報道もほとんどないので、この間、
 ついつい、グリーンピースのホームページを毎日チェックしましたよ。

 先日、Webカメラをクリックしたら、写っているエスペランサ号の舳先の
 ところに、何人かの乗組員が出てきていました。
 カメラなんか気にしていないふうでしたが、ちょっと感動。
 「おつかれさま!」と、思わず声が出ちゃいました。

 あちらの天気って、ころころ変わるんですね。
 いまは青空も顔を覗かせているけれど、揺れているふうです。
 http://greenpeace.or.jp/whalelove/webcamESPERANZA.htm

 またなにかあったらよろしくお願いします。


 
■海洋生物大量死の危機 5500万年ぶり■

海洋汚染と地球温暖化は、世界中の海で、海洋生物を過去5500万年見られなかった大量絶滅へと追いやっているとする報告書が公開された。

報告書は、海洋研究国際計画(IPSO)の後援のもと、世界トップクラスの海洋専門家27人が2011年4月にイギリスのオックスフォード大学に集まり、最近の研究を総括した際にまとめたものである。

海の環境を悪化させる要因は、主に3つある。
温暖化、酸性化、低酸素化で、いずれも人間活動が直接的にもたらしたものだ。

これまでは、これらの要因は個別に研究されることが多かった。
これらの要因がどのように相互作用するかが理解されるようになったのは近年になってのことだ。

そして、最近の研究を総括した専門家らは、海洋環境が国連(UN)の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が2007年に発表した最悪のシナリオの場合と同じか、それを上回る速度で悪化していることを見出した。

このことは、生物学的要因と化学的要因が複雑に絡み合った「地球系」の広範な崩壊をもたらす前兆ととらえることができるかもしれない。
今の海洋環境の状況は、深海生物の50%以上が死滅した5500万年の「暁新世/始新世境界温暖化極大イベント(PETM)」の前の状況と多くが同じだという。

「我々はこれまで、総合的なリスクを過小評価してきた。個別の要因が重なると、海洋環境は最終的に、それぞれの影響を足したものよりも大きく悪化する。そして海洋環境は予想を超えるスピードで悪化しつつある」と、IPSOを率いるオックスフォード大のアレックス・ロジャース教授は言う。

■数々の脅威
海の酸性化へつながる連鎖反応は、地球の気候系に大量の二酸化炭素(CO2)が流入することが発端となる。
海は、大気中のCO2の25%以上を吸収する巨大なスポンジの役割を果たすが、飽和状態になると、海、ひいては地球上のすべての生態系の微妙なバランスが崩れることになりかねない。

報告書によると、海に吸収されるCO2の割合は、既にPETMの時をはるかに上回っているという。

また、海洋汚染の影響も大きい。
たとえば窒素を多く含む化学肥料や病原菌、環境ホルモンが海に流入することで、サンゴ礁が大量死している。
サメなど1部の大型魚類の乱獲により、海の食物連鎖が大きく崩れ、藻やクラゲなどが異常繁殖している。

報告書を共同執筆した国際自然保護連合(IUCN)のダニエル・ラフォリー氏は次のように語った。
「われわれは、(海洋生物の大量絶滅の危機に)時間をかけて対処できる最後の世代になるかもしれない」


参照
AFP 2011年6月21日
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2807761/7406879

『<生物多様性>入門』
鷲谷いづみ
2010年 岩波書店
> 風さん

>奇形が生まれてしまうのは、DNAが破壊されてしまうから、と聞きました。完璧な染色体でなければ、まともな生命は生まれない、と。

うーん、なんだかあまりまともな資料に当たっていないのではないかと思います。とはいえ、別に私も環境分野の人間じゃないので話半分に聞いてください。

まず、完璧な染色体やゲノム、DNAなんてものはありません。みんなちょっとずつ違います。

奇形が生まれるというのは、主に生殖毒性とか催奇形性とか呼ばれる作用を持つ化学物質の効果です。これは別にDNAに影響を及ぼす物質である必要はありません。生物の発生は複雑な化学反応で、それに介入する薬品はDNAに影響を与えませんが、奇形を生じさせる可能性があります。例えばサイクロパミンは顔面奇形(例えば単眼)を生じますが、DNAに作用するわけではありません。

DNAに影響を及ぼす毒性は変異原性や遺伝毒性と呼び、生殖毒性とは違うメカニズムで作用します。生殖細胞の塩基配列に影響が出ると次世代に引き継がれてしまうので、生殖細胞変異原性の強い物質は特に危険です。

生殖毒性、生殖細胞変異原性、発がん性は分けて考えるのがよいと思います。さらに言えば、慢性毒性と急性毒性も混同されているのではないでしょうか。
> 風さん

ああ、混乱させてしまったようです。高校では生物を履修していないのですね?
奇形が生まれる原因は主に3つです。

1) 体を作っている最中に起こる偶然の事故
2) 体を作るタンパク質の機能の阻害
3) 体を作るタンパク質の情報が書かれているDNAの部分(遺伝子)の変異

1)ですが、体を作るのは複雑な作業なので、何もなくともたまにミスが起こります。だから、奇形のイルカがたまたま一匹いたというだけでは、意味のある情報にはなりません。偶然では説明できないほど異常事態が増えているという報告を探しましょう。

2)が生殖毒性です。実際に体を作るのはDNAではなくタンパク質の働きですから、特定のタンパク質の機能を邪魔してやれば奇形が生まれます。サイクロパミンの例で言えば、体の中心線を作るために必要なタンパク質の1つの働きが邪魔されます。目の間の中心線がなくなってしまえば目が左右に分かれず、一つ目になってしまいます。

3)は変異原性の薬品により引き起こされる可能性があります。もちろん、普通に生きているだけでも偶然大事な遺伝子が変異することもあります。体を作るために必要なタンパク質の遺伝子が変異すると奇形が生まれる可能性があります。出来上がった体を維持するために必要な遺伝子が変異した場合は奇形にはなりません。変異しても何も影響の出ない遺伝子もたくさんあります。遺伝子以外の場所が変異しても問題はあまり起こりません。これらの影響は(子供を残すことができた場合は)子供に引き継がれる可能性があります。

と、ここまで打ってDNA、遺伝子、タンパク質などがそれぞれどういうものかをきちんと理解されているのか心配になりました。上の説明は大雑把かつ多少なりとも正確さを犠牲にしたものです。

もし自信がなければ、このまま漠然とよくわからないまま調べるより、例えばブルーバックスで出ている「アメリカ版大学生物の教科書」あたりをざっと読んで、まず生物学の基礎知識をつけるのがよいと思います。

ちなみに、何を資料に何を勉強したのかにちょっと興味があるのですが、もしよろしかったら教えていただけませんか?
風呂に入ってたら例えを思いつきました。料理を失敗する方法。

1)うっかりミス
2)食材に細工(生殖毒性:レシピはまともだけど失敗する)
3)レシピに細工(変異原性:同じレシピ使った人も失敗する)

って感じでしょうか。上の1)〜3)に対応です。あくまで超大雑把な例えですよ。
> 風さん

どんな方向からであれ、生物学に興味を持ってくれる人が増えるのは私にとってもうれしいことです。

ネットや新聞は有用ですが、情報を分析するために必要な知識がない場合には、重要な情報とノイズを区別するのがたいへん難しいです。何事もまず一度、ちゃんとしたテキストや入門書に一度目を通すとよいと思います。

まともな本を探すコツを一つ。Googleで著者名を検索ボックスに入力したらスペースを空けて、カタカナの「ト」を入力してください。予測変換で「トンデモ」が出てきた場合、その人の本は避けた方がいいです。

私もまだまだ色々なことの勉強の途上です。お互い頑張りましょう。
>あるさんのおっしゃるように、
>遺伝子はその固体の将来の形や大きさなどの
>いろいろな情報を埋め込んだタンパク質からできているのをお忘れなく

 「固体」は「個体」の間違いかな…

 遺伝子がタンパク質からできているというのは本当でしょうか?

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