冬のソナタコミュの最大の不可解の謎

あれだけ１０年以上も相思相愛で魅かれあったユジンとチュンサン、二人が兄弟などといった
誤解も解けたのに、チュンサンはサンヒョクにユジンを託し、自ら一人でアメリカに目の手術を
決意し旅立ってしまう。ユジンもそれを知って驚愕し、チュンサンを追い駆けると思いきや、
独り単身でフランスに留学する。チュンサンの失明も危惧される中で危険な手術をどうして
ユジンは追い駆けなかったのか？冬のソナタ最大の疑問である。絶対に二人はもう別れないと
誓い合ったはずなのに！！お互いが遠慮し合う事にいらだちを隠せない！さんざん勿体付け
イライラさせながらラストシーンは余りにも呆気なく直ぐに終わってしまう。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 09月23日 13:42

ヤクトティーガー様
初めまして、極最近冬ソナコミュに加わらせて頂いた"好きな色は白"と申します。
貴殿の御気持ちは良く理解出来ます、その上で、私の個人的な思いを書く事を御許し下さい。ユジンがチュンサンを追わなかったのは、最後に有った時の別れ際『逢うのはこれを最後にしょう』と言う約束を重視した事と、何話かの中でユジン自身が確か母親に対して『同じ人を2度も好きになり、2度も死なそうとした、チュンサンは運命の人としか思えないの』と言うセリフが有りましたが、ユジンは"3度死別せんとする状況でも必ず再会が叶う運命"と確信して居たからこそ後を追わず留学の道を選択したのかと、事実3年後に(チュンサンの失明と言う不幸が有ったにしましても)感動の再会を果たし、100%ハッピーエンドとは行きませんでしたが、個人的には感動のラスト(やはりユジンの言の通り二人は結ばれる運命)だったと思っております。
無礼を御許し下さい。

[2] mixiユーザー 09月25日 21:42

私が思うなぞは次の２点です。

①下記の会話で、父ジヌは、なぜこんな疑問をもったのか？この会話で何に気が付いたのかという点です。

父ジヌ　
　「チュンサンとユジンは年が違うはずだ。どうして同じ学年なんだ？」

息子サンヒョク
　「さあ、とにかく２人（チュンサンとユジン）は同い年だよ。
　　誕生日も２ヶ月くらいしか変わらないはずだ」

②女性が腕時計の文字盤を内側(手のひら側)に着けるのは日本人だけだと言われています。しかし、ユジンの腕時計の付け方をウォッチすると、外側に付けたり内側に付けたりしています。どんな、意図があるのだろうかという事です。

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