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冬のソナタコミュの名シーンの感動で綴る、冬のソナタ

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これがあったから、忘れられないという名シーン、名セリフを見た、聴いた時の、感動したあなたの胸の内、表情、涙も含めて、このトピで思いっきり吐き出して下さい。

冬ソナを知らないで、読んでいる人までもが、思わず感動してしまうような文章が載ることを、是非期待しています。

コメント(5)

今さらながらの冬のソナタですが、僕は、リアルでは全然見てなくて、おばさま方がヨン様、ヨン様と大騒ぎしているTVのニュースを、苦笑しながら見ていました。

「たかがドラマに、そんなに騒ぐか。」という気持ちでした。

その後、パチンコ冬のソナタ2から、冬のソナタのパチンコにはまりはじめて、「それじゃあ一回見てみるか。」と思ったのがきっかけでした。

もう17年も前の作品だし、時代的にも違和感を覚えるかもしれないと危惧しながらの、You Tubeを通しての視聴でしたが。

まず、日本語吹き替え版で見ました。

ユジンの声は、はまり役だと思いましたが、チュンサンの声は、もう少し低音の声で聴きたかったように思います。

ユジンと同級生だから、まだ20代の後半ですけど。

むしろ、高校生の時のチュンサンの声に合っていると思いました。

こちらの方は、見た目がやはり大人っぽかったので、声に上手く騙されて見てました。

ユジンも実年齢より10才位若い役をやっているので、多少の無理はあったものの、なかなかよく高校生に化けられてるなと、その演技力に感心して見てました。

10年後は、二人とも実年齢とほぽ同じ年齢を演じていたので、他の役者さんと共に、違和感なく見れました。

名シーン、名セリフはたくさんあって、あげるのが大変なほどですが、心深く感動したシーン、泣けて泣けて仕方がなかったシーン、シーン(シャレではありません)と胸に染み込んでくる場面。

数え上げればきりがありません。

是非皆さんの、一番の感動シーンの感想を聴きたいです。

一番がたくさんあって、一つに絞れないという人は、いくつ書いてもいいですから。
では、まず私から。

チュンサンとユジンが高校生の時、ゴミ焼却炉のところで、チュンサンが落ち葉を広い集めて、雪に見立てて空に向かって撒き散らしながら、初雪の日にデートしようと約束するシーンは、何となくほほえましく、わくわくするところですね。

あと、初めの方では、授業をサボって二人で湖でデートするシーン。

チュンサンは影の国の話をし、ユジンはそれを聴いて、「周りの人にあなたの影の形を覚えてもらえばいいわ。」と返事をして、「あなたには友達が必要ね。友達の作り方教えてあげようか…」と言った、倒れた木の上のを歩きながら、足をすべらせて落ちそうになった時に、チュンサンが手を貸すシーン。

何かが始まりそうな、恋の予感を感じさせるところの場面が好きです。
冬ソナのパチンコ台、流行りましたね。
リメンバーまでうれしい顔


何度観ても 冬ソナは名作ですね。
個人的には、今更ながら やはり 最終話の ユジンとチュンさんのハッピーエンドの場面ですね。

一歩一歩歩み寄るシーン。

なんとも 言えない ユジンの美しさでしたね。

ウェディング のシーンも好きです!
初めまして、ニックネーム:好きな色は白(SNS等無縁の遅れて来た67歳のおじさん)と申します。20数年前愚妻が視聴していた影響で冬ソナ(その当時は然したる印象無し)に触れ、20数年後の今DVD(韓国KBS完全版)で再視聴し嵌まって(冬ソナ中毒罹患)仕舞いました。(記憶の置き換え等々)荒唐無稽な箇所やユジンの揺れ動き過ぎる(?)心情と行動、サンヒョクの異常過ぎる(?)ユジンへの執着等々大いに賛否の別れるドラマである事は認めざるを得ないと言う前提に立ちましても、個人的には、ユン・ソクホ、ペ・ヨンジュンとチェ・ジウ(個人的には主役の演者がこの二人以外は考えられませんし、特にこの二人の存在無くして冬のソナタの成功は有り得なかったかと)、その他出演者名割愛、音楽担当リュウ、若き二人の女性脚本家等々が偶々同時代に揃ったからこそ産まれ得た奇蹟にして不朽の(冬ソナの前に冬ソナ無く、冬ソナ後に冬ソナ無し)名作と信じて疑いません。
バイアスが働いて居りますのでお気に障る記述が御座いましたら御許し下さい。
素晴らしい"トピック"を設けて下さり有り難う御座います。今回を手始めに御言葉に甘えさせて頂き色々投稿させて頂きたく存じますので宜しく御願い致します
立て続けに申し訳御座いません。個々の特に好きなシーンを書かせて頂く前に、冬ソナ総論(笑)としてキム次長とチョンアさんに付いて語らせて下さい。
二人は欠くべからざる(二人の存在が無ければ冬のソナタは成立しなかった位)脇役と強く思います。全編を通じて、ややもすると暗く成り勝ちなストーリー展開を明るいキャラクターで暗く成り過ぎる事を阻止しニュートラルに戻す役回りだったと思います。個人的には、工事関係者達との会食やバーでの告白ゲームのシーン等々も印象深いですし、ユジンにミニョンから託されたCDを渡すチョンアさん、急にアメリカに帰る事にしたミニョンに、『長期休暇を取ったと思うことにするよ、送らせてもくれないのか』と寂しげに握手を交わすキム次長等々枚挙に暇無しです。
更に全編を通じまして、チョンアさんとキム次長は文字どおりストーリー中に言う"侍女と侍従"として最終的に二人を結ばせる重要な役割を担ったと思います。"不可能の家"の建設に携わったのはどう考えてもキム次長でしょうし、3年のフランス留学を終えて帰って来たユジンにそれとなく記載された雑誌を見せましたが(これも絶妙な演出で二人が示し逢わせてユジンに気付かせるための)行動だったと思います。演じられた、クォン・ヘヒョさんとパク・ヒョンスクさんお二方の人間的魅力(素のお人柄も良さそう)も相まって前述の通り、私には『絶妙にして決して欠く事の出来ない役どころ』であられたと染々と思っております。

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