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クリムト コミュの日本にあるクリムト作品について語ろう

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日本にはご存知のように、なかなかの名作が二点あります。
《人生は戦いなり》1903、愛知県美術館
《オイゲニア・プリマフェージの肖像》1913-4、豊田市美術館

ご覧になった方は、印象、感想、疑問を交わしましょう。
ご覧になっていない方も、期待など自由にお話くださいな。

コメント(31)

こちらにコメント入れるのは初めましてになります。
私もクリムトが好きで、作品が所蔵されている美術館を探して
いたのですが、2点しかないのでしょうか・・・。

2003年に兵庫で企画展があったようですが、
その時には気づかず、また兵庫は遠いのでどっちにしても
行けなかったなぁ。でも、今、知ってたら絶対に行ったなぁと
後悔しています。

他の場所でも観ることができないものかと思いますが・・・。
ごいよまさんからご紹介の2作品もいつか観たいと思います。
愛知県美術館のクリムトの作品は何回も見に行きました。
騎士の絵のあたりが金色で全体に絵が大きく見ごたえがあります。
クリムトの作品だと接吻の絵が有名ですが、
この愛知県美術館の絵も斬新な絵だと思います。
残念ながら、日本の公的な美術館には2点しかないと思います。豊田にはエゴン・シーレ、ココシュカの優品もあります。

愛知の絵はタイトルが語るように意味深で、クリムトの精神的自画像といえる作品だと思います。調べてみてください。
僕は愛知出身なんで県美のクリムトの絵は何度も見てます
むしろあの絵でクリムトが好きになりました
絵にこめられたクリムトの気持ちが伝わるほど
躍動感に満ちた傑作といえます
我愛知にクリムトの絵が二つもあるなんて
すこし感動です
そういえば、飛騨高山美術館に初期の風景画の小品があったような。
→たぬ さん
東京富士美術館ですね

あといくつかの美術館にポスターや素描が少々あるはずですが、展示されている機会は少ないのではと思います。
こちらにコメントするのは初めてです。愛知のクリムト2点、まだ見に行ったことがないので、ぜひぜひ、行ってみたいです。
クリムトの絵、生き方、考え。全てが大好きです。又、東京でも企画展があればなぁと思っています。
クリムトは作曲家のマーラーと同世代で役割も似ています。
より深く人生は戦いなりを楽しむために、たとえば渡辺裕『マーラーとウィーン世紀末』岩波現代文庫をお奨めします。
はじめまして♪
今日から参加させていただきます。
よろしくお願いします。

愛知県美術館へはクリムトの絵をみるために
出かけました。

凄く魅力的な絵だと感じます。
何だか吸い込まれるような気がします。
愛知県美術館のHPによると、

クリムト《人生は戦いなり(黄金の騎士)》は、オランダのハーグ市美術館で開催される「ヤン・トーロップとグスタフ・クリムト展」へ出品のため、当館では2006年9月20日(水)から2007年1月まで展示されません

だそうです。クリムトのファム・ファタルの源泉のひとつを検証する面白そうな展覧会ですね。
ハーグの展覧会のHPです

http://www.gemeentemuseum.nl/index.php?id=034696

ご参考までに
http://stephan.mods.jp/kabegami/html/artist/klimt.html

ご関心があれば
世界のクリムト作品についての知識を広げるには

http://www.artcyclopedia.com/artists/klimt_gustav.html

が参考になりますよ。
はじめまして☆

■人生は戦いなり■
9月15日に見に行きました★
いなくなっちゃう直前だったのですね!
そうとは知らず・・・ラッキーでした☆

やはり金箔がひときわ目立っていたように感じました。
色使いも美しかったです!!
隅っこに蛇がいるのはよく見ないと気づきませんでした。
人も少なかったのでじっくり見られましたよ♡
たしか愛知県のも豊田市のもそれぞれ17-18億円で購入されたそうです。バブルの日本が多くを失った中にあって、バブルがはじけた後も日本の公共財産として残せた貴重なものですよね。今思えば安い買い物だと思いませんか。
「人生は戦いなり」は、
naxosレーベルのマーラーの5番のCDジャケットに登場しています。ご興味があればご購入を。

http://musicstore.connect.com/album/428/Gustav-Mahler/Symphony-No-5/500000000000000897586.html
「人生は戦いなり」の雑報です

認証
http://www.gustavklimtcollection.com/pages/knight.html

ポスター
http://www.art.com/asp/sp-asp/_/pd--12260101/sp--A/The_Golden_Knight_1903.htm

ミニチュア
http://www.emuseumstore.com/product/1118/143
http://www.artdecor.com.pl/popup_image.php?pID=5510&image=0&osCsid=e18b25b8df1e343224ed9df0cce097a9


クリムトのお奨めサイトです
http://www.iklimt.com/iklimt/index2.html
はじめまして。クリムト大好きな画家さんです。中学の頃から部活で美術(趣味的制作活動)をしていたんですが、部活の教室においてあった何冊もの画集の中から、クリムトの鮮やかな色使いがひときわ印象的でした。
名古屋は地元ですが、まだ実物を観に行ったことがありません。右側の肖像画は私がみた画集にも載っていた気がします。そのかわりといっては何ですが、海外にある接吻などの作品を所蔵する美術館に行ってきました。やはり存在感の大きい作品たちばかりで、とても刺激を受けました。
私の好きなクリムトの作品は、ダナエという名前だそうです(前に何かで見たとき、また違った名前で載っていました)。これを生で見るのがささやかな夢です。
ダナエは個人コレクター所有らしく、大きな展覧会にしか出ません。ひょっとしたらハーグのクリムトとトーロップ展に出ているかもしれません。お調べくださいな。http://www.gemeentemuseum.nl/index.php?id=034696

ダナエはいろんな作家が描いていますが、クリムトのはとりわけすばらしいですね。
飛騨高山美術館の作品の不鮮明ですが、イメージです。
クリムト作品の寄託の話題です。

http://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/next_review.html#klimt
愛知県美術館のクリムトの黄金の騎士が海外から帰ってきました!
現在、所蔵品による展覧会「若き日の美術家たち」に展示されています。新寄託の≪17歳のエミーリエ・フレーゲ≫と一緒に。
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/index.html
こんにちは。
私はただクリムトの絵画に惹かれる。という思いから参加しましたが。。。
まだまだカナリの未熟者でした。
まずは、本物を見た事が無いことです。私の地域は美術館というものがなくので、インターネットしか拝見することができないのです。
ですが、この場で情報を得てもっとクリムトの世界をしりたいと思います。
勉強なります。ありがとうございます。

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