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FUCHS AMP(フュークス アンプ)コミュのMichael Lewis氏からの挑戦

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http://radicaltone.com/soundcheck/viewtopic.php?f=19&t=2164

アメリカのFUCHS販売代理で有名な Radical Tone
Michael Lewis氏からの挑戦です。

どちらがラリーでどちらがマイクでしょう?

FUCHSで音作りしたマイクのセッティングも紹介されるようですので楽しみです。

コメント(6)

クリップ2がカールトンでしょうか。

ちなみにクリップ1の上の音源は何なんでしょうか?
英語が全然駄目なので、馬鹿なことを聞いていたらすいません。
最初のクリップはラリーの音源(Larry Carlton performing Josie live at Eric Clapton's Crossroads Music Festival) をコンピューターへ取り込み
ループしながらラリーの音に近づけて録音したマイクの演奏とラリーの演奏をひとつにまとめて違いが分かるか聞き比べるために作ったファイルとのことです。

クリップ1とクリップ2は元になった2つのファイルのようですが
厳密に言うとクリップ1のファイルは違うように聞こえます。(イコライジングかも?)

クリップ1は4−6弦が歪みすぎてディストーションのようになっています。
ラリーの演奏は2でしょう。
6L6か6V6か?

ラリー風なら6V6で音作り?
実はMID SHIFTのCAPが違う…
ロベンは0.01uF、 ラリーは0.047uFとRadical Toneのスレットで
読んだことがありますが、The CUSTOMにはこの改造が含まれています手(チョキ)

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