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日時:2006年9月17日
場所:八王子市民体育館
名称:八王子フレンズ第9回インディアカ交流会
ルール:ぜいたくルール

結果3位

コメント(96)

平成19年10月28日
予選リーグ
対アラカルトB
18ー3
18ー13
対XーONE
18ー8
18ー5
対グローバーズ
15ー18
8ー18
決勝予選2位コート
対パレット
21ー17
16ー21
対あじさい
20ー21
19ー21
対レッドシャトルズ
14ー21
14ー21
順位決定戦
対かしまし会
21ー12
21ー12
32チーム中15位
平成19年11月3日
全国交流インディアカ大会
対葵
21ー12
18ー21
対ラークフライトクラブA
17ー21
21ー15
対油面インディアカクラブ
21ー17
15ー21
対MINTーA
21ー17
21ー18
準優勝
平成19年12月9日
アラジン&蘭合同インディアカ交流会
予選
対T・I・C
20−21もうやだ〜(悲しい顔)
17−21もうやだ〜(悲しい顔)
対ベアーズボーイ
21−17わーい(嬉しい顔)
21−14わーい(嬉しい顔)
対蘭
21−17わーい(嬉しい顔)
21−14わーい(嬉しい顔)
決勝1位リーグ
対ロックオン
17−21もうやだ〜(悲しい顔)
12−21もうやだ〜(悲しい顔)
対ジョーカー
21−17わーい(嬉しい顔)
20−21もうやだ〜(悲しい顔)
21−19わーい(嬉しい顔)
準優勝
平成19年12月23日
埼玉県インディアカ男子大会
予選リーグ
対とっくりーず
16−21もうやだ〜(悲しい顔)
9−21もうやだ〜(悲しい顔)
対H・F・M
12−21もうやだ〜(悲しい顔)
21−19わーい(嬉しい顔)
対ALPHA−小松原家
21−18わーい(嬉しい顔)
21−17わーい(嬉しい顔)
対仲三弐
21−19わーい(嬉しい顔)
21−20わーい(嬉しい顔)
決勝3位トーナメント
対坂戸中央フレッシュ
21−15わーい(嬉しい顔)
対シャトルランナーズ
19−21もうやだ〜(悲しい顔)
平成20年2月3日
フェスタインディアカむさしの2008
対アカシア
21―14わーい(嬉しい顔)
21―14わーい(嬉しい顔)
対桃太郎
18―21がまん顔
18―21がまん顔
対アボガド
19―21がまん顔
13―21がまん顔
対ミセス・ブレンドformen
21―16わーい(嬉しい顔)
21―13わーい(嬉しい顔)
3位
対ティ―スプーン
21―14わーい(嬉しい顔)
21―20わーい(嬉しい顔)
対風林火山
8―21がまん顔
21―20わーい(嬉しい顔)
6―15がまん顔
対調布コスモス
8―21がまん顔
13―21がまん顔
対一味唐からし
20―21がまん顔
13―21がまん顔
平成20年2月17日
SIA杯
対SIC笠間
21―8わーい(嬉しい顔)
対横浜Fclover
15−21がまん顔
対KINGS−B
21−9わーい(嬉しい顔)
対SFIDA
21−9わーい(嬉しい顔)
対Pocket
21―15わーい(嬉しい顔)
決勝トーナメント
対MAC
19―21がまん顔
負けた試合は自分達のミスで負けた試合だった。
ブロックが甘かった。
平成20年3月2日
調布市やよい大会
予選
対調和SHCクラブ
19―21
18―21
対ベア―ズボーイ
12―21
21―18
対ゆかいなピノキオ
21―20
18―21
対ウィング
21―18
21―17
予選4位
4位トーナメント
対ミセスブレンドFORMEN
19―21
21―17
15―13
対L―フォックス
21―19
21―15
4位トーナメント優勝
予選
対BEE悟空
21―19
19―21
対KNM
19―21
9―21
対STOPビーノ
21―14
19―21
対調布コスモス
19―21
21―15
予選3位
3位トーナメント
対ベアーズボーイ
15―21
12―21
平成20年2月24日
春日部市インディアカ交流大会
対不動岡レッド
16−21
15−21
対憧夢A
21−13
21−8
対KEIAI
21−17
21−14
対ひまわり
21−15
20−21
3位
新ルールだったがほとんど自滅だったもうやだ〜(悲しい顔)
平成20年3月30日
Eルール交流大会
予選リーグ
対レッドエースA
18−16
18−8
対ブルーウェーブB
18−15
18−13
対センチュリーズ
18−16
18−13
対市川スコールツボミ
18−14
15−18
一位トーナメント
対G☆H
12−18
18−16
7−11
平成20年4月6日
AGE+
対名古屋‘SMIX
20−22
22−20
対ウィンズ
19−21
21−20
対HAYATE
22−23
22−21
対Pocket
20−25
18−23
対Aもんじゃ
22−19
22−19
3位
平成20年4月13日
春季市民大会
武蔵
対G☆H
21−17
21−15
対トーテムA
21−9
21−16
対ミセスブレンドformen
21−16
21−13
対トーテムB
21−11
21−9
優勝
UF3
対トーテムB
21−11
21−9
対トーテムA
21−12
21−14
対七味唐からし
21−16
20−21
21−4
対G☆H
16−21
19−21
2位
平成20年4月29日
大田区インディアカ大会
対アロウフェイス
21−16
20−21
対岡村B
19−21
21−14
対ベアーズボーイ
20−21
19−21
対六郷すばる
21−14
21−16
何位か覚えていません
平成20年5月11日
福生市民大会
対MAC
16−25
22−25
対翼FATboyz
25−13
25−15
対ベアーズボーイA
25−20
24−25
25−13
対ベアーズボーイB
25−13
25−19
準優勝
平成20年5月18日
八王子フレンズ交流会
対ベアーズボーイ
21−15
21−19
対蘭
21−16
20−21
11−10
対八王子フレンズ
21−19
18−21
11−10
対バカボン
21−18
21−20
対闘華
21−12
21−16
優勝
平成20年5月25日
ジョイフル市川インディアカ大会
対若葉会バーディー
21−17
21−17
対すずらんFC
16−21
15−21
対エミューズB
21−15
21−17
対インディーズ
20−21
21−19
たしか3位
内容
一度崩れちゃうとミスが連鎖的になっちゃうのが悪いとこだね。
けど逆をいえば乗れば強いんだし。
チャンスボールをしっかりチャンスボールにできなかったのがかなり痛かったね。
平成20年8月3日
千葉市インディアカ大会
対フレンドリーA
21−14
21−19
対POCKETB
21−20
21−15
対鶴見ベアーズ
19−21
12−21
対アボガド
18−21
19−21
3位
内容
サーブカットの乱れからの失点が多かった。
負けたけどアボガド戦の2セット目の内容はかなり良かった。
声は出てたしブロッカーとレシーバーの関係が上手くいっていた。
平成20年8月24日
チャレンジイン調布
対L・FOX
21−19
21−18
対BEEルフィー
21−20
21−19
対VITZ
21−20
17−21
15−10
優勝
内容
1試合目、2試合目とありえないミスばかりしてたけど3試合目は個々の力が少しは出せていました。
サーブカットの精度が悪かった。
ブロックカバーとかはとても良くできていたと思います。
平成20年8月31日
AGE+
対POCKETA
20−20
15−21
対ウィンズ
21−24
18−21
対とんぼ
19−21
23−16
対ピンクパンサー
17−23
16−24
対HAYATE
21−22
23−18
5位
内容
基礎の部分がひどかった。
トスが相手のコートに入ったりチャンスボールがチャンスじゃなくなったり。
サーブカットの安定感をさらに出さないといけない。
最近ブロックのワンタッチを取れているのでもう少し詰めを完璧にしていきたい。
センターのトスが高すぎてたしセンター線を使い過ぎていて相手にセンターがほとんどばれていた。
平成20年10月5日
対T・I・C
18−21
19−21
対ベアーズボーイ
12−21
16−21
対八王子フレンズ
17−21
20−21
対闘華
21−16
20−21
11−7
対BEE
21−20
21−20
前半戦はチームとして全然機能しなかった。
ブロックも相変わらず詰めが甘かった。
ライト攻撃をもった増やしたほうがいいと思った。
平成20年10月26日
アボカップ
対アカシア
11―4
11―5
対おとうさんず
11―3
11―7
対T―NACS
9―11
2―11
対BEE
11―5
10―11
2位
内容
サーブポイントの大会だったのでなかなか得点が入らないなかで1回崩れてしまうと連続して失点してしまうのがかなり痛かった。
サーブもミスしてもいいから強くじゃなくてミスをしないように強いサーブを打つようにするともっと相手を崩せると思った。
平成20年11月2日
瑞穂市インディアカ大会
対ROCK ON
14―21
20―21
対MAC
16―21
17―21
対?ITZチップ
18―21
18―21
対ウィングス
20―21
17―21
最下位
内容
相手との差は全然なかったが詰めの甘さだったりカバー力の差で負けたのが一番だった。
平成20年11月3日
府中市インディアカ大会
対聖ヶ丘サンデーズ
15―11
15―13
対アボガド
4―15
9―15
対桃太郎
15―8
15―10
2位
内容
ブロックとレシーバーの関係が上手く機能していてレシーブもかなり上がっていてよかった。
ブロックはオーバーもあったが修正していくことが出来たのがよかった。
サーブポイントだからもっとサーブは狙ってもよかった。
サーブカットもチームでもっと話し合って誰が取るとか詰めていかないと連続失点が多くなってしまうと感じた。
平成20年11月23日
大田区インディアカ大会
対うな丼
21−10
21−10
対プルーム
21−10
21−12
対POCKET
21−17
17−21
対ZINNIA
21−17
21−15
1位決定戦
対桃太郎
17−21
21−20
平成20年12月7日
世田谷区民大会
対八王子フレンズ
16−21
21−16
15−11
対桃太郎・雉
20−21
21−11
14−15
対油面
21−18
21−11
対桃太郎・犬
21−17
21−18
平成20年12月14日
対VITZ
16−21
19−21
対桃太郎
21−17
21−19
対ウィングス
17−21
21−15
21−19
対ゆかいな仲間たち
21−17
21−17
平成21年1月11日
新春ミニ大会
対アボガド
19−25
25−23
対ウィングス
23−25
13−25
対RAV.4
23−25
25−21
対Peacock
25−20
25−14
対モースケちゃん
24−25
14−25
ライトで羽根が見えなくて散々だった。
チームとしても機能しなかった。
チャンスボールをしっかりチャンスボールにすることがこれからの課題だと思いました。
平成21年3月1日
調布市インディアカ大会
予選
対ゆかいなX
21−16
21−18
対STOP
21−12
21−19
対調和SHC倶楽部
14−21
20−21
決勝2位トーナメント
対風林火山
21−19
21−18
対ウィングス
21−18
20−21
15−8
2位トーナメント優勝
平成21年3月8日
フェスタむさしの2009
対鶴見ベアーズ
21−18
20−21
12−15
対MAC
15−21
21−14
11−15
対アボガド
7−21
20−21
対油面インディアカクラブ
17−21
16−21
一回崩れてしまうと連続失点する傾向があるのでこれからの課題。
速いサーブカットの返球率が悪くて攻撃が単調になってしまいブロックにかかったりするのがかなり多かったのでカット率を上げて攻撃に幅を持たせる。
平成21年5月31日
AGE+
対おふしょあ
15−7
15−3
対インディアンズ
15−1
15−4
対チーム地獄
15−4
15−3
対Qもんじゃ
15−2
15−5
優勝
わーい(嬉しい顔)平成21年6月7日
葛飾近隣交流大会
対風林火山
21−20あっかんべー
14−21ふらふら
20−21ふらふら
対ラークフライトクラブA
20−21ふらふら
18−21ふらふら
対ブルーウェーブB
19−21ふらふら
18−21ふらふら
7、8位決定戦
対Bee
21−16わーい(嬉しい顔)
21−10わーい(嬉しい顔)
8チーム中7位
平成21年9月6日
桃太郎交流会
対桃太郎・猿
17−21泣き顔
16−21泣き顔
対油面
21−12わーい(嬉しい顔)
21−19わーい(嬉しい顔)
対☆☆☆
21−15わーい(嬉しい顔)
21−16わーい(嬉しい顔)
対VITZ
18−21泣き顔
18−21泣き顔
3位
平成21年10月4日
市川市インディアカ交流大会
対ラークフライトクラブ
17−18泣き顔
18−13わーい(嬉しい顔)
対すずらんFX
18−15わーい(嬉しい顔)
16−18泣き顔
対もんじゃ
18−12わーい(嬉しい顔)
16−18泣き顔
対ウィンズICグリーン
18−15わーい(嬉しい顔)
18−12わーい(嬉しい顔)
4位
サーブカットが悪かったのとチャンスボールがチャンスボールにならなかったため攻撃が単調になってしまった。
サーブカットは徹底的に練習です。
平成21年10月25日
武蔵村山インディアカ交流大会
対KOワイナーズ
21−16わーい(嬉しい顔)
19−21ふらふら
19−21ふらふら
対風林火山
21−17わーい(嬉しい顔)
21−17わーい(嬉しい顔)
対桃太郎
21−20わーい(嬉しい顔)
15−21ふらふら
19−21ふらふら
対おふしょわ
19−21ふらふら
17−21ふらふら
4位
ブロックの精度が悪かったのでそこをこれから詰めていくのとセンターの攻撃を仕掛けるとき大半は相手にばれていた。
もっと散らしていかないとブロックされる可能性が高くなってしまう。
あとはチャンスボールとブロックカバー。
平成22年3月28日
八王子フレンズ交流会
対闘華
25−11わーい(嬉しい顔)
25−19わーい(嬉しい顔)
対T・I・C
19−25がまん顔
25ー24わーい(嬉しい顔)
25−24わーい(嬉しい顔)
対八王子フレンズ
25−22わーい(嬉しい顔)
25−23わーい(嬉しい顔)
対八王子六体
25−20わーい(嬉しい顔)
25−20わーい(嬉しい顔)
優勝わーい(嬉しい顔)
ブロックが効率良く決まりレシーブとの関係も上手くいった。
センター攻撃の際は相手ブロッカーを1枚に出来るように練習。
クイック気味にしてみたり時間差にしてみたりと。
単調な攻撃だとやはりブロックにつかまりやすい。
ブロックカバーに関してもお見合いするくらいならもっと4人全員が積極的になってもいいのかなと思いました。
平成22年5月9日
市川インディアカ交流大会
対スクラッチヒッツ
18−21ふらふら
17−21ふらふら
対八王子六対
15−21ふらふら
21−19わーい(嬉しい顔)
対岡村
21−20わーい(嬉しい顔)
19−21ふらふら
対鶴見ベアーズ
20−21ふらふら
15−21ふらふら
サーブカットも悪く攻撃が単調になってしまった。
チャンスボールの返球率が悪かった。
基礎練習に今まで以上にこれからは力を入れていきたいと思います。
平成22年7月11日
ゴールデンハーフ交流会
予選
対シャトルランナーズ
24―25ふらふら
対ベアーズボーイ
25―20わーい(嬉しい顔)
対鬼姫
17―25ふらふら
対アカシア
25―19わーい(嬉しい顔)
決勝リーグ
対フレンドリー
21―20わーい(嬉しい顔)
21―19わーい(嬉しい顔)
対HAYATE
21―11わーい(嬉しい顔)
15―21ふらふら
15―11わーい(嬉しい顔)
対G☆H
14―15ふらふら
14―15ふらふら
対フレッシュクラブ
11―15ふらふら
12―15ふらふら
平成22年8月8日
むさしのフレンド大会
対闘華
15−21がまん顔
21−18ウッシッシ
21−9ウッシッシ
対GOLDEN☆HALF
15−21がまん顔
21−19ウッシッシ
21−17ウッシッシ
対レッドシャトルズ
21−19ウッシッシ
12−21がまん顔
21−17ウッシッシ
対アカシア
21−3ウッシッシ
19−21がまん顔
21−14ウッシッシ
優勝
平成22年9月5日
武蔵村山インディアカ交流大会
盾争奪戦
対河辺ファイブ
25−15ウッシッシ
対ポパイ&オリーブ
25−14ウッシッシ
対闘華
25−12ウッシッシ
対エムエイト
25−15ウッシッシ
対アカシア
25−21ウッシッシ
対シューズ1
23−25がまん顔
優勝
インディアカボール争奪戦対おふしょわ海
21−19ウッシッシ
17−21がまん顔
20−21がまん顔
対おふしょわ龍
21−15ウッシッシ
21−14ウッシッシ
対MAC2
21−20ウッシッシ
19−21がまん顔
21−19ウッシッシ
優勝
平成22年9月19日
羽村市ふれあいインディアカ大会
予選
対闘華
18−14わーい(嬉しい顔)
18−10わーい(嬉しい顔)
対すこーぴおん
18−7わーい(嬉しい顔)
18−12わーい(嬉しい顔)
対ベアーズボーイ
18−15わーい(嬉しい顔)
14−18泣き顔
決勝
対風林火山
21−18わーい(嬉しい顔)
21−15わーい(嬉しい顔)
対WOODSTOCK
21−14わーい(嬉しい顔)
21−15わーい(嬉しい顔)
平成24年4月15日
AI交流会
8チーム中6位

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