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世界はときどき美しい コミュのmovies 

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コメント(44)

「世界はときどき美しい」という映画のトピックでしたか…。

「世界はときどき美しい」と思える映画のトピックかと…。

そういう映画なら崔洋一監督の「血と骨」だと思ったのですが…。
あと、「リトル・ミス・サンシャイン」

私も便乗して、

「空気人形」
大好きなんです。
私も便乗いたしまして、

クレアモントホテル
ビッグフィッシュ
西の魔女が死んだは凄く綺麗だと思います
私もビッグフィッシュは「美しい…」と感動しました

映像美はもちろん、ストーリーも美しい
 

   見えるの?
 
   ええ、見えます。
 


city lights
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%97%E3%81%AE%E7%81%AF
http://youtu.be/C_vqnySNhQ0
 
(beauty
http://youtu.be/PgFKkEBA_Dc)
 
 

誰でも、みんな、愛される価値があるのよ。
 


Mo'Nique
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AF_%28%E5%A5%B3%E5%84%AA%29
 
"Precious"
comment=15
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=52018682
http://youtu.be/LpU8rJ_ZwOs
 
 

きみを救うため、
ぼくは何度でも過去に戻る。
それは、神にも許されない行為。
 

the butterfly effect
PC:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88
CP:http://zhp.jp/l3yk
 
 

過去も未来もひとつにかさなり
命を賭けるマシンはフェラーリ
孤独と はやる胸の鼓動
栄光のチェッカー フラッグ
今 ふりおろされる

青い空を焦がす炎のなか
あの人の幻を追いかけて燃えつきたい

冷たい汗が額を濡らして
人の群から離れるあなたに
無言の愛をさしのべたい
振りかえるあなたが私 とらえたとき

あなたに賭ける
愛よ ふたたび




“grand prix”(1981/05/21)
http://youtube.com/results?q=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA+%E5%A4%A7%E8%B2%AB%E5%A6%99%E5%AD%90↑

“Lupin is burning....?!”(1971/10/24)
http://youtube.com/results?q=lupin+is+burning+%3F

“Le Mans”(1971/07/17)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%84%E5%85%89%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3 (CP:http://zhp.jp/3AEI )
http://youtu.be/VEyYDxdMMnE


『風立ちぬ』 ジブリ 宮崎駿
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2825616
 
 
映画『ハンナ アーレント』

「考えることで、人間は強くなる」という信念のもと、世間から激しい非難を浴びて思い悩みながらも、アイヒマンの〈悪の凡庸さ〉を主張し続けたアーレント。
歴史にその名を刻み、波乱に満ちた人生を実話に基づいて映画化、半世紀を超えてアーレントが本当に伝えたかった〈真実〉が、今明かされる─。

原題 Hannah Arendt
製作年 2012年
製作国  ドイツ ルクセンブルク フランス 合作
配給 セテラ インターナショナル
上映時間 114分
映倫区分 G

(http://mixi.jp/view_event.pl?id=75150308 )
 
〈命がけで通学するケニアの兄妹、日本の子どもたちにエール 「学校は将来への“源"」〉

危険な道のりを経て通学する子どもたちの姿に迫ったドキュメンタリー『世界の果ての通学路』の試写会が3月22日、都内で行われ、来日した パスカル プリッソン監督をはじめ、本作に出演するケニア出身のジャクソン君とサロメちゃん、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科の榊原洋一教授がティーチインを行った。

地球上の4つの地域を“通学路”という視点でとらえたドキュメンタリー。
ケニアのサバンナを命がけで駆け抜ける兄妹、
雄大なパタゴニア平原を馬に乗って通学する兄妹、
モロッコの険しいアトラス山脈を越え寄宿舎を目指す少女、
未舗装の道を車椅子で通うインドの三兄弟にフォーカスし、子どもたちの教育への渇望や生きる希望を描き出す。

片道15キロメートルの道のりを2時間かけて通学する、ジャクソン君とサロメちゃん兄妹。
将来の夢は飛行機のパイロットだという13歳のジャクソン君は、初めて訪れた日本の印象を
「とにかくたくさんの人に驚いた。
みんな忙しそうに歩いているのも印象的。
でも人々はみんな礼儀正しく、お辞儀する姿勢には尊敬する」と語った。
そして、「僕にとって学校は将来への“源”。
違う社会や文化、考え方と交流がもてる場所。
明日に向かって色々なことを学ぶ場所だと思う」と熱弁をふるった。
10歳のサロメちゃんも、「私は将来教育の博士になりたい。
私の両親は飛行機に乗ったこともないけれど、頑張って私を学校に行かせてくれた。
一生懸命勉強して、私が彼らを助けたいし、国にも貢献していきたい」と力強く語った。

プリッソン監督は、「私自身も今回出会った子どもたちに大変驚かされた。
彼らは欧米や日本の子どもたちよりもずっと成熟してる。
彼らは自分のためだけでなく、国のためになることまで自覚して学校に通っている」と感心しきり。
また、「ジャクソンは子どもだけど、世界の厳しさを知ってる。
貧困から脱出するために競争があることを分かっていて、そのインテリジェンスにひかれた」と尊敬の念。
兄の背中を一生懸命追いかけるサロメちゃんにも、
「ケニアで少女が学校に行くのはものすごく大変なこと。
あきらめてしまう子が多い中で、サロメは勇気のある女の子。
ケニアの女性として成功してほしい」と大きな期待を寄せた。

榊原教授は、「学校に行きたいという子どもたちのモチベーションに感銘を受けた。
日本の子どもたちは“自尊感情”があまり高くなく、学力はあるけど『自分は何かできる』という意識が低い。
不登校の子どもが増えているのも、大人が子どもを引っ張りすぎる傾向があるのかもしれない」と分析し、
「子どもたちが元々もっている『やりたいんだ!』という“根っこ”を発見してもらうためにも、日本のたくさんの子どもたちに見てほしい」と語りかけた。

最後にジャクソン君は、「日本には学校に行きたくない子どもが多いと聞いた。
日本はハイテクノロジーの国なのだから、大人はそのハイテクを駆使して子どもたちに学校へ行くよう説得してほしい。
そうじゃないとその技術もいずれ廃れてしまう」とユーモアを交えながら、
「世界中の子どもたちが教育を必要としている。行きたくても行けない状況の子もいる。
人生を切り拓くために学びを得ることは重要。
真剣に向き合ってほしい」と客席に語りかけた。

2014/03/23-18:05 映画.com http://eiga.com/news/20140323/10/

情報 http://mixi.jp/view_event.pl?id=76087520
 
 
少女たちに教育を受ける機会を与えることで、世界をより良いものに変えることができる。

2014/04/24 赤坂経済新聞 http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=005&bbs_id=44362497
 
17歳の頃に観た衝撃。『ツィゴイネルワイゼン』
何より影響されたシーン。
何より美しい言葉。骨。


「狂ってるよ。僕は産まれてからいっぺんだってもまともだったことなんてありませんよ」

「承知だな」

「僕が死んだら骨を君にあげるよ。焼かない前の生の骨を。そのかわりだ。君が先に死んだらその骨は僕が貰う」









「承知だな。承知だな」





骨がぎちぎち(笑

ヤン・シュバンクマイエル大好き

恐ろしくもあり懐かしくもあり・・・美しくもあると



シュバンクマイエルで一番好きな映画「アリス」
https://www.youtube.com/watch?v=amkByZyFl9I

 
『ポンヌフの恋人』(Les Amants du Pont-Neuf)は、1991年製作のフランス映画。
「フランス映画史上最大の予算をかけたルンペン映画」。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%95%E3%81%AE%E6%81%8B%E4%BA%BA CP:http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%95%E3%81%AE%E6%81%8B%E4%BA%BA

http://leoscarax.com/


設定はあるけれど、物語や主題はあえて形にまとめられていないような展開。
でも暗いばかりでなく、その国というか、その人たちの風情みたいなものを感じさせた。
人生はさみしげで、はかないものだけど、あたたかいものも作りだせる。
 
 
My Blueberry Nights
http://www.blueberry-movie.com/ CP:http://zhp.jp/jMfn
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%84 CP:http://zhp.jp/mLwZ
http://youtube.com/results?q=my+blueberry+nights
 
もっとも好きな映画のひとつ

ヴィム・ヴェンダースの映像美
ライ・クーダーの音楽の素晴らしさ

何気ないシーンで泣いてしまう。
全てが沁みる。



「Paris,Texas」
https://www.youtube.com/watch?v=okYqX_vQSUY



この映画でライ・クーダーを知りました。この映画のサントラはもちろん。
https://www.youtube.com/watch?v=Xa69U1s2aLQ
その後のブエナビスタ・ソシアルクラブのサントラも。
アフリカ土産の向こうのアーティストとセッションしている音源も持ってます。


 
> 火傷・傷・染み・皺。
> 一生懸命 生きている人の証だから、僕は美しいと思うけどね。
 
♪ https://www.google.co.jp/search?tbm=vid&q=三丁目の夕日+'64
 
いつだって、ありふれた平凡をなくさないことは奇跡だ。
 
この世界はさ、本当は幸せだらけなんだよ
 
綾瀬はるか、今実現したい夢は「世界平和! 皆さんが笑顔で過ごせるように」 
https://news.mynavi.jp/article/20180210-583337

映画『今夜、ロマンス劇場で』の初日舞台あいさつが10日、東京・新宿ピカデリーで行われ、綾瀬はるか、坂口健太郎、本田翼、北村一輝、中尾明慶、石橋杏奈、武内英樹監督が登場した。

バレンタイン間近の舞台あいさつということで、この日の登壇者はバレンタインデートをイメージした衣装姿で登場。北村だけ劇中で演じた銀幕スター・俊藤龍之介の格好をしてきたが、そんな北村に対して綾瀬は「格好良いですよね。決まってます!」と目を丸くし、北村もその気で「ありがとう! さあみんな〜! 成仏の時間だぜ! 今日はよろしく!」と劇中で演じた俊藤ばりのセリフで会場は大盛り上がり。続けて観覧者の多くが涙したことを知った綾瀬は「ビックリしています。うれしいですね」と笑顔を見せ、相手役の坂口も「台本の段階で感極まることがないんですけど、最後の2人のやり取りでうるうるしてしまい、これをやるんだったら自分が思った感情を観てもらいたいなという思いがあったので、それがしっかり感じてもらえたのかなと思うとうれしいですね」と観客の反応に満足げだった。

坂口が演じた牧野健司の夢が実現する本作。それにちなみ、「今実現して欲しい夢は?」という質問に綾瀬は「オリンピックも開催中ですし、世界平和です! 皆さんがいつも笑顔で健やかに過ごせるような世の中がいいです」と大きな夢を語り、坂口は「やっぱりこの先の大ヒットを!」と本作のヒットを懇願。そんな2人の大きな夢に比べ、「ごめんなさい! 自分勝手な考えで」と断りを入れた中尾は「妻(仲里依紗)と2人で歩くことがあり、最近写真を頼まれるんです。僕が撮った後に僕に来ると思うじゃないですか。その後に去って行くんですよ。結構精神的に辛いものがあって、いつか僕の方だけ写真を頼まれて仲里依紗がシャッターを押して去られることを実現したいですね。芸能人夫婦を見たら、2人の写真を撮ってあげてくださいね!後で削除できますから」と会場の笑いを誘った。

映画『のだめカンタービレ』や『テルマエ・ロマエ』など次々とヒット作を世に送り出している武内英樹監督の最新作となる本作。モノクロ映画の中のヒロイン・美雪(綾瀬はるか)と、現実世界に生きる青年・健司(坂口健太郎)の切ない恋物語を描く。
♫ 会いたい気持ち https://goo.gl/oy7Jfc
 
“いっしょなら、愛は元気。”
 

† 『I am Sam』 https://goo.gl/ccQPnW
 
♪ all you need is love https://goo.gl/pQ9KGu
 
 ボクは未来に出会った。
 

†  https://goo.gl/42LqYP
♪ https://goo.gl/593YLn
 
行こうぜ、相棒。
あんたにしかできないことがある。
 

† green book https://goo.gl/dr54MY
 
♪ 相棒 https://goo.gl/q3TXZE original love
 
私はまだ、音楽の神様に愛されているだろうか?


映画 蜜蜂と遠雷 https://x.gd/lHJFs

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