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映画テレビ技術協会コミュのオムニバスジャパン見学会

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2月6日に赤坂にあるオムニバスジャパンに見学に行ってきましたダッシュ(走り出す様)
東北新社の系列の会社で、技術やポスプロを担当している会社です。

最初に試写室でF35というSONYがフィルムカメラに近づけようと開発したHDカメラの紹介映像を見せていただきました。
今は世界でオムニバスにしかこのカメラはないんだって!
光源が乏しいところでも撮影可能で、フィルムの感度にすると確か1600くらいって言ってたかな?

そのあとはタイミングルームや合成の部屋(?)MAルームを見せていただきました。

タイミングっていうのは、ビデオで言うカラコレです。
撮影されたネガフィルムを「ダビンチ」っていう機械で読み込んで色のバランスを調節するんだそうです。1コマずつ作業できるし、1コマの画の中でも、一部分だけ(例えば、人の顔だったら唇だけ紫にするとか)変えることもできるんです。つい最近まで私はタイミングをしてたので興味津々でした。

次に向かったのが合成をしてる部屋(?)です。
実写の背景となる映像と、そこに合成する映像を、別々の画にみせないようにする作業をしてみました。
この辺は全然詳しくないのでうまく説明できないので逃げさせて頂きます。

最後がMA室。って言うのかな?録音部さんが作業するスタジオを見せていただきました。ミキサー卓とか大きすぎて端から端まで絶対手届きません。
部屋の設計はスピルバーグが奨励するTHXっていうものらしいです。
左右対称に設計して、音の反響とか残響時間とかが適正になるみたい。
アメリカから年に1回改築してないかチェックにくるらしいよ。

タイミングルームで働く人は、入社してからネガを触れるようになるまで半年以上かかったそうです。傷つけたら最後、この世に変わりはないもんねぇ。

合成室では制作担当者とスポンサーが後ろで作業を確認することがあるらしく、その辺は神経使うって言ってました。KYじゃやってけない職場らしいです(笑)

MA室には録音部さんがいましたが、CM撮影の現場にも出てチーフを務めてるそうです。一つの作品に関わってる時間が長いのかな?監督のよき相談者になるんだそうです。


オムニバスジャパンの方々はみんな快く説明してくれました。
わざわざ私たちに説明するための映像を用意してくれたり。
F35の紹介の短編映画はDVDになっていて、見学に行った私たちは頂いてきたので、観たい人がいたら声かけてください。


このあと運営委員会を開き、そつせい祭についての話し合いが行われました。
それについてはイベントの方に書き込みます!

以上、秋山が報告させていただきました☆

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